わたしのブログは不定期で更新をしています。
氣まぐれと言われてもいいくらい、ゆる〜くやっています。

何日間隔でとか、絶対にこの日とかの感じでは行っていません。
集団ストーカー行為は止めて頂きたいのですが、今までに止めることができなかったということは、今後も止めないと思います。

人間というのは自分の考えがなければ、本心から止めることはできないと思っています。
ですので、このブログで訴えたとしても、それが生活と直結していればなかなか変わることはできないと思っています。
(それに、このブログは加担者の方全員に見られていない氣がします。)

それにわたしは、このブログをガチガチの職業にしているわけではないので自然体で行っています。
(今まで時間に追われる仕事をしてきましたから、するときはしますが自然体も大切にしています。)

しかしこの連中は、わたしのブログの更新の頻度や間隔で天候を悪化させているような感じですね。

それに、わたしの思考を読み取っている場合もあります。
何日に更新をしようかなと考える時もありますが、それはあくまでも思考です。

絶対とは限りません。
(そこまでして頂いてありがたく思っています。)

「努力が必要ない理由」&「神さまの正体」(小林正観さん)

【永久保存版】宇宙を味方につける方法3選『宇宙方程式の研究―小林正観の不思議な世界』究極のまとめ

でもですね。
先ほど申し上げたようにこのブログの更新は、更新する頻度も間隔も不定期です。
まぁ、ご了承くださいね。

明日更新をするかも知れないと思われ、天候を雪マークにしたりしています。
しかしながら、更新する予定がないことの方が多いです。
(するかも知れないし、しないかも知れないと言ったところでしょうか?氣まぐれですので、悪しからずご了承ください。)

更新をしないとわかると雪マークが取れたりします。
いつもこんな感じです。

どんだけ、わたしのブログの更新に怯えているとでも言った方がいいのでしょうか?
それとも過敏になっているのでしょうか?

それは逆ではないですか?
わたしを過敏にする工作をしておきながら、工作をしている側が過敏になってどうするのですかと言いたいですね。

このような天候の操作は、そうとしか思えないですね。
嘘がバレそうになった時に、怒りをあらわにするような感覚に似ていませんか?

わたしは考えた思考の内容から、日常の生活状況・ネットの検索内容までありとあらゆるものを情報として盗まれています。

そして、このようなことの内容を工作やほのめかしとして利用しています。
例えば、トイレットペーパーの内容の話をしたりブログに載せたとします。

そしてその数日後、トイレに入りトイレットペーパーを使用すると、そのタイミングに車が自宅前を走る走行音がトイレに聞こえてきます。
(音の送信によりトイレに車の走行音が聞こえてきます。)

これによりトイレットペーパーで工作が始まったことが分かります。
これが集団ストーカーによる情報収集であり、情報収集による工作です。

ターゲットが発信源にされています。
ターゲットの情報発信源は台風の目でもあります。

台風の目がターゲットで、その目の周りを集団ストーカーの輩が国民・市民を煽り動き回っているような感じです。

ターゲットの言った内容を利用して、終わりのない工作が始まります。
情報はターゲットから得られるので、この連中は考える必要がありません。

ターゲットの言った内容を利用するだけです。
この集団ストーカーは循環型なっていると思われ、人工的に循環社会を作り上げられていると思います。

ターゲットの言った内容、行った行動を情報にするためターゲットに言わせたり行動を促すような工作もあります。

ターゲットに言わせる利用させるために、工作がおこなわれる場合もあります。
なので面白いシステムになっている場合もあります。

集団ストーカーというのは、ある意味ターゲットが作り出しているとも言えます。
それは強制的にです。

この集団ストーカーは、分からないようにターゲットがリーダーにされているところもあります。

多分誰も氣づいていませんが、そのような内容のところもあります。
ほとんどがターゲットの内容で動いています。

ネットの内容も同じだと思いませんか?
グーグルの広告表示は集団ストーカーと同じだと思いませんか?

この広告表示。
これが集団ストーカーの工作にあたります。

動画でもそうなのですが、自分の見た内容・調べた内容が広告あるいは内容として表示されます。

これを「追跡型広告(追尾型広告)」や「ターゲティング広告」「パーソナライズド広告」と言われています。

この集団ストーカーはターゲティング広告や追跡型広告と同じですね。
集団ストーカーはこれですね。

見た内容、調べた内容が広告として表示されます。
これが同じ集団ストーカーのシステムと同じですね。
(ターゲットの調べた内容、行った内容、言った内容が広告表示と同じように、その内容で工作が一斉に始まります。)

ターゲットの行った内容で工作が始まります。
youtubeを見ている方はそう思うでしょう。

見た動画の関連した内容が表示されます。
集団ストーカーは、一人一人がターゲットにされています。

これが集団ストーカーの真髄なのか?
ターゲットを追いかけることによって、加担者の情報も筒抜けにされている可能性があります。

これが集団ストーカーです。
ターゲットも加担者もありません。

集団ストーカーの実行部隊が区別しているだけで、集団ストーカーを運営しているといいますか、集団ストーカーを作り上げている輩にしてみれば区別はありません。

ゴイムはゴイムです。
人間は人間です。

牛は牛、羊は羊です。
これが集団ストーカーです。

物質世界の画期的な面白いシステムだと思います。
物質世界を強制的に動かすシステムだと思います。

リサイクルと同じようなシステムだと思います。
物質世界の頂点が集団ストーカーのお金の流れを作り出すシステムだと思っても間違いないと思います。
(流行や物流は集団ストーカーで作り出されていると思っています。)

これにより強制的にお金の流れを作り出し、そのお金の流れを利用して利権に発展しています。

そして、利権に加えて輩の懐も潤っていると思います。
これが集団ストーカーの旨みでもあり止められない理由になっています。

この集団ストーカーは、ターゲットに選択肢をなくしている場合があります。
スーパーなどで、選択肢をなくされそれを購入するしか方法のない場合があります。

こちらの動画もわたしの胸に突き刺さる内容ですね。
(涙ぐんでしまう内容です。)

2025年7月。アフリカ長老が日本人に送った「最後のメッセージ」が奇跡を起こす!?その時が来たら〝必ず思い出す〟日本人の超重要な役割をお伝えします。

 

9日の買い物もそれにより、購入したものがあります。
それを買わせる理由は、その商品に何かの仕掛けがしてありそれを食べることによって体のどこかに影響が出るようにされている場合があります。

この度、久しぶりにきな粉を購入しました。
きな粉を購入して、久しぶりにきな粉を食べました。

しばらく食べなかった理由は、このような内容があったからです。
しばらく購入していなかったので、もういいかなと思って購入しました。

結果から申し上げますと、同じでした。
きな粉を食べると、胸がむかつくような感じになりますね。

これは、超音波を初期の頃に受けていた感じによく似ていますね。
もう二十年以上も前の話です。

でもですね。
これからも、きな粉を美味しく頂くと思います。

最近は、このようなことが増えてきました。
相当焦っているのかも分かりませんね。

結局、防犯活動なんてものはごまかしの隠れ蓑だったということです。
結局、人体実験や金儲けに利用していた証拠が存在されていては、この連中・輩も困るということだと思います。

なので、世間から隔離したり、見えない存在にしたい?
これが集団ストーカーの地域の防犯活動の裏に隠されている内容だと思います。

なので、現在は情報収集をしながら、そっちの方向にシフトしているのかなと思いますが、今までの土の時代と違い風の時代になっています。

土の時代なら隠せ通せたかも分かりませんが、風の時代は裏の隠された部分が表に出る時代です。
隠し事のできない時代に入っています。

DSの力も弱まっていますし、宇宙とのつながりも明らかになりつつあります。
わたしは、いつまでもこのようなことが続くとは思っていません。

やればやるほど、みんなの氣づきが始まると思います。
世の中をかき回して悪くしているのは、この集団ストーカーだと思っています。

世の中をかき回して、都合のいい人間だけが得をする内容に変えているだけだと思います。

日本国民全体のことは考えられていません。
(日本国民全員がターゲットにされている可能性があります。)

 

わたしは、この集団ストーカーの工作で体を冷やされています。
たぶん、そうだと思います。

気温も下がり寒さが増す工作を受けていました。
17日は最低気温が-2度でした。

北国に比べれば、ゆるゆるの気温だと思いますがこの山陰ではブルブルです。
日中は晴れて気温も上がりましたが、気温が上がるまでの朝方がブルブルですね。

わたしは、この集団ストーカーの工作として寒い時の脳波をコピーされて、照射をされています。

実際に寒さを感じている時の寒さ冷たさの脳波をコピーされて超音波に乗せて照射されています。

これが毎年冬に行なわれている工作です。
なので、ストーブの前に居たとしても寒さや冷たさを感じてしまいます。

わたしは週に何回か運動をしています。
その後に汗を流すために、風呂場で汗を流します。

氣温の下がる冬場は汗をかくことはないのですが、夏場の習慣のように風呂場に行き同じことを繰り返しています。
(冬場はお湯を沸かしてお湯で体を流しますが、その合間に水も体にかけます。冷たくないのかと言われたら冷たいですよ。それでも長年の習慣のようになっているので行っています。よくこの時の脳波をコピーされています。それを利用して寒さを感じる工作をされています。なので水をかけた時に冷たかった部分がそのまま反映されています。)

それで体を温めるために、こんなことをしてみました。
まず、これの欠点を申し上げておきます。

まず第一にガサガサ音が出てうるさいことです。
そして、かさばることと通気性がないことです。

これが欠点なのですが、でもその反面暖かさはあります。
(この暖かさの内容でストーブが切れたのですが、ストーブがいらないほどの暖かさは個人の感覚だと思います。このストーブも工作のストーブですある程度ある程度加担者が自由にできるようです。)

安くて経済的なのですが、まずそうしよと思う人はいないでしょう。
それはなぜかと言いますと、この商品の目的が違うからです。

その目的が違うというものは、緩衝材です。
緩衝材のプチプチです。

空気の入っている層が並べられているあのプチプチです。
ストレス解消のために、プチプチと潰すあのプチプチです。

それを体の中に入れています。
(空気の層が体温で温められて暖かいですね。)

このプチプチでプチプチチョッキのようなものを作ったのですが、これはさすがにアウトでしたね。
まぁ、ガサガサうるさいし、かさばるしそれにさほど暖かさを感じなかったですね。
(暖かさが分散されるような感じで、どうもそこまで暖かさを感じられませんでした。それに通気性の問題もあります。)

背中の真ん中に細長いプチプチを入れている方が暖かいですね。
その細長いプチプチをタオルにガムテープで貼り付けて肩に巻いて胸のあたりでタオルがずれないようにガムテープで止めています。
(肩の当たる部分にもプチプチを入れておくと肩が暖かいですね。)

体温が伝わらないといけないので、下着につけるようがいいですね。
ガサガサとすれて音が出るので自宅専用になります。
(できればプチプチは二重に重ねた方がより暖かいです。)

このプチプチは、母親の介護の時にも利用していました。
母親の寝ている敷布団の上にも使っていました。

寝ている時にオムツから尿が漏れて、敷布団が濡れていたのでこのプチプチを利用していました。
(市販の商品もあるようですが、わたしはプチプチを使っていました。)

敷布団にプチプチを巻きつけて、その上に冬は毛布夏はシーツを敷いていました。
このようなときから、体につけたら暖かくなるのでは思っていました。
(なので、プチプチを足や腕も巻いても暖かいかなと思っています。)

ただ、それ用に作られていないので通気性は全くありません。
利点は、安価で使い捨てのように使えることだと思います。
(空気の層が潰れてなければ、かなりの回数が使えます。)

わたしの集団ストーカーの工作には、地域の防犯活動に加えて天候や気象の操作が行われています。

この天候や気象の操作は、わたしが三十代の頃から行われています。
(もっと前かも分かりません。)

それが66歳になった今でも行われています。
(現在は、もう明らさまに行われています。まぁ地域の防犯活動なのでしょうがないかなと思っています。)

風と雨は顕著に現れています。
得に風は、この集団ストーカーには絶対に欠かすことの出来ない工作のようです。

なぜ、ここまで個人に対してこの集団ストーカーが行われているのか?
それを考えてみると、親族や家族からの受け継がれてきているのもあると思います。

この集団ストーカーが行われる理由付けは、場所や人によって日々変化していると思います。
(理由付けなんかは、どうにでもなり自由にこじつけや後付けができますからね。)

わたしが感覚的に覚えていることがあります。
(ここでまたストーブが切れました。思考を読み取られたかな?)

それは小学生の時です。
小学生に入学した時に、身体検査が行われます。
(この時に普通の人とは違うものが何かあったのかなと思うこともあります。)

それで、目をつけられたという感覚もなきにしもあらずです。
人間というのは、体の血は家族(親)から受け継がれますが、魂は別です。
魂の能力と言いますか、魂の成長過程はそれぞれ違うはずです。

魂の高い人もいれば、魂の低い人もいます。
(年齢は年配であっても魂の低い人もいます。それは転生回数によると思います。なので家族が皆同じ能力とは限らないはずです。これで出来が悪いとか出来が良いとかが分かれてくるのだと思います。転生回数が増えると日本に転生する魂が増えるようです。)

何かがきっかけとなって、ターゲットにされているはずです。
危険人物だどか異常者だとかいうことではないはずです。

この危険人物や異常者は後付けのはずです。
そういう人間にしていなければ、監視や付きまといができないですからね。

最初の頃は、周りに分からないように監視をされていたと思います。
地域が関わるということではなく、その間に色々と調べ上げられていたと思います。

この集団ストーカーとう組織的な工作は利権もプラスされていますからね。
利権に利用しつつ証拠隠蔽の工作も同時に行われていたと思います。

この証拠隠蔽の工作は、ターゲット本人ではなくお城の内堀を潰すかのように、わたしに関わる人物に対して行われていたと思います。

それは、ターゲットを孤立させるためとターゲットの味方にならないようにだと思います。

特にわたしを幼い時から知っている人はそのような工作をされたり、わたしから離れるような工作を受けていたと思います。
(言ってみれば引っ越しです。)

この輩・闇側にしてみれば、わたしは都合の悪い人間でもあり、また利権や金儲けには都合のいい人間に仕立て上げられていると思います。

なので今思えば、小学生の時や中学生の時にそのような兆候があったと思います。
なので、これはわたしがどう考えても分かるものでなければ、どう考えても解決するものではありません。

これは戦後の日本が関係しているはずです。

【削除覚悟】今、ここから日本が始まります。

歴史というものは、勝者によって都合のいいように書き換えられています。
それをあたかも真実かのように教え込まれています。

このわたしの集団ストーカーも同じことが言えると思います。
強い立場の人間が、弱い立場の人間を洗脳し揺り動かしているように思えます。

言ってみれば縦社会の構造です。
縦社会の構造によって真実が隠されているのが残念です。

では、