今度天候が荒れるとすれば、2月5日かなと思っていました。
それはなぜかと言いますと、わたしは2月5日で年齢が一つ増えます。
(この連中にしてみれば、もってこいの日にちだと思います。)
少し前の話になりますが、こんなことがありました。
20日の朝(10時25分)に、久しぶりに無言電話がかかってきました。
たぶん、下記の内容でかけてきたと思っています。
そう考えると、近隣のどこが掛けてきたか分かりそうですね。
19日の金曜日に、ベ●ーナで購入していた焼酎を煮詰めてからその中に色々な具材を入れていました。
最初に申し上げておきますが、わたしはお酒に弱く普段から一切飲みません。
なぜ、焼酎を購入したのかと言いますと焼酎の効能を再認識したのとポイントサイトを通してかなりの割引をされていたためです。
納豆にもありますが、芋焼酎には血液サラサラ効果と匂いによるアロマ的な効果があります。
(芋焼酎は美容にもいいようです。飲むだけではなく肌につけたりとか、)
いつもフライパンを使用して作っているのですが、ところが19日は他の具材を入れるのが遅くなり、焼酎が全て煮詰まってしまいました。
ところがですね。
その芋焼酎が煮詰まったフライパンを見ると、何やら白い成分の塊がフライパンに残っていました。
白いというよりもフライパンで熱せられて茶色くなっていますが、何かの成分だと思われる塊が残っていました。
(わたしはそれをスプーンですくって捨てました。)
芋焼酎を煮詰めると何かの成分が残るのでしょうか?
わたしには分かりませんが、塊が残るのは事実です。
この違いがわかったのは、20日の朝でした。
この焼酎を入れて作ったものを食べた翌朝のトイレは出にくいことが多かったのですね。
ところが、20日の朝は出にくいこともなく問題なく出ました。
やはり、そのような成分なのかなとつい思ってしまいました。
このようなことも、近隣の加担者は知っているはずです。
(全ての工作の内容を知っているはずです。ここの操作の大元のような感じの加担者宅もあります。なので超音波や音声送信の操作もそこが行っていると思われます。)
体を冷やす行為から音の送信などの操作もしていると思われます。
いかにもそれぞれ他がしているかのように見せかけていますが、常時監視をしている加担者宅でもあります。
そして車の走行時の拍子木を叩くような音とタイミングによるスタートは別の加担者宅が行っています。
(車による走行なので少し離れた見えないところからスタートしています。)
あれれ?
この白い成分は何?
ちょっと疑問に思いました。
芋焼酎なので、芋のデンプン?
それとも、麹菌?
清酒のようなお酒を煮詰めても何か残るのでしょうかね?
このわたしの思考で近隣の加担者が動き出しました。
車のドアを閉める音がバーンと聞こえてきました。
(この車のドアを閉める音は、数回聞こえてきます。時間は20日の午前9時7分頃です。)
わたしのパソコンの内容をリアルタイムで見ていた証拠です。
今日も午前9時頃にパソコンの作業とネットを見ているのですが、超音波がかなり来ていました。
音声送信の女の声も、ウゥーンとか聞こえています。
全て近隣の加担者宅が操作をしていると思われますね。
パソコンの作業をしていて超音波が来ているということは、パソコンの内容を盗まれているということです。
この超音波の大元は自宅前の加担者宅ですね。
そもそも、この集団ストーカーはパソコンなどのデータ内容を盗んで情報収集をしています。
このAIとも言えるような女性の音声送信もそうです。
それは、間違いないはずです。
情報にも役に立つ情報と役に立たない情報があるはずです。
言ってみれば、宝物とガラクタです。
これは日本昔話にもあります。
それは「ここ掘れワンワン」です。
花咲じいさんのここ掘れワンワンです。
その人にとって有益な情報でも、他の人にはガラクタだったりします。
みんながみんな同じように情報を享受できるものではないと思います。
人はそれぞれ、性格も環境も違います。
(参考にするのはいいのですが、そのまんまはどうなのでしょうか?)
この集団ストーカーはターゲットの情報を餌にしているところがあります。
それが正しいのか正しくないのかは、今後現れてくると思います。
21日の朝起きると胸焼けがしていました。
朝といっても早朝です。
(日の出前の早朝です。)
この胸焼けは、きな粉を食べた時に起きると思っていました。
しかし、昨日はきな粉を食べていません。
これは、どういうことなのか考えてみました。
これは、電磁波・電波・超音波の照射が大きな主な要因になっている可能性がありますね。
この現象が見られる時は、早めに寝た時に起きているような氣がします。
早めに寝るということは、それだけ照射される時間が増えていると言えます。
それにプラスして見せかけるということもされているようです。
何を食べるかによって照射を変えているような氣もします。
(きな粉を食べたから、きつめの照射をしてやれというような?なので何を食べ何をどうしたかなど逐一細かく監視をしています。盗撮器は入りません。わたしが見たものは全て情報として収集されています。そうですわたしの目が盗撮器の代わりをしています。盗撮器を探しても絶対に見つかりません。)
結局、スーパーで購入する商品には、そこまでの工作していないと思います。
見せかけも多いのかも分かりません。
この集団ストーカーの加担者全員が、わたしの内容や行動を把握しているのかと言ってしまえば、それは全くされていないと思います。
一部の加担者が把握しているだけで、全員がしている訳ではありません。
逆にそんなことをしてしまえば大変なことになると思います。
これは、ターゲットがそのように思うように工作をされているに過ぎないと思います。
見せかけだけの工作も随分と存在していると思います。
ターゲットがみせかけだけでネガティブな感情や怒りを覚えるような負の感情や行動になれば安上がりで儲けものだと思います。
ターゲットが見せかけで工作にハマれば安上がりで儲けもの?
この集団ストーカーにも、裏と表があります。
この集団ストーカーの工作をするときの裏の顔と、普段工作をしない時の日常会話のできる表の顔が存在していると思います。
(わたしの経験上そんな感じを受けています。)
ターゲットにそう思わせる工作は、マジックの世界に放り込まれたような感覚だと思います。
(これは本人の認識と意識の問題だと思います。)
まぁターゲットがそう思うように見せかけているだけかもね?
商品を棚からなくしたり、商品を入れ替えしたり、棚の位置を変えたりしてそう思わせるような工作をしてるだけに過ぎないかなと思います。
ナノチップなどの混入はあるかもわかりませんが、それはターゲットでけに限定されているものではありませんからね。
昨年の暮れから、カメムシ(屁こき虫)が半端ない数が家の中に出没しています。
晴れて氣温が上がれば家の中の見えるところに現れてきます。
(これが毎年恒例のようになっていました。)
しかし、今回のカメムシは少し違っています。
それは、出没の仕方です。
(明らかに毎年と違った出没の仕方をしています。)
これは、このようなことが行われているカメムシだと思います。
今まで、このようなことはなかったのですが昨年から今年はこのようなことが多くありました。
それは、カメムシを踏んでしまうという行為ですね。
わたしが歩く場所、足を踏み入れる場所にカメムシが誘導されているような感じを受けました。
以前に下記の内容をご紹介したことがあると思います。
日々の出来事 思考盗聴と目による盗撮は人体実験のためなのか?
https://hibi-dekigoto.com/2011/04/06/hibi-dekigoto/2374/
ーーーーーーーーーーーー
幼虫期の蛾に、超小型機械システム(MEMS)やマイクロホンやセンサーを埋め込むと、成長する細胞組織と融合する。その後、この蛾はリモコンで操縦可能となるのだ。到達するのが難しい場所で、隠密活動をするスパイや生物脅威の探知器として機能する。
ーーーーーーーーーーーー
20日の日もカメムシが台所に出てきました。
20日の最高氣温の予報は9℃でした。
(こんな氣温でと思いましたが?)
このような時は、一匹だけ出没することが多いです。
わたしが、その一匹を排除すると次に日にまた一匹と出没します。
(このようなことが恒例になっていました。)
網戸に蛾がベタッとくっついて、動かない時もよくありました。
何日も動かないということはおかしいと思い、ツンツンとつついてやると飛んで逃げていきます。
(自然界ではありえないことだと思います。)
20日大豆を湯がいたのですが、湯がいた湯を捨てて大豆を鍋に入れたまま置いていたらその鍋の中にカメムスがちゃっかりと入っていました。
まぁ、今までこんなことはありませんでしたからね。
鍋の中に誘導されたかなと思いました。
その前に湯を捨てて大豆を混ぜていた時に、カメムシが屁をこいたような臭いがしていました。
今考えると、カメムシの臭いの送信をされたなと思っています。
カメムシの屁の臭いを嗅いだ時の脳波をコピーされ照射されたなと思っています。
そのことがあったために、カメムシを鍋の中に誘導されたなと思っています。
その後カメムシをスプーンですくって、外に出てもらいましたが昨年の暮れから今年にかけてこんなカメムシが多いですね。
わたしが手を拭くタオルには、よくカメムシがちょこっと居座っていたりね。
毎年のカメムシは明るい温かい窓際や窓に出没していました。
しかし今年のカメムシはそのようなことには関係なく、わたしが何かをする場所に出没しています。
18日か19日の午前中だったかな?
こんな出来事がありました。
何となく回覧板がきているような氣がして郵便受けを見に玄関先に出ました。
すると、やはり回覧板が入っていました。
まぁ、それはそれでいいのですが、その郵便受けの下に問題がありました。
その郵便受けの下に、わたしが足を置くような場所にカメムシが一匹いました。
カメムシが動けるような氣温ではありません。
これは、わたしが回覧板を取る時にカメムシを踏むように仕組まれた工作ですね。
これと似たようなことが、五輪塔の水を替える時に歩く場所に猫の糞なのか置いていありました。
一度めは取り除いたのですが、また置いてありました。
なので、そのままにしています。
いつもこんな感じの工作も頻繁にされています。
わたしがそれを取り除けば、次の工作をされます。
(なので、そのままにすることもあります。)
今回ほどカメムシを踏んだ年はありません。
踏んだと言っても、カメムシが潰れるほど踏んではいません。
足裏に何かが触れる感じがしたら、サッと避けるのでカメムシを潰すほどではありません。
(カメムシを軽く踏んでしまったら、カメムシに謝っています。)
わたしは毎日寝ている時に超音波を照射されています。
毎日です。
ない日はありません。
そして最近は頻繁にこむら返りをされています。
このこむら返りがふくらはぎだけではなく、脚全体の場所を対象にこむら返りをされています。
これは、何かの電磁波を利用して誘導・誘発されているように思います。
特に運動をした後の筋肉疲労を理由にして行われています。
毎日の超音波にプラスしてこむら返りですからね。
ゆっくりと眠れないことも多々あります。
そこは、まぁ慣れたもんで何とか対処して楽しく過ごしています。
それが、当たり前になってはいけないと思っていますが?
こちらにこのような内容を掲載させていただきます。
ーーーー転載ここよりーーーーーーーーーーーーーーーー
カメラ等を搭載したラットの動きを、右や左に操作できる研究を動画で紹介。東京大学では、ラットが脳波で制御する車を開発している。
敵の船舶を見つけるスパイ鮫から、爆弾を探知するミツバチまで、米国防総省は、さまざまな動物の軍事利用に関する研究(日本語版記事)に資金を投じてきた。
ネズミの「サイボーグ化」研究も行なわれている。超高感度の嗅覚とその小さな体格から、いつかネズミが犬に代わって、爆弾やバイオテロの発見、さらには災害地における生存者確認の主力として利用されるかもしれない。
フロリダ大学の研究者らは、国防総省の国防高等研究計画庁(DARPA)の出資を受け、ネズミの脳(匂い、快楽、運動を司る3つの領野)に電極を埋め込んでいる。
脳の報酬中枢を刺激することで、トリニトロトルエン[TNT火薬の主成分]のような危険物の匂いを嗅ぎ出すよう、ネズミを訓練。そして、ネズミが目標とは異なる対象を発見した場合に発生する特定の脳パターンを確認し、記録することに成功した。[上の動画では、カメラを搭載したラットの歩行制御等に成功している]
一方、日本においては、[東京大学の]研究者らが10月上旬に『ラット・カー』を発表した。ラットの脳にインプラントを行ない、脳波を使って小さな車を動かすというコンセプトだ。[リンク先に写真がある。深山理助教授によると、車椅子の制御のための研究]
一方、甲虫やミツバチなど、昆虫のサイボーグ化研究も進んでいる。[生きた甲虫をリモコン操作する動画を紹介する日本語版記事はこちら]
幼虫期の蛾に、超小型機械システム(MEMS)やマイクロホンやセンサーを埋め込むと、成長する細胞組織と融合する。その後、この蛾はリモコンで操縦可能となるのだ。到達するのが難しい場所で、隠密活動をするスパイや生物脅威の探知器として機能する。
ジョージア工科大学のチームが、MEMSを埋め込んだ蛾の幼虫を成虫まで生かすことに成功した(日本語版記事)後、国防総省の支援を受けた研究者らが、蛾を使用した研究で急速な躍進を遂げている。
カメラ等を搭載したラットの動きを、右や左に操作できる研究を動画で紹介。東京大学では、ラットが脳波で制御する車を開発している。
敵の船舶を見つけるスパイ鮫から、爆弾を探知するミツバチまで、米国防総省は、さまざまな動物の軍事利用に関する研究(日本語版記事)に資金を投じてきた。
ネズミの「サイボーグ化」研究も行なわれている。超高感度の嗅覚とその小さな体格から、いつかネズミが犬に代わって、爆弾やバイオテロの発見、さらには災害地における生存者確認の主力として利用されるかもしれない。
フロリダ大学の研究者らは、国防総省の国防高等研究計画庁(DARPA)の出資を受け、ネズミの脳(匂い、快楽、運動を司る3つの領野)に電極を埋め込んでいる。
脳の報酬中枢を刺激することで、トリニトロトルエン[TNT火薬の主成分]のような危険物の匂いを嗅ぎ出すよう、ネズミを訓練。そして、ネズミが目標とは異なる対象を発見した場合に発生する特定の脳パターンを確認し、記録することに成功した。[上の動画では、カメラを搭載したラットの歩行制御等に成功している]
一方、日本においては、[東京大学の]研究者らが10月上旬に『ラット・カー』を発表した。ラットの脳にインプラントを行ない、脳波を使って小さな車を動かすというコンセプトだ。[リンク先に写真がある。深山理助教授によると、車椅子の制御のための研究]
一方、甲虫やミツバチなど、昆虫のサイボーグ化研究も進んでいる。[生きた甲虫をリモコン操作する動画を紹介する日本語版記事はこちら]
幼虫期の蛾に、超小型機械システム(MEMS)やマイクロホンやセンサーを埋め込むと、成長する細胞組織と融合する。その後、この蛾はリモコンで操縦可能となるのだ。到達するのが難しい場所で、隠密活動をするスパイや生物脅威の探知器として機能する。
ジョージア工科大学のチームが、MEMSを埋め込んだ蛾の幼虫を成虫まで生かすことに成功した(日本語版記事)後、国防総省の支援を受けた研究者らが、蛾を使用した研究で急速な躍進を遂げている。
ーーーー転載ここまでーーーーーーーーーーーーーーーー
わたしの周辺には、たくさんの生き物が出没しています。
小さなコバエのような虫から、カラスのような鳥まで色々な生き物が自宅周辺に出没しています。
それに加えて氣象・天候の操作も行われています。
2月6日の今日も、トイレに入るタイミングに雨が降り始めました。
(予定通りかなという感じです。)
そして、わたしの思考が働くとその思考に反応したかのように自宅周辺を毎日飛びまわっているムクドリなのか鳴き声が返ってきます。
わたしの集団ストーカーの工作は全てにおいて音が中心になっています。
わたしの自宅周辺で出る音は全て録音をされています。
(コピーをされています。)
わたしの思考が働けば、その思考に対してムクドリのコピーの鳴き声が出るようにすれば、その工作が成立します。
(今回はその鳥の鳴き声の後に雨がザーッと激しく降り始めました。)
この集団ストーカーの工作には、連続性を持たせている場合もあります。
わたしの思考が働いて鳥が鳴き、その鳥の鳴き声で雨が降り出し雨が降ったら風が吹き始めるなんてことも考えられます。
(この風に反応したのか風が吹き始めました。)
この集団ストーカーはターゲットの言った内容を復習するかのように工作が行われます。
(なんて云うのでしょうかね。ターゲットが許可したから行ってもいいと云うような感じにも受け取れますね。)
この集団ストーカーの基本はタイミングによる音出しでもあり、タイミングによる動き出しです。
ターゲットに対しての動きのタイミングです。
そのタイミングにいかにして加担者が音出しや動きだしをするかに掛かっています。
そのために、加担者をタイミングよく動かしたり音出しを行ったりするために、わたしの行動を把握するための工作員が存在しています。
その工作員の指示により加担者が動いています。
わたしはスターターと言っていますが、そのスターターの代わりになるものが他にもあります。
センサーライトのような光がスターターの代わりになったり、逆に音がスターターの代わりになることもあります。
(このような光や音は、ターゲットの電気信号に反応して出るようにされています。)
カラスの鳴き声であったり、学校のチャイムであったり、救急車や消防車のサイレン音は定番の定番になっています。
では、なぜこのような工作をする必要があるのか考えてみてください。
なんのためなのでしょうか?
人類の幸せで豊かな生活は、大なり小なり誰かの何かの犠牲で成り立っています。
わたしはそう思っていますし、現実にそうだと思います。
食事をするにしても何かの犠牲で成り立っています。
肉を食べている人はなおさらで、ベジタリアンでも植物の犠牲の上で成り立っています。
(魚のイワシは犠牲になるために存在していると言ってもいい生き物もいます。)
この集団ストーカーもターゲットが犠牲にされているかも分からないですね。
わたしはそのように感じていないのですが、そうでなければこの集団ストーカーが成立しないはずです。
(ここで猫の鳴き声が裏庭で聞こえてきましたが、しつこさもこの集団ストーカーの定番です。)
幸せは誰かの犠牲のために成り立っている。
これを人工的に人為的に作り出しているのが、この集団ストーカーだと思っています。
支配構想による豊かな生活。
これを継続するために、この集団ストーカーは行われていると思います。
(この集団ストーカーは未だに物質世界の考え方で成り立っています。)
では、