集団ストーカーは魂の学びの場だった?
それって学校か?

魂の学校が集団ストーカー?
もしそうだとすれば、わたしはそろそろ卒業を迎える時期に来ているのかも?

本当にありがとうございました。
と言いたいですね。

この世の中は、人間を含めて虫などの全ての生き物が悪いのではありません。
生き物には、それぞれの環境があります。

その環境にあっていない場所に存在しているために悪者になっているだけで、その生き物自体が悪いわけではありません。

その生き物が本来の生息すべき場所に居ないから悪くなっているだけだと思います。
言ってみれば適材適所のような感じです。

本来であれば会うことのない生き物と遭遇しています。
そのような生き物に会うということは環境が間違っているのだと思います。

遭遇すること自体が間違いで、本来であれば会うことがないと思っています。
この集団ストーカーを考えてみてください。

この集団ストーカーは、ターゲットと工作をする加担者とで構成されています。
言ってみれば、光と闇のような関係性を意図的に作られています。

この関係性をもう少し砕いて考えてみると、光のような闇と闇のような光で構成されていると思います。

本来、学校のクラスというのは何十人かの生徒に対して、先生が一人で対応して教えています。

この考え方に語弊があるかも分かりませんが、このように考えてみてください。
先生が光で生徒が闇、いわゆる暗闇をさまよっているような感じだと考えてみてください。

そこに先生が光を差し伸べて、光の道を教えみちびいているような感じだと思ってください。

このようにして、分からなかった学問を学んでいくのだと思います。
しかし、この集団ストーカーは真逆的な発想になると思います。

先生と生徒の関係性が逆転するような感じです。
学校では先生一人が何十人かの生徒に学問を教えます。

この集団ストーカーでは、一人の生徒に対して大勢の先生が試練のような教えを与えているような感じでもあると思います。

この試練に生徒がどう感じるか?
この集団ストーカーの工作を魂の学びだと感じるのか、それとも虐待のような嫌がらせだと感じるのか、これはターゲット自身の考え方でどっちでも感じ取られると思います。

技術なども使い方次第で、良くもなれば悪くもなります。
野に生えてくる雑草や野草をただの迷惑な草だと思うか薬草だと思えるのか、本人の考え方で変わってくると思います。

考え方で良くもなれば悪くもなります。
これは本人の考え方次第で、他人が決めることではないと思っています。

学校の先生も強制的に教えているのではなく、ヒントを与えて本人に考えさせていると思っています。
(いやいや学んでいたら頭に入りませんからね。)

この集団ストーカーの工作をターゲットがどう捉えるかで変わってくると思います。
薬になるのか毒になるのか、それは本人次第だと思います。
(妙薬は口に苦しかな?)

この集団ストーカーの工作を宝に変えるか、ガラクタに変えるかこれは本人次第の考え方でどちらにも変わることができます。
(ガラクタを少しずつ宝に変えていくという考え方もあると思います。)

これは登山で頂上を目指す考え方に例えてもいいと思いますね。
険しい道もあれば楽な道もあり、また休憩も必要になります。
(富士山は遠くで見れば美しいですが、頂上を目指そうと思えばかなりの試練が待ち受けていると思います。しかし達成すれば何物にも代えがたいものがあると思います。)

前回、ヴィーガンやベジタリアンの話をさせていただきましたが、その補足のような話をさせてください。

依存と知らないことは本当に罪なのか?
https://hibi-dekigoto.com/2024/07/10/blog/10978/

話が飛んでしまいますが、たんぱく質は必要です。
生きているものが形あるものとして、存在するにはタンパク質が必要だと思っています。

形あるものはタンパク質で構成されていると思っています。
そのタンパク質がその人に合っているか、どっちを好むかどうかだと思います。

タンパク質にも植物性と動物性があります。
どっちがあっているか、それは人それぞれだと思います。

それに好き嫌いもあるでしょうし、食べて美味しいと思うものを好むと思います。
その人がそうしているからとか、その人が勧めているからとかではないと思います。

これは自分自身の体に聞いてみるのが一番だと思います。
肉の好きな人もいれば、魚が好きな人もいます。
(それは他人が勧めるものではないと思います。)

コオロギ食など完全に間違っています。
そもそもコオロギ食を勧めていること自体が間違っていると思います。

地球上にはたくさんの動植物が存在しています。
その中でなぜコオロギに限定しているのかよくわかりません。

秋になれば、わたしの部屋周辺でコオロギの仲間のカネタタキが鳴き始めます。
この集団ストーカーの工作でこの場所に連れてきた虫であることは明らかだと思います。
(この集団ストーカーの輩は鳴き方に特徴のある生き物をこの場所に連れてきています。環境破壊であることは間違いありません。)

うろ覚えですが、このようなことを申し上げたような覚えがあります。
それは、父親がコオロギを飼っていたというような内容です。

しかし、これは間違いでよくよく思い出してみるとコオロギではなく鈴虫だったと思います。
(もし、そのようなことを申し上げていたら訂正してお詫び申し上げます。)

わたしはベジタリアンがいいとか、肉食が悪いとかの問題ではなくその人自身の考え方だと思います。
(ベジタリアンであろうと肉食であろうと、人間の体にはタンパク質が必要です。)

それは、その人の体にあっているから摂取しているという内容でなければならないと思います。

わたしの話で申し訳ないのですが、わたしはもともと肉が好きではありませんでした。

これは、神話の海彦・山彦にもつながるのかなと思います。
なので、現在はほとんど食べていませんが魚介類は好きです。

ですので、ベジタリアンも魚介類と卵がOKなベジタリアンです。
(食べなくてもいつでも食べることができるという安心感があります。)

このベジタリアンは特別にベジタリアンをしているという感覚はありません。
これは、ベジタリアンと言っても日本人の普段の食生活だと思います。

なので、わたしはベジタリアンをするのだというそのような強い意思はあまりありません。
(好きなものを選んでいれば、自然と魚と卵がOKのベジタリアンになってしまっています。このようなベジタリアンをペスカタリアン・ペスコベジタリアンというそうです。)

ベジタリアンでも、肉を食べるベジタリアンがありますからね。
なのでヴィーガンと違って敷居は低いと思います。

牛と豚は食べないけど鶏は食べるというようなベジタリアンです。
ヴィーガンとベジタリアンの違いは、ヴィーガンは環境面から地球全体の生態面を考えて行われていますが、ベジタリアンは主に健康面を考えて行っていると思います。

チーズなどの乳製品を食べるベジタリアンもありますので、ヴィーガンに比べてタンパク質の点では問題がないと思います。
(わたしは今後問題になるのはタンパク質云々より摂取量が問題になると思います。)

それに加えて、わたしは脂っこいものが好きではありません。
脂っこいものを食べるとよく下痢氣味になっていました。

なのでわたしの体に合わないのは確かだと思います。
以前はインスタントラーメンを食べていました。
(現在はたべません。)

食べていた時はカップ麺ではなく袋麺を食べていました。
それは麺の油抜きをするためです。

麺を湯がいて、一旦水で麺を洗って油抜きをします。
それを行ってから、再度湯がいて従来の作り方をします。

このようにしないと、そのまま食べていたら下痢氣味になってしまいます。
なので、以前はこのようにしていました。
(麺がゆで過ぎになる場合もありますが、このようにして食べていました。)

このようにして食べていると、東洋水産からノンフライ麺が発売されました。
このノンフライ麺が発売されてから、このラーメンばかりを食べていました。

この麺だと大丈夫でしたね。
途中からわたしがいつも食べていたラーメンが鳥取市からなくなりました。
(わたしはしょうゆ味ばかりを食べていました。)

まぁ、わたしに限らず麺類の好きな人は多いと思います。
わたしが一人で仕事をしていた時の昼食はほとんどが麺類でした。

麺類のいいところは素早く食べることができるという麺の利点ともいうべき食材かなと思います。

わたしは昼休憩を取ったことがありませんので、素早くたべて仕事に取りかかれるというわたしにしたら、ありがたい利点がありました。

夏場にはうなぎも食べていましたが、それはそれで有りかなと思います。
その当時はスーパーで購入するうなぎは安かったですからね。

それからうなぎの稚魚の問題が発生して、スーパーの鰻も高くなりました。
それ以来うなぎを口にすることは無くなりました。
(まぁ、いつもこんな感じです。)

こちらの動画は、目覚めや真実を知るためにヒントになる動画かなと思います。

【削除される前に見て】闇の勢力の解体されてます。支配者が逮捕された後どうなってるの??

動画の内容に都知事の話があつたように、この集団ストーカーでも同じことが言えます。

この集団ストーカーでも、新しくターゲットを仕込むのは大変です。
なので同じ人物をターゲットとして採用され続けています。

要するに世の中を動かすための駒なのですが、その駒を作り出すには時間と労力が必要になると思います。

なので、同じ人物で回したほうが手っ取り早いということも言えると思います。
なので、この集団ストーカーというのはその人物が危険人物とか危険ではないとかの問題ではありません。

それに適しているかどうかです。
まぁ、集団ストーカーのターゲットというのはこんなもんです。

闇の裏社会と同じだと思っていいと思います。
ターゲットを始めっから構築するのは大変ですからね。

そのターゲットの人間関係を徹底的に調べあげる必要がありますからね。
その人間関係を調べた上で加担者として協力をする人間を作り出す作業が必要になってくると思います。

そして周辺に流布する作業も必要になります。
それに加えてこの連中が自ら悪さをして、ターゲットに濡れ衣を着せるような行為もしなければならないでしょうしね。

それで何十年と続いた金儲けがある程度、ひと段落ついたら今度は証拠隠滅のための工作が始まると思います。

この最終的な集団ストーカーの工作は、ヨーイドンで始まります。
この集団ストーカーの工作をターゲットに明らさまに見せつけるような工作が始まります。

ここでターゲットの証拠隠滅が図られると思います。
しかし、それは表向きは善の集団ストーカーです。

集団ストーカー側から手を出すわけにはいきません。
偽善でやっていても悪のレッテルを貼られては今後の活動に支障が出ますからね。

なのでターゲットから手を出させるような工作が必要になってきます。
なので見えるところでは偽善を通し、見えないところで電磁波・超音波の攻撃を仕掛けてきます。

ここからが、ターゲットの魂の修行になるのかなと思います。
ターゲットがこの集団ストーカーに向き合う上で一番重要なのは、工作の内容を知るというのが最も重要だと思います。

その工作の内容を知らないでいると、その工作に付き合ってしまう可能性があります。
(知った上で俯瞰してみることが必要になってきます。)

この集団ストーカーの工作を本人の魂の向上につなげていくか否かは、もう本人の考え方次第だと思います。
(ポジティブ思考にシステムアップしていくいいチャンスでもあると思います。)

本人がこの集団ストーカーの工作をどう捉えるかで今後の未来も変わってくると思います。

この世の中の闇の流れと、この集団ストーカーの流れはリンクしていると思われます。

なので、集団ストーカーの工作だけではなく闇の内容を知ることも重要だと思います。

なので結論から言ってしまえば、この集団ストーカーの加担者が悪いとか良いとかの問題ではないし、ましてターゲットが危険だとか危険ではないとかの問題ではないと思います。

それにターゲットが本当に危険な人物だったらこの集団ストーカーによる金儲けも続きませんからね。

動画の内容にもありましたように、AとBが争いを始めるにしてもその両方に同じ場所から資金提供があります。

これを見ても単なる駒と駒とのぶつかり合いです。
言ってみれば作り出されたゲームのようなものです。

このゲームで儲けるのは資金提供者です。
この集団ストーカーもこれと同じだと考えていいと思います。

利益が上がるか上がらないか?
工作の内容次第で随分と変わると思います。

経費を安くして、儲けを上げた方がいいですからね。
これをするには、今までの人物を使う方が断然有利です。

では、