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正直者がバカを見る集団ストーカー工作?|日々の出来事

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投稿日:2024年8月2日 | 最終更新日:2024年8月4日

正直者がバカを見る集団ストーカー工作ってなんでしょう?
簡単に言ってしまえば「他人のせいにする」です。

わたしは長年この集団ストーカーのターゲットにされてきました。
ターゲットにされてきましたが、未だにハッキリとした理由と言いますか意味がわかりません。

この集団ストーカーが世襲であれば、わたしには全く分かりません。
これこそ正直者が馬鹿を見るような状況です。

それとも個人的に、わたしから始まったのでしょうか?
それなら、どのような理由で始まったのでしょうか?
(この集団ストーカーのような行為は、多分わたしが小学生の時から始まっていると思っています。じゃーわたしは小学生の時から危険人物なのですか?)

この集団ストーカーというものは、人物は同じでもその都度その対象にあった内容で工作が続けられていると思います。

ターゲット本人は知らないまま、周りが変化してきていると思います。
まさに正直者がバカを見るような状況が水面下で行われてきたということだと思っています。

これがこの集団ストーカーの現状だと思います。
ターゲット本人には内容が分からないまま周辺だけが騒いでいるような状況になっていたと思います。

ターゲットだけを蚊帳の中に入れて、集団ストーカーの加担者連中が蚊帳の外で大騒ぎをしているようなそんな感じなのかなと思います。

この集団ストーカーはお金の流れを作り出す基盤作りに利用されているように思いますね。

人間の生活に必要なものは必然的にお金の流れはできます。
衣食住は人間の生活に必要なので、ある程度の流れは自然とできるはずですがそれ以外の職種はどうでしょう?

このような職種の流れを作り出すにはどのようにしたらいいでしょうか?
医療を見ても外科や内科は流れを作りやすいですが、精神科となるとどうでしょう。

わたしは某宗教団体は、ある意味請負人だと思っています。
もしですよ。

精神科の依頼で患者を増やして欲しいと依頼があったらどうなるでしょうか?
この辺りはわたしの妄想ですので、皆さんのご判断にお任せします。

この集団ストーカーを通して分かったことがあります。
日本国籍の半分以上は、半島のDNAが入っていると思われます。
(これにより日本人が日本を潰すといわれています。)

この集団ストーカーを通して朝鮮の性格と言いますか民族性が分かるようになりました。
(わたしはそれが、いいとか悪いとかの判断はしません。それがその人に合っていればそれでいいと思います。そして対処は人のせいにするのではなく自分自身で対処法を考えることだと思います。)

一言で云えば、利益中心で他人のせいにする。
この集団ストーカーでは、わたしの生活は隠しごとができなくなっています。

いつも言っているように、プライバシーも人権もありません。
この連中は、わたしの私生活を見てどう感じているのでしょうか?
(トイレも風呂も関係がありません。全てが筒抜けです。)

この連中は、まずいと思っているのでしょうか?
それとも「なぁーんだ。」と思っているのでしょうか?

悪さをする隙が見つけられない。
そう感じたのかも知れないですし、隙間がどこかにあると工作を続けているのかも分かりませんね。

でもこれが長年続けてきたわたしの生活です。
わたしは変えてはいませんが、この連中の工作によって変えざるおえない状況にされることはありますが、基本的に同じ生活を続けています。

最近は珍しく、雨が降っていません。
これは気温を利用した工作だと思っています。
(熱中症の誘発を目論んでいると思われます。)

この集団ストーカーの工作では、絶対に冬は寒く夏は暑くなります。
この集団ストーカーの工作には、暖冬や冷夏は存在しないと云うか工作でそのような状況を作り出しています。
(自然界を利用してターゲットを苦しめるような工作を続けています。)

わたしの周辺に出没する生き物などもそうです。
わたしを驚かせるためや迷惑になるような状況を作り出すために利用していると思われます。
(加担者側からすれば監視などに利用していると思われますが、環境にあっていない利用の仕方が多いようです。)

なのでこの連中はそれを崩すために生き物を使い、またわたしが出かけた時に家に侵入して様々な悪さをしています。

7月29日に買い物に出かけてきました。
その時に侵入して細工をしたと思われる現象が、30日の昼ごろに現れました。

それは、トイレの電氣のスイッチです。
このスイッチが壊れましたね。
(まぁ、珍しいと言えば珍しいでしょうね。滅多にないと思います。)

普通スイッチは左右にパチパチと切り替えて、オンオフにするのですが、そのスイッチが左右に動かなくなりました。
(これは電氣を見直せと言われているような氣もしないではないです。)

前回の内容にトイレの内容を掲載しました。
その内容にまつわる工作を仕掛けてきたと思っています。

この連中はわたしのブログの内容で動いているところもあります。
そのブログの内容で工作を仕掛けてきます。

そして31日の朝、台所に行ってみるといつも使っているフキンの上にネズミの糞と思われる糞が大量に乗っていました。

これもこの連中による操作でしょうね。
フキンはいつも台所の用事が終わった時に、流し周辺とレンジ周りを拭き掃除してフキンを洗いそのフキンをテーブルの上に置いています。

そのテーブルの上に置いているフキンにわざわざネズミの糞を置いているのか?
ネズミに糞をさせているのか分かりませんけどね。

でもテーブルの上というのは結構ハードルが高いと思います。
テーブルの上に登るというのは結構難しいと思います。

テーブルにくっついている棚とかを利用してテーブルに登っているようです。
ですが、テーブルの上には何も食べ物はありません。

食べ物がないのにわざわざテーブルの上に誘導しています。
これはわたしの使っているものに悪さをするという目的があるようですね。

ここにも生き物を使っての悪さが露呈されてしまいました。
以前にネズミにも餌を与えていると記載しましたが、現在は餌を与えていません。

それは餌を与えているのに、仏壇のローソクをかじっていました。
その前は石鹸でしたが今回はローソクです。

ローソクをかじるのなら、餌をやめて餌のところにローソクを置いてあげました。
ローソクを食べたいならどうぞと、餌を置いている場所にローソクを置き、餌はやめました。

そうすると、与えたローソクはかじらず新しく取り換えた仏壇のローソクをまたかじり始めました。

これは、もう明らかにわたしの使っている場所で悪くなっている現状を見せつけるという感じにしたいのだと思います。

要するにこの集団ストーカーの人海戦術と同じように怒りの感情を誘発させるという行為だと思います。

そしてこのような内容も、この集団ストーカーの工作員が侵入して壊すのではなく本人が使って壊れるように細工だけを施しています。

そして本人が使って壊れる。
これがある意味、この集団ストーカーの極意のようになっています。

まぁそりゃーそうですね。
家に侵入して、侵入して壊していたら侵入した輩が全面的に悪くなりますからね。

それでは、集団ストーカーの工作が続きません。
続きませんし、金儲けも終わってしまいます。

なので分からないように細工だけを仕込んで、あとは本人に使わせて本人が使って壊れるようにしてあります。

ここにも他人のせいにする。
この内容でこの集団ストーカーは動いています。

この集団ストーカーの内容には全てこの方法で工作が行われています。
その内容を生かすような方法で工作が行われています。

これは、加担者とターゲットの考え方の違いを利用して行われている工作です。
加担者側にしてみれば、監視目的なのか迷惑行為だと認識しているのか分かりませが、ターゲットの活動のタイミングにドンピシャで動くように待機をしたり時間調整をしていると思われます。

ターゲット本人にしてみれば、一言で済ませられます。
それは、迷惑行為です。

これは二極化による衝突を人工的に作り出されているような感じだと思います。
裏と表、正義と悪、闇と光の衝突のような感じです。

海で言えば、暖流と寒流がぶつかるような感じだと思います。
暖流と寒流がぶつかれば、そこに潮目ができます。

その潮目は豊かな漁場になります。
衝突が利益の発生源になり、需要と供給が成立します。

日本人の半分以上がすでに半島のDNAが入った日本人になっているこは明らかだと思います。

これは純粋な日本人を作った宇宙存在にしてみれば、あまり喜ばれる内容ではないと思います。
(世界の和と調和を保つために作られた日本人です。ピラミッド構造を優先する闇にしてみれば排除したいでしょうね。)

この状態で世界の愛と調和が保てるかといえば難しいでしょうね。
この辺りに大掃除の理由もあるのかなと思います。

秩序を守れるか守れないのか、世界の平和に貢献できるかできないのか?
自分のエゴだけを追い求めるのか求めないのか?

わたしの願い事の中にお金の内容が出てきました。
(わたしがそのような人間だとは言いませんが、助ける側が貧乏であったり器が小さかったら助けるどころの話ではなくなります。)

その時に、恒例の救急車のサイレンが鳴り始めました。
なんとなく、この集団ストーカーの本当の目的が見え隠れしているようなそんな感じを受けました。

この連中には理論など通用しないのかなと思ったりもしました。
そして朝のルーティンの終わりに自宅まえを車が走り抜けていきました。

この工作は、以前は台所にいる時だけの現象でしたが、今では自宅の奥にある部屋にいてもこのような工作をするようになってきました。

とんでもない連中だと思っています。
それで、そのことを思考で指摘すると再度また車を自宅前を走らせてきます。

これが、いつものパターンです。
まぁこのようなことも、わたしが買い物などで外出した後は顕著に現れてきます。

未だにわたしが外出した時に自宅に侵入する必要があるようです。
ある意味、これは集団ストーカーの欠点でもあるのかなと思います。
立場が変われば、欠点も利点に変わります。

わたしは最近になり出雲口伝を知ることになりました。
この出雲口伝が正しいのであれば、今まで言われてきた内容が全く意味のない内容になってしまいます。

この鳥取県は出雲もある島根県の隣の県です。
島根県と鳥取県を合わせて、山陰地方といわれています。

その出雲の内容なのですが、一般的には出雲族は朝鮮半島を経由して島根県の出雲の地に渡来したといわれています。
(なので半島から日本に来られた方は出雲族の末裔だと思われている方も多いかと思います。そして色は海の色のブルーオーシャンです。)

ところが出雲口伝によると出雲族は朝鮮半島を経由していなかった。
アレレです。
(今までの内容がまったくもって覆された感じです。)

中国でも中国の山岳民族は日本人によく似ていると前々から思っていました。
そしてロシアの方の動画を見ることがあるのですが違和感なく見ることができます。

出雲族はインドと深い関わりがあるようですね。
それにレムリアはインド洋にあったはずです。
(隠されていた歴史がこれから表面化してくると思います。)

古代出雲族の正体が遂に判明。教科書には絶対に載らない日本の本当の歴史がヤバい…出雲口伝に記された真実とは!? 【 都市伝説 出雲族 出雲大社 日本 出雲口伝 】

いつだったかな?
一週間ほど前だったかな?

夕方から夜に変わるような時間帯ですね。
その時間帯に台所から部屋に戻ってきて、少しうたた寝をしていました。

うたた寝をしていると夢を見ていたようで、その夢の最後に以前猫を飼っていた猫が
夢の中に出てきました。

その映像はハッキリとカラーで見えました。
わずかな時間でした。

2〜3秒くらいの短い時間でした。
横になってニャーと一回だけ鳴いて横たわっている映像でした。

それだけの映像でした。
これは何を意味しているのでしょうか?

わたしの飼っていた猫はある場所に出入りしていたと思われます。
現在その人は、その場所にはいません。

これがこの集団ストーカーのやり方です。
何かがバレそうになると、いろいろと理由付けをして分からないように、うやむやにしてしまいます。

わたしの猫は避妊の手術をしています。
その時に、多分ですよ。

多分、その時に分からないようにチップを埋め込まれたと思っています。
そのようなことを行うと、この連中はそれを誤魔化すために全国的それを広めるような行動をとります。
(まぁ、このようなことも利権になるのかな?)

チップを埋め込まれたことによって、その家に出入りするようになったのかそのあたりはわかりませんが、チップにその日のデータが蓄積されるのかどうか分かりませんが、データのダウンロードをされていたのか分かりませんが何かをするために出入りをしていたような感じに思えます。

なので、わたしは猫を飼っている人間でその人は猫を管理している人間ということになるのかな?

これには、犬笛の考え方もあるのかなと思います。
猫を飼い始めた頃の考えですよ。

犬笛で犬を呼ぶことができれば、猫も同じことができるのではないかと思いました。
犬は嗅覚は優れていますが、猫は聴覚が優れています。

なので猫を呼ぶときに犬笛を使って呼ぶことができるのではないかと思っていました。

訓練をすれば、その犬笛で呼ぶことができると思っていました。
わたしの飼っていた猫がどの時間帯にその家に行くのか分かりません。

もしかしたら、そのような犬笛を利用していた可能性もなきにしもあらずです。
猫は外に出たっ切り帰ってこなくなりました。

今まで、こんなことは一度もありませんでした。
体が自由に動かせる状態であれば、絶対に帰ってきているはずです。

それがなかったということは、この集団ストーカーの加担者によって拉致と言いますか?

捕獲された可能性が高いとわたしは思っています。
以上です。

楽しい思い出だけは、しっかりとわたしの心に残っています。
それでいいと思います。

感謝です。

では、

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