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買い物と店内放送のナゾ解に隠された意味とは?|日々の出来事

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8月7日の零時43分頃なのですが、超音波がガンガン来ていますね。
この連中の焦りなのか、それとも強氣になっているのか分かりませんが日によって強弱があるのは感情の違いなのか?

わたしの集団ストーカーの工作ではこの超音波が必要不可欠な工作になっています。
毎日、この超音波を照射されています。

超音波はエコー検査なのですが、これでわたしの体の情報などを得ているようです。
そしてわたしが今していることや見ているものの情報も得られるようです。

しかし、この超音波の照射で畳や床がガタガタになっています。
また、超音波を打ち込むことによって木の実などを落とすことも可能なようです。

わたしの何かのタイミングに屋根に木の実を落とす行為など頻繁にされてきました。
鳥が落としたようにその後鳥の鳴き声を出していますが、明らかに人工的にされている行為です。

8月6日に買い物に行ってきました。
食料品ではなく、ホームセンターに買い物に行ってきました。

いく予定はなかったのですが、行ってきました。
それは、以前に購入していたものの不足分を補うためでした。

わたしはどの店に買い物に行っても必ずと言っていいほど、このようなことが始まります。

それは店内放送です。
店内放送が始まります。

何かでごまかしたり、業務連絡でごまかすような場合もありますが、どちらにしろ放送が始まります。
(業務連絡では、陳列棚の整理整頓を従業員に促すような放送の時もあります。)

わたしは以前、このような放送に対して万引き犯が来たらか用心しろというようなことだと思っていました。

要するに万引きをするような人間にされていたのかなと思っていました。
そのための店内放送かなと思っていました。

しかし、6日の日の買い物で確信できました。
6日の買い物の店内放送を聞いて、確信しましたね。

これは万引きではない別の理由だと確信しました。
それはやはり、危険人物だということですね。

この危険人物は、誰に言われた訳でもありません。
わたしがそう勝手に思っているだけです。

たぶん、そのような人間にされているのではないかなと、勝手に思っているだけで誰かに言われた訳でもありません。

たぶん、この連中はそのような人間に仕立て上げているだろうなと、わたしが勝手に思っている憶測です。

でも、この危険人物というのは漠然としていてどのような行為を危険と判断しているのかよく分からない部分もあります。

よく分からないのですが、このハッキリさせないで漠然とした内容で物事を進めているようでもあります。

ハッキリとさせないでうやむやにして、そうなのかなという程度にとどめている可能性があります。
(ハッキリさせると真実に行き着く可能性があるので、うやむやにしている可能性があります。)

これは万引きではなく買い物客に対してわたしが何か悪さや、危険な行為をするから氣をつけろと云う内容の放送をごまかして行っているのだと分かりましたね。

でも、今申し上げたように何をすれば危険な行為にあたるのでしょうかね?
それがわたしには分かりません。

それはわたしが人に対して殴るとかの行為を指すのでしょうか?
では、何でわたしが人を殴る必要があるのでしょうか?

その理由は何ですか?
なんの理由があって殴る必要がるのでしょうか?
(その意味はなんでしょうか?それは教えていただかないと分からないですね。)

人を殴って何の利点があるのですか?
わたしは欲しいものを買い物に行っているだけです。

人を殴るために店に行っているのではありませんが、それが何か問題でも?
(ここの内容でドーンと隣で音が出ていました。13日午前5時です。このようにこの連中の加担者が音を何かのタイミング、特にネガティブな内容の時に音を出して内容の刷り込みやイラつかせをしているのはよくわかります。これが集団ストーカー工作です。)

なので、この集団ストーカーというのは逆なのですね。
今までの世の中が逆転していたように、この集団ストーカーというのは逆なのですね。

善意と悪意を取り違えているのが、この集団ストーカー工作ですね。
これは、防犯という行為によってわたしが店に行けば加担者も同じようにやってきます。

やってきてわたしの買い物の周りをうろつきます。
それに対してわたしが鬱陶しからといって加担者に手を出したり殴ったりするから危険だということで店内放送をしているのだと思います。

最近よくあるのですが、食料品の買い物でまぁわざとわたしの周りに集まってくるのでしょうね。

買い物かごがぶつかる時があります。
その時は、わたしの方から即座に謝ります。
(それが通常で当たり前だと思います。それに関して何か問題でもあるのでしょうか?問題があれば教えてください。)

なので行く店で放送される内容はすべてこれが目的だったようです。
面白いですね。

この集団ストーカーは大陸や半島の感覚で行なわれている可能性があります。
大陸や半島の感覚では、こうすればこうくるだろうと予測をしている可能性があります。

日本人には少し分かり辛い感覚だと思います。
奈良のシカ問題がそのことを如実に表しているのかなと思います。

“シカを蹴り上げ”動画拡散も…観光客とシカのトラブル受けDJポリスが呼びかけ「シカを蹴らないで。触れないで」 奈良警察署(2024年7月25日)

この店内放送も、この奈良のシカ問題のようなことが前提として行われるのではないかという注意喚起の放送だと思います。

このシカの問題もどこか不自然な感覚があることは確かなのですが、ですがこれは弱いものいじめが基本になっていると思われます。
(弱いものいじめをすれば、メディアに取り上げられ波紋を呼ぶと思います。)

この奈良の鹿と同じような状況を作り出しているのが、この集団ストーカーによる防犯活動だと思います。

わたしが店に行くと加担者がこぞって同じ店にやってきます。
加担者がやって来ておきながら、わたしが危険な行為をするから氣をつけてと放送をしています。

店にこぞってやってくる加担者の人をシカに例えると分かりやすいかなと思います。
店に来る加担者の人は年配の方も多く見受けられます。

そして女性の方も多くいらっしゃいます。
このようなことを考えると、力関係はどうなるのでしょうか?

わたしはたぶん危険人物に仕立て上げられているはずです。
では、この加担者の方々はそれを知らないのでしょうか?

知らされていないのでしょうか?
ここにも事件を誘発する仕組みが隠されているような氣がします。

なんとなくわたしから見れば矛盾していると思えるのですが、これが集団ストーカーの目的でもあります。

防犯目的で店に駆けつけていながら、事件を誘発させるコマに使用させられていた可能性があります。
(火に油を注ぎ込むような行為が、この集団ストーカーだと思っています。)

火を消すために水をかけたのですが、それが油だったと笑い話のような行為がこの集団ストーカーだと思います。
(鎮火に見せかけた誘発です。)

そりゃ、そうでしょうね。
誰が見ても犯罪を助長している行為だと分かれば誰も協力をしないでしょう。
(火を消す行為の中で、ちょろちょろと分からないように油を撒かなければ誰も協力をしないでしょうね。)

万引きを考えてみてください。
万引きは、個人的な問題に過ぎないと思います。

これでは利権の獲得にはなりにくいと思います。
他人を巻き沿いにしてこそ、問題が大きくなりメディアなどの放送により恐怖を煽ることが可能になります。

利権獲得の裏には恐怖心を煽りネガティブな感情に誘導できます。
すべてがその目的で防犯が行われていることでしょう。

この今までの世の中の仕組みがすべてそうなっています。
要するに表向きの善意の行為に隠された裏向きの利益や顧客を獲得しつつ恐怖心を煽る行為です。
(恐怖心を植え付けて金儲けをする。これが本当の目的かな?)

【大阪】8/11石井数俊さんコラボお話会です👏

これが裏に隠している本当の内容でもあり、本当の目的のはずです。
言ってみれば支配に不可欠な営業なのかなと思います。

要するに警察などの仕事になる犯罪の顧客を増やすための営業です。
表の善意で隠すことによりそれが実現されています。

医者もそうでしょうね。
体を治すという表の善意の中に、また来てねと裏の顔もなければ継続や利益を上げることはできませんからね。

なので、今まではすべての業種で表の顔と裏の顔がなければ経営を継続させるのは不可能だということでもあります。

店でもそうでしょう。
サービス商品で客を寄せて、別のもので売り上げをあげるようなそのような戦略も多くあると思います。

今回の買い物にはある理由があります。
それは昨年に裏庭に隣接してる二軒が解体をされています。

この時に赤土を解体した後に敷き詰めています。
この赤土は、こんなことに使用するのかと思うくらいなことをしています。

それはターゲットにされているわたしにわざと迷惑行為をするためです。
何段かの階段の高さにわざわざその高さに赤土を盛り、階段と同じ高さにしてユンボなどの機材を登らせています。
(赤土の上に鉄板を敷いています。赤土は必要だったの?)

その赤土をその後どうするのかなと考えていました。
終わったら回収をするだろうなと思っていたのですが、なんと事もあろうに解体した跡地に敷き詰めていました。

これは、解体の費用に加えて赤土を階段の高さまで盛る労働時間と赤土の代金が加わると思うのですが、それは防犯活動の範囲になり別扱いになっているのかなと思っています。

そしてその赤土を解体した後に敷き詰める際に、ユンボのキャタピラを利用して踏み固めていました。

そのユンボをわたしの自宅周辺のそばを念入りにしていたようです。
まぁ目的は言わなくても明らかですので控えますが、そのことにより隙間が空いたのか前々から隙間が空いたのかわたしには判断できません。

判断できないというのは、解体して建物がなくなったことによって明るくなり隙間が見えるようになった可能性もなきにしもあらずです。

ですが、赤いにごり水が裏庭に流れ込むようになったのは、解体後から始まったのは確かです。

解体工事が終わってからその隙間のことに氣がつかなかったのですが、昨年のある時期に大雨が降りました。

その時ですね。
大雨が降っている裏庭を見ていると、あれっ?

雨水が赤い?
雨水が赤く濁っている?

赤い濁りが裏庭を流れていました。
最初はわからなかったのですが、しばらく考えているともしかしてこの濁りは隣の赤土の濁りだとわかりました。

しかし、どこから流れ込んでいるのか分かりません。
今までになかった現象ですからね。

それで、どこから流れ込んでいるのか見回していると自宅とブロック屏の隙間から流れ込んでいました。

これは、今まで固められていた土の上に赤土を敷き詰めたことと、赤土を敷き詰めたことで雑草がなくなったことも要因でしょうね。

今までの固い土の上に赤土を敷き詰めたためにその赤土が流れ込んだことには間違いありません。

今までだと、草も生え土も固い状態だったので自宅側への流れ込みはありませんでしたし、その場所からの雨水の流れ込みはありませんでした。

それは確かなのですが、その解体によってブロック屏と自宅との間に隙間が空いたのかどうかに関してはわたしにも分かりません。

解体前の状態を覚えていないので、それでそうなったとは断言できません。
これはセメントをつめて隙間を埋めないといけないなと思っていました。

これはわたしが隙間を埋めれば解決する問題だと思っていました。
これが一番手っ取り早い解決策に思えました。

わたしがセメントを詰めればいいだけだと判断しました。
それで、水を混ぜるだけでOKのセメントを購入していました。

そのセメントは今年の春に購入をして、そのまんまにしていました。
それはなんとなく、その時期ではないなと自分自身で判断というのか勝手にそう思いのばしていました。
(ただ面倒だったのでそのように思っていたのかもしれません。笑)

それでやっと始めたのが8月5日の月曜日です。
セメントの粉を水で溶きセメントをその隙間に詰め始めたのですが、詰めているとこれだけでは足りなかったですね。

それで急遽、次の日の6日にホームセンターに追加購入に行きました。
前回は車に乗せてもらって行ったので手間がなかったのですが、今回は歩きで行きました。

歩きなので必要最小限にと思っていました。
せっかく店に行くのだから、他のものもと思っていましたが必要最小限にとどめました。

このような背景には隣国との確執があるのかなと思います。
歴史は勝者の好きなように書き換えられています。
(それを国民がどこまで認識しているかだと思います。)

韓国の歴史 130年前の朝鮮半島を見た明治時代の日本人 本間九介が伝える李氏朝鮮

韓国の歴史 日韓併合時代を生きた人々が語る朝鮮半島の真実【完全保存版】

その他の買い物としては、トイレの明かりも考えていました。
スイッチを直すのではなく、別に明かりを設置しようと思っていました。
(調べてみるとスイッチは電氣工事に関係するので個人で直すと違反になるようです。)

そのスイッチを直したとしても、停電時には何の意味もなしません。
それなら別づけで他の明かりを取り付けたほうがいいのかなと思い電池によるセンサーライトを購入しました。
(便所の電気程度ならフリーエネルギーでなんとかなりそうなのですが、今はまだそこまでは少しずつ・・・)

このスイッチの故障は電氣の見直しのきっかけにもなりました。
何年も前から、フリーエネルギーやオフグリッドに関心を持って調べていましたが、最近はトント忘れていました。

そのことを思い出させてくれたのかなと思います。
オフグリッドにしたとしても、現在は電力会社との契約が必須ですからね。

それに現在はオフグリッドにするような技術力や経済力もありません。
小規模な電力発電とかも現在は存在していますし、蓄電池もいいものが販売されています。

もともとフリーエネルギーは古代から存在していました。
そもそも石油の前は電氣が主流でしたからね。

ピラミッドの頂点の支配層は、もう地球上にはいないはずです。
そして地球上の頂点の支配層は次元上昇をすることはできません。

ここに最大の理由が隠されていると思います。
それに対して人類は次元上昇が可能です。

支配層より人類が次元上昇をすれば、人類が離れていくことになります。
例えば、大豪邸に例えると雑用などの下働きをするような奉公人のような召し使いが誰一人としていなくなるような状態になります。

なので、今まで支配層は人類を同じ次元にとどめておこうとしていました。
もう過去形でいいと思います。

その対策が、恐れや恐怖心を植え付けることです。
植え付けることで人類の次元上昇を阻止していました。

なぜ、わたしが危険人物にされているのかがよく分かると思います。
(わたしの風貌から全くそのようなイメージはないはずですが、そうすることで周りに恐怖心を抱かせています。ここでチェンソーの音が始まりました。ここで音を出すということはその内容を知っている輩だと思います。)

わたしの風貌が違うとでも言いたいのでしょうか?
まぁ、鳥取市全体が加担している状態になっていますので、加担者が近づいてくるといい顔をしない時もあります。

皆さんはわたしで恐怖心を抱かせるような内容になっていると思いますが、わたしはわたしで自宅内でよくないことばかりの現象をこの輩に仕掛けられています。

自宅内や周辺の生き物の出没から食料品や衣類などの紛失、ちょっとした破壊工作のようなことや生活に支障をきたすようなことまで様々な工作を仕掛けられています。
(もう尋常じゃないくらいの工作を毎日されています。これが表と裏の集団ストーカーの工作です。)

前回のブログでも申し上げましたが、世界は地球の支配層のおもてなしで成り立っていました。
(この内容も過去形でいいと思います。)

おもてなしと搾取は似て非なるもの?|日々の出来事
https://hibi-dekigoto.com/2024/08/08/blog/11008/

それが現在でも、その流れで動いています。
なので、この集団ストーカーはいずれは自然消滅するのかなと思っています。

わたしとしては、大々的に報道されることを願っています。
事実を知ることが解決策になることもあります。

事実を知り、不安や恐怖心からの脱却がこれからの課題になるのかなと思っています。

明るくて楽しい未来を手に入れるためにも、必要不可欠な条件になると思います。

では、

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