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自然と不自然その判断は何で決まる?|日々の出来事

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わたしたちは、自然か不自然かをどのように判断して決めているのでしょうか?
自然界に起きることは自然で、人類社会に起きることは不自然なのでしょうか?

それは自然の摂理で決まるのでしょうか?
それとも個人の判断に委ねられるのでしょうか?

それは過去の出来事が物語っている場合もあり、その状況・情景で決まる場合もあると思いませんか?

現在の台風10号もそうだと思いませんか?
台風10号は、

自然ですか?

不自然ですか?

それが自然なのか不自然なのかは、自然に起きれば自然で自然現象を人工的に起こせが不自然になります。
まぁ、当たり前か(笑)。

これを判断するには、その後の状況・影響である程度判断ができるのではないかなと思っています。

自然は好転反応のようなものだと思います。
不自然は人類にとって悪影響を引き起こすのかなと思っています。
(これはわたしの考えなので間違っている可能性があります。当てにしないでください。)

自然界にアリが沢山います。
もし歩いていてアリを踏んでしまいました。

それは自然なのか不自然なのか?
(不自然というよりも偶発的かもしれませんが、)

海に沢山のイワシがいます。
大きな魚がイワシを食べました。

それは自然なのか不自然なのか?
これは自然の摂理の自然現象なのかな?

では、この集団ストーカーは自然なのか不自然なのか?
人間を含めて生き物は何のために存在しているのでしょうか?
前回のブログでも申し上げました。)

こんな集団ストーカー工作を行うために存在しているのでしょうか?
この集団ストーカーは自然を装った全く不自然な現象でもあり行動です。

アリ社会や、海岸に居るフナムシそして空を飛び回るハゲワシ・ハゲタカそして草原の掃除屋のハイエナなどを考えれば考えるほど不思議な世界です。
(ここで車を走らせるのか?)

食べて飲んで排泄を繰り返す。
食べて、食べ残したものは別の生き物が食べる。

ハイエナやフナムシなどの掃除屋さんがどの場所にもいます。
自然界のものは自然界が処理し自然界は保たれています。

では不自然なものは誰が処理するのでしょうか?
それは、不自然を作り出したものが処理するのでしょうか?
(作るだけ作って困ってから対策を考えるのかな?)

地球上にはたくさんの微生物が存在します。
地球上にいるたくさんの微生物は、それぞれの役割があると思います。

そして微生物はいろいろなものを分解します。
プラスチックも分解する微生物もいます。

わたしは時々山の登り口などを掃除をしたり、土を掘り起こしたりしていました。
するとですね。

発泡スチロールとかビニール袋とかが土に中から出てきます。
しかしですね。

その発泡スチロールやビニール袋をよく見るとですね明らかに何かに食べられたような分解をされたような感じの穴が開いているものがよくあります。

これは明らかに微生物によるものかなと思っていました。
今までの常識だとプラスチックは分解されないというのが常識として認知されていたと思います。

でも現実に土の中からボロボロになった発泡スチロールなどを見ると、明らかに何かが発泡スチロールを食べて分解をしているとしか思いようがないです。

現在、海洋プラスチックゴミの問題が深刻です。
その海洋プラスチックのゴミ問題の研究も進んでいるようです。

そこには微生物を利用して微生物の分解による研究が進んでいるようです。
これから目に見えないところでの微生物の活用が進むと思います。

プラスチックを食べる微生物

世界中の微生物がプラスチックを分解するように進化しつつあるという報告

自然なものも不自然なものも分解してくれるとしたらどうでしょう?
もしかして世界を牛耳っているのは微生物?

牛耳るというと聞こえが良くないですが、言い方を変えてこのように言ったらどうでしょうか?

「微生物が世界を救う」このように変えたらどうでしょう?
世界を育み世界を掃除してくれる微生物。

多分、微生物をなくして人類を含めて生き物は生存できないと思うくらい大切な生き物だと思います。

それは確かだと思いませんか?
人類は食物を食べて生存を維持しています。

人間は食べ物を食べると、消化・分解・吸収をして生命を維持しています。
これに関わっているのが体内の微生物です。
(微生物は食べ物を分解してくれています。)

そもそも植物などの野菜を育ててくれているのも微生物ではないでしょうか?
見えない存在の微生物が一番の存在だったりしてね。

牛や馬は、藁などを食べていますが筋肉量はすごいですね。
それはなぜでしょうか?

それほんと?食物繊維が世界を救う!
https://hibi-dekigoto.com/2023/04/02/hibi-dekigoto/9754/
(こちらの内容で訂正があります。ブログの内容に父親がコオロギを飼っていたと記載していますが、これは間違いでコオロギではなくスズムシです。訂正してお詫び申し上げます。)

食物繊維と微生物が世界を救うのかな?
そんな単純なことではないのでしょうけど、そう感じてしまいます。

それは微生物が藁などを分解し栄養素を作り出していると思います。
例えば、タンパク質を微生物が作り出しているとかです。

それぞれの生き物には、その生き物だけにしか存在しない微生物がいます。
例えとして、人間が藁を食べてもその藁を分解できるかといえば出来ません。

よく言われている日本人は海藻を分解できると同じようなことです。
人類は微生物によって生かされている?

では、生き物は何のために生きているのか、疑問に思いませんか?
人類は食事をして寝て、排泄をして生活をしています。

言ってみれば、その繰り返しです。
それは何のためでしょうか?

疑問に思うことがありませんか?

集団ストーカーに隠された秘密は人類の課題?|日々の出来事
https://hibi-dekigoto.com/2024/08/25/blog/11027/

人口が増えるとやっぱりこうなるのかなと思います。
それは人口削減です。

これは狭い入れ物の中にアメリカザリガニを沢山入れていると、そのうち共食いを始めます。

多分、その入れ物にあった数に減らそうとするのか栄養源にしているのか分かりませんが共食いを始めます。

まぁ、これは元々アメリカザリガニは単独行動を好む生き物かも分かりませんし、共食いが当たり前になるほど繁殖能力があるのかも分かりませんね。
(確かにアメリカザリガニの繁殖能力は強いようです。)

人口削減はこれと同じような原理なのでしょうか?
集団ストーカーもこれの一環なのかな?

人口を減らさない限り、この問題は終わりがないのかも?
これは縄文時代に学ばなければ無理かな?

人口が増えれば分裂していく。
コロニーを分裂させて移動する。

しかし、これが地球上では飽和状態になっている?
住める面積が限られていますからね。

ザリガニでもわかるように、人口が増加してくると必然的に集団ストーカーのような現象が発生するのかも知れないですね。

人口が増えると必然的に起きる現象なのかも知れないですね。
言ってみれば生存競争のような感じかな?

こう考えると、集団ストーカーの解決方法は人口減らし?
そうなるのかな?

わたしに似合わない、ちょっとおしゃれな言葉を使わせていただきます。
その言葉は、スピリチュアルです。

スピリチュアルとは、人間の精神や魂のことを表現する言葉で、はっきりとした物質的な表現をするものではないようです。

その中でスピリチュアル的な表現に愛という言葉があります。
スピリチュアル的な愛はラブではありません。
(優しさや親切心などの利他の精神だと思っています。まぁエゴの反対です。)

愛は、想いやりや安らぎ・癒しです。
愛はラブとは違います。

これは魂レベルによって見え方が違うのかも知れませんね。
集団ストーカーでは、愛はラブとしか見えていないような氣がしています。

23日の朝、目が覚めトイレに行こうとムグッと反転して枕元の先を見ると黒いものが見えました。

はっきりとは見えなかったのですが、その感じからして明らかにゴキブリと分かりました。

枕元のそばに置いてあるスリッパでつぶさないように軽くパコンと叩きました。
するとあれっという感じですね。

動きがなかったですね。
もしかしたら、すでに死んでいた?

全く動く様子がなかったので、多分死んでいたと思います。
しかし、なぜわざわざわたしのそばまで来て死ぬ必要があるのか?

この死に方はホウ酸団子を食べたのかなと思います。
これ自体は、ゴキブリが悪いのではないのですがね。

このようなことは、本当に住み分けだと思います。
干渉し合わないような場所での生活が困難になっているということだと思います。
(ホウ酸団子も、もうやめようかなとも思っています。)

それで火挟で挟んで外に放りだそうと、廊下のカーテンを開けると裏庭に明かりがさしていました。

あっ満月かなと思いましたが、少し明かりが弱いかなとも。
これは急いで裏庭に出て見なければと思い、急いでトイレをすませて裏庭に出ました。

するとなんと思いがけないことに、車が一台自宅前を走り去りました。
お前らは、ここまでするのかという感じですね。

この連中の行動になんと言ったらいいのでしょうか?
後先も考えないでいるような行動にうんざりしていますね。

まぁ個人個人、それぞの運命はまちまちなのでしょうがないといえばしょうがないのでしょうけど、よくもまぁここまでできるもんだと感心するばかりです。

それはそれで置いといて、綺麗な月明かりでした。
でも、満月ではなかったですね。

綺麗な月明かりだったのですが、なんとなく月の周りにガスのようなものが見えましたね。
なんとなくスッキリとしていない感じでした。

夜空全体を見渡してもなんとなく重たそうなイメージを受けました。
これは晴天続きで、蒸気が上空に登り溜まって重たいイメージを受けたのかも知れないですね。

なので、何日かすれば雨が降り出すのかなとも思いました。
農家の方も雨不足で困っていらっしゃると思います。

わたしも、もうそろそろ植物のためにも雨が降ってもいいかなと思います。
わたしはいつも晴天を願っていますが、時には雨もいいかなと思っています。
(人々の生活に支障のない降りかたで、もうセメントも完璧に乾いていると思います。)

買い物と店内放送のナゾ解に隠された意味とは?|日々の出来事
https://hibi-dekigoto.com/2024/08/13/blog/11013/

それで満月はいつなのか調べてみると、8月20日が満月だったようです。
8月の満月を「スタージョンムーン」というそうですね。

スタージョンは英語でチョウザメのことをいうそうです。
あの高級食材のキャビアが取れるチョウザメです。
(食べたことがないので、わたしが高級食材というのもはばかれますが、)

8月はそのチョウザメ漁の最盛期を迎えるそうです。
キャビアの大きさはイクラに比べると半分以下ですね。

でも黒い真珠と言えるような存在感がありますね。
月はメガネをかけていないので、ハッキリと分かりませんが何かスッキリとしない感じでした。

でも満月ではなかったのですが、手を合わせて感謝をして裏庭の植物に暑さに負けないで元気に育つように励まして空を見ながら部屋に戻りました。

この時にまた車が一台走り抜けました。
部屋に戻り時間を見ると午前4時4分でした。

思い出しても、空は抜けてスッキリするような夜空ではなかったので重たい感じを受けました。

何日かしたら大雨が降るのかなと思いました。

では、

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