人間が死んでも終わりではなく、まだまだその先があります。
その先の方が長いと思います。
人間の体は、魂の器でしかありません。
人間は輪廻転生を繰り返して、魂の向上を目指しています。
ただ、生まれる時に全ての記憶をなくして生まれます。
なので、人生はその時だけのように思えますが、その先があります。
このことを知っているか知っていないかによって今後のイベントの対処の違いが出ると思います。
人間は自然災害に対して、全くの無力です。
どうすることもできません。
なので、そのことを知っているか、知っていないかによって災害に対する考え方も違ってくると思います。
心の準備ができていれば、自然災害の対処法も自ずと変わってくると思います。
この集団ストーカーは程度の低いことをやっているのだなと、多々感じることはあります。
しかし、加担者の意識にはそのような考えはないようです。
たぶん、嫌がらせに程度の良し悪しは存在しないと思います。
そもそも工作の良し悪しを考える必要はないはずです。
この集団ストーカーは、ハッキリ言わせてもらうとドロボーです。
私生活情報泥棒であったり、体の情報泥棒であったり、思考の情報泥棒であったりします。
ただそれをごまかしているだけに過ぎないと思います。
そしてドロボーをしていた大元をわからなくすれば一件落着というようなことでもあると思います。
それが集団ストーカーです。
本来であれば工作を仕掛けている加担者側が悪いのですが、それを逆転させてターゲットを悪者に仕立て上げて町中で追いかけ回してうやむやにしてしまおうという狙いがあるようです。
(先に言ったもんの勝ちのような感じです。)
加担者の魂が高かったらこのようなことをしていないでしょう。
防犯の仕方もそのターゲットより魂が高かったら、やり方が違っていたはずです。
そもそも魂が高かったら、防犯活動などしていないでしょう。
集団ストーカーというのは奪い奪われの社会の中で生まれたオセロゲームのようなものだと思います。
しかし、現在の世の中は確実に変化しています。
その変化に氣がついていないのがこの集団ストーカーです。
現在では、わたしにとってこの集団ストーカーは何の意味もありません。
この集団ストーカーは、わたしの魂の成長に必要だったのかも知れませんが、しかしあまりにも度が過ぎて、わたしには意味のないものになっています。
この集団ストーカーというのは三次元の副産物で五次元には全く意味がありません。
この集団ストーカーは、ある程度デジタル処理がされています。
その最たるものが音出しです。
現在ではそれが崩れつつありますが、わたしは自宅のどこに居るかで加担者の担当が変わっています。
台所に行けば自宅前の加担者とか、部屋に戻れば自宅横の加担者とかそれぞれ担当が分かれています。
そして、そのわたしの移動にどのようにして氣がつくかですね。
常時監視をしているわけにもいきません。
それぞれの家庭にそれぞれの家事や用事がありますからね。
では、それを解決するためにどのようにされているのでしょうか?
これは、いつも聞こえてくる音出しに秘密があるようです。
音出しはターゲットの電氣信号を検知して出ています。
例えば、部屋に戻れば隣からドーンと音が聞こえます。
これはわたしが部屋に戻って、思考が働いた時やボソボソと喋った時などに隣からドーンと音が聞こえてきます。
このドーンという音を聞いて隣の加担者の方はターゲットであるわたしが部屋に戻ったなということを知ることができます。
それによって監視などの準備をされていると思われます。
これは誰に聞いたわけでもないので確信は持てませんがそのような感じがしています。
その他にこの集団ストーカーというのは、この音を利用して様々な工作をしていると思いわれます。
音で音を動かすというような工作も頻繁に行われています。
加担者の指示を出す音で、わたしの周辺に仕掛けられている工作の音が出るという感じです。
その他に、生き物などにチップが埋め込まれていてわたしの電氣信号とリンクしている場合も考えられますね。
どちらにしても、このような工作を実現するには携帯電話の基地局のようなものが必要になると思います。
原理は携帯電話と同じですからね。
送信・受信の関係です。
これとは別に全体に指示を出す場合には、救急車や消防車そして学校のチャイムなどのサイレンが使用されています。
このようなサイレンで、近くの加担者や車両ストーカーが動きますね。
さらなる音出し工作をわたしに仕掛けてきます。
この指示を出すサイレンなどの音も、わたしの何かのタイミングに鳴らしています。
まぁ、わたしの体から出る電氣信号にはいろいろな種類があります。
(そもそも人間が体を動かしただけで電氣信号は出ているようです。)
例えば深呼吸をするとか、唾を飲み込むとか、目線を動かしたり、首を動かしたり、ボソボソとしゃべることでも当然のように音出しが始まります。
また、おならとか腹の虫が鳴くとか、そんなことでも電氣信号が出ているのか音出しをされます。
この集団ストーカーの加担者はわたしの日常生活を一連の流れとして情報収集をしているようです。
そのような流れの中で、少し後戻りをするようなことがあれば、すかさずドーンと音出しがあります。
例えば、パソコンやスマホなどで文章を読みながら下にスクロールしていて突然最初の文章に戻るような時でもあり、部屋から台所に向かっていて、あっ忘れ物と言ってまた部屋に戻るようなそのような時に必ずといっていい程音出しがあります。
(戻ると修正が必要になるのか?それとも、なんだろうと音出しをされるのかも?)
なので、この集団ストーカーというのは常時監視をしなくてもいいように自動化がされています。
そのようなシステムが構築されていると思います。
現にこの女の音声送信も、そのたんびに音を出している訳ではありませんからね。
わたしの思考の電氣信号に反応して、音出しの決まった声が聞こえてきます。
常時監視をしているように思わせるための工作だと思います。
そして、もう一つあります。
わたしは日々の生活の中である程度同じ内容を繰り返しています。
そのような中でちょっと違う行動をとれば、すかさずドーンと音出しが行われます。
なので加担者の工作はすべてわたしの思考の内容で決まっていると言っても過言ではありません。
よく寝るときにサイレンが鳴り、起きるとサイレンが鳴る時があります。
これは周りの加担者にそのときのターゲットの状態を知らせている可能性があります。
(まぁ、救急車が出動している音ではなく、スピーカーなどからサイレンの音だけを流しているようなサイレン音です。わたしは動かないサイレンと言っています。)
この内容をメモしていたらドーンと音がしていたので、何かしらのシステムが動いているのは確かだと思います。
サイレンが鳴る鳴らないは、わたしの行動の時間帯(夕方から夜が多いかな)にもよるような氣がします。
音声送信の「んんっ」という声が聞こえてきました。
この声が聞こえてくるときは監視をしているぞ。
と、思わせる目的もあるはずです。
この女性の音声送信の目的はターゲットの思考を働かせるために行われている場合もあります。
その前のわたしの思考で音声送信が行われているのですが、音声送信の内容でさらにわたしの思考を働かせようとしている狙いもあるようです。
そのわたしの思考の内容が理解できない場合に「んんっ」と疑問になる音声が送られてきます。
その疑問に思っていると思われる音声に対して、わたしがさらにその内容の解説の答えとなるような思考を働かせようとしていると思われます。
この集団ストーカーは思考のやり取りも人体実験として行われています。
しかし最近はなるべく思考が働かないようにしています。
今回も寝る前にサイレンが鳴り、起きてからもサイレンが鳴っています。
これは寝る前にサイレンが鳴ったことで、それをメモしました。
そのメモしたことに対して、関心を持っていると思われたのか朝起きた時にもサイレンを鳴らされています。
(当然ながら動かないサイレンです。でなければ起きたタイミングに合わせることができません。)
ただそれだけの理由かなとも思いますが、これにはこの集団ストーカーのもう一つの秘密があるような氣がします。
例えば、わたしがよく誰々がこのような工作をしているとか言った場合、再度その人がわたしに対して工作をする必要があるようです。
これは金銭やポイントの獲得に関係しているのか分からないのですが、必ずこのような現象があります。
どのようなものに対してもです。
ヘリコプターやジェット機に関してもです。
飛んできたヘリコプターをわたしが見たとしましょう。
すると、そのヘリコプターは再度日を改めてでも、わたしの周辺に飛んできます。
この集団ストーカーの原理原則は、わたしには分からないのですがこのようなことは必ず行われています。
(今、カラスが鳴いたのですがカラスでも同じです。)
まぁ、このようなサイレンも何の関係のない第三者から見れば、ただサイレンが鳴っているというだけに過ぎない現象で終わると思います。
(現在の鳥取市ではそのように思う人はいないと思いますが、)
わたしの集団ストーカーの工作に二大工作と言えるものがあります。
これだけは絶対に終わることがないですね。
それは、音声送信と超音波です。
この二つはどんなことがあっても終わることがないですね。
(終わることもなければ変化もないですね。)
なので、逆に考えるとこれがこの集団ストーカーの目的なのかなとも思います。
わたしは、この集団ストーカーは恐怖を植え付けられたために起きている現象だと思っています。
わたしはもうそろそろ真実を知ってほしいと思っています。
この集団ストーカーによって仕立て上げられている危険人物であったり、歴史の捏造問題であったり、はたまた人間の死の問題もそうです。
今までは人間が死んだら終わりというように教えられていると思います。
しかし人間は死んで終わりではありません。
(死んでからの方が、先はまだまだ長いと思います。)
常識を超えよう 魂が喜ぶことをしよう #石井数俊 2024年、2025年の大峠(大改革)サバイバル・一人キャンプ #アセンション #ascension
超絶なディスクロジャー 石井数俊 地球は家畜の星 宇宙は人間の感情がエネルギー2 あくまで妄想です サバイバル・一人キャンプ #石井数俊 #アセンション
この地球は、限界を迎えていると思います。
環境にしても人類にしてもです。
環境破壊が進んでいる中で、人口が100億になっていると言われています。
地球の海と陸の割合は、7対3で陸地が3割です。
その3割に100億の人間がいます。
その3割も全部が全部住めるわけではありません。
(砂漠があったり、熱帯雨林があったり、河川があったり、標高の高い山岳部もあります。)
なので、一旦リセットをしましょうかということだと思います。
それが近々始まることになっています。
これが始まれば、一旦肉体を脱ぎ捨てて天界に戻っていきます。
転生をする方は、そこで転生先を探す必要があります。
今までは、霊界が存在していて死んでも同じ地球に転生していたのですが、現在は霊界は排除されているはずです。
なので、好きな星に転生ができます。
好きなと言っても魂の次元にあった場所でなければ転生ができません。
なので、その時が来ればこのような集団ストーカーを行っている連中を他の星に転生させる必要があると思います。
わたしは、おくりびとではないのですが、そのように思っています。
わたしがそのような方向に導くのかなと、ついつい思ったりもしますが、まぁありえないことだと思います。
そのことをはっきりと認識しているのならいいのですが、知らないでいると迷子になったりもします。
わたしの母親が亡くなった後に、わたしはこのような夢を見ました。
母親が小学校の前の道路をウロウロしていた夢です。
わたしは夢を見ながら、母親にそこではない。
早く天界に行ってと叫んでいたと思います。
そして父親に、こう告げていました。
早く天界に連れていってあげて!
(それから、そのような夢は見なくなりました。)
なので予備知識として頭の中に入れてもらっていた方がいいかと思います。
死んでも終わりではないということと、死んだら一旦天界に戻るということです。
この意味のない集団ストーカーにこのようなことも行われています。
この集団ストーカーの音出しに対して、わたしが氣にするようなことがあればその音出しの工作を頻繁に受けることになります。
わたしが氣にする意味は、どのようにして音を出しているのかと云うことが氣になるだけで、その音そのものが嫌だとかいうことではありません。
この集団ストーカーの音出しは、精神的なハラスメントで行われていることもあります。
音で音をうごかす場合もあったり、音で何かを操作する場合もあります。
その中にハラスメントの要素もふんだんに含まれています。
19日の午前7時半すぎにコードがたるんでいたので、コードを引っ張りました。
するとそのタイミングに拍子木を叩くような音がけたたましく鳴り、車が自宅前を走り去って行きました。
このような工作が音と連動した工作です。
しかし、走り去ったのかなと思っていたら、隣でゴトンと音が聞こえてきました。
隣の駐車場は神社の駐車場としても併用されています。
その駐車場は道路と段差があり、その段差を埋めるために枕木が使用されています。
その枕木を越えるときにゴトンと音が出ます。
(これは枕木を使用することで、車の駆動輪で枕木を跳ね飛ばし音が出るようにされていると言った方がいいでしょうね。)
なので、何かを行いに神社にやってきたのかなと思いました。
(それはわたしが今日神社に参拝をするというのをこの連中は知っています。)
なので、どんな車が来たのか知りたくて玄関に向かいました。
そして、玄関に行ってサンダルを履くと足裏にグニャとした感覚が伝わってきました。
わっ!
なんだと思い、サンダルを跳ね飛ばすように脱ぎ足を振るいました。
すると玄関に落ちたものがありました。
それをよくよく見ると、それはゲジゲジでした。
また、この連中にやられたかと思いました。
また、やりやがったなと思った瞬間でしたがこのゲジゲジは風呂場の浴槽の工作に利用されていました。
最近はネズミをよく使っています。
台所で次の日に使う用具の上にネズミの糞をされています。
タッパーを使おうと思っていたらタッパーの上に、明日ご飯と炊こうと思っていたら炊飯器の上に、IHの上やフライパンの中や布巾の上や仏壇の上などにネズミの糞をタイミングよくされています。
なので、この連中に動かされていることは確かでしょうね。
わたしの周りに出没する生き物は、ドローンのように操作が可能だと思います。
浴槽のお湯を沸かす風呂釜の穴の中に知らない間に入り込んでいて、それを知らずにお風呂を沸かしたことがありました。
(ここで鼻がムズムズしてくしゃみが連発しました。これなどもこの連中の工作です。冬によく行う工作なのですがこの時期は珍しいですね。)
ある時浴槽にゲジゲジが入っていました。
多分、この連中が浴槽に入るように操作をしたと思われますね。
しかし、浴槽から出ることができないので後でなんとかしようと思い他の用事をしていました。
そして用事も終わり、浴槽を見るとゲジゲジがいなかったのですね。
あれっ、また消えた?
わたしには、時々こんな現象が起きます。
実際は、どこかわたしから見えない場所にいるのでしょうけど、消えたような現象に見えることがあります。
この時も納得がいかなかったのですが、いないものはどうすることも出来ませんので、そのままにしていました。
そしてある時風呂を沸かして驚きました。
風呂の蓋を開けてみるとバラバラになった得体の知れないものが散乱していました。
最初はわからなかったのですが、よくよく考えてみるとこれはゲジゲジ?
そうですゲジゲジでした。
もうバラバラになって、どこがどの部分か分からない状態になっていました。
まぁ、こんなことがあり、穴に入れないように穴の部分まで水を張った状態に現在でもしています。
そしてその上に、洗面器を浮かべています。
その浮かべている洗面器の中に石鹸を入れています。
(ネズミが石鹸をかじるのでそうしています。)
現在は仏壇のロウソクをかじっていますね。
こんなことばっかり、この連中に延々とされています。
このゲジゲジが浴槽の工作に使用できなくなったので、サンダルに入れた可能性もありますね。
それは、わたしの思考を読み取ってのことなのかも知れないですね。
いつかは、このサンダルの中に何かを入れてくる工作をするのではないかなと云う感覚をズゥーッと持っていました。
それを実行したのかも知れないですね。
まぁ、このような工作をする場合ばぐっすりと眠らされている場合が多いです。
(確かに19日は起きる時間が遅くなりました。)
これは昨日のブログの更新のお返しなのでしょうかね?
加担者の皆さんも知っているのか知らないのか分かりませが、ゲジゲジの足を掴んで外に出そうと思ったら、足がプッチンプッチンと切れて掴むことができなかったですね。
とかげの尻尾切りと同じように、ゲジゲジも足を切り離して危険を回避します。
切り離した足は、生きているかのようにピクピクと動きます。
わたしはその現象に目を奪われました。
すごい生命力だと思いました。
でも、ゲジゲジのすごいところはこれだけはありません。
切り離した足は、また再生してきます。
(人間にもこのような機能があれば嬉しいですね。特に歯の再生などは嬉しいですね。)
ゲジゲジは見た目で、損をしている生き物だと思います。
見た目だけで嫌われていると思います。
見た目はよくないですが人間には無害です。
ゴキブリを食べてくれるので、どちらかと云うと益虫だと思います。
どちらにしろ、このような連中は別の星に行ってもらう連中です。
19日はいろいろと出かけてきました。
そんなかでこのようなことが行われていました。
19日から始まったのかな?
それは家の解体です。
その場所は、わたしが小学生の頃によくお使いに行かされた場所です。
ここはタバコ屋さんで、父親のタバコのお使いでよく行っていた場所です。
残念ですけど、時代の流れです。
では、