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密かに作り上げた偶像世界が現実社会とリンク?|日々の出来事

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投稿日:2024年10月9日 | 最終更新日:2024年10月12日

この集団ストーカーは「嘘から出た実」だと思っています。
仮想による偶像の世界を現実にすることによって利権を獲得する工作でもあると思っています。

偶像といえば何かで形作った像を意味したり、信仰や崇拝の対象になっているものを例えて言うことがあります。

それが、偶像崇拝です。
この偶像崇拝は支配構造の元にもなりますので、わたしは好きではありません。
(偶像崇拝と対照的なのが自然崇拝です。)

この偶像崇拝とは逆にわたしは、この集団ストーカーによってターゲットにされ情報なのどの搾取をされています。

この偶像崇拝に対してわたしの場合は偶像搾取だと思っています。
たぶん、その通りの状況が作り上げられていると思います。

仮想でターゲットを選出して偶像搾取の対象にされています。
この仮想での偶像を現実社会に取り入れて、現実のものにしようとしています。

これを行うにあたり、誰でも協力できるような体制作りをされています。
危険人物に対しての防犯活動だと言われたら誰でも協力をしようと思うはずです。

そのような正義感をくすぐるような洗脳でもあり、またそのような危険から逃れるために一致団結するような体制作りがされていると思います。
(仮想の中の現実社会の構築です。仮想の中なのでターゲットを好きなような人物像に仕立て上げることが出来ると思います。)

しかし、このような内容は密かに第三者にわからないように作り上げられています。
そして第三者に分からないように現実社会とリンクさせて、情報搾取を行いながらターゲットに対する個人攻撃ハラスメントを分からないように行われています。

このような工作を行うには、他の内容で誤魔化しながら個人攻撃をするというのがこの集団ストーカーの鉄則になっていると思います。

今までのすべての内容の情報を見ても、そう言えると断言できるほどです。
うなぎやサンマ、サツマイモや米麹などの内容にしても報道されている内容は全く別物です。

サツマイモ基腐病や紅麹の問題にしても、それをすることによって世間を騒がせる材料にもなり、またわたしの購入を困難にさせる目的があると思います。
(この紅麹の問題があってから、米麹を購入することができなかったですね。)

ウナギやサンマ、サツマイモにしても値段が高くなっています。
最近では米騒動がありますが、これもそうでしょうね。

前回のブログの続きのようになるのですが、ムベの苗をネット購入して裏庭に植えたのですが、これも綺麗にやられてしまいました。

苗を購入してまだ半月にもなっていない小さな苗ですが葉を取られてしましました。
これも葉を綺麗に取られました。

皆さんは、ムベってご存知ですか?
わたしは今まで知らなかったですね。

たまたま、いろいろな苗を調べていたら偶然にもムベという植物を知ることができました。

ムベはアケビの仲間で、地方によってはアケビと言われているところもあるようでうす。

特徴は、アケビの実は割れるのですがムベは割れないようです。
アケビは冬には葉が落ちるのですが、ムベは落ちない常緑性です。

その常緑性のムベの葉を取られてしまいました。
この連中はどこまで、容赦ない攻撃をしてくるのでしょうか?

(左上に見えるのが「ツルムラサキ」でこれも取られています。)

わたしの裏庭は、畑というようなそのような事はしていません。
空いている場所に、ちょっと土を盛って植物を育てているような感じです。
(雑草混じりの中に植物を育てているような感じです。ほとんどほったらかしにしています。)

なので、そんな大掛かりなことをしていないのですが、毎日のように生き物が裏庭に侵入して土を掘り返したりしています。

今までに本当にかなりのことをされてきました。
裏庭だけではなく、庭も同じです。

とにかく、この連中は情報収集が命というような感じでわたしが裏庭で作業をしたら何をしたか知りたいようで、生き物を送り込んできます。
(生き物もわたしと同じで、目がカメラの役割をしているはずです。カラスなどはそなっているはずです。)

どんな細かいことでも、わたしが手を加えれば必ずと言っていいいほど邪魔をしてきます。
(それだけ情報に飢えていると言ってもいいかなと思います。)

それをいかにも生き物の動物がしたということにしたいようですが、動物はこの連中の輩がコントロールしています。

なので言い訳はできないはずです。
今まで、どれだけのことをされてきたか本当に酷いもんですよ。
(酷いもんだとばかり言っていても先に進みませんのでね。それはそれ、これはこれと考えています。)

わたしはそこまで、細かなことに対してグチグチという人間ではありません。
なのでそれをいいことにいい氣になって好き放題に行っているのだと思います。
(馬鹿だと思って、いたずら半分からかい半分でやっていた工作が収拾がつかない状況になっていると思いますよ。まぁ実際わたしは馬鹿なんですけどね。)

この集団ストーキング工作は見つからなければいいとか世間にバレなければOKというようなところがあります。
(なので、この集団ストーカーの加担者の中にも本当の内容を知っている者と知らない者が存在していると思います。)

なので、この連中には道徳心というようなものはありません。
自分でいい悪いを判断して制御するとか、そのようなことが出来ないというのか分かりませんが、しないのがこの集団ストーカーです。
(集団なので倫理観といったほうがいいかも?)

なので他人に注意をされて、やっとやめるというような感じだと思います。
わたしがそれを公表したらやめるという感じです。

わたしは一週間に一回なのですが、神社に参拝をしています。
この神社もわたしが参拝をするということで、かなりの工作をされています。

工作と言っても基本は情報収集です。
その情報収集をするために、どのような手段を講じるかですね。
(その講じ方がターゲットにとってハラスメントに感じる場合があります。)

この連中の工作というのは、まずターゲットの行動の把握から始まりその行動に対しての集団ストーキング工作が始まります。
(どんなことでも、最初は様子見です。二回目から工作が始まります。)

この二回目というのは、店などで買い物をすれば良く分かります。
最初の対応と二回目の対応では、随分と違う場合が多くあります。
(この集団ストーカーのストーキング工作は、前回のわたしの行動を元に工作内容が決められています。しかし、誰でもそうだと思うのですがわたしも前回と同じ時間・同じ動きをすることはないです。まぁこの連中もそれは分かっていて微調整をしてくるでしょうけどね。)

まぁどんな工作でも情報収集が基本になっています。
現在(13:44)も超音波が照射されています。
(最近になって超音波の照射時間が長くなっています。この超音波は充電と収集のふた通りの働きがあります。)

この超音波の照射はわたしがパソコンに打ち込む内容を把握していると思われます。
この連中は絶対に、この集団ストーカーを止めることはできません。
(やめたら逆に大したもんだと思わざる得なくなるかな?)

やはり一番大きな問題は、民族の問題だと思います。
この集団ストーカーは民族の問題を隠して防犯活動にしていますが、この防犯活動を遡っていけば支配構造とお金、そしてそれを行っている民族間の問題に直面します。

日本は古代から多民族国家で、それを受け入れて融合してきています。
しかし、大東亜戦争の敗戦後から区別されるようになったと思っています。
(表向きは分かりませんが、)

それは勝戦国の支配構造がそのようになったがための工作だと思います。
この支配構造は表に出すことはできません。

なので、日本は隠れ植民地化されているのですが国民のほとんどがそれに氣がついていないのが現状だと思います。

この隠れ植民地化の搾取に加え、さらに搾取が行われています。
これが今までの日本の現状です。

白人至上主義の搾取に加えて、近隣国(民族)の搾取です。
日本は二重に乗っ取られ二重に搾取されています。

なので、本当の日本人は頭を押さえつけられた状態での生活を余儀なくされていたはずです。

呪縛のような感じです。
心理的な工作によって自由を奪われているような感じです。

現在も辞書を調べていて調べている内容が見つかり「あった」というような思考が働くと隣でドーンと音出しがありました。

調べていた内容の言葉は「呪縛」です。
(こんなことは日常茶飯事で、こんなことを言うことすら馬鹿馬鹿しいです。でも言わなければ終わりになりませんからね。)

止めるという言葉と、終わるという言葉には違いがあります。
この連中は、この集団ストーカーを止めることはできませんが終わりになります。
(分かる人は分かって頂けると思います。)

この録音は、夕方に録音したものです。
(9月29日の午後6時半すぎです。)

夏は蝉の鳴き声、秋は虫の鳴き声と毎年決まったように工作をされています。
今回の録音は、裏庭に出る戸を開けて録音をしています。

この裏庭に出る戸を開けただけで、救急車のサイレンがなったり近隣からの音出しがあります。

今回は声の送信として話し声が入っています。
本来であれば、場所的に考えてもこのような話し声は聞こえるはずがありません。

しかし、しっかりと聞こえています。
なぜ、聞こえてくるのかそれはアース線だと思います。

台所のそばにもアース線はありますし、裏庭にもあります。
これは鉱石ラジオやゲルマニウムラジオの原理を利用しているのかなと思います。
(自宅内や周辺にある金属も同じような働きをしているはずです。)

evening_mushinone-240929

わたしはある時こんなものを発見しました。
神社のそばの山に、こんなものが置かれていました。
(なぜ、こんな場所にと不思議に思いました。)

まず、わたしが参拝している神社の拝殿はこんな感じです。

この拝殿にむかって左側の山の中に、こんなものが置いてありました。

これを見つけたのは何年か前です。
(2022年ごろだったかな?ハッキリと覚えていません。)

わたしがゴミ当番の時に、片付けが終わり帰宅していると神社の方から鹿らしき動物の鳴き声が聞こえてきました。

わたしは鹿が見たいという考えが働き、そのまま神社に足が向かっていました。
そして神社の鳥居をくぐり進んでいると女性が参拝をされていたのか神社から降りていらっしゃいました。

夕方に参拝とちょっと疑問に思えました。
そこは、ドンまい!
(この集団ストーカーに関連した人だということはすぐ分かりました。)

なので少し避けるようにしながら会釈をしたと思います。
はっきりと今では覚えていませんが、そうしたと思います。

すると女性が方が、鹿がいますよと言われたのですね。
それに対してわたしは、ニコッとしたのかしなかったのか?

ポケモンGOが開催された鳥取砂丘にサンド公園?|日々の出来事
https://hibi-dekigoto.com/2023/11/05/hibi-dekigoto/10542/

それでわたしは、鹿の鳴き声のする方向に進んでいきました。
神社に向かって左側の山の上の方から鳴き声が聞こえています。
(山の斜面を歩くには、ちょっとばかしきついサンダルを履いていました。)

集団ストのターゲットでも行ける五次元?
https://hibi-dekigoto.com/2022/11/24/hibi-dekigoto/9616/

サンダルが滑ってなかなかでした。
それでも、鹿の鳴き声が山の上のほうから聞こえてきます。

なかなか登れないし、この辺で止めようかと思ったところに、なんと動物の檻らしきものがありました。

アレっ?
これは、檻?

なんでこんなところに、その時はそこまで深く考えませんでした。
わたしの考えはこの檻で動物を連れてきたのかなという考えでした。

その檻を撤去するのが面倒なので、この檻を捕獲用の檻として置いているのだと思いました。

そう考えていた時でも、山の上の方で鹿の鳴き声が変わらず聞こえています。
なので、石を投げてみたのですがなんの反応もありません。

野生の鹿であれば、わたしが山を上がる音や人間の気配で鹿は逃げるはずです。
しかし愛も変わらず鳴き声が聞こえています。

本当にあれれです。
鹿の鳴き声は聞こえるけれども、鹿の姿は見えません。
(その時思ったのは鳴き声だけ?集団ストーカーの工作?)

その時はそれで、終わりにしていました。
しかし、最近になって裏庭の葉の被害もあるのでね。
(わざわざ、捕獲用のワナが置いてあるのに捕獲されていません。)

これは今までの社会構造の考え方と同じです。
社会生活を良くしようと見せかけてるだけで、実際は良くしてはいけないという考えの中で、捕獲する氣もない捕獲用のワナを置いているだけだと思います。

なので、この檻も紹介した方がいいかなと思い撮影をしてきました。
わたしに見られているので、回収されているのかなと思いましたがそのまま置いてありました。

捕獲用になっていますが、四方を閉ざされています。
どこに動物の入り口があるのか分かりません。
(そのような構造がどこにもありません。)

このような檻があったという事なのですが、この檻を見て皆さんはどう思われますでしょうか?

檻には捕獲ワナと記載されています。
そして、大きく「キケン!」と書かれています。

このキケンは檻そのものが危険ではなく、その檻に寄ってくる動物が危険ということでこれは人間に向けた警告であることは確かなのですが、しかしこのように書かれてあるということは人間がここに来るということを前提にした記載だと思います。

誰が来るのでしょうか?
わたしですか?
(わたしが来ることを前提に「キケン」と記載をされているのでしょうか?)

救急車も交差点を通過するときに「キケン」という言葉を流していましたが、これは集団ストーカーのターゲットに向けての誘導洗脳だと思います。
(ターゲットにそのように想わせるための「誘導洗脳」だと思っています。)

そして、その下には関係者以外立入禁止と書かれてます。
ちょっと、んんっ?と考えてしまいます。

まさか、関係者以外は檻の中に立入禁止?
そんな馬鹿な?
(申し訳ないです冗談です。)

これは、この檻の周辺に近づくなということなのでしょうが、関係者とはどこの誰なのでしょうか?

国ですか?
県ですか?

それとも各市町村ですか?
目的の欄には「有害獣捕獲」とだけ記載されていますが、他の欄は何も記載されていません。

誰が見ても捕獲用のワナには見えません。
そもそも、捕獲する動物の入り口がありません。

ただ、檻がその場所にほったらかしに置いてあるという感じです。
これは自宅周辺に設置してある鉄柵と同じだと思います。

自宅周辺に設置してある鉄柵を考えても意味がないことは明らかです。
そもそも目的が違いますからね。

わたしの周辺には鉄柵や金属は色々と置いてあります。
しかし神社周辺には鉄柵はありません。

なんぼでも神社側から降りてこれます。
このような金属は、集団ストーカーのストーキング工作に利用するために金属を置いています。

わたしが参拝する神社も分からないように金属が置かれています。
近隣もわたしが危険人物だということを信じて、協力をしているはずです。
(それをまたトラブルの発端にしたいという輩の狙いもあるでしょうね。)

このようなことは、その金属を誤魔化すための理由づけです。
なぜ、わたし一人のためにこのような大掛かりなことをしているのか?
(わたしは単なる治験のような感じでしょうね。)

目的は全体だと思います。
わたしはシミュレーションをされているだけだと思っています。

それは支配や搾取構造のシミュレーションでもあると思っています。
今現在は、住みやすいより良い生活ができる社会構造に変えようとする側と、今までの支配構造を維持しようとする側との駆け引きが行われています。

答えは分かっているのですが、その答えにたどり着くまでの過程がどのようになるかです。

分かっている人は分かっているはずですが、分からない人は今までの社会構造が続くと思って、この集団ストーカーのストーキング工作に加担していると思います。
(ここで救急車のサイレンが鳴り始めたのですが、これがこの集団ストーカーのストーキング工作です。)

この救急車のサイレンが合図になって、自宅前を車が走り抜けたり超音波の照射が始まったり、鳥の鳴き声が始まったり何かしらの嫌がらせ工作が始まります。

11日の夕方から、12日の夜が開けていない時間帯に鹿と思われる鳴き声が聞こえていました。
(それも裏庭のすぐそばから聞こえていました。)

この連中の工作は、わたしのブログの内容を確実に一度は実行してきます。
今までは、その内容をネット上にアップしてから行われていました。

しかし、最近はネット上にアップする前に行ってくることが多くなりました。
これが意味することは、確実にパソコンの内容を盗撮されているということです。

まぁ、鳴き声だけの可能性もありますが、もし実物がいたとしたら捕獲用のワナは何の意味もありません。

このわたし周辺の山には、餌になるようなものが何もありません。
捕獲用のワナの周辺の画像を見ても分かるようにあんな感じです。

少し離れた山になると事情も変わると思いますが、この場所は無理です。
(この場所に長く住み続けて子孫を繁栄させるということは、ほぼ不可能です。)

そもそも、この実りの秋にわたしの裏庭の葉をちぎりに来なければならないということ自体が不可能だということを言い表しています。
(まぁ、わたしの裏庭の件は他の要因があるでしょうけどね。)

逆にもし実物がいるとすれば、この集団ストーカーの加担者が餌を与えている可能性がありますね。
(表面的な捕獲とは裏腹のはずです。)

また、もうすぐゴミ当番が来ます。
また同じことをしてくるかな?

何をしてくるのかな?
どんな工作をしてくるのか?

本当につくづく、あきれ返ります。

では、

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