投稿日:2024年11月9日 | 最終更新日:2024年11月10日

この三次元の地球の中で生活をするにはエゴは必要です。
エゴがなければ生きていけませんからね。
(衣食住のエゴは必要です。その衣食住のエゴを叶えるための金儲けもエゴも必要になってきます。)

しかしですね。
エゴにも正当なエゴと不正なエゴが存在していると思います。

衣食住のエゴを叶えるために、働いてお金儲けをする。
これに反して、詐欺や盗んでお金を得ようとする。
(このようなことは、わたしが言わなくても分かっていただけると思います。)

11月4日の朝はかなり冷えていましたが、日中は暖かくなりました。
9日はさらに冷えた朝になりました。

どちらも放射冷却だったと思います。
なので、9日の今日の日中も暖かくなると思います。

明日から週初めにかけて天候が悪化するような天気予報ですね。
これは、週初めにわたしが神社に参拝をすることに対しての邪魔をするかのような工作だと思います。
(10日現在、台風が22号・23号・24号と発生しているようですが、11月ですからね台風シーズンは終わっています。)

わたしのためにこのような天候の操作をしているという直接的な理由付けはされませんが、結果的にわたしの行動に支障が出るようにしています。
(これがこの集団ストーカーのバレないための手段です。直接的ではなく間接的な工作です。)

その4日のポカポカ陽気の中、五輪塔さんに柿をお供えしました。
五輪塔さんのそばに柿の木があるのですが、今年はその柿の木に柿の実が一つだけなっていました。

これはハッキリ言って、この連中の工作です。
これはわたしの思考によるものかもしれませんね。

この内容は何かで見たのか、読んだのかは分かりませんがそのような情景が頭の中にありました。

なので、これは実際とはかけ離れたわたしの妄想とお考えください。
それは病院の窓から見える景色です。

その窓から一本の木が見えます。
晩秋になると木の葉も紅葉して落ちていきます。

この葉が落ちて、一枚だけになりました。
この一枚の葉がいつ落ちるのか?

その葉が落ちると同時に命も終わるのか?
そのような妄想を働かせながら、病室から眺めている情景です。
(まぁ、魂に終わりはないですけどね。)

このような内容が、この連中は好きだと思います。
この柿の実を一つにしているのも、このような理由からだと思います。

今までそこまで思考を働かせることはことはなかったのですが、よく買い物に行って商品が一つしかない時が時々ありました。

もしかしたら、この内容でわざと商品を一つにしていたのかなと思います。
なんで店側は、補充をしないのかなといつも思っていました。
(まぁ、このような理由だったのだなと改めて思っています。)

でもわたしは、柿の実が熟して落ちてぐしゃぐしゃになる前に採りました。
その柿の実を採って五輪塔さんにお供えをしました。
(この内容でなのか分かりませんが、お供えした柿が取られています。とにかくわたしの内容で邪魔をしてくるのがこの連中です。)

この柿の実は、五輪塔さんから見える位置にあります。
こなので、柿の実は五輪塔さんが見守ってくださった柿の実だと思っていました。

ですので、これは五輪塔さんの柿の実だと思っていました。
それで、その柿の実を採って五輪塔さんにお供えをしました。
(沢山柿の実がなっていれば話は変わりますが、小さな実の時からこの連中によって落とされています。)

そして、その柿の実をどのようにして採ろうかと考えました。
裏庭に竹があったのでその竹の先端を割って木の枝を差し込み、それ以上竹が割れないようにその下にガムテープを巻きつました。

その竹の割れた部分を柿の実がなっている枝に差し込んで、クルクルとねじって枝を折り柿の実を採りました。

これは父親がやっていたことを真似ただけです。
わたしが小学生時分に、父親が柿の実を採るのにそのようにしていたので、その真似をしただけです。

その場所は自宅から少し離れた場所にあり、少し登った山のそばに畑がありました。その畑に柿の木がありました。

この柿の木は渋柿のなる木です。
この渋柿で干し柿を作っていました。

その渋柿の取り方を真似ただけです。
(もっと手頃な竹があれば良かったですが、)

確かにわたしが小学生の時には、少し登った山のそばに畑がありました。
自宅から道を上って(東方面)いくと山側に建てられた家が見えてきます。

その家の上が小学生の時に畑のあった場所です。
(現在は登り口が反対に付けられています。前は山にむかって右側にありましたが現在は左側にあります。)

その柿の木は渋柿なので、この柿の実で母親が干し柿を作っていました。
そして、わたしは小学生の時から梅酒を飲んでいましたと、どこかで述べていたはずです。

その梅酒の梅は、この畑の柿の木の横にありました。
そこで取れた梅で梅酒を作っていました。

現在は、この柿の木も梅の木もこの連中によって切り倒されています。
そして、山の裾野にはコンクリートで山の崩壊防止のためなのかコンクリート壁が作られています。
(これによって相当の面積を取られています。)

しかしですね。
わたしから見ると山が崩れるほどの傾斜ではありません。

草木も生えてそのような感じではありません。
わたしは小学生の時から父親の畑仕事の時に一緒についていき、この山に登る獣道のような雨が降った時に雨水の流れ道のような場所がありました。

土の道というよりも、ごろた石の道でした。
この場所でわたしは水晶探しをしていました。

小さいですけど、結構な割合で水晶が見つかった覚えがあります。
現在は、畑の畝もなくなり雑草が生えているだけの場所になっています。

ですが、どうしても分からないと言いますか納得がいかないことがあります。
それはこの土地の所有です。

わたしはこの土地は借りていると聞かされていました。
しかし、この土地の持ち主がわかりません。

借りているのなら、ならかの契約が交わされているはずです。
そのようなことがわたしには、一切分かりません。
(無償で借りていたのか?)

父親も母親も亡くなりある程度の整理をしたのですが、借用書のようなものが一切出てきませんでした。

その当時はそこまで細かいことはなかったので、もしかしたら口約束?
業者はこの場所を色々と、つついて工事をしているようですが工事をするということはこの土地の持ち主を知っているということではないでしょうか?

知っていて許可を得ていないと工事はできませんからね。
(工事をしているということは許可をもらっているということなのでしょうか?)

しかし工事の内容を見た限りでは、何か好き勝手に工事をしているように見えるのですが、どうなのでしょうか?

そして、ゴミ収集場所にも畑があります。
この畑は母親が又貸しのようにして近隣の方に貸すという返事をしていたようです。

この場所も借りていると聞いているのですが、この土地の持ち主も母親はあやふやな返事ばかりではっきりと知ることができません。

この場所も一切の書類が出てきません。
これわたしの勝手な妄想なのですが、もしかしたらこの場所の土地はわたしの家の所有なのかなとも思ったりしています。

そう考えると辻褄が合います。
そしてこの集団ストーカーの目的も何となく見えてきます

要するに、タダでいただこうという考えの中で行われているような氣がします。
人体実験にしてもタダで行っていますからね。

両親がいなくなり、わたしがいなったり社会から抹消すれば土地は自由に奪い取ることができるでしょうからね。
(それが戦後から行われてきたと思っています。)

そのような考えで、この集団ストーカーは行われているような氣もします。
この集団ストーカーは窃盗を誤魔化すための工作なのかなと思います。

日本は色々な民族の方が生活をしています。
日本は共存共栄で成り立っていたと思います。

しかし、この共存共栄の考えが戦争でなくなり支配体制が作られ、その支配体制が逆転をしてしまったのだと思います。

戦争もしていないのに、その場所の民族が戦勝国になり日本人が口出し出来ないほどの支配体制になっています。

なので、戦後はそのようなことが密かに行われてきたのかなと思っています。
この集団ストーカーは公安警察と土建屋のコラボというのがよく分かります。

ハッキリ言わせてもらって、この集団ストーカーはビジネスです。
集団ストーカービジネスです。

【財務省の驚愕の実態】自衛隊予算削減と9兆円無駄遣いの真相とは?日本の防衛力低下と国民の不安、私たちにできることを徹底解説!

この鳥取市も、いろいろなイベントが行われています。
この集団ストーカーの工作は、動きを止めることはできません。

動きを止めてしまえば、お金の流れも止まることになります。
なので、何かで動く必要があります。

例えば、わたしが買い物をする店の中もそうです。
陳列の方法などを見てもわかります。

商品の配置や商品そのものの入れ替えなど、とにかく行くたびに何かが変えられています。
(値段を手書きに変えたり、商品の量を調節したり、とにかく何かで動く必要があるようです。)

これが集団ストーカーの最大の欠点でもあると思っています。
そしてこのような動画の内容が、集団ストーカーの資金源になっている可能性があります。

【森永卓郎】総理大臣でも安倍さん以外はコイツらに逆らえません。これが日本を裏から操る真の黒幕の正体です

【速報】大変な事態が起きた..財務省が震える…岸田、頭を下げて謝罪!

【森永卓郎】●●●事件の真実、日本の真の支配者は誰なのかノーカットで暴露します!【財務省】

わたしがよく言っている、日本人が日本を潰すというのは帰化した日本籍の人が日本を潰すということです。

ですが、これはどうしても戦争の内容が絡んでくるでしょうね。
なぜ、日本はアメリカと戦争をしたのか?
(この内容で戦後の日本は動いていたと考えてもいいと思います。)

アメリカと言っても、その当時のアメリカの中の裏社会・闇社会と戦争をしていたと言ってもいいと思います。

裏社会の支配体制に日本が邪魔だったということだと思います。
裏社会の考えと日本の考えは真逆ですからね。
(裏社会の支配体制に支障をきたすからだと思います。)

そのために、戦争で負け戦争にして頭を出さないように押さえつけておきたいというのが狙いだと思います。

そのために様々な方法がとられています。
大は小をかねるではないですが、この集団ストーカーでも同じことが言えると思います。

そのために、アメリカの軍が日本に駐留し半島出身の方が日本の支配をしています。
このこともよく言わせて頂いているのですが、アメリカと半島の方では考え方が違うと言っています。

アメリカは日本人の精神性を奪いたいが、半島の方は日本人のお金を奪いたい。
この違いがあるように、わたしは思っています。

どちらにしろ、今までの社会構造は潰れると思っています。
今までの世の中は、奪い合いの世の中だったと思っています。
(この奪い合いで何かが残りましたか?)

このような悪行は、体に膿が溜まる状態と同じだと思います。
いつかは溜まった膿が限界になり破裂します。

世界中が待ったなしの状態だと思います。
自然界に逆らうことはできませんからね。

それぞれの運命はそれぞれに決められているはずです。
それを邪魔した人は、それなりのカルマを後に受けることになると思います。

それが自然界の摂理だと思います。
何かをして何も起きないなんてことはありません。

今世がなければ来世にまたその来世にと、どこかで何かしらのカルマの解消があるはずです。

カルマは、その人が行った悪行に対してです。
本人が悪行だと思っていなくても宇宙の法則にあっているか、自然の摂理を犯していないかなどです。

そして、そのカルマはその本人の魂の成長にも繋がります。
よくなったり悪くなったりを繰り返しながら向上していきます。

世の中の流れは、いい時もあれば悪い時もあります。
それが世の中の流れ、リズムだと思っています。

人は良い時が少しでも長く続くように努力をします。
しかし、それは他人に依存するものでは得られないと思っています。
(一時的に良くなるとは思いますが、長続きはしないです。)

この連中は、それを他人に依存しています。
それは大きな間違いだと思います。

では、わたしが居なくなればそれで一件落着ですか?
それは違うと思います。

わたしが居なくなれば、次のターゲットを探すはずです。
そうしなければ、お金の流れを作り出すことは出来ません。

ハムスターの回し車と同じです。
その回し車が壊れたとしても、次の回し車を回す必要があります。

そうしなければ、お金の流れを作り出すことは出来ません。
人にはそれぞれ、個々によって人生のリズムがあります。

いい時もあれば悪い時もあります。
その人の人生のリズムは、わたしには関係がありません。

この集団ストーカーの工作は捏造の防犯活動で、わたしの周辺で何かしらの工作をすることで金銭が発生していると思います。
(ゲームやアルバイト感覚だと思います。)

しかし、ターゲットも生身の人間です。
どのような行動をして、どのような状況になるのか予測ができないと思います。

これは、職業にも言えると思います。
特に一次産業に言えると思います。
(一次産業は自然環境に大きく左右されますからね。)

集団ストーカーのターゲットにされているわたしが申し上げるには、おかしな話だと思いますが、不安定よりも安定が求められると思います。

安定的に生産が行えるようにするためには、どのようにすればいいかと考えたことはありませんか?

養殖もあります。
土がなくても水だけも植物は育ちます。
(光合成も人工的にできるはずです。素人考えで申し訳ありません。間違っていたらお許しください。)

なぜ、こんな集団ストーカーに依存しているのか?
これから、世の中はガラッと変わると思っています。

今までのものにしがみついていて、どうする?
そのうち、しがみつくものがなくなると思いますよ。

肉食にしてもそうです。
日本人は肉を食べなくても生活できると思います。

肉を食べるなとは申し上げませんが、肉や牛乳は嗜好品として考える方がいいと思っています。

人それぞれ意見はあると思いますが、わたしはそのような考え方をしています。
皆さんは、牛や馬を見てどう思われますか?

牛や馬は肉食ではありません。
なのに、なぜあのような筋骨隆々なのか不思議に思ったことはありませんか?
(その牛や馬を利用してる社会では、あまり考えられてないのかも?)

自然界には、まだまだ不思議な内容が山ほどあり解明されていないのが現状だと思います。

一枚の木の葉は、わたしの古い絵本の1ページにすぎません。
新しい絵本の内容は、どのような絵なるのかな?

楽しみですね。
大自然の中で生活をしている絵本になるのかな?

パタッ!
とりあえず、古い絵本は閉じます。

では、