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椅子取りゲームとマインドコントロール?|日々の出来事

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このわたしの集団ストーカー工作の場合は、利権と嫌がらせで成り立っていると思います。

集団ストーカーのターゲットは弱者が多いと思われます。
それは安全にリスクのない状態が望まれるでしょう。
(それを運営する側にしたら、そうなるでしょう。)

わたしの集団ストーカーは人体実験と情報収集が主なメインとなり利権に直結されています。

それを誤魔化すために嫌がらせが行われています。
このような内容が何十年と永遠に続けられています。

呆れているのは、わたしのようなターゲットだけではないはずです。
薄々気がついている人もいるはずです。

では、この集団ストーカーの工作の先には何があり何を望んで工作をしているのかという疑問が湧いてきます。

その先にあるのは何でしょうか?
それは生活だと思います。
(豊かで安心安全な生活です。)

その実現と継続を目指して、この集団ストーカーは行われていると思います。
ピラミッド型社会のこの物質次元では、それを可能にしようとすれば大なり小なりの犠牲を故意的に作り出す必要があるのかなと思っています。

それが集団ストーカーのターゲットである場合があります。
しかし、全人類は幸せになることが義務だと思います。

善も悪も区別なく幸せになる。
それが人類の義務だと思います。

それが人類の生きる義務だと思います。
幸せになることが命と肉体を持ったものの義務だと思います。

しかし、物質次元ではそうのようなシステムになっていません。
地球は支配社会であり、支配層が存在しています。

支配層も生きるための生活が必要になります。
肉体を持っているものの宿命だと思います。

その生きるための源をどこに求めるかだと思います。
下層の人類は見えない檻に閉じ込められて支配層のゲームの中で生きるための生活を強いられています。

これはまるで、椅子取りゲームのような感じです。
この集団ストーカーでも同じなのですが楽しみながらターゲットをからかい、その中で自分らの生活の糧を探し出し利用しているように思えます。

全てがゲームの中で成り立っているように思えます。
牛同士が戦う闘牛などもそうではないでしょうか?

では、闘牛などは誰が主催をしているのでしょうか?
同じことではないでしょうか。

今までの世の中は、必ずライバルの存在がありました。
絶対に一人勝ちができないシステムになっていました。

どこに目を向けさせるか?
どこに注目をさせるか?

例えば、闘牛を見ていても闘牛を見ている人は闘っている牛同士に目がいきどっちが勝つのかと戦々恐々しながら見ていると思います。

闘牛を見に行って、主催者側に目を向ける人はいないと思います。
ライバルだけではなく、家族や身内そして地域から国同士までが、いがみ合うようなシステムにされているはずです。

これは生活のための糧を得るための生活の手段でもあると思います。
生活をするための糧の手段の内容が、少々不正を働いても目を向けさせないようなシステム作りなのだと思います。

この集団ストーカーを考えてみてください。
この集団ストーカーを動かし仕掛けている大元は、この集団ストーカーが正しい行いだと思ってストーカー工作を繰り返しているのでしょうか?

この集団ストーカーを仕掛けてる大元が不正を働いていたとしても、この大元に目を向けることができますか?

たぶん、ターゲットに目が向けられるでしょう。
それが物質次元の仕組みです。

そして、この集団ストーカーはマインドコントロールが行われています。
洗脳でもあるマインドコントロールです。

これにより完全に、加担者とターゲットは区別をされています。
表と裏、光と闇、善と悪のように区別をされています。

元をたどっていけば、加担者もターゲットも同じなのですが利権を獲得するために区別をされています。

ジョン・レノン暗殺・マインドコントロール、キャシー・オブライエン

世界を洗脳したCIA極秘洗脳実験、MKウルトラ計画とは?

役者がその役をもらって演技をするような感じでしょうか?
なので、加担者もターゲットもマインドコントロール(洗脳)を受けている状態になっています。

【MKウルトラ計画】大量の薬物で洗脳された少女…アメリカCIAが闇に葬った人体実験

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このわたしの電磁波による脳の操作は近年特にひどくなっていますね。
それは、この連中にも陰りが見えてきているということなのだと思います。
(焦りがみえているのかも?)

金太郎飴ではないですが、この集団ストーカーのどこを切っても正当性は見つからないですからね。

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