投稿日:2024年12月30日 | 最終更新日:2024年12月31日
「コブラ効果」という言葉をご存知でしょうか?
良かれと思って行った政策などが、逆に悪い方向に向かってしまうようなことを言うようです。
コブラ効果
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%96%E3%83%A9%E5%8A%B9%E6%9E%9C
この集団ストーカーにも当てはまる言葉だと思います。
まぁ、何もしないほうが結果的に良くなっていた思える内容も多々ありますね。
わたしのようなターゲット目線から見れば、この集団ストーカーは確実に「コブラ効果」と言えますが加担している加担者にしてみればコブラ効果のコブラがツタンカーメンの黄金のマスクの額部分についているコブラに見えるのではないでしょうか?
確かにこの集団ストーカー工作は利権のネタ作りです。
そのネタを元に利権の争奪戦のようになっています。
この税金などの金銭が懐に入る度合いはそれぞれ加担者によって違うと思います。
この集団ストーカーもピラミッド構造だと思っています。
(例えば、ピラミッドの頂点から金銭を流し落としたとしたら下に行けば行くほど少なくなると思います。)
このコブラ効果を辿っていけば、何に行き当たるのでしょうか?
コブラ効果の先には何があるのでしょうか?
28日の夜も寝ているときに「こむら返り」が酷かったですね。
この集団ストーカーのターゲットに施行された内容は、最終的に全国に広まる傾向があります。
これが「コブラ効果」になっていくのかどうかは、皆さん次第だと思います。
この「こむら返り」は「コブラ返り」とも言われていました。
現在は「こむら返り」で統一されつつあると思いますが、わたしも「コブラ返り」と言っていた記憶があります。
このコブラ返りは、主に大阪で言われていたそうです。
昔、ふくらはぎのことを「こぶら」と言っていたそうです。
(まぁ、こむらもこぶらも同じふくらはぎを指す言葉だそうです。)
その古い言い方が、大阪には残っていたということだと思います。
現在は、こぶらがこむらに変化して言われるようになったそうです。
このコブラ返りのコブラは、あの猛毒の蛇のコブラとは全く関係がないそうです。
でもですね。
コブラが怒って首を持ち上げて平らになる姿は、こむら返りのイメージにぴったりだと思いませんか?
イタ、イタ、痛い。
ふくらはぎがギュイーン!
(わたしなりのイメージです。申し訳ありません。)
こむらもコブラもふくらはぎのことを言うのですが、28日の夜はこむら返りと言えない場所で起きていました。
これはただ単に足がつったと言ったほうがいいのかなと思います。
それは、ふくらはぎではなく太ももの裏がつっていました。
(ももウラです。)
確かに、27日の金曜日は運動をしています。
筋トレなどの運動をして、脚にも負担がかかっていたと思います。
しかしですね。
このような運動は何年も前から行っています。
このような、こむら返りになるのは最近になってからといってもいいです。
これは利権のための工作だと思って間違いないと思います。
(ネタを求めての工作だと思います。ネタ切れになっているのか?)
全国に広める人体実験だと言っても過言ではないです。
このふくらはぎですが、一昔前はこんな状態でした。
これはわたしがまだ団地住まいをしていて仕事もしていた時ですから、もう20年以上も前の話になります。
この頃は氣温が上がる夏場になると、ふくらはぎがムズムズ・モヤモヤなんとも言えない感覚になっていました。
(じっとしていると、かきむしりたくなるようなジッとして居れないような感覚になっていました。)
現在では、むずむず脚症候群として全国的になっているようです。
このわたしのむずむず脚は、夏場になると症状が現れていました。
(なので、ふくらはぎを冷やしてやると症状が治まっていました。)
要するに、集団ストーカーのターゲットは全国に何かを広めるための人体実験の被験者でもあります。
(このようなことは、製薬会社や医療機関の利権のためだと思っています。今では一般的になった花粉症と同じようなものです。)
こむら返りに話は戻しますが、今回のこむら返りで今までと違っていた点があります。
それは、今までは片足ずつこむら返りになっていましたが、今回に限り両足が同時にこむら返りになりました。
もうこれは、この連中の工作であることは確かですね。
寝返りをした時などに、ほんのわずかに足に力が入るとそのまま筋肉がつったようになり、こむら返りになってしまいますね。
このような症状は、筋トレなどの運動をした夜に起こっていました。
なのでこれは、筋トレなどによる筋肉疲労が原因だということのようですが、それだけではないと思いますね。
これは遡ること30代の頃にこのようなこともありました。
わたしはこの頃から本格的に魚釣りを始めました。
最初の頃は漁港などの堤防周りで釣りをしていましたが、次第に人が増え思うような釣りができなくなった覚えがあります。
それで、あまり人の来ない地磯に行くようになりました。
今思えば、この頃から集団ストーカーの付きまといの工作をされていたのだと思います。
地磯ですので、岩場を歩くことになります。
ゴツゴツした岩場を歩くことになりますので、それなりの釣靴が必要になります。
そして、わたしが選んだのはスパイクを施されたブーツです。
スパイクブーツを履くようになりました。
足の保護にもなるので、夏の暑い時期でも長いブーツを履くようにしていました。
また、フェルトのブーツもありましたがわたしはスパイクを好んでいました。
そうしていると、いつから発売されたのか分かりませんがフェルトとスパイクを合わせたフェルトスパイクが発売されていました。
確かに船で釣りをする場合は、フェルトの方が床を傷めないので当然そうするべきだと思います。
渡船は行き帰りだけなので大丈夫かなとも?
歩き回るわけでもないので、もしダメだというのなら渡船に乗る時だけ靴底に保護するものを取り付ければいいと思います。
誰でもそうだと思うのですが、このような商品を購入する際は値段と性能との兼ね合いで購入する思います。
安くていいものを誰もが探し求めていると思います。
わたしの場合も同じです。
性能がいいものに越したことはないのですが、値段ですね。
それがマッチした商品を皆さんも探し求めていると思います。
このわたしのような集団ストーカーのターゲットにされていると、ある程度決められた商品を購入させられることになります。
それは今後の利権や工作、そして金儲けに利用するためです。
30代の頃はまだまだ、この集団ストーカーに氣が付いていない頃で工作の商品であることにも氣がつかず購入していた商品も多くあります。
現在でもそれがわかっていても選択肢がない場合は、その商品を購入することもあります。
それは、わたしがそれはそれでいいと判断して購入しています。
この集団ストーカーの工作商品というのは、主に情報収集が目的にされています。
(身体の内部の動きの情報だったり、行動の情報だったりします。一言でまとめると監視目的です。その情報をどのように利用するのかは加担者側の問題です。)
このブーツに戻りますが、この時に購入したブーツもそのような商品であったことは間違いなかったと思っています。
(このような商品をターゲットに買わせると、すぐ新商品を出してその商品がなかったことにするケースが多いです。)
この時は、値段も手頃でそこそこの商品でした。
しかし、ある一点だけ問題がありました。
それは脱ぎ履きの際の窮屈さです。
それがなければ問題はなかったのですが、しかし他に商品がなかったためその商品を購入しました。
それが現在のこむら返りの工作につながっていると思います。
それが現在でも顕著に工作として現れています。
このブーツの脱ぎ履きの際、窮屈なために力を入れて脱ぎ履きをするとなんと足の指がつるようなことが増えてきました。
このことが、現在のこむら返りの工作につながっていることは間違いないと思っています。
現在でもそうなのですが、履いてしまえば問題はありません。
その脱いだり履いたりする際の窮屈さが工作になっていると思われます。
このように集団ストーカーというのは、そのような内容があれば長年にわたり工作をしてきます。
(このように美味しい利権に利用できる内容があれば、わたしの内容を元に全国に広める傾向があります。)
この集団ストーカーもどのよな内容が利権に利用できるのかは、手探りの状態だと思います。
なので、ターゲットの行動を逐一監視をしています。
ターゲットの行動の中のどこにネタが転がっているのか分かりませんからね。
(なのでこの集団ストーカーの加担者連中は、わたしの行動に合わせて動く必要が出てきます。)
この集団ストーカーでも同じなのですが、全面的にすべてが悪であれば全てを排除してしまうと思います。
それでは、この集団ストーカー工作による利権が成り立ちません。
逆に闇や裏社会というのは正義でなければなりません。
(正義の中に悪を包み込む必要があります。)
そうしなければ、一般に信用されませんからね。
悪とわかっていれば、誰もが敬遠しますからね。
わたしが、前から言っていたことはオオカミが羊の皮をかぶっている状態ですね。
グリム童話の「赤ずきん」が解りやすいと思います。
【赤ずきん】グリム童話 動く絵本 朗読
それが、ある一部分だけ我慢すれば、あとは完璧となるとしたら皆さんはどうされますか?
その部分は目をつぶってということになりませんか?
羊の皮を被ったオオカミだったとしても不思議ではない?|日々の出来事
https://hibi-dekigoto.com/2014/10/22/hibi-dekigoto/3329/
たぶんですよ。
そのよな商品ではなくて全てが完璧だった場合、この連中はどうしていたと思いますか?
たぶんでしよ。
後日そのような一部欠陥のあるような商品と入れ替えをしたり、どこかが破損したような状態の商品に変えられてしまいます。
この破損なのですが、これはターゲットが使用して破損するような工作をされます。
わずかに亀裂を入れていたりと、ターゲットに使わせて壊れるような状態にされています。
このようなことは、わたしが買い物などに出かけた時に自宅に侵入して工作をしたり、あらかじめそのような商品を用意しておいて入れ替えていると思います。
この集団ストーカーといのは、ターゲットが使う商品や道具は絶対にどこかに欠陥がある商品でなければ使うことができません。
わたしが買い物などに出かけた際に、自宅に侵入して同じ商品と交換をしている可能性があります。
これは、その商品を使うターゲットの器用さが養われると思います。
器用さや考え方を変えなければ、この集団ストーカーの工作に対処できないのかなと思います。
では、そのような商品をどのように作っているのかと聞かれたら、たぶんこのようなことをしていると思います。
この集団ストーカーに加担している企業も沢山ありますし、在日企業も多く存在しています。
創価学会を考えただけでも協力してくれる企業は計り知れないと思います。
それは、今までの話ですよ。
今後は変わってくると思います。
わたしは猫の餌で感じたことがあります。
この餌のコピーをどこかで作っているなと、なんとなく感じていました。
間違っているかも分かりませんが?
(それと製造過程で不良商品が出ると思います。そのような商品も利用している可能性もありますね。)
そして完璧にコピーができない場合は、リメイクをしたと思わせるような商品にして販売をしている場合もあると思いますね。
わたしが購入すれば必ずパッケージの変更をしたり中身も変えていると思いますね。
なので、コピー商品を製造できる企業をこの集団ストーカーは持っているのだと思います。
どうなのでしょうか?
まぁ、こむら返りに話を戻します。
このももウラのこむら返りの理由付けとしては、その前の日の27日に脚の筋トレをしました。
それがこの連中の理由付けだと思います。
しかし、このような運動は今から始めたわけではありませんからね。
もう何年も前から行っています。
今回はももウラなので「こむら返り」と言えるのかどうか分かりませんが、ももウラがつったことによって眠れなくなり、そのまま起きました。
時間は零時半過ぎでした。
何時に寝たのかはハッキリと覚えていませんが、27日の午後10時半頃だったと思います。
(そのまま1日を過ごしました。)
このこむら返りは、その前の日の26日にも起こしています。
この日はふくらはぎだったので「こむら返り」と言えますね。
最近は特にひどいのですが、わたしが買い物に行った夜は「こむら返り」になっています。
これは買い物で重たいものを持って帰り、足が疲労しているという理由付けだと思います。
(買い物は歩いて行っています。)
それで今までになかった「こむら返り」を誘発させているのだと思います。
そのことを全国的に広めて、利権につなげようとしていることは明らかです。
(この集団ストーカーの工作も長年に渡っています。わたしも同じような生活の繰り返しです。そろそろ情報難民になってきているのかなと思います。)
現在は便秘の内容を広めていませんか?
わたしは9月16日に、2回目となるひどい便秘を起こして一日中苦しんでいました。
(いずれこの内容もブログに載せようと思っています。)
氣をつけていたのですが、まぁこの連中の工作ですね。
この超音波の照射がきつい時は便秘気味になります。
わたしの現在の頭の中は、この便秘対策だけを考えている状態になっています。
一回目の時から、そのことだけが頭の中にあり他のことは二の次になっているような状態ですね。
このように記載をすれば、必ずこの連中は邪魔をしてきますからね。
(早くこの連中との関わりを無くしたいと思っています。)
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石井さんの動画を載せますが、邪魔をしないでいただきたいですね。
あの世の真実 大きな決断 石井の半生
この連中の集団ストーカーの工作というのは、わたしの行動の邪魔をすることが集団ストーカーの工作のようになっています。
わたしがこれをしようと思えば、それが出来ないような工作をされます。
野菜を育てようと思いえば、野菜が育たないような工作をされます。
30日に山の入り口の階段を掃除しました。
簡単に掃除をしました。
このようなことも、わたしが綺麗にすれば後日風を吹かせて葉っぱや枝を落としたり、雨を降らせて汚したりします。
とにかく、わたしがしようとすることの逆をしてきます。
店で購入した野菜(キャベツ)も、このキャベツおいしいと言葉に出さなくてもそのような思考が働けば、次の購入からおいしいキャベツに出会うことはなくなります。
これが長年に渡って行われていた、わたしの集団ストーカー工作です。
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今までは、正直者がバカを見るような時代でした。
そのような時代も終わりになると思います。
この集団ストーカーの工作は、わたしの内容で行われていることは確かです。
水漏れなどは、その際たるものです。
この水漏れは、わたしの「ちょい漏れ」が氣に入ってもらえたようです。
このちょい漏れで漏れパンツを販売していたのですが、当然ながらこの連中が邪魔をしないはずがありません。
水場では、ほとんどの場所で水漏れが出るような状態にされています。
何箇所かは直してもらったのですが、その際に次の水漏れに伝播するような工作をされていますね。
これがこの連中の金儲けであることは分かっていますが、この連中に壊されているのに、なぜわたしがお金を払って修理をしないといけないのでしょうか?
なのでこの集団ストーカーというのは、偽善であることは確かです。
その偽善を誤魔化すために、防犯活動で撹乱(かくらん)させていると思います。
わたしは危険人物ではありません。
それを一番よく知っているのが本人です。
自分の魂に嘘がつけますか?
ブッダの言葉にこのような言葉があります。
過去は追ってはならない、
未来は待ってはならない。
ただ現在の一瞬だけを、
強く生きねばならない。
人間も良し悪しをつけることは出来ないと思っていますし、
つけてはいけないと思います。
それは、その人の生き方が最善だと思います
良いお年をお迎えください。
では、