この集団ストーカーと云うのは、都合上の問題でもあるような気がします。
それを表現すると、それは飴と鞭です。
この集団ストーカーの輩の都合がいいと飴を与えられ、都合が悪いと鞭を与えられるような感じではないでしょうか?
(支配と利益の都合です。)
この集団ストーカー工作は、その場の環境とか生き物の習性とかはあまり関係がないようです。
これは威圧であり、それに対してターゲットがどう感じるかで決められているような感じがします。
(そして、それはターゲットの行動・内容から決められています。)
この集団ストーカーはターゲットの普段の行動を大まかに把握した上で、その時の行動を観察し加担者の動きを決めています。
20日は神社に参拝をしてきました。
先週はいかなかったので、二週間ぶりです。
先週の月曜日は成人の日で休みでした。
どうしようか迷ったのですが、止めることにしました。
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休みの日は、加担者に遭遇する可能性があるので極力避けています。
しかし、昨日は誰も遭遇することはないと安心して参拝をしたのですが、遭遇することになりました。
参拝も終わり、石段を降りて池を見ていました。
石段を降りたところに池があり、その池を眺めていました。
わたしが小学生時分は、この池に鯉が泳いでいました。
そして夏になれば、よくアメンボーが池にスイスイという感じで浮かんでいました。
その当時の池に比べると見る影もありません。
現在の池は魚などの生き物は一切いなく、泥が溜まり放題になっています。
池を流れている水も、どこを流れようか迷っているような感じの流れかたです。
この泥をなんとかしたいといつも思って眺めています。
鮒や金魚でもいいから泳いでいる姿を見たいと思って眺めていますね。
この泥をタニシなど貝の力や生き物(微生物)の力などの自然の力で除去できないかと調べていたこともあります。
生き物がいるかいないかで、ここまで変わってしまうのだと感じています。
その池を眺めていると、風の音なのか?
何かに紛れたような音が聞こえてきました。
よくよく聞いてみると、これは足音?
この池の場所は、階段と階段に挟まれた中間点にあります。
ちょうど参道の中間点あたりかなと思っています。
場所的に手水舎の先に池があります。
この手水舎は、わたしが手を清めてから参拝をしていたこともあり、かなりの邪魔をされています。
その頃は散々に邪魔をされました。
現在は、この神社では見向きもしない場所になっています。
わたしが小学生の頃は、この神社はオニヤンマなどのトンボがよく飛んでいました。
しかし、現在ではその姿を見ることはありません。
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それは、小川をコンクリートで覆ったためでしょうね。
する必要のない工事を利権のために行っています。
(そのために環境の悪化を招いています。)
そして、その足音の聞こえる方に目を向けると、息を切らすかのようにして人の影が現れました。
あっ、来たかと一瞬顔がきつくなりましたが、そこはドンマイです。
ところがなんと、お伴がいました。
一瞬、あっと思いましたがお伴がいました。
これは日本昔話の桃太郎の感覚かなと思いました。
ですが、ここは神社です。
そのお伴は、二匹の犬でした。
参拝なのか犬の散歩なのか、わたしには判断ができませんでした。
加担者のかたが来られたので、わたしは退散することにしました。
軽い挨拶を交わして、そそくさと神社の石段を降りて自宅に向かいました。
神社に動物を連れてきてもいいのかどうか?
このことにも注目をさせようとしている狙いがあるような感じです。
(基本的にNGです。)
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そして自宅に戻ったら、水替えをしています。
五輪塔さんの水替えをしています。
現在は、この水替えくらいしかできなくなりました。
この水替えもかなり邪魔をされてきましたが、水替えだけでもと思い続けています。
この水替えをして、お水を供えている時にある動物の鳴き声が聞こえてきました。
その動物の鳴き声は、鹿の鳴き声です。
まぁ、いつも決まった鳴き声なのですが、その鳴き声が聞こえてきました。
この集団ストーカーのルールなのかどうか分かりませんが、たぶん証明するためだと思うのですが、その鳴き声の生き物をターゲットに見せてから音だけの工作をしています。
この集団ストーカーの工作で、その鳴き声を利用するときは必ずその生き物の姿を見せるということを今までずっと行ってきています。
しかしですね。
今回の鹿に関しては一度も姿を見ていません。
鳴き声は神社方向から聞こえています。
いつ姿を見せてくれるのかと思いつつ、足が神社方向へ向かっていました。
神社の参道からではなく、山の中から神社に向かいました。
山の中から向かっていると、なんとですね。
思いもよらない出来事に遭遇しました。
それは、先ほど神社で遭遇した女性の方に、再度遭遇をしました。
一瞬、驚きましたね。
あれっ、また遭遇?
と、一瞬思考が働いてしまったのですが、その思考を打ち消すかのように二匹の犬のうちの一匹が吠え始めました。
わたしは大丈夫だよと、小声で喋りながら歩を進めました。
すると飼い主の方も吠える犬を制止してくれました。
まぁ、2回ほど吠えられたのかな?
そして、その飼い主の方に伺ってみました。
鹿の鳴き声は聞こえませんでしたかと、すると聞こえました。
との返事でした。
そして、その次に姿を見ませんでしたかと続けました。
すると、鳴き声は聞こえましたが姿は見ていませんとの返事が返ってきました。
そして、その女性の飼い主の方はさらなる山の奥に進んでいかれました。
それはそれで、わたしは鳴き声のする神社方向に向かいました。
(方向で言えば、まったく逆方向になります。)
神社にむかって行くと、鳴き声はピタリと止まりました。
鳴き声がないと方角がわかりません。
わからないので、しかたかがないなと思いその場を後にしました。
来た道を引き返しました。
その時は、飼い主の女性の方に遭遇することなく自宅のそばに戻りました。
戻ると近所の方だ出ておられたので、少し会話をして自宅内に戻りました。
その後、その飼い主の方がどうされたのかは知る由もありません。
ただ、また何かの工作をされるのではないかと、それを心配しています。
(山に対して環境に対してです。山を散々にされていますからね。)
多分、この連中の工作の目的は、わたしに何か手を出させようという狙いがあったのかなと思いますよ。
この連中にそのような工作の狙いがあったにしろ、わたしには手を出す理由が一切ありません。
本当に、このようなバカバカしい工作はやめてほしいですね。
まぁ、もしですよ。
そばで鹿の姿を見ていればですよ。
鹿の鳴き声と同時に犬の吠える鳴き声も聞こえているはずです。
わたしには分からないのですが、もしかしたら神社周辺に鹿の鳴き声を出す装置・仕掛けがありその操作をするために神社に参拝をするという名目で誤魔化していたのかなという感じもします。
これは単にわたしがそう考え思い浮かんだ内容です。
事実と違う可能性もあります。
何年か前に、このようなことがありました。
ゴミ収集場所の片付けの後、自宅に向かっていると鹿の鳴き声が聞こえてきました。
聞こえてきたので、鹿を見たいという思いで鳴き声のする神社に向かっていました。
すると神社から女性の方が降りてこられていました。
んんっ?という感じでした。
こんな夕方に参拝とちょっと疑問でもありましたがでも事実は事実です。
この集団ストーカー工作に加担している方というのは明らかなので、少し避けるようにして参道を歩いていると鹿がいましたよと女性の方が言われました。
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このこともあり、女性と鹿の鳴き声に何か関連性でもあるのかなと?
まぁ、鳴き声が雌鹿の鳴き声ですからね。
わたしは、この集団ストーカーの加担者連中が定期的に神社に参拝している印象を受けています。
それは、この連中が自宅周辺に連れてきている生き物にエサを与えるために定期的に参拝をしているのかなと思っていました。
だから夕方なのだと思っていました。
実際に生き物がいるのかいないのか分かりませんし、餌を与えている事実も分かりません。
この場所の環境から見て生き物が長期に渡って住める環境ではありません。
この山は四方を道路に囲まれた山です。
この山を出るには絶対に道路を渡る必要があります。
それに雌鹿の単独行動はありえませんからね。
このように野生の動物の問題を取り上げると、必ず出てくるのが鳥獣被害です。
農作物の被害なのですが、それを職業にされている方は死活問題ですからね。
わたしの基本的な考えとして、野生の動物に人間が餌を与える行為は絶対にやるべきではないと思っています。
動物が奪い取るというのは別として、かわいいからといって餌を与えるのは絶対にするべきではないです。
(猫や犬が野生化したのは別です。)
これをすると逆に野生動物の死活問題になると思います。
しかし、鳥獣被害という別問題があります。
人間や生き物・動物も考え方は同じです。
それは、生きるための食料の確保です。
動物には、どのような食べ物なのか判断ができません。
これは人間が作ったものだから食べてはいけいなどの判断はできません。
目の前にあれば、それは餌としか判断できません。
人間が悪いのか動物が悪いのか、そこはわたしにも判断はできません。
人間が動物の領域に侵入したのか、動物が人間の領域に侵入してきているのかそれは分かりません。
鳥獣被害というのは、どちらの立場から見ても生きるための争奪戦のような感じに見えます。
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なので、どちらが良い悪いの判断はできません。
できないのですが、人間には生産能力があります。
野生の動物は遊牧民と同じ考え方です。
そこに餌がなくなれば餌を求めて移動するしかありません。
この人間の生産能力が野生動物には判断ができないと思います。
野生動物も生きていくために、人間の生産能力も自然の一部としてみなしてしまうでしょう。
これは、いたちごっこになりかねないでしょうね。
だからといって強制的に動物の数を減らすわけにはいかないと思います。
そもそも鹿の問題は、狼がいなくなったことに起因しているはずです。
根本的な考えとして、生きているもに共通して言えることは生きるための食料の確保です。
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これが満足にできるようになれば農作物の被害もなくなると思います。
世界も日本もかなりの食品ロスが出ています。
基本的に野生動物に餌を与えるのは反対です。
しかし、作物の被害が出ているところに餌場を作ったらどうかなという考えもまたあります。
食品ロスを利用して作物の被害が出ないように餌場を作ったらどうかなという考えもあります。
(これは餌場を作り、その場所に食品ロスを運ぶ手間が必要になります。そしてその食品ロスがその生き物に合うかどうかと、自然の環境の問題もあります。)
しかし、これをやってしまうと野生動物園になってしまうかなという懸念もあります。
これは鳥獣被害と野生動物の野生化の維持との兼ね合いかなと思います。
わたしは裏庭に餌場を作ったことがあります。
それは、飼っていた猫がいなくなりキャットフードの処分に困りました。
生ゴミとして捨てるのは簡単です。
ですが、もったいないです。
その時もまだ裏庭に侵入してくる生き物がいました。
それをその場で食い止めたかったということもあります。
どんな生き物が食べに来るか分かりませんが、とりあえず裏庭の隅に餌を置いてみました。
すると、なんと毎日なくなっていました。