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父親にしていたと思われる工作が今わたしに?|日々の出来事

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2月1日も、ひどかったですね。
何が酷いかと言いますと、寝ている時です。

昨日はどこにも出かけていないし、運動もしていません。
なのにこんな状態にされました。

それは、こむら返りです。
こむら返りと言っても通常のこむら返りではありません。

このこむら返りで、ふと思ったことがあります。
それは父親の件です。

父親も寝ていて足の痛みを訴えていました。
しかし、足がどのように痛むのかどこが痛いのか、絶対に口にすることはありませんでした。

ただ、痛む足を我慢しているだけでした。
そしてある夜中に足の痛みを訴えたので、わたしは行っている病院の救急に連れて行きました。

担当の方が整形外科医の方ではなかったので、原因がわからず痛み止めだったか今ではハッキリと覚えていませんが薬だけもらって帰った覚えがあります。

最近わたしは、このこむら返りがだんだんと酷さを増していますね。
これなどは、電磁波の照射で引き起こされているものなので、酷さを増しています。

この連中の工作といえば工作です。
このこむら返りは、運動をした後の就寝時とか買い物に行って歩いた後などに起こされていました。

まぁ、これは筋肉疲労を起こしているだろうと思われる時を狙って、こむら返りの工作を引き起こされています。

このこむら返りは、数年前から始まりだんだんと酷さを増してきています。
運動はこの実家に戻る前から、一人で仕事をしている時から行っていました。

その時から、このようなこむら返りになることは、まずありませんでした。
この時の運動は体力の維持が目的なのですが、その時はまだ海釣りを趣味にしていました。
(この時の体力の維持のために運動をしていました。この時のわたしの釣りはルアーやエギングのような軽い荷物でということではなかったので、それの体力維持のために行っていました。)

現在は釣りを止めているので、体力維持とこの連中の工作のために行っているような感じになっています。

このようにわたしはずーっと前から運動は続けていたのですが、運動でこむら返りになり始めたのは、ほんとうに数年前からです。
(これは世間を騒がせる情報が欲しかったからだと思いますね。)

わたしは30代前から潰瘍になり、50歳過ぎまでこの潰瘍と付き合ってきました。
その時は、潰瘍も結構全国的に広まっていたと思います。

そして潰瘍も治り、そしたら今度は腰痛です。
この腰痛も座骨神経痛ですね。
(この座骨神経痛もこの連中の工作でなったのですが、)

わたしがこのような腰痛になると、なぜだか腰痛が広まります。
なぜわたしで、わたしの内容を広めているのか疑問になるところですが、なぜだか広まってしまいます。

これはなんでしょう?
これは人体実験をしているので、その過程がよくわかるからと云うことでしょうか?

要するにそのような状態にする工程がわかっているので、わたしの内容を広めているのかなと思います。
(何はともあれ、このような工作は人為的な工作です。)

そして、最近は腰痛にならないから、まどろっこしさを感じているのだと思います。
ならない腰痛よりも、結果がすぐ現れるこむら返りでもいいんじゃないというような感じだと思います。

そして、このこむら返りは、もしかしたら寝ている時の赤外線が関係しているのかもわかりませんね。

赤外線と電磁波の照射です。
寝ている時に暖房に赤外線を利用しています。
(わたしの使用している器具・機器は工作を施されている物ばかりですから、そして盗撮は赤外線を利用されている可能性があります。)

その時には、結構な確率でこむら返りが起きています。
台所も暖房に赤外線の電気ストーブを利用しています。

昨日のこむら返りは、この台所にいた時にその兆候が表れていました。
台所から部屋に戻るちょっと前に、あれっ!

また、こむら返りかなというような感じの筋肉疲労のような筋肉の引きつるようなものを感じ始めました。

あれれっという感じです。
なぜ、部屋に戻るようなタイミングなのかなと云うような感じです。

このようなこともあり、今日は寝ている時にこむら返りをさせられるなと思っていたら、思った通りになりました。

結構な確率で自分の思いでそうなるというのは分かっていますが、台所でそのようにされるとそう思ってしまいます。

このこむら返りの工作もかなり前からされていますからね。
そう思ってしまいます。

最近は、これでもかこれでもかという感じです。
こむら返りといえば、ふくらはぎを思い浮かべる方が多いと思います。

ですが、わたしの場合はそのような範疇ではありません。
ふくらはぎではなく前のすねの部分をこむら返りになったり、太ももから付け根の部分であったりしています。

最近では運動の前の日になることもあります。
これは明らかにこれは運動の邪魔をしていると言えるかも知れないですね。

こむら返りになると、寝るというような状況ではなくなります。
こむら返りになると寝てられませんので、足を起こしてなんとか立ち上がり、こむら返りの足でなんとか歩き、軽い運動を始めます。

この時の状態がどんな状態かと言いますと、皆さんも長時間座っていて足がしびれた経験があると思います。

そのしびれた足で立ち上がるとどうなります。
そんな感じの状態に痛みをプラスしたような感じです。

そして軽い運動をして痛みを取り、こむら返りで引きつった筋肉のひきつけを治して再度寝るのですが、その時は暖房に使っていた赤外線を布団から退けて寝ます。

そうすると、何事もなく寝ることができます。
今では、手の指までこむら返りのような工作をしてきますからね。
(この内容を見たのか、2月3日の朝は手の指が勝手にビックンビックンと動くような痙攣をしているような状態にされていました。)

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この連中は、一旦やりだすとしつこいですよ。
これが集団ストーカーの最大の特徴でしょうね。

細かい工作の繰り返しで、証拠を分からなくしていると云えるでしょうね。
これが、この集団ストーカーという工作が長期間続けられている理由でもあります。

これは何でしょうね?
生活の一部として取り入れているのか、それともエゴなのでしょうか?

これは、エゴが強すぎると言った方がいいのかなと思います。
それてとも目的達成のために遂行を続けているだけなのでしょうか?
(その目的は何?と、お聞きしたいですね。)

どちらにしろ魂の違いがあると思います。
DNAの違いかなと思ったりもしますが、これは魂の違いだと思います。

DNAの違いであったとしたら、この現在の現代社会では批判の矢面に立たされると思いますよ。

それにこれを全世界で考えると、どれだけの数の違いがあるのか分からなくなると思います。
(しかし、これをどんどん遡って古代へ古代へと行くと一つだったりしてね?)

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まぁ、地球では魂は肉体という入れ物に入って生活をしています。
魂は輪廻転生を繰り返して、魂の成長を目的として転生を繰り返しています。

魂と肉体は別々の考え方で、魂年齢と肉体年齢はまったく関係がないと言えます。
物質界で見えない魂を表現するには見える肉体に入って、自分自身を表現する必要があります。

ここで魂について考えてみると、生きているものには魂が存在します。
魂が存在しているから生きていると言ってもいいくらいです。
(人間・動物・植物にもすべて魂が存在しています。)

魂と肉体が別々だったとしても、それが一体となって成長を続けます。
魂は精神的なエネルギーでいいのですが、肉体は物質的なエネルギーが必要になります。

この物質的はエネルギーを得るために人類は奔走させられていると言ってもいいのかなと思います。
その表れが、この集団ストーカーなのかなとも思ったりします。
(この集団ストーカー工作では、奔走が翻弄に変わっている場合もあるかな?)

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