集団ストーカーを行っているみなさんは、こんなことを考えたことはありませんか？
「誰もいない世界」。
こんなことを考えたことはありませんか？
人間として居るのは、あなた一人です。
こんなことを想像したことはありませんか？
わたしは、よくあります。
もしかしたら、この集団ストーカーというのは誰もいない世界への構築なのかな？
なんて思うこともあります。
（実際は違うと思いますが？ですが引きこもりにさせるという工作も存在します。）
まぁ、それというのもこのような集団ストーカー工作を毎日されていたら、そのような考え方にもなってきます。
本当に、毎日うっとうしいですからね。
なので、誰もいない世界に行きたいと思うのは納得していただけると思います。
（まぁ、これはターゲットにされなければ分からないでしょうけどね。）
なので、こんな妄想も当たり前に出来ます。
まぁ、妄想です。
（自由に設定が可能です。）
誰もいない世界になりました。
いるのはロボット（AI）です。
それと生き物と植物です。
人間はわたし一人です。
もし、こんな世界になったら、あなたならどうしますか？
今まで、人は一人では生きていけないと言われています。
ですが、衣食住に一生困ることがなければ生活が可能だと思いませんか？
一人でも可能だと思いませんか？
食べる・排泄・休息、これが一生困ることなく継続して出来るのであれば一人でも大丈夫だと思いませんか？
誰かいないと寂しいという方も、いらっしゃるかも分かりませんが、わたしは長年この集団ストーカーのターゲットにされ、二極化のような敵味方のような関係にされています。
なのでわたしを理解してくれるような人は誰もいません。
もし居たとしたら、この連中の輩にことごとくやられてしまうでしょう。
なので、わたしは一人でも生活ができるような環境の中で生活をしてきました。
なのでわたしは一人でも十分可能だと思っています。
（先ほども申し上げましたが衣食住が一生可能という条件の中でです。）
まぁ、現実は不可能かもしれませんがそのような考えは常に頭の片隅にあります。
なのでこの集団ストーカーが、いかに卑劣かということだと思います。
2030年じゃない。AGIは“もう始まっている” 【“肉を食べる人間は、制御対象”──AIの判定が始まった】
これからは、AIが仕事をするようになってきます。
よく、AIに人間の仕事を奪われると言われていますが、それはちょっと違うと思います。
AIに仕事を奪われるのではなく、AIに仕事をしてもらうと考えた方がいいですね。
じゃ、AIが仕事をしてその仕事の対価としてお金をAIに渡しますか？
AIにお金を渡しても、猫に小判だと思います。
AIはその人の分身だと考えた方がいいかもね。
youtubuやブログにしても、それを作成した人の分身だと思っています。
一度ネット上にアップすれば、その人は何もしなくてもyoutubuやブログが稼いでくれます。
AIもそのような考え方もありかなと思っています。
人間には食事と休息が必要です。
考えは人それぞれだと思います。
アナログのいい面もあれば、テクノロジーを駆使した方がいい場合もあります。
それはその時の環境や条件にもよると思います。
それを判断できるのが人間の能力だと思いますが、どうでしょうか？
この集団ストーカーも、アナログとデジタルを駆使して行われています。
どっちがどっちということは、わたしには判断はできませんが、両方が必要なのでアナログとデジタルを利用しているのだと思います。
この集団ストーカーのアナログは人海戦術として人間の加担者が動いています。
人間には食事と休息が絶対に必要です。
なので入れ替わり立ち替わりで集団で工作を行ってきます。
それに変わり、デジタルには電気が必要になります。
なんにしても、動くものには消費と供給があります。
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わたしはこんなことをしなくてもいい世界に住みたいと思っているのに、全く真逆な行動を集団ストーカーは行っています。
これはわたしがいつも言っている内容の物質世界に住みたいということのようです。
まぁ、人それぞれですからね。
わたしが決めることではありませんし、皆さんがそうしたいというのならそうしてください。
わたしがよく言っているのは、どぶ掃除とか血圧の薬の話です。
池の水が汚れたからといって、池の水を入れ替えてもいずれは汚れてきます。
血圧も血圧が高いからといって血圧の数値だけを誤魔化す薬を飲んでいても原因の解決にはなりません。
（数値の誤魔化しだけです。）
このようなことは、継続性を維持するために行われています。
結局、これは金儲けの継続が目的はになり、それに従事している人の生活の糧になります。
このような問題は、何度も言っているようにお金と生活が結びついていることに原因があります。
なので、お金と生活を切り離すべきだと思っているのですが中々変化がありません。
それは支配構造のピラミッド社会にも問題があると思います。
（お金で支配する。お金で自由を奪う。）
仕事は、お金のためではなく生活のために行うものだという考えに変えていかなければ、何をやっても変わりのない社会になると思います。
現在はお金で生活をするために、全てにおいて有料になっています。
これを別の視点から考えてみるとこんな感じになります。
例えば、生活は別の方法で保障されるとしたらどうでしょうか？
そうなれば、ライフラインなどのインフラや公共施設などを全て無料にしても問題はないはずです。
現実的ではないと言われるかも知れませんが、最大の原因はお金と生活が結びついていることだと思っています。
この集団ストーカーも、それの延長線上にあると思います。
要するに金儲けの継続です。
集団ストーカービジネス（防犯ビジネス）です。
それに付随して土木建築の利権です。
わたしの言っている意味がわかるでしょうか？
現在の状況を考えれば現実的ではありませんが、いつまでも社会が良くならないのはお金と生活が引っ付いているからだと思います。
なので、米の値段や商品の値段が上がれば、消費者は右往左往してしまいます。
このようなことは支配層の狙いでもあると思っています。
（お金でがんじがらめにされていますからね。）
意味が分かりますか？
リアルタイムでわたしのパソコンを見ていると思いますが、意味が分かりますか？
分かれば、車でも通過させてください。
（3分待って車が走ったようなので意味がわかったということでこれ以上の説明はやめます。）
5月5日の夜、午後10時過ぎにパソコンで動画を見ていると、その動画の内容にキーワードとなるような内容があったのか？
動画の内容でこのような音が始まりました。
突然です。
まぁ、音と言うより動物の鳴き声なのですが、これも音です。
その動物というのは鹿です。
鹿の鳴き声がしてきましたが、これも威嚇と怖がらせるためだと思います。
動物などの生き物の鳴き声も音として工作に利用されています。
（生き物はこの連中の重要な工作のアイテムです。）
鹿の鳴き声がしたので動画を見ている途中だったのですが、裏庭に出てみました。
どこで鹿が鳴いているのか確認したかったこともあります。
部屋で聴いている時は、旧神社跡のあたりから鳴き声が聞こえているようでした。
しかし、裏庭に出てみると現在の神社から聞こえてきました。
ですが、何やら人の気配が感じられました。
あれれ！
と、いう感じですね。
神社の入り口で子供の声が聞こえ、神社に誰かが居るような感じでした。
しばらく見ていると、神社から2匹の犬を連れた女性が降りてきました。
その女性はわたしが見ていることに気がついたのか、ハッという感じで会釈をされたような？
それで、わたしも会釈をしました。
ですが、時間帯です。
