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集団ストーカー工作でまたまた手を噛まれた?|日々の出来事

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16日またやられしまいました。
不意打ちを食らったような感じですね。

またまた神の使いのムカデに噛まれました。
毎年噛まれているような感じですね。
(ブログには載せていませんが、今まで幾度となく違った方法で噛まれています。)

2024年に噛まれた内容はこちら。
痛っ!また神の遣いに噛まれた?|日々の出来事
https://hibi-dekigoto.com/2024/06/15/blog/10945/

これはわたしがというよりも、この連中の工作により毎年噛まれています。
この連中はムカデがお氣に入りのようです。

ポット植えしてから地植えにしようと思っている苗もバタバタと弱くなることが多いですね。

他のこともにも言えることなのですが、このような現象はわたしが何かの用事で自宅を空けた後に起こることが多いですね。

本当にわたしの関心があるものには、必ずと言っていいほど悪さをしてきます。
わたしが地植えをして毎回気にしていると、知らない間に葉を虫に食われたりね。

このような出来事が年間を通して、何十年と行われています。
不思議といえば不思議なんですけど、はっきりとした手法が分からないですね。
(ピンポイントにわたしが気にしているものだけというのが有りますからね。)

この日は郵便局に出かけてきました。
郵便局だけだったので、そこまで時間がかかることもなくすぐ帰宅できると思っていました。

なのでこの短い時間に侵入するとは思ってもいませんでした。
帰宅したら午後2時頃だったかな?
(20分も掛かっていないと思います。)

そもそもわたしが出かける頃になると、この集団ストーカーの輩と思われる人間が自宅のそばにやってくることがよくあります。

何かの用事や営業のようなことでやってきます。
まぁ、このような連中によって今出たぞ。

と、ネットワークを通じて加担者に連絡が入る仕組みになっていると思われます。
これによって巡回をしている車両ストーカーが集まってくることになります。

そして、帰りは帰りの道中に土木建築などを行っている輩に今帰るぞと連絡が入ると思います。

もし自宅に侵入していればその連絡によって退散をすることになると思います。
まぁ、このような人海戦術を介さなくても何処に行ってもデジタル管理をされていると思います。

まぁ、帰宅した時間は覚えていないのですが、そのような時間だったと思います。
ですので先に食事の用意をしようと思いました。

用意をして、そして食事が終わると午後4時前頃だったかな?
この日は午後になると雲行きが怪しくなり始めました。

いつ雨が降ってもおかしくないような状態でした。
ですので外に干している洗濯物を取り入れようと、部屋のそばの戸を開けるために戸の鍵に手をかけました。

そしてグイッと開けた瞬間に手に何かの感触がありました。
(回してフックに掛けるタイプです。)

感触を感じた瞬間にアッ!
と、一瞬にわかり手を振り、振り落としました。

振り落としてどこかに逃げたようですが、その逃げたものを見なくても何かはハッキリと分かりました。

それはムカデであることは間違いありません。
ですので、すぐに台所に戻りました。

運良く他のことに使うために、湯を沸かしていました。
その鍋におもむろに手を突っ込みました。

まだそこまで温度が上がってなく最初はぬるかったのですが、次第に温度も上がってきました。

手をつけてられない温度になったので、火を止め温度調節をしながら手をつけたり出したりを繰り返していました。

ムカデの毒は43度くらいで温度で分解されます。
なので、現在の温度が何度なのか計ってみました。

計ってみると、57度ほどありました。
この温度はさすがにつけてられる温度ではありません。

なので、手で湯をかき混ぜるようにつけながら冷ましていきました。
痛みは湯につけると取れてきますが、次第に腫れてきます。

腫れが引いてくる頃になると、痒みが出てきます。
痒みが出てから日に日に腫れは引いてきます。

腫れは残っていますが、痛みはありません。
(汚い手で申しわけありません。)

今回は、腫れがひどかったですね。
この画像では、こんなでしたがその後、まだまだ腫れてきました。

手を握ることができなかったですね。
グーができないほど腫れてきました。
(ここまで晴れることは今までなかったです。)

まぁ、このようなことも限りなく、この連中の工作だと思っています。
ムカデの出る時期になると、このような工作を時々されているのですが、少し疑問に思うことがありますね。

このような工作は生き物を利用しています。
生き物は動きます。
(ムカデは夜行性ですが、)

わたしが来るまで、その場所にジッと留めておくのは難しいと思います。
これが今まで疑問の一つでした。

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