わたしの庭や裏庭には、たくさんの野草も生えています。
見た目や邪魔にならなければ、そのままにしていることもあります。
(自然任せにしていることも、)
その中につる性植物の「ヘクソカズラ」が生えています。
このヘクソカズラは最近になって名前が分かりました。
この名前を見て納得しました。
わたしにピッタリ!
(詳しいことは最後の方にまとめています。)
そのような中で、毎日のようにアナグマがホリホリに裏庭にやってきています。
まぁ、驚きなのですが野生の生き物にも感性があるのかなと思いましたね。
(野生なのかどうかは疑問なのですが?)
なぜ、毎日このように裏庭を掘り起こしに来ているのかと言いますと、ブログにアナグマの内容と画像を掲載してからですね。
集団ストーカーのホリホリは何のために行っている?|日々の出来事
https://hibi-dekigoto.com/2025/08/17/blog/11606/
毎日掘り起こしに来ているのですが、もはやここまでやってしまうと餌を探しているという感じではないですね。
(この内容でミンミンゼミが鳴き出し、雨が降り始めました。まぁ、いつもこんな感じですね。今年の夏は雨が少なかったというだけでいつもならこんな感じです。)
このようにわたしの何かのタイミングに雨を降らせると、それがほぼ一日中降り続けることもあります。
(雨を降らせるタイミングを、わたしの行動に合わせているという感じです。)
アナグマが掘り起こして探しているものは、ミミズだと思います。
では、アナグマは裏庭にミミズがいるということで掘り起こしに来ているということになります。
こんな感じで掘り起こされています。
紙は土に戻せないかなと思って土に混ぜています。
細かいスポンジは保水と通気性に役立てることはできないかと、土の上に置いたり混ぜたりしていました。
これは日本の戦後のGHQの政策によく似ていると思います。
戦後にGHQは日本を陥れるために、半島を利用してきました。
日本人によく似ている半島の人を利用してきました。
この半島の人をアナグマに当てはめてください。
戦後の状況とよく似ている感じになります。
この集団ストーカーの輩、大元は戦後のGHQと考えてみてください。
半島の人はそれを認識しているのかどうか分かりませんが、GHQは明らかにそのような意図を持って半島を利用していたと思います。
半島の人の考えは、日本の税金を利用して豊かな生活を継続することが目的のような氣もします。
ですが、アメリカGHQの目的は日本人の殲滅が目的だと思います。
これを踏まえて考えてみると、何か同じような感じに思えると思いませんか?
アナグマは餌が欲しいだけです。
その背後の意図は考えていないはずです。
まぁ、わたしの妄想の暴走かもしれませんが、そのような感覚になりました。
このアナグマの行動がいつまで続くのか、わたしには分かりませんが野生動物の行動パターンでないことは確かだと思います。
野生動物こそ自然の中で生活をしています。
自然のものを根絶やしにするようかことはしないと思います。
次に繋げる必要がありますからね。
そこで終わりにすれば、遊牧民のように移動をしなければなりません。
(まぁ、遊牧民も同じ場所をグルーと回っていると思いますが、)
実際、野生動物がどのような考え方で行動しているのかは、わたしのような素人には分かりません。
野生動物にも雑食性もあれば肉食や草食もいます。
食べる餌によって、行動パターンが随分と変わってくると思います。
わたしの考え方としては、その場所に定住するのであれば根絶やしにするような考え方は、あまり持たないと思います。
(わたし個人の考え方なので、氣にしないでください。)
この集団ストーカーでも同じではないでしょうか?
ある程度、ターゲットを温存して利権を獲得しているのではないでしょうか?
まぁ、このようにグチグチと言ったとしても結局は生活と保身だと思います。
豊かな生活の継続と自分自身の身の安全だと思いますが、どうなのでしょうか?
でもある程度、人類はそのような考え方を持っていると思います。
危険でリスクのある内容は避けると思います。
でもですね。
この集団ストーカーは避けるどころかターゲットに近づいています。
じゃー、この集団ストーカーは危険ではなく安全?
と、考えてしまいますがどうなんでしょうか?
(危険の有無は、この集団ストーカーのターゲットが一番よく知っています。本人ですからね。)
話は変わりますが、こっちの方がもっともっと危険だと思います。
未だにケムトレイルを自宅上空あたりに撒かれています。
わたしが出かけるような時は、出かけた場所の上空にケムトレイルを撒いてることがよくあります。
ですが最近、ケムトレイルの撒き方が変わってきているような氣がします。
シャキーンと真っ直ぐつながった今まで通りの撒き方のときもありますが、途中で途切れていることも最近はよくあります。
わざとなのか、不具合なのか、節約なのか分かりませんがそのような時もあります。
資金がなくなってきているのかなと思ったりもします。
このケムトレイルも、この集団ストーカーに欠かせないもでありました。
それもそろそろ、終焉を迎えつつあるのかなと思います。
このケムトレイルで鼻水の出具合が変わっているような氣もしないではないです。
このケムトレイルを撒くことによって、雨を降らし風を起こしていたと思います。
この集団ストーカーというのは人工的に人の工作で行われています。
その人工的に仕掛けたものを、それをいかにして自然に見せかけるかがポイントになっていたようです。
このアナグマにしても人工的に操作されていたとしても自然に見えかける必要があります。
わたしの周辺にいる昆虫なども同じです。
全てがこの連中のアイテムとして利用されています。
中には植物なども同じです。
わたしの裏庭にはたくさんの雑草が生えています。
その中で、名前の分からない植物がありました。
調べても思うように見つかりません。
最初はアサガオ?
いや違う。
トマト?
いや違う。
ホウズキ?
いや違う。
それが最近になって、名前が判明しました。
その植物の名前が、なんと「ヒヨドリジョウゴ」でした。
名前に鳥のヒヨドリの名前が付いています。
なので、実がなればその実をヒヨドリが食べるそうです。
ですが、このヒヨドリジョウゴは毒があるそうです。
ヒヨドリはその毒に対して、耐性があるようです。
名前を調べるには、花が咲いてその花で調べると分かりやすいので、花が咲くまでそのままにしていました。
葉っぱで調べても、同じような葉っぱばかりで名前に辿り着けることは稀です。
なので花が咲くまで、それで花が咲いてやっと名前が分かりませいた。
これムクドリと同じで、わたしの周辺にヒヨドリを飛ばす魂胆だったのかな?
まぁ、この連中のやり方はこんな感じです。
ムクの木は、わたしの裏庭のそばに生えています。
ムクドリをわたしの自宅周辺で飛ぶような工作のためだと思います。
なので、この集団ストーカーというのは長期に渡っての工作を視野に入れて行われていると思います。
このような毒のある植物を、この連中は裏庭に生えるようにしていることが多くあります。
ヤブガラシなど代表的ですね。
ヤブガラシは、本当によく生長します。
つる性植物で、あちこちに絡んで伸びています。
最初の頃は抜いていたのですが、最近はそのままにしています。
ヤブガラシは山菜と同じように、アク抜きをすれば食べられるそうです。
それを知ってから食べてみましたが、まんざら悪くはなかったですね。
なので時々、食べていました。
ですが、今年だったかなアク抜きの時間を短くして食べてみたら、さすがに舌がしびれましたね。
(まぁ、たまにはこんなこともあります。)
調べてみると、シュウ酸のような毒を含んでいる植物は、結構あるようですね。
これも、すべては種属を守るためですね。
植物は皆さんもよくご存知のように移動はできません。
なので自ら毒のようなものを持ち、守っていると言っていもいいと思います。
(また別に動物などに広げもらうという方法をとっている植物もあります。)
この春先によく生えていたのが、カタバミです。
かなりの勢いで、かなりの範囲に生えていました。
(ほっておいたら、こんなに大きくなるのと驚く大きさのカタバミもありました。)
クローバーによく似たカタバミですが、このカタバミも食べられます。
ですがこのカタバミも毒と言われているシュウ酸が含まれています。
山菜はよくご存知だと思いますが、野菜でこのシュウ酸を一番多く含んでいるのが「ほうれん草」です。
(レタスもそうです。このように言ってしまうと全ての野菜が微量のシュウ酸を含んでいるということにも、)
まぁ、それなりの食べ方をすれば大丈夫なようです。
(茹でてアク抜きをすれば大丈夫です。シュウ酸はカルシウムと結合して体外に排出されます。なのでカルシウムを同時に食べることをお勧めします。)
このカタバミも食べてみましたが、まぁまぁいけます。
このようにわたしの庭や裏庭には、工作に絡めていかにも自然に見せかけた植物が多く生えています。
この集団ストーカーには、印象操作と云うような工作があります。
そのような人間だと嘘や捏造の内容を流して、周りがそのような目で見てしまうような工作と言いますか、そのような状況にしてしまう工作があります。
加担者はそのような工作で洗脳されるのですが、またターゲットにも別の印象操作というような工作もあります。
その内容がハッキリと分かるのが植物です。
よくひっつき虫で知られている植物です。
(このような植物をわたしはドロボーと言っています。)
ドロボーというのはヌスビトハギのことを言うようなのですが、わたしは全部ひっくるめてひっつき虫のことをドロボーということもあります。
(ドロボーというのは地域によって違いがあるそうです。)
このようなことで、庭や裏庭にはひっつき虫が生えています。
春には、人参に似たヤブジラミがよく生えています。
このヤブジラミは、人参?
と、思うぐらいよく似ています。
名前の印象が良くないですが、このヤブジラミも食べられます。
スパイシーな感じです。
(このヤブジラミの根は漢方として使用されているのかな?)
そして現在生えているのが、イノコヅチです。
このイノコヅチも食用になります。
このように色々と工作めいた野草が生えているのですが、つる性植物もかなり生えています。
ヤブガラシもそうなのですが、わたしに印象付ける植物としてこのような植物が生えています。
この植物もつる性植物なのですが、名前のギャップがすごいですね。
この植物は「サオトメカズラ」とも言われています。
(ヤイトバナ、ウマクワズとも)
ですが、正式の名前は「ヘクソカズラ」です。
この名前はわたしにピッタリかなと思いますね。
今はマシになってきていますが、よく屁が出る時期もありました。
本当に屁こき虫状態でした。
(そしてひどい便秘も経験しています。この経験でベジタリアンになり少食になっています。)
このヘクソカズラは普段は何でもありませんが、花や葉を揉むことによってそのような臭いがするそうです。
(わたしはまだ嗅いだことがありません。)
このようなことから、この集団ストーカーというのは見た目とは違う洗脳操作が基本的に行われていると思います。
まぁ、このようなことを可能にしているのは、ターゲットとは何の関係もなければ見たこともなければ話をしたこともないような加担者ばかりで構成されています。
このような状態であれば、捏造などの噂話を受け入れてしまうでしょう。
このようなことが最も重要になっているのだと思います。
なので、わたしが県外に出ている時に、ガラッと建物や人を変える必要があったのだと思います。
この集団ストーカーというのは、このヘクソカズラと同じように実際の臭いなのか?
それとも見た目なのか?
見た目は良くても触れてみると、なんじゃという感じなのか?
また、その逆も存在すると思います。
(見た目は良くないけど、食べると美味しいという食べ物もあると思います。)
これが世の中の闇と光なのかなと思います。
では、