この集団ストーカーは公安警察の職権濫用の疑いもあります。
そして意味のない防犯活動とあちこちで行なわれている土木建築の利権です。
集団ストーカーの主犯加害者は警察だ!
https://www.youtube.com/shorts/r4QdkqrQr40
29日に買い物に連れて行ってもらいました。
この買い物に連れて行ってもらう時は、たいて自宅に加担者(加害者)が自宅に侵入していることが多いです。
決まったかのように自宅に侵入することが多いですね。
この集団ストーカーというのは、情報収集をするために定期的にターゲット宅に侵入する必要があるようですね。
これが集団ストーカーの欠点といえば欠点だと、わたしは思っています。
何はともあれ家宅侵入は家宅侵入ですからね。
これは全国の集団ストーカーのターゲットの方も同じようです。
何に対して悪さをするのか?
それはターゲットの行動や内容で決められているようですね。
何かの話の内容で決められる場合もあります。
決められているから、その話をする場合もありますね。
このようなところが、クライシスアクター的な考え方になると思います。
29日、帰って氣がついたのは石油ファンヒーターのストーブに悪さをされていましたね。
ストーブの給付タンクに入っていた灯油がなくなり、ストーブの電源が入らなくなっていました。
ごちょごちょと触っていたら、電源は入るようになりました。
ですが、温度設定のボタンを押しても全く反応がなくなりました。
(基盤の不具合だと思います。)
このような不具合をわたしが出かけている時にどのようにして不具合を作り出したかというのは、ハッキリ言ってわたしにも分かりません。
(ネジを外してバラバラにしてから行ったという形跡はみられません。)
このようなことは、電磁波の照射によって行っているのかなと思います。
このストーブの前には、湯沸器のポットを潰されています。
これも基盤の不具合が原因で湯が沸かなくなっています。
沸かないというよりも、沸くのですが時間が非常にかかるようになっています。
下手をすれば半日待たないとお湯が沸かないというような感じになっています。
コンセントに電源プラグを差し込んでも、ランプ類のランプが一切点灯することなく操作そのものが不可能になっています。
(お湯が沸いた状態になってから、やっとランプ類も点灯します。)
このポットは常時使える状態にしていて、水を入れるときだけプラグを抜いて水を入れ再度プラグを入れた時に異常がわかりました。
(ランプ類が点灯しない。お湯が沸かない状態になっていました。)
この時最初は、電氣の配線から侵入して何かをポット内部に送り込んできたのかなと思っていました。
(このような考えになると、ちょっとばかし大変になるのでこの考えは却下したいと思います。)
どちらにしろ電磁波が使用されていることは間違いがいのない事実だと思います。
このポットは、わたしが一人で仕事をするようになってから毎日使い続けていたポットです。
ですので、もう30年近く使い続けていたポットになります。
名残惜しいのですが、この集団ストーカーの加害者連中にしてみれば不都合な機器ということで潰されたのだと思います。
わたしもこれを機に、別の方法に切り替えようかなと考えています。
もう少し合理的な方法はないかなと考えています。
そして、このポットでコーヒーを飲み続けていました。
もうそろそろ、コーヒーをやめるか、コーヒーの飲む量を減らすかの時期に来ているのかなと思います。
(コーヒーをアメリカン以上に薄めるという方法もあるかな?)
これから楽しみながら、試しながら自分自身にあったものを模索していこうと思っています。
(コーヒーの値段も上げられていますし、ココアの値段も上げられています。わたしの関わってきた商品はこの連中の加害者によって値段を上げられています。)
この値段を上げる行為は、値段を上げることによってわたし負担の増加に加えて、この加害者・輩の資金源にもなっていると思われます。
この加害者の家宅侵入は、ストーブを潰すために侵入しているのではないことは確かだと思います。
じゃー、お伺いしますが、集団ストーカーの防犯活動というのはターゲットが自宅を留守にしている時に家宅侵入をして、ストーブを壊すような器物破損や盗むような工作が防犯活動なのでしょうか?
(証拠がもしあれば、これは器物損壊になるのでは?)
それにこれ自体が盗み(ドロボー)ですからね。
この加害者連中は、日々わたしの情報を盗みとっています。
情報がお金になるのでしょうけど、それにしてもあまりにも酷すぎますね。
町中の人間がこれに加担していますからね。
もう多勢に無勢の状態で、正義感がまるっきり逆転している状態になっています。
この集団ストーカーの防犯活動が正義だとは思えません。
このような集団ストーカーの工作は、大人のいじめにしか思えません。
それをただ、防犯活動でごまかしているだけに過ぎないと思います。
日本は戦後GHQの政策により、隠れ植民地にされていました。
そして表向きは資本主義にされていましたが、中身は共産主義にされていたと思いますね。
この集団ストーカーを見れば分かるじゃないですか?
みなさんが同じ方向を見て、同じ考えになり上からの指示で動く。
(まさにそうだと思いませんか?)
だから日本に限らず世界もそうなのかも分かりませんが、資本主義と共産主義・社会主義を行ったり来たりを繰り返しているのだと思います。
会社や企業に行っている時は当然ながら会社や企業に使われていることになり社会主義のような状況に置かれていると思います。
そして勤めが終わり自宅に戻ると資本主義の始まりです。
稼いだお金を個々の家庭でやりくりをして生活をします。
そして朝になればまた社会主義の入り口をくぐり、時間が来れば資本主義の家庭に戻る。
まぁ、日本が資本主義だと言っても、みんながみんな起業できるわけではありませんからね。
(そのようなチャンスがあるというだけの資本主義だと思いますが、間違っているでしょうか?)
なので、この集団ストーカーもそのような考え方の中で行われていると思います。
(支配層の都合のいい人間になってほしいという考え方だと思います。)
なので、このような家宅侵入は資本主義の仮面をかぶった社会主義の考えのなせる技だと思います。
(町中がグルになっていますので、犯罪行為も正当な行為として置き換えられているはずです。)
なのでターゲットの情報を盗み取るために設定や変更などを加えたり、行ったりのために家宅侵入をしていると思っています。
なのでこのストーブに手を加えているのは、そのことを誤魔化すために行われた小細工だと思っています。
そして灯油缶にもまだ灯油が入っていたのですが、空にされていました。
わたしの部屋は朝晩が寒いので、ストーブを早めに出しました。
(ちなみに29日の最低気温は8度です。)
それに加えて、わたしは毎日超音波の照射をされています。
この超音波の照射で、体がかなり冷えることもザラですね。
最近は特にひどいですね。
それは、これが一つの要因にもなっているのかなと思います。
それは、歯医者です。
この思考盗聴や盗聴・盗撮を行うには歯や歯の中に仕込みが必要になるはずです。
そのために、歯医者に行かせる工作が行われます。
ターゲットがよく好んで食べる食べ物の中に、そのような薬剤が仕込まれます。
時々、靴底などにもされることがあるのですが靴底の接着度を弱める液剤によって靴底が剥がれてパカパカとなるような状態にされることもあります。
これと同じようなことを、歯に行ってきます。
わたしは生協病院の歯科に通っていたことがあります。
この時母親を先に通わせていました。
この歯医者に予約の電話を入れると、一ヶ月待ちだと言われました。
どうしようかと考えた末、一度はお断りをしました。
ですが母親の状態を考えると病院の方がいいかなと思い再度予約を入れました。
(車椅子での移動の方が楽という状況でしたから。)
母親も言ってくれたら良かったのですが、この時は買い物は他の人に頼んでいました。
母親も甘いものが好きだろうと思いって、甘いものも買ってきてもらうように頼んでいました。
ですが、この甘いものの中にそのような薬剤をこの連中が仕込んでいたのですね。
それによって銀の被せや詰め物が取れていたようです。
母親も言ってくれたら良かったのに何も言うこともなく、わたしもその状態を続けていました。
(甘いものを隠すようになったので、何かおかしいと思っていたのですが?)
父親の時もそうなのですが、わたしに何一つ言うことがありませんでした。
何が食べたいとか、何をしてほしいとか一言も云うことがありませんでした。
なのでわたしがある程度の感覚で決めていました。
これはやはり、わたしが危険人物だということを吹き込まれていた為に、わたしとのコミニュケーションを避けていたのだと思います。
(この歯医者通いは父親が亡くなってからの内容です。)
これは、父親が生前の頃はわたしの思考は父親にも伝わっていたと思います。
ですが父親が亡くなり、次はわたしの思考は母親に受け継がれたのかなと思います。
そのための歯医者通いの工作が行われたと思っています。
確実に周波数を変えられていますね。
周波数を変えられて父親から母親に伝わるようにされたと思っています。
なぜ、このようなことをするのかと言いますと電化製品でも言えるのですが、ラップ音ですね。
この集団ストーカーでは、すべてにおいてそのような工作が施されています。
要するに、わたしの思考が働くと、どこかで音が出ます。
それが電化製品であったり、近隣宅であったり、人間であったり、車の走行であったり、鳥などの鳴き声であったり、昆虫の鳴き声であったり、はたまた救急車のサイレンであったり消防車のサイレンであったり学校のチャイムであったりします。
この集団ストーカーは音によるハラスメントと言ってもいいと思います。
なので、このような工作をするためにターゲットは歯医者通いが通例となります。
そしてターゲットに近い人もそのような工作を受けることになります。
歯医者だけではなく、病院などの入院もありますね。
(医療機関で何かを仕込まれると言うことが行われます。)
わたしは歯だけではなく、体の何箇所かにチップが埋め込まれていると思います。
(頭と胃のあたりは確実だと思います。超音波の照射で必ず胃に影響が出ます。)
なので、こんなことで母親とわたしが生協病院の歯医者通いをしたのですが、ここまでひどい歯医者は今まで経験したことがないくらい歯医者でした。
母親は、この歯医者に通っている途中に亡くなったのですが、これはわたしがもっと早く氣がつけば良かったことと、生*病院の歯医者がここまでだとは思いませんでした。
初診の問診票には、悪いところだけと記載していたのですが、あっという間に全体の歯を削られていました。
(毎回、行くたんびに痛み止めの注射をされて感覚のないまま治療をされていました。)
途中で先生が変わったのですが、最初の先生は上の歯全部に全部繋がった銀の被せをつけましょうか?
と、言われましたね。
イヤイヤ先生、それはチョっとおかしいでしょう?
(本氣で考えているのですか?と疑いたくもなりました。確かに思考を盗むのには銀歯が必要です。それに銀が繋がっている方が面積が広くなりいいでしょうが、ですが繋げたら後がどうなるかお考えですかと言いたくなりましたね。)
問診票など全く無視をされています。
それに痛みのある歯を治療されたのですが、治療の仕方が今まで行った歯医者とは違っていました。
それが原因なのか分かりませんが、痛みが取れなかったですね。
先生にまだ痛いのですがと言うと、先生はもうこれ以上の治療はできないです。
と、言われましたね。
いやいや、痛いですがと言ってもそのまんまでした。
それで、ある時先生に「お疲れさま」と申し上げたら次から先生が変わりました。
次の先生に削りに削られました。
まぁ、母親が途中で亡くなったのですが母親の時はタクシーを利用して歯医者に向かっていました。
ですが、母親が亡くなってからは徒歩で向かいました。
徒歩になると、そこかしこに工作員が配置されて出没するようになってきました。
この頃にこんな出来事がありました。
ある日、治療が終わって受付で料金を支払っている時に受付の方に次回は5万円を持ってきてください。
と、言われましたね。
えっ、5万円ですか?
じゃ、次は保健のきかないことをされるのかなと思いました。
何か差し歯でも入れるのかなと思っていました。
それで次の治療の時に、先生に伺いました。
5万円は何の5万円ですか?
と、するとですね。
先生は、えっという感じでした。
先生は知らないようでした。
しばらく、沈黙があり誤魔化すかのように色々と治療にというよなことを言われたような氣がしました。
(はっきりと聞きとれなかったし、今となっては覚えていません。)
それで、5万円は支払いました。
たぶん、この連中の輩が懐に入れていると思いますよ。
そして治療は痛み止めの注射をして歯を削るの繰り返しでした。
わたしもええ加減にうんざりしてきたので、先生にある程度のところで終わってください。
と、申し上げました。
もう、この歯医者通いはやめます。
と、なので区切りのいいところで止めてください。
申し上げました。
(まぁいえば途中止めをしたような感じですが、わたしは最初に悪いところだけと問診票に記載をしていましたからね。全くの無視でした。)
そして、今年の春の彼岸の際に身内が墓の帰りに自宅に来て甘いお菓子をお供えしてくれました。
それの中に例の薬品が仕込まれていたようです。
それを食べてから、詰め物が取れて硬いものが食べられなくなりました。
相当我慢をしていたのですが、いつまでも我慢をしていても無理かなということで歯医者に行くことに決めました。
行くとどのようなことをされるか分かっていての歯医者です。
どうしようもありませんからね。
(あとはわたしの問題ですからね。)
それで、どこの歯医者にするかです。
生協病院の歯医者だけは行きたくありませんからね。
それで新しい歯医者に行くことにしました。
この歯医者はわたしが小学生の時に通った歯医者とつながりのある歯医者だと自分自身で思っています。
この歯医者はきっちりと悪いところだけで終わりました。
銀の被せをされたのですが、このことによって上の歯全部に銀がつけられたことになります。
それによって、思考盗聴や電氣信号の精度が上がったのかなと思っています。
この集団ストーカーの工作に歯医者は切っても切れないものだと思っています。
ちなみに、生協病院の歯医者で、二度レントゲンを撮られました。
それは歯に埋め込んだものが、レントゲンに映るか映らないかを確認するために二度レントゲンを撮られたと思っています。
新しい歯医者に行った際にレントゲン撮影を見ましたが、ものの見事に歯の中が真っ白で何も見ることができない状態にされていました。
では、


