投稿日:2025年10月1日 | 最終更新日:2025年10月2日

10月になりました。
2025年も残り3ヶ月になりました。
(一年というものがあっという間に駆け抜けて行く感じです。)

その中で、わたしは長年にわたってこの集団ストーカーの問題を抱えています。
これは、わたしが抱えているというよりもそのような状況にさせられているといった方がいいかも知れません。
(この連中が止めれば自然消滅するはずです。)

これは、学校のいじめの延長線上にある大人の楽しみであったり、暇つぶしのように思えるときもあります。

問題を抱えているというよりも、この集団ストーカーの加担者側がわたしを利用しているといった方がいいと思います。

この集団ストーカーを簡単に言ってみると、人間界の弱肉強食のような感じなのかなと思ったりもします。
(弱いものが強いものに利用される。いじめのパシリのようにされているのかなとも思います。)

そんな感じに思えます。
ですが、日本人は弱く見えて最強だったりします。

その強さを表に出さないというのも、また強さの一つかなと思います。
わたしは昼夜を問わず、裏庭や用事で外出した時は空を見上げるようにしています。

これは、猫を飼っているときからそうしていました。
猫が夜、外に出てトイレを済ませて戻ってくるまで裏庭で空を見上げていました。

晴れている時や曇っている時、月や星が綺麗に見えている時もあれば、曇って全く見えない時もあります。
(その当時に比べると星の数が減っているような氣がします。)

その中で何か違うなと思うことがあります。
それは、太陽や月の位置です。

わたしの氣のせいかも知れませんが、何かおかしな感じがします。
まだ9月なのに陽の当たり方が、冬の陽の当たり方をしているように感じる時もあります。

それとですね。
月明かりが差し込み、月が出ていると喜んで裏庭に出ると本当に綺麗な月が見えます。

1日も綺麗な半月が見れました。
ですが、このようにわたしが月を見た後は必ずこの連中が曇り空に変えてしまいます。
(毎回同じようなことをされています。特に満月は、)

今まで月は闇側にあったようです。
今は光側に変わっているようです。

この月はよく人工物だという内容もあります。
わたしも人工で作られた惑星だと思います。

月は地球に対して正円で地球を周回しています。
本来ならどの惑星も楕円運動になるのですが、月は正円で地球を周回しています。

自然の状態ではありえません。
引っ張られて引き離される。

この引力と反発によって楕円運動になります。
それに片側だけを地球に対して見せています。

地球が太陽の周りを回っている時も、地球そのものが回転をしながら太陽の周りを周回しています。

なので、月が同じ面だけ見せているというのは不自然です。
月は人工的な操作が行われていると言ってもいいと思います。

月は有害線を地球に向けて照射されていると言われていました。
それは人類が劣化するような有害線のようです。

どうでしょう。
今まで昼勤務と夜勤務の人を見比べて、夜働いている人は老けた感じに見えることがありませんでしたか?
(昼と夜の逆転の影響もあるでしょうが、)

現在は、月も光側になり有害線はなくなっているはずです。
月の中に、たくさんの人(宇宙存在の)が居ると言われています。

いずれ地球の人類も月に簡単に行けるようになると思います。
そして現在、わたしが疑問に思っていることが他にもあります。

それは植物の生長です。
植物が芽を出して、3センチ前後まで生長したらその後の生長が止まることが多くあります。

わたしの育て方が悪いのかも知れませんが、いろいろ試しても変わることはありません。

これは、月の劣化の話ではないのですが、何かその植物に電波でも照射されているのか、それとも種の段階でそのような種にされているのかわたしには分からないのですが、そのような発芽のしかたをする種を買わされている可能性があります。

このような内容も予め近隣の加担者が、わたしの思考・考えを読み取って報告をしている可能性があります。
(買い物なども同じです。それにより加担者を要所要所に配置しています。)

これは見せかけによる利権の獲得とでもいったらいいでしょうか?
これは、わたしがよく言っている仮想を現実社会に置き換えていると言っていもいいと思います。

簡単に言ってしまえば、嘘を現実にする。
まぁ、これだと思います。

嘘の洗脳で市民を動かしているような感じです。
そこに嘘を現実化するために、加担者による裏工作が行われていと思っています。

まぁ、わたしは集団ストーカーのターゲットにされているので、そのようなことをされても不思議ではないのですが、でもそこまでする必要があるのかとつい思ってしまいます。

もし電波の可能性があるのなら、このような現象もよく現れるものがあります。
それは植物なのですが徒長するかのように、一部分だけがヒョローと伸びるような現象が現れます。

これは電磁波などの電波の照射の影響かなと思っています。
ターゲットにされているわたしの体にもそのような現象が現れますね。

常時照射をされているような箇所は、このような現象が出ています。
それはその箇所だけ、毛がヒョローと伸びてきます。
(これが通常なのかも分かりませんが、)

こちらは庭に植えている木です。

こちらは裏庭に植えている木です。
この木は、わーっ!

グミが実っていると喜んだのもつかの間。
(速攻でこの連中に取られてしまいました。鳥を利用した可能性があります。)

樹木と違って野菜は電波で阻害をされているような、邪魔をされているような感じになるのかなと思っています。

ですが、これはどうなのか、わたしにも未だに疑問でもあります。
そのような種を仕込まれて買わされている可能性もなきにしもあらずです。

ですが、わたしは専門家ではありませんし現在は調べる手段もありません。
なので分からないというのが現状です。

分からないのですが、生長が止まるのも確かです。
そして、ひょろっと伸びる徒長も多ことも確かです。
(徒長は日照時間の問題だと言われますが、環境によっては陽に当てることができない場合もあります。)

それで人工的なものも販売されています。
2000円以下で購入できるものもあります。

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(屋外でも利用出来る安価なソーラー付きLEDライトがあるといいですね。)

もし電波を照射されているというのであれば、地球を周回している闇側の衛星が行っている可能性もあります。

よく屋根から、わたしのタイミングにボーンボーンと音がすることがあります。
この自宅ではあまりないのですが、仕事をしていた時は毎日のように屋根からと思われる場所で音を聞かされていました。

屋根裏に何かそのような仕掛けがしてあるのかなと思って、覗いてみたことがありますが、何もなかったですね。
(屋根の上にそのようなものをつけていたら直ぐにバレますしね。)

このようなことは衛星からの照射も考えられるのかなと思います。
まぁ衛星から、んんっどうかなという感じもします。

ですが、もし音の送信だとしたらどのようにして屋根からこのような音が聞こえてくるのかなと疑問に思ったりします。
(屋根から音が聞こえるように音の送信を行っているとも言えますが?)

そして、音もだんだんとエスカレートして、しまいには和太鼓を叩いてるような感じになりましたからね。

そもそも最初はカラスが屋根に止まってという感じでした。
カラスが屋根に止まり飛び跳ねたことにより、そのような音が出ているという感じでした。

ですがカラスが飛び跳ねただけでは、そのような音は出ませんと言いたいですね。
このようなことも、まず実際にそのような場面が設定されます。

生き物の鳴き声などの音出しをする場合は、必ずターゲットにその生き物を実際に見せてから工作を始めています。

わたしが仕事で疲れた目を癒すために、窓から外をボォーと眺めていました。
すると、カラスが窓から見える家の屋根の端にとまりました。

すると、そのカラスは飛び跳ねて反対側の屋根の端まで行き、そのまま飛び立って行きました。
(ふと思ったことは自然界のカラスがこのようなことをするのでしょうか?)

これを見せられた後に、また外をボォーと眺めているとカラスがわたしの見ている正面に向かって飛んできて屋根に止まるような感じになりました。

そして始まったのが、屋根からの音です。
屋根からボン、ボンという音が聞こえてきました。
(イヤイヤ、カラスでこのような音は出ないでしょうと思うのですが、毎回。)

これが段々とエスカレートして、しまいには音のスピードも速くなり屋根で運動会でもしているのかなというような感じになりました。
(呆れてしまうのですが、)

この集団ストーカーの音出しというのは、ふた通りの目的があるような氣がしています。

一つは、ターゲットの情報を収集するための音出しです。
(音で何かの機器のオンオフを行っているようです。)

そして、後一つは精神的なハラスメントの効果を狙った音出しです。
この二つが主な目的かなと思っています。

あと番外編として加担者側の優越感の楽しみというのもあるかなと思います。
どのような内容にしろ、この集団ストーカーの工作というのはターゲットの行動や内容で工作が行われています。

このカラスを使用した工作にしても、その仕事場で遠くに見える木に何か巣のようなものがあり、どんな鳥が巣を作っているのかなと双眼鏡で覗いたことがきっかけとなり何十年にも渡りカラスを利用した工作を受けることになりました。

まぁ、工作の内容というのはほんの些細なことをこの輩はオーバーに何か悪事をしているかのように言っていると思いますよ。
(どんな些細なことでも見つけ出して工作に利用しないと、らちが明かないと思いますね。それは元々そういう人間ではないから、)

このような工作内容も加担者側(加害者側)が考えたものではなくターゲットの行動や内容が情報元になっています。

一般社会で問題になっている内容も、この集団ストーカーのターゲットの情報が元になっている場合が多いですね。
(その情報源を隠したいというのもあるようです。日本中にターゲットが存在しています。そのターゲットの情報は某宗教団体の本部に集められていると聞いたことがあります。)

なので、常にターゲットの監視・情報収集が必須になっています。
この監視による情報収集ですが、これは防犯にしないとこのようなことを大ぴらに出来ないと思います。

このマスクにしても、そのだいぶん前にマスクが流行ったことがありませんか?
このマスク騒動が起きる前から、わたしは時々マスクをしていました。

それは仕事をする場所がやけにホコリぽかったからです。
掃除機をかければかけるだけ、埃っぽい感じになっていました。
(掃除機から出る排気で舞い上がるような?)

これは、わたしがこの仕事場を空けている時に、この輩が侵入してきて粉塵を巻いていたと思われますね。
(まぁ、パウダーチップですが、パウダーチップの粉塵を体内に吸い込ませる。なのでこの集団ストーカーに風がつきものなのはこの理由があると思います。)

それでマスクを時々していました。
あるとき、こんな出来事がありました。

夜、わたしが仕事をしていると駐車場に一台の車が停まったような音が聞こえてきました。

また、集団ストーカーの加担者が来たなと思って窓から外を見るけれども暗いしメガネをかけていないこともあり、よく見えませんでした。

なのでメガネを取り出してメガネをかけて見ようとしたら、なんとメガネが霧の摩周湖になってしまい前が見えなくなりました。

これが何かお面白かったのか笑い声が聞こえてきたようでしたね。
まぁ、メガネが曇って前が見えなくなってしまったのですがそれが面白くてマスクが一時的に流行った覚えがあります。
(全国でマスク姿の人が増え、マスクの販売や製造が増えたような、)

これに伴い、わたしも便乗してアフィリエイトでマスクの販売を始めたこともありますが、結果は皆さん方がよくご存知の結果です。
(この時に、ノーズマスクのことも取り上げました。)

まぁ、音だしに戻します。
この音出しによって、オンとオフの切り替えをしているような感じに思えます。

センサーライトを考えていただけると分かりやすいかなと思います。
(動きを音に変えただけ?)

今の世界はまだ物質界に片足だけ残しているような状態だと思います。
なので、この集団ストーカー工作が成立しているのだと思います。

これが完全に両足が精神界に入れば、この集団ストーカーは成立しないはずです。
集団ストーカーをする意味がなくなると思います。

無駄な行為になると思います。
日本もゲサラに署名しています。

なので、いつかはその日が来ると思っています。
現在はゲサラなどに、反対や邪魔をしている輩の排除を行っている段階だと思います。

邪魔がなくなれば、実行されると思っています。
このゲサラが実行されたら、集団ストーカーを行っているの意味が全くなくなり逆に不利な状況になると思います。

NESARA/GESARA ( ネサラ / ゲサラ ) 世界を救う法の真実【前編】

ネサラ/ゲサラ ( NESARA GESARA) みんなにお金が配られる!?

この集団ストーカーというのは、学校のいじめの延長線上に位置している行為だとわたしは思っています。

まぁ、いじめの大人版といったところでしょうか?
いじめをして優越感を味わって金儲けをしているという感じなのかも?

そこには、やはり間違った歴史観も存在していると思います。
最近、北海道のビート生産が不作のような動画を見ました。

それで、本当にビートが全体的に不作なのか調べてみましたが、ハッキリとした内容はなかったのですが、そこまで不作では無いようです。

例年並みのようです。
この動画はその前から見ていた動画で、このようなことをわたしが動画を見るとその方に集団ストーカーのような工作をされることが往々にしてあります。

これはどのような動画のジャンルにも言えることです。
なので続けて見ないように心がけたり、チャンネル登録をしないようにしています。

この集団ストーカーの輩も、世間を騒がせる材料をわたしの内容から探し出していると思われます。

そのような傾向が明らかにあります。
そもそも、この集団ストーカーのターゲットというものはそういうことの材料にされているのだと思いますね。

まぁ、それがわたしに対しての情報収集でもあります。
この輩連中は、物質界を謳歌してきたような輩だと思っています。

なので、物質界に起こるべき内容や起こして利権を獲得するような情報をわたしから探し出しているのだと思います。

これがターゲットの役割のようにされているのかも知れませんね。
自分たちで考えるより、盗んだ方が楽ですからね。

このような情報も、あっちこっちから盗むのは現実的ではありませんしバレる可能性もあります。

なので安全なターゲットを決めて、そのターゲットから盗む方がリスクもなく簡単に行えると思います。

ですが、それは物質界だから出来ることで、これからの変化によってどうなるか分かりません。

この動画のビートは途中から生長が止まったそうです。
これをどう見たらいいのでしょうか?

このビートは、わたしがよく利用している砂糖の原材料になっています。
なので、邪魔をしているのかも?

なので電波による照射もあるのかなと思っています。
北海道の栽培面積は広大ですからね。

集団ストーカーの工作員が畑に入ってなどのことはできません。
このように広大だと、衛星からと考えてしまいます。

この集団ストーカーというのは、普通のどこかの企業が出来るようなことではありません。

日本あるいは世界を動かすような権力の存在があるような氣がしています。
いずれは、この集団ストーカーも白日のもとに晒されることになると思います。

最近になって、またホリホリをされています。
朝の薄暗い時間帯に、裏庭で物音がしたのでやってきたなと思い廊下の戸を開けてみるといました。

そのホリホリをしているアナグマがいました。
そのアナグマと目があい、アナグマはきょとんとした感じでわたしの方を見ていました。

わたしもアナグマを見て、アナグマにこのようなことを言ってみました。
何か美味しいものが見つかった?

と、アナグマに聞いてみました。
当然ながらアナグマはきょとんとして、わたしを見ているだけでした。

なのでもう一度、美味しいもんがあった?
と、聞いてみると、さっと逃げて行きました。

そのあとに明るくなってから、このようなことをしてみました。
ホリホリをされて掘れた場所に、あるものを入れてみました。

どうなるか分かりませんが、試しです。
何をしたかと言いますと、最近になって不要な書類などをシュレッターにかけていました。

このシュレッターにかけた紙を、ホリホリされた場所に撒きました。
このシュレッターの紙も土に混ぜてある程度分解が進めば、植物の土として利用できのかなと考えました。

どうなるか分かりませんが試しです。
それは土壌の微生物と植物が教えてくれると思います。

このシュレッターにかけた紙はあることにのも利用していました。
これは母親が生前にデイサービスに通っていた頃は、紙パンツを使用していました。

この紙パンツや紙オシメの問題の一つとして臭いがあります。
これもどうなるかわからなかったのですが、なぜだか試したことがあります。

そうした方がいいという考えで試したことがあります。
それは、紙パンツをゴミ袋に入れてからシュレッターにかけた紙を紙パンツにふりかけてみました。

するとですね。
臭いがしなくなりましたね。

もしかして紙は臭いを吸収する力があるのかなと思いました。
それ以来、紙パンツにはシュレッターにかけた紙をふりかけていました。
(紙をふりかけてゴミに出していました。)

本当に臭いがしなくなりましたね。
これは、紙の臭いが紙パンツの臭いを打ち消しているとも言えるのですが、でも紙パンツ独特の臭いはしなくなります。

そのシュレッターにかけた紙を、今回は土に混ぜてみることにしました。
どのような分解になるのか分かりませんが、土の代用として利用できたりするのかもしれないですね。

問題なのは、印刷されたインクがどのように影響するかですね。
それと、紙を作る際にどのようなものが使用されていたか?
(その辺りは、わたしには分かりません。)

「フシギなTV」No.17 地球の宝物 土の真実 NGKサイエンスサイト【日本ガイシ】

ですが紙は元々パルプですからね。
わたしは今までに、いろいろと試したいことがあり実際に行ってきましたが、この連中にことごとく、邪魔をされ無かったことにされています。

なので、わたしが何かをするにしても結果が分からないまま終わっています。
まぁ、邪魔をするのは防犯からの観点からだと思いますが、何をやっても調べるためなのかグチャグチャにされています。

何かをやろうという意欲がなくなる場合があります。
これが、この連中の目的なのかも知れませんが、じゃーこの連中が何かをするのかというと何もしないでしょう。

この連中は結果を重要視しているはずです。
結果が見えないもの、結果が恩恵をもたらしてくれるものでなければ行わないでしょうね。

この連中は、わたしの邪魔をすること自体が結果なのかも知れませんね。
これが、加担者とターゲットの相違点だと思います。

これが加担者とターゲットの隔たりでもあり、物質世界と精神世界の隔たりでもあると思います。

では、