とうとう、このような状態にさせられました。
どのような状態かと言いますと、12月12日に台所でぶっ倒れました。
食事をしている際に倒れました。
これは毎日毎日、行われている睡魔攻撃によるものです。
（電磁波による照射です。）
この睡魔攻撃というのは、この集団ストーカーでは定番中の定番だと思います。
ですが、最近（2年ほど前から）は睡魔攻撃がひどくなり、意識を失うような睡魔攻撃になっていました。
今までは、意識を失って倒れそうになってもフッと意識が戻り、倒れそうになってもなんとか持ちこたえていました。
ですが、今回はぶっ倒れてしまいました。
でも、幸いなことに倒れる際に意識が戻っていたので、そこまでにはなっていなかったのかも知れません。
このような体験は、今まで何度か経験をしてきました。
それは、現実と現実から離れた意識の中での出来事のように感じる時もあります。
最初と最後は現実でありながら、中間は他の意識が入り込んでいるような感覚になります。
なので、現実から離れた感覚なのかかも分かりません。
この時の倒れる瞬間に、あっまたスロモーションになるのかなという感覚が頭によぎりました。
ですが、その中間部分は意識がなく何も覚えていません。
氣がついたときには、すでに床に倒れていた状態でした。
なので、倒れる瞬間というのは何も覚えていません。
倒れてから、ふと我に帰り現実に戻ります。
（これがいつも、このようなときに起きる感覚です。）
このことで、ふと思い出したのが中学生の時分でしたね。
中学生の時にも、この同じ場所で一度倒れています。
（その時のことをふと思い出しました。年齢で考えると15歳位だったのかなと思います。今から考えると50年以上も前の話ですね。）
この中学生の時も、倒れて意識が戻ると何事もなかったかのようにして起き上がっていました。
（何も問題なく起き上がっていました。）
まぁ、その時の再来のような感じでした。
この集団ストーカーの睡魔攻撃は食事の時だけではなく、パソコンの作業時などによくされていました。
パソコンの作業時に、意識を失いそのまま机に頭をぶつけていました。
（結構な頻度でこのような状態になっていました。）
集団ストーカーの工作というのは、このような感じで行われています。
要するに、この集団ストーカーの加害者の分からない、見えないところではかなりの体の攻撃を受けています。
ですが、表向きは危険人物に仕立て上げられて、加害者によって監視の対象にされています。
これがこの集団ストーカーの表と裏です。
この表と裏が表裏一体となって行われているのが、この集団ストーカーです。
見えないところでは、この集団ストーカーの大元の輩によってターゲットは電磁波や超音波などによって攻撃を受けています。
ですが、表向きはターゲットが何かをしでかすような人間にされて、監視の対象にされています。
この裏と表のギャップに、この集団ストーカーの利権と金儲けが隠されています。
要するに啀み合いをさせることですね。
（このギャップは、意図的に作り出されています。）
今までの世の中は、必ずと言っていいほどライバルの存在があり、ライバルとの競争を余儀なくされていました。
いままではピラミッド構造の中で支配をされた状態で、下層の生活は成り立っていました。
これを紐解くと、政府は国民のために政策を行っているように見せかけているだけで、実はピラミッド構造のトップのために下層国民から搾取をするために存在していると言ってもいいと思います。
（現在は総理が変わり、そのような構造から抜けだす方向に向かっていると思います。）
このライバルとか、この集団ストーカーの構造は下層の国民同士のにらみ合いで、政府に目を向けないようにされているのだと思います。
そして、そのような人物がいないか予め見つけ出す手段と構築をするために、この集団ストーカーは存在しているのだと思います。
（なので、ターゲットはシミュレーションでしかないと思っています。）
この監視体制の構築が終わると国民全体に適用されると思っています。
その前に、これからの世の中がどのように変化するかでしょうね。
（この監視の構築が意味のないものになる可能性があります。）
これも、これからの宇宙の原理原則がどのように働くかでしょうけど？
この地球は、地球内部だけの考えや行動で決まるのではないと言うことだと思います。
この集団ストーカーのシステムが素晴らしいシステムだったとしても、宇宙に適合しているのかいないのか？
どのような視点で物事を捉えているのかにもよると思います。
まぁ、わたしのようなターゲットが何を言っても変わることはありません。
（わたしが言ったとしても、その内容を盗まれ利用されるだけだと思います。）
まぁ、今回台所で倒れたのですが、倒れる際には意識は戻り倒れる方向と場所を見ていました。
その場所には、豆乳の空きパックが置いてありました。
その豆乳の空きパックに手を添えたら大丈夫だという考えが、瞬間的に頭の中に浮かんできました。
なので、その豆乳の空きパックに手を伸ばすようにして倒れました。
ですが、ここにちょっとした距離感のミスといいますか？
感覚のズレがありました。
手を伸ばせば、触れる位置にあると思っていた豆乳の空きパックが、もっともっと下の床に置いてありました。
なので、その豆乳の空きパックに触るために手を伸ばし体を傾けたことで床に倒れたのだと思います。
これで、豆乳の空きパックにが潰れたことと、倒れてすぐに起き上がりました。
起き上がって、すぐ食事を始めています。
（なので、倒れる時に倒れる方向を向いて、豆乳の空きパックが瞬時に目に入ってきました。）
いい経験をさせてもらいました。
これによって食事のあり方と、足腰をもっと鍛えなければならないなと思いました。
わたしが、この足腰を鍛えれば鍛えるほどに、寝ている時にこのような現象を頻繁に行われています。
19日から日付が変わった20日の午前1時半ごろにも、この現象があり起き上がることができず、布団の中でゆっくりと動かしながら痛みが治まった頃に起き上がり運動をして筋肉をほぐしました。
これも何年も前から行われている工作です。
この「こむら返り」は、今までふくらはぎやスネのあたりを頻繁に起こされていたのですが、最近は太ももの裏にこむら返りのような現象を起こされています。
まぁ、太ももなので「こむら返り」と言っていいのかどうか分かりませんが、現象としては、同じような現象です。
この現象を随分と前から起こされているのですが、この現象でふと思ったことがあります。
それは父親の足の痛みです。
どのような痛みなのか、言ってくれたら良かったのですがわたしには一言も言わなかったですね。
（このことが軍人上がりかなと思いますね。）
このことで、ある病院は診察を断られて、次に行った病院もこれといった診察もせずに個人医に行くように言われました。
その個人医に二度ほど通ってから亡くなったのですが、まぁこれもこの連中の工作なのかなと思っています。
（2015年6月の話です。何か薬局で不審な動きがあったかな？）
なので、もしかしたら父親の足の痛みも「こむら返り」の可能性もあります。
この連中の特徴として、誰かにした内容は誰かにする可能性がありますからね。
現在、わたしの足に起きている現象は、むくみとこむら返りです。
この両方とも、この輩の工作だと思っていますね。
わたしは時々運動をしているのですが、この運動をした時にこのような現象が現れています。
なので、このこむら返りは筋肉疲労で起きていると思われています。
これは間違いではないのですが、わたしはアスリートではありません。
（そこまでの運動はしていないはずです。）
わたしの運動は随分と前から行っています。
もう何十年以上も前から行っています。
（そのような時には、このような現象は起きていません。）
このような、こむら返りの現象が出始めたのは、ごくごく最近です。
これは年齢と運動の関係なのでしょうか？
（人為的な意図が見られると思うのですが？）
なので、現在は父親と母親に出ていた現象がわたしにも出てきていると言ってもいいのかなと思います。
この集団ストーカーの特徴として色々と攻撃をされているのですが、その攻撃を回避したり無力化するとどうなるかと言いますと、これでもかこれでもかと、さらに工作が始まります。
結構なしつこさです。
このしつこさがこの集団ストーカーの特徴でもあります。
そのしつこさで継続がされていたと思います。
工作がエスカレートするといったほうがいいのかなと思います。
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