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日々の出来事 工作の基本 いがみあいが基本中の基本?

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投稿日:2023年9月5日 | 最終更新日:2023年9月9日

この集団ストーカーはテクノロジー犯罪でもあり、また「いがみあい」をさせる工作でもあります。

先ほど午前9時半前にポストを確認しようと玄関に出ました。
先日4日に墓掃除の帰りに自宅前の家に回覧を持ってきている方がいました。

挨拶をしましたが、その件もありもしかしたらポストに回覧が入っている可能性があります。

まぁ、何が入っている分からないので確認をしてきました。
するとやはり、回覧板が入っていました。

自宅に持ち入り回覧の内容を確認し、名前にチェックを入れて次の家に持って行くために再び玄関に出ました。

玄関を出ると自宅前の家から、ピッピッと云うような電子音が聞こえてきました。
わたしが玄関を出たと云う何かの合図かなと思っていました。

そして次の家のポストに回覧を入れ自宅に戻ろうとしている時に、自転車に乗った女性の方が通り過ぎて行きました。

それを見て、あっなるほどね。
と、思いました。

そうです。
あの電子音は自転車の合図だったのだと思います。
(スタートしてという自転車に対する合図です。合図する音はその時によって変わっています。どこでもこの工作が行われています。自宅内では音による合図で音出しがはじまります。)

なぜ、そのような事をする必要があるかという事なのですが、これはこの集団ストーカーの本来の狙いであると思います。

集団ストーカーというのは、防犯活動に見せかけて色々な工作をしています。
ターゲットに対してイラつくような嫌がらせなどの工作をしてきます。

わたしに限らず、皆さんもこのような行為を毎日何十年と毎日続けられたらどうしますか?
どうなりますか?

そこがこの集団ストーカーの真髄なんですね。
このような場合、皆さんはどうなりますか?
(どう氣持ちが動きますか?怒り心頭になることもあるでしょう?そこがこの偽の防犯活動の狙いです。)

こんな嫌がらせを毎日何十年も町中をあげてされたら、どうなりますか?
これがこの集団ストーカーの本来の狙いです。
(正義など存在しないと思ってしまいます。)

そして、そこにターゲットより弱い人間を通らせるというのがミソなのですね。
これは防犯のために、合図でターゲットのそばを通っていますが、これは犯罪を誘発する行為でもあります。

この集団ストーカーというのは、防犯に見せかけて犯罪を作り上げるシステムです。
仕事を作り上げるシステムです。

いつも言っていますが、仕事には需要と供給が必要です。
仕事にもいろんな職種があります。

いろんな職種がありますが、存続させるために需要と供給が必要になります。
職種によっては、表沙汰に需要と供給を量産できない職種もあります。

では、どうしたらいいのでしょうか?
そのヒントとして、この集団ストーカーが挙げられると思います。

この内容で消防車のサイレンが聞こえ、そのサイレンに誘発された加担者が自宅前にきました。

これはリアルタイムでわたしのパソコンの内容を見てるので打ち込む内容でバンバカと工作をされています。

まぁ、ほんとうに哀れだと思います。
こんなことをしないと生活ができないのですかと思ってしまいます。
(そして、わたしがパソコンに文字を打ち込み始めたら雨が降り始めました。まだまだ天候の操作をしているようです。いつになればこの連中を排除できるのでしょうか?)

まぁ、この集団ストーカーに加担している連中は、次の時代に対応ができない人類だと思います。

今までの考えのまま生きている人たちだと思います。
(対応できれば、こんな考え方は持てないはずです。この集団ストーカーの加担者というのは上の指示に従い人に依存して生活をしています。それが本人の認識の中にあるのでしょうか?)

考え方は人それぞれです。
考え方に、良い悪いはありません。
(考え方に良し悪しはないのですが、他人に依存する考え方はどうなのでしょうかね?)

これは国どうしの戦争でも同じようなことが言えると思います。
国あるいは内容に依存して争いを起こし、その争いでお金儲けをする考え方です。

今までの考え方であれば、それでよかったのかも分かりません。
仕組まれた争いでも、許されたところがありました。

ベトナム戦争のきっかけとなったトンキン湾事件、日本が戦争を始めることになった真珠湾攻撃など戦争に引きずり込むための工作のようなものでありました。

なぜ戦争のような争いが必要なのか?
それはすべてお金儲け、ビジネスです。

それは戦争ビジネスです。
戦争をすれば潤う族がいます。

争いの引き金となるような同じ工作が、この集団ストーカーでも行われています。
戦争などに比べると規模は一般レベルまだ下がりましすが、考え方としては全く変わりがありません。

争いをさせたい第三者が、こっちにある工作を仕掛けます。
そして、あっちは別の工作を仕掛けます。

そして、あっちとこっちがお互いに工作を仕掛けたかのように、第三者がしくみます。

これにより、あっちとこっちが上手くいけばいがみあいを始めるようになるかも分かりません。

そのいがみあいのトラブルが仕事になる職種もあります。
もともとこの集団ストーカーというのは、精神疾患が目的でもありました。

医療の顧客です。
医療でも内科や外科ではなく精神科です。

なぜ、内科や外科ではなく精神科なのかというと精神科は顧客が少なかったという点と、特殊性があったと思います。

そのために、顧客が必要でした。
ここに集団ストーカーの狙いが見え隠れしています。

この集団ストーカーの実行部隊である創価学会は、仕事請負人とも言われています。
この精神科より仕事の依頼があったとしたらどうでしょうか?

この集団ストーカーのターゲットは、さまざまな方面で利用されています。
さまざまな方面で利用されるのですが、最終的には社会の目から触れないようにされます。

それは証拠隠滅です。
証拠が残っていれば族も困りますからね。

なので、集団ストーカーの最終段階はそっちの方向に動くことになります。
集団ストーカーの最終段階は、とにかく社会から隔離できればOKなのだと思います。

その最終段階は、当然ながら精神異常者もそうなのですがガンなどの病気や犯罪を起こさせて犯罪者にすることも狙いです。
(なので、現状を見ていただければ分かると思います。)

今までの世の中は、必ずライバルの存在がありました。
仕事・お店やスポーツまでラバルの存在があり、そのライバルとの争いのようにされてきました。
(車のメーカーにしても全世界でたくさんのメーカーが存在してます。ここまでの企業が必要ですかとわたしは思うのですが、どうなのでしょうか?競技やスポーツとしての車は別として、一般の考えでは移動手段・快適な移動手段と荷物の運搬だと思います。これを満たしていたら十分だと思います。)

このライバルとの競争あらそいで他に目がいかなくなると同時にその存在で、物の流れや価格競争、そして技術の向上も図られます。

確かに技術の向上はいいとしても、争いの中での技術の向上は必要ないと思います。
(人類が暮らすための技術の向上であればいいのですが、ライバルに勝つための技術は必要ないと思います。)

このライバルと同じようなことで、この集団ストーカーもいがみあいを仕組まれて、いがみあいをさせられています。
(この集団ストーカーの工作はいがみあいを作り出すことが基本中の基本になっていると思います。)

身内や家族そして親戚関係、そこを飛び越えると近隣から地域に発展します。
地域を飛び出せば、県どうしあるいは国どうしにまで発展します。
(隣国がいい例かも分かりませんが、)

店などに買い物に行っても、店員の方はレジの方がコロコロとよく変わります。
(ここで救急車のサイレンが鳴り始めました。午前11時41分頃です。)

その中で、一回目の対応と二回目の対応が随分と変わる時があります。
なぜだか、悪意を持ったような態度に変わってしまっているな?

と、感じるときがあります。
(このようになっているときは、この族に裏工作をされたのだなと思う瞬間でもあります。)

このようなことが、頻繁に行われています。
要するに、このターゲットのわたしが良い人間であっては困るのだと思います。

今年の盆前に、身内にこんなことを言われました。
自宅の倉庫にしまってある身内のタイヤを一本誰かに盗まれたと聞かされました。

すぐピンときました。
これはわたしが盗んだことにされているなとピンときました。

これにより、身内とのいがみあいが発生します。
そして、わたしの持ち物やわたしが購入した食品などが盗まれています。
(わたしが一人で仕事をしていた時から頻繁に仕事場に侵入されていました。)

しかし、わたしはタイヤを盗んだような覚えはありません。
それに、タイヤのしまってある倉庫には一度も入ったことがありません。
(この実家に戻ってからも一度もありません。戸を開けたこともありません。)

母親が生前の時に、その倉庫の中に高枝きリバサミがあると聞かされていました。
高枝きリバサミがあれば高い枝が切れて便利だと思っていました。

しかし、その倉庫に入ることはしませんでした。
それは、そこに甥のタイヤが置いてあることを知っていたからです。

その倉庫には身内のタイヤが置いてあるので、その身内しか入れない倉庫だという認識がわたしにはありました。
(わたしは他人の持ち物を勝手に触ったり使ったりすることが好きではありません。その時は必ずその人に許可をもらいます。たぶんこの考え方は隣国と真逆だと思います。)

なので高枝きリバサミは、その身内にとってもらいました。
とってもらったのですが、残念ながら壊れていて使い物になりませんでした。
(んん〜、残念!)

たぶん、この集団ストーカーは言ってはいけないことにされていると思います。
言ってしまえば事実がバレるからです。
(この族は事実がバレたら困るでしょうね。この族はそのような旨味がやめられないでしょうね。)

この件だけではなく、母親・父親そして家族や親戚から良く思われていないように仕組まれていたと思います。

何かでお話ししたことがありますが、本陣を攻めるのに外堀を埋めてから始めていると、言ったことがあります。
(わたしに関係することはすべて調べ上げられていると思います。何もしていないなんて考えられません。)

このようにいがみあいをさせ、その対策がお金儲けにつながります。
これがこの集団ストーカーの金儲けでもあると思います。
(この集団ストーカーはビジネスです。偽善によるビジネスです。)

わたしも随分とこの族に盗まれてきました。
最近では、5Kgの米とか、お酢とか、乾麺を何袋もとか、この間は机の上にバラバラと置いていた小銭の5円玉を盗まれていたようです。
(今でも持っていますが、50円玉を錆びつかせたようにして5円玉に見せかけたお金が出かけて帰ってくると置いてありました。このころは10円玉をどのようにしたら綺麗な状態に戻せるかなどの動画を見ていました。だからだと思います。)

まだまだあります。
わたしが出かけている時に下着のパンツの入れ替えを行われていたり、取れないシワを付けられていたり、タオルや肌着のシャツなどは繊維が溶けるようにボロボロにされています。
(破れるのではなく溶けています。この連中の族にされていることを挙げればきりがありいません。それだけ長年続けられているということです。)

下着のパンツの話をしますと、股の部分がブカブカになっていたり、社会の窓が上側につけられていたり、腹の部分のゴムがきつくなっていたりしたパンツに変えられています。

股の部分がブカブカになり短くされていたら、当然はみ出ます。
社会の窓が上側につけられていたら、パンツを下に押し下げるようにしないと出ませんし、放水がしにくくなります。

腹の部分のゴムがきつくなれば、腹が苦しいですね。
わたしは痩せていますが、この超音波の照射で下腹の部分がポッコリと膨れているのできついですね。
(定期的に運動をしていますが、運動をしても毎日照射されれば膨れてきます。)

このように不都合な状態を作り出すような、困らせるような商品や内容に変えられています。
(すべてにおいて、このような現象を作り出されています。いいものを購入すれば密かに入れ替えられています。このようなことは周りの人には分からない実情だと思います。)

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わたしはお米は食べた方がいいと思っています。
(もともと、日本人の主食がご飯ですから食べた方がいいと思います。)

しかし、ダイエットをされている方は、夜のご飯は控え目にした方がいいかなとは思います。

肥満で問題にされているのが、糖質だと思います。
炭水化物に含まれている糖質だと思います。

ダイエットをされている方は、糖質制限をされていると思いますが糖質は体に必要な栄養素です。

炭水化物は、糖質と食物繊維を足した数値が炭水化物の数値になります。
糖質の上昇を抑えてくれるのが食物繊維です。

ですので、炭水化物でも食物繊維の多い炭水化物を選ぶのも一つの手段だと思います。
(糖質の多い食品を食べる前に、食物繊維の多い食品を食べることも一つの方法です。)

食物繊維が多く含まれているとなれば、白米よりも玄米です。
甘いものが欲しいというときは、何かの栄養が不足している場合もあります。

例えば、タンパク質が足らないとか、ミネラルたっぷりの塩が足らないとかの場合もあるかなと思います。
(甘いものが食べたいと思うのであれば、わたしは食べてもいいと思います。)

人間の体というものは良くできていて、何かが足らないと体がその成分を要求してくるのだと思います。

その時は、逆に食べた方がいいと思います。
わたしも甘いものが食べたと思う時があります。

その時は、甘いものを食べます。
しかしです。

甘いものでもクリームのような動物性の含まれているものは避けています。
和の甘いものを摂るようにしています。
(例えば、餡や黒糖・てんさい糖などですね。これにきな粉を組み合わせることもあります。)

考え方も人それぞれです。
体も人それぞれです。

理屈では補えない部分もあると思います。
(皆さんの体にあった考え方が最良だと思います。それと成長期に食べた食べ物を想い出して食べるのもたまにはいいと思います。小学生とか中学生の頃に食べた食べ物です。それで体が成長したのですからね。しかし難点があってそれは思い出せないということです。アハッです。まぁ余り動物性の食品に走らないようにした方がいいと思います。)

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話を元に戻しますが、このいがみあいがお金儲けにつながります。
このいがみあいでトラブルを起こすわけでもないのですが、首謀者側は何かが起きるという前提で監視などの構築を始めています。

だいぶん前の話になりますが、神社の賽銭ドロボーがニュースに取り上げられたことがあります。
(少し話題になったのかな?)

これは、わたしが神社に参拝するからそのような事件を起こされています。
あの神社の賽銭ドロボーの事件は、この族が作り上げた捏造の事件ですからね。
(考えてみてください。神社の賽銭箱にどれだけのお金が入っていると思いますか?それで人生を台無しにするバカはいないと思います。それなりの賽銭がある場所はそれなりに管理をされています。)

この事件により、わたしが賽銭ドロボーをするのではないかということになり、これで神社の監視網が設置されることになります。
(監視網を設置するにも理由付けがいりますからね。だからわざと捏造の事件を起こすわけです。これがこの連中のやり方です。どこかに何かをしたい場合、全国の似たような場所で捏造の事件を起こしニュースに取り上げられ、わたしのような集団ストーカーのターゲットに適用されます。)

このようなことで監視網が設置され、その監視網で仕事が増えます。
またそれに必要な商品が消費されます。
(そこに税金が投入されるかもわかりません。税金が投入されれば多めに請求して少し懐に?)

結局、このようなことで街全体に監視網を設置することが、この族の本当の目的だと思います。
(ゆくゆくは、この監視網で全国民が監視をされることになります。)

なぜ、この集団ストーカーが全国で行われていのでしょうか?
それは戦争ビジネスと同じで金儲けと支配です。

そして、その金儲けと支配に対して国民からトラブルや反発が起きていないか、あらかじめ監視をする目的があります。
(また人間の感情や行動を抑制する目的もありそうですね。国民の一揆が起きそうな場合は有利でしょうね?)

何をするにしても、このような人間をその地域に一人作っておけば何かと便利だということだと思います。

その監視で行動だけではなく、考え方や体の中まで監視をしようと云う目的がこのスマートダスト(センサー)だと思います。

英語なので字幕機能を利用して視聴していただきたいと思います。

SMART DUST AN IoT Application – Dr.Viji Amutha Mary

その中に、ニューラルダストいうものがあり、なんと大きさが砂つぶくらいだそうです。
(鳥取砂丘の砂が全てニューラルダストだったら、おったまげーです。)

冗談はさておき、なぜわたしの周辺で風が毎日のように吹き、部屋にホコリではなく砂埃のようなものが溜まるのか?
(もう、分かりいただけたと思います。)

これが食品に混ぜられていても分からないですね。
わたしが買えば買う食品が、なぜ変えられてしまうのか?
(この辺りにヒントがありそうですね。これは食品だけではなく衣類から持ち物まで仕込まれているはずです。なぜ衣類を知らない間に交換されているのか?交換すれば交換する理由がいります。そこに不都合なものに交換するという理由付けが付けられています。)

このニューラルダストにはトランジスタ(ピエゾ素子)が備えられていて超音波の照射で電力に変えることができるそうです。
(イャー、驚きですね。砂つぶの大きさにトランジスタですか?)

これが毎日、超音波を照射される要因ですね。
わたしは何十年も前から、この超音波を照射されています。
(ということは、何十年も前からこの人体実験を行われていたと云うことになりそうですね。)

普通であれば、このような人体実験であれば、それなりの対価が発生します。
しかし、それを防犯活動で封じ込めてしまえば人体実験も無かった事にできますし、対価を支払う必要もありません。

そして、逆にこの連中は防犯活動でお金儲けができます。
これが、この集団ストーカーの目的でもあるような氣がします。

集団ストーカーが、なぜ攻める防犯活動と言われているのか?
お分かり頂けると思います。

わたしの自宅の周りには沢山の生き物が行き交っています。
行き交っているのですが、わたしの目から見れば何かでコントロールされているように思えて仕方がありません。

これは、わたしの監視目的でもあり、また生き物も実験をされていると思います。

もしかしたら、この生き物たちもニューラルダストを埋め込まれている可能性があり、それによりコントロールされている可能性もなきにしもあらずです。

こう考えますと、超音波の照射は衛星からの照射の可能性もあります。
どちらにしても、表向きの発表されている内容と裏向きの内容は違いますからね。

では、

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