最近、この集団ストーカーの工作がきつくなったと言いますか、あからさまになってきましたね。
わたしは変わっていないのですが、この連中が変わってきましたね。
どうしたんでしょうかね？
それは官僚に触れたからかな？
官僚といえば日本の中心部分ですからね。
日本の心臓部というより頭脳かな？
指令を出す頭脳なのだと思います。
まぁ、車で言ったらエンジン部分を思い浮かべると思いますが、指令を出すコンピュータ部分になるのではないでしょうか？
それによりエンジンは、その状況に合わせて動きます。
エンジンは酸素を取り入れて、排氣ガスを排出しています。
まぁ、集団ストーカーのターゲットは排氣ガスのようなものなのかな？
なんて？
でもですね。
排氣ガスの二酸化炭素があるから酸素も引き立つのだと思います。
なぜわたしがこのような危険人物扱いをされ、監視をされ嫌がらせのような行為をされているのか謎が謎を呼びます。
この集団ストーカーのターゲットは、世の中を動かすための単なるアイテムでしかないと思っています。
なので、この集団ストーカーを継続するにあたってターゲットの選別があると思います。
そのターゲットも、ターゲットの身内や親近者から選べば手っ取り早いと思います。
わたしの父親は戦争で満州に行っていました。
なので、日本と大陸や半島の関係もあるのかなと思っています。
そして、母親も若い時に戦争を経験しています。
（母親はその当時関西に居たようです。そしてわたしも高校を卒業してから関西に出ました。それが何と母親と同じ場所で生活をしていたようです。）
日本はクローン製造の中心地なのだそうです。
これは本当に驚きです。
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世界には3層の文明がある!!
https://blog.goo.ne.jp/mokushiroku666/e/740d2be91ab58c0eb0fe48de35d1834c
クローン製造 ①
https://ameblo.jp/taiotsukinnka/entry-12696043288.html
世界の裏に覚醒！クローン製造！
日本は世界有数のクローン工場とイヴァンカさんが言ってました！
日本は世界有数のクローン工場を持つ!!
世界でクローン人間の製造は終戦（第二次世界大戦）直後から行われてきました。
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わたしは危険人物扱いをされています。
わたしはもしかしたら、クローンを製造されてそのクローンがわたしの知らない場所で悪さをしていたのかな？
なんて考えることもあります。
そう考えると納得もできます。
クローンで悪さをさせておいて、そしてクローンを無くせばわたしに世間の目が向けられます。
（でもわたしは何十年にもわたり、24時間監視をされてわたしの行動は把握されているはずです。）
団地住まいをしていた時は、実際に確認をしたわけではありませんが、どーも捨てたゴミ袋を回収されていたような氣がしています。
その当時は結婚もしていましたし、当然ながらコンドーさんもゴミとして捨てていました。
（わたしはこの団地に居るときに、早漏のような感になっています。突然そんな感じになりました。これはもしかしたらコンドーさんに何か仕込まれていたのかなという感じを受けています。）
この実家に戻ってきてからも、しばらくの間はゴミ袋を回収されていたような氣がします。
それは、爪です。
爪を切って捨てたときのゴミ袋を回収されていたような氣がします。
（わたしの単なる妄想なので間違っているかもしれませんが、そんな感じに思えていました。）
実際、こんなわたしにクローンなんかを製造するのかなと思ってしまいますが、実際に危険人物にされていることは確かです。
（このわたしが危険人物？つい笑ってしまいますが、でも現実はそうされているようです。）
では、どのようにすればわたしを危険人物にできるのでしょうか？
これが問題になります。
（わたしは一切何もしていませんし、これからもありません。なのにわたしは危険人物扱いにされています。それはなぜでしょうか？）
母親はもしかしたら、クローンだったのかなと思う時があります。
母親もよく入院をしていました。
あるときの入院時に、もしかしたら入れ替えをされたのかなという感じを受けています。
わたしが母親の世話をしていた時も、わたしにあれをしてとかこれをしてとか一度も言われたことがありません。
（わたしが感じたのは、氣をつかって言わなかったのではなく言えなかったのだと思います。）
そして、母親は自宅前の家の指示により動いていたと思われます。
夜な夜な動いていました。
その指示というのが音声送信による指示です。
わたしにも聞こえてきますが、わたしの場合はある程度決まったパターンの声の内容の繰り返しです。
しかし、母親の場合は会話として成立する音声送信だったと思っています。
父親が亡くなったときに、自宅前の人がわたしの家に飛び込んできました。
母親が亡くなったのかと思って自宅に飛び込んできたようです。
父親だったのを見て、帰って行かれましたがそれだけ母親を氣にしていたのかなと思います。
それだけ、この集団ストーカーにおいて母親は重要だったのかなと思います。
どちらも90半ばで亡くなりました。
（90歳を越えれば往生できたかなと思っています。）
10日ほど前だったかな？
二度にわたり隣で作業がおこなわれていました。
（この集団ストーカーの音出しというのは、エンジンの爆発と同じで排氣ガスを出すための工作なのかなと思います。）
それも、わたしが出掛けるタイミングを見計らって作業に来ていました。
また、何かの設定の変更かなと見ていましたが、そのあたりから近隣の監視の見え方が変わったような氣がします。
それと、音出しの音の送信も変わりましたね。
いつもよりうるさくなりました。
（秋になりますからね。四季折々の音出しの前には作業が行われます。）
2023年9月12日の午後7時すぎに録音したものがあります。
猫のひたいの廊下で録音をしました。
（秋になれば毎晩こんな感じで虫の音を聞かされています。）
そして、夜と昼の虫の音の違いを録音しようかなと思い、録音をしていると車が自宅前を走って行きました。
ちょっとばかし、おとなし目の音で走行していますが、もっともっと大きな音を出して走行しています。
（この車の走行も、わたしが動いた時に走り出しています。録音は2023年9月15日午後1時半前に録音をしています。）
しかし、日本人というのは虫の音の聞こえ方が違うようですね。
他の人はどのように聞こえているのか分かりませんが、雑音のような音には聞こえていません。
そりゃー、違和感のある音や音量が大きければ氣にもなるでしょうが、それも次第に慣れてきます。
（ダラダラと音が流れていれば、何となくBGMでも聞いているような感じにもなります。）
アフリカシャーマンの長老が明かす『日本人の本来の役割』が衝撃すぎる！？シャーマンの口伝で受け継がれるとてつもない日本の秘密とは…
話は変わりますが、2023年10月1日からステルスマーケティング（ステマ）規制が始まります。
わたしは元々、物販のようなアフィリエイトを本業の合間に副業的な感じでしたかったのですが、思うように出来ずにいました。
もう20年近く前の話になります。
なぜ、思うようにできなかったかと言いますと、まず第一に挙げられるのがこの集団ストーカー工作です。
この集団ストーカーの考えというのが必要以上に金儲けをさせないと云う考えと言いますか工作があります。
（金儲けをさせるとターゲットが元氣になり、存続が継続すると思っているのでしょうね。）
それで、散々邪魔をされてきました。
このブログもこの内容に繋がってきます。
それは物販アフィリエイトを邪魔されるのであれば、まず先にこの連中をなんとかしておかないとアフィリエイトが思うように続かないなと考えていました。
それが、このブログをここまで始めるきっかけにもなっています。
とにかく、わたしは何をするにしてもうまくいかないようにこの連中によって裏工作をされています。
何をするにしても、うまくいかないように次第に工作が始まります。
最初はうまくいっても、次第にうまくいかないように工作をされ始めます。
（現在においてもそうです。最初はこの連中も何をするのか分からないので、最初はうまくいきます。）
しかし何をするのかが分かれば工作が始まります。
その方法は、あからさまにこの連中が行っているとは分からないように密かに行われています。
このステマ規制がいい例です。
（わたしもある意味随分と前からこのステマで規制をされていたのかな？ステルスで分からないようにマーケティングを邪魔されていたのかな？）
このステマ規制は、何となく全体的にそのようにしないといけないような雰囲氣に持ってきていると思います。
ターゲットの個人的な攻撃をするような内容は微塵も感じられません。
しかし、このようなことがターゲットに手間をかけさせるような内容になっていることが多いです。
わたしは分からないように、裏工作をされています。
インターネットやパソコンの中も変わりがありません。
（参考にしているサイトなどでも、本来であれば表示されなければならない項目などがわたしのパソコン上では表示されないようにされていることも多くあります。パソコン自体もウイルスによって監視をされているような状態だと思います。）
物販なので商品の邪魔は頻繁に行われていました。
在庫切れや商品そのものが無くなることもよくありました。
（製造中止です。一度商品が売れるとこのような工作をされることが多かったですね。）
なのでその商品のためにサイトを作っても、商品がなくなりリンク切れにされてしまいます。
そうなると、似たような商品で対処するか、サイトの作り直しです。
このようなことを、ずーっと続けてきました。
この集団ストーカー撲滅のブログにもチョコッとだけアフィリエイトをしていますし、グーグルのアドセンスの広告も掲載しています。
なのでステマ規制の文言を入れなければと思い作業を始めたのですが、
あれっです。
最初は、あの機能を使って文言を掲載しようと思っていたのですが、あれれです。
その機能が使えない？
その機能がない？
じゃー、次はどうする？
これも、これも使えない？
エエッーです。
（この文言を入れるのに半日以上もかかりました。これが現在のわたしの現状です。レイアウトなどの修正の余地はありますが、とりあえずは文言を表示できるようになりました。WordPressを使っているのですがテーマの違いもあるのかな？）
でも、最終的にはみなさんがご覧になっているように出来ました。
長年、こんな感じで過ごしてきました。
ネットやパソコンだけの話ではありません。
生活全般においてです。
車にしても、どこかに欠陥を作られた車ばかりに乗っていましたし、食品にしてもわたしにとって都合のいい食品は撤去されるか密かに内容を変えられています。
（こんなことが出来る組織って、どんな組織なのでしょうかね？）
なのでわたしの身の回りにあるものは、工作の商品だと思っていいでしょうね。
わたしが思うことは、いつまでこの集団ストーカーを続けるつもりなのでしょうかね？
と、思ってしまいます。
こんなことに目を向けさせられている間に、世界はどんどん変化していると思います。
トランプ政権、シニアスタッフからの警告｜山岡鉄秀
わたしの周りには、いろんな生き物がいます。
多分、ほとんどがこの連中が連れてきた生き物だと思っています。
昼の生き物、夜の生き物と24時間音出したできる体制を作られていると思います。
その中に、フクロウの鳴き声もあります。
このフクロウの鳴き声を聞くと幼い小学生の頃を想い出します。
その当時、おもちゃのオカリナのようなものを買ってもらいました。
それは、フクロウの声を出せるものでした。
それを吹くと、ホーッホーッと音が出ます。
（2023年9月6日午前1時すぎに録音をしています。窓を開けた部屋の中で録音をしています。）
このフクロウの鳴き声は、どうしてもおもちゃの鳴き声にしか聞こえません。
まぁ、録音だと思いますが、どうしてもおもちゃを思い出します。
もう一つ録音を聴いていただこうと思います。
この録音は、2023年9月9日午後2時16分頃に録音したものです。
皆さんは、どのように聞こえますか？
わたしは最初、サッカーの応援のように聞こえました。
確かにこの鳥取市にもバードスタジアムと言ってサッカー場があります。
この日にJ3のサッカーの試合が予定されていました。
（地元のチームのガイナーレとY.S.C.C横浜の試合です。）
しかし、キックオフは19：00です。
それにスタジアムはかなり離れています。
（声援の声など聞こえるはずがありません。）
この日は、雨が降ったり止んだりの日でした。
これは、どこかの学校の体育祭なのかなと思ったりしました。
土曜日に体育祭をするのは中学か高校です。
しかし、前日から雨が降っていてグラウンドはグチャグチャだと思います。
これもあらかじめ録音をされた、音の送信だと思っていました。
しかし、窓を開けているし音の聞こえ方が町中に聞こえているような感じでした。
それで氣になり、玄関の外に出てみました。
すると、音の出ている方向がわかりました。
その音の方向にある学校は、中学です。
しかし、こんな日にこんな体育祭はありえません。
これは、防災無線のスピーカーを利用して音を流しているとも考えられます。
もし、防災無線を利用して流しているのなら本当に呆れた連中だと思います。
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早く、井の中の蛙から抜けだしたいですね。
早く、蛙も大海を知るようになりたいですね。
では、
