投稿日:2024年5月3日 | 最終更新日:2024年5月4日
最近は工作がひどくなっていますね。
ターゲットにされているわたしの私生活は変わっていないのですが、この連中の工作があからさまにひどくなっています。
特に超音波の照射がひどくなっていますね。
この超音波は加害者の中でも一部の加害者のみが知っている内容だと思います。
(これがこの連中の本性なのでしょうね。)
この超音波で確実に体調が悪くなっています。
超音波を別の言い方をすれば、エコー検査ですね。
医療で使われているアレです。
超音波プローブというものを体にあてて体内の映像を映し出すアレです。
(それが無線になったものと考えてもらったらいいです。)
5月2日に庭の手入れをしました。
道路に面しているところの庭木などの手入れをしました。
毎年1〜2回行っている作業です。
全部は出来ていないので残りは別の機会に行いたいと思います。
この時に空を見上げると、まだしてるのかと呆れてしまうケムトレイルを撒いていました。
最近は、なりふり構わずの状態になっています。
それは、なぜなのでしょうか?
考えてみてください。
正直に言っている者と嘘を言っている者との行動や言動を考えてみてください。
嘘と誠はどっちがどっちなのでしょうか?
ナチス・ドイツの有名な宣伝相だったヨーゼフ・ゲッベルスがこのように言っています。
「もしあなたが十分に大きな嘘を頻繁に繰り返せば、人々は最後にはその嘘を信じるだろう」と言っています。
これを正に実践している国もあるのではないでしょうか?
「嘘を100回言えば真実になる。」
そしてこの集団ストーカーにも実践されているのではないでしょうか?
嘘のでっち上げで世間に納得をさせハラスメント的な嫌がらせや監視などの工作を強要しているのではないでしょうか?
下記の動画は警察裏金糾弾の動画なのですが、これが工作だなというような場面もあります。
まぁ、ちょっと細かい事柄なのですが、このような出来事の繰り返しが集団ストーカーでもあります。
19:36分ごろに、後ろに張ってある幕の片側が落ちました。
ここに集団ストーカーの一連の流れがあるようです。
16:20ごろの音が出ています。
(よく集団ストーカーの加担者の動き出しに使われるような音がしています。)
そのあとに16:46ごろに風が吹いています。
この集団ストーカーは映画などの製作と同じような手順で行われている場合があります。
(映画を製作するスタッフと役者の関係です。このわたしの集団ストーカー工作で必要不可欠なものが風です。裏庭や外に出れば吹き始めたり窓を開けたら風が吹き込みます。これはパウダーチップを部屋や体内に入れたい為かなと思います。)
映画を製作するときは、スタッフのカチンコの音で役者がスタートをします。
これと同じようなことが集団ストーカーでも行われています。
カチンコの拍子木を叩く音で契約をしたと思われる加担者が動きます。
エキストラのような、クライシスアクターのような感じだと思います。
このカチンコの拍子木の音は色々な音が使用されています。
この集団ストーカーで一番有名なのは、救急車のサイレンです。
その他に、学校のチャイムであったり作業をする作業の音であったり、生き物の特徴のある鳴き声であったり生活に紛れ込んで違和感のない音が利用されています。
人のしゃべり声や車・バイクなどの走行音などもそうでしょうね
(よく近隣の家でドンドンと音が出ている時があります。これはターゲットの思考などの電気信号に反応し音が出ています。この音でその家の人が近くにターゲットがいるということが分かり、その家の人が工作の準備を始めます。)
一度そのような内容が行われると繰り返し行われるのが、この集団ストーカーです。
映画も作られた内容です。
(脚本家が経験した内容や真実をもとにした映画もありますが、ほとんどが作りだされ考えられた内容だと思います。)
第7回浦和街宣 警察裏金糾弾 弁士:元群馬県警警部補 大河原宗平さん
こちらの動画の中で、終わることがないと言われていますが、たぶん世の中のシステムが変わらない限り終わることがないと思います。
(それはお金で生活をするシステムです。しかしベーシックインカムは始まらないでしょう。それは魂の向上がないからです。こんな集団ストーカーをしているようではと思います。)
まぁ、終わるということは企業が倒産することに等しいと思います。
じゃー、次の金儲けは何にする?
(こんな集団ストーカーのような楽な金儲けは他にないと思います。)
第7回浦和街宣 警察裏金糾弾 弁士:レックス(ムーミン)
正直に言っている者は何の問題もないのですが、嘘を言っていればその嘘がバレそうになると、まくし立てるような言動になりませんか?
このことに少し雰囲気が似ているのが日本昔話の「花咲か爺さん」ではないでしょうか?
ここ掘れワンワンの「花咲か爺さん」です。
今までの世の中は、損得勘定で動いていましたからね。
それはしょうがないと思っています。
動画の最後は感動的ですね。
まんが日本昔ばなし 「花咲か爺さん」
最初の頃は、このブログのタイトルに「枯れ木に花を咲かせる」というような内容を使っていました。
(このタイトルの内容で随分と枯らされたものもあります。)
これが集団ストーカーの工作でしょう。
ターゲットの内容で工作を始める。
わたしが考えていることは、いずれはこの集団ストーカーも日本昔話のような状態になると思っています。
現在、政府が「偽・誤情報」の監視体制をおこなおうとしています。
こちらの内容でも、どちらが嘘をついているのか分かると思います。
(是非、皆様のご協力が必要です。これは集団ストーカーの加害者や被害者の問題ではなく国民全体の問題です。言論の自由を脅かされるかも知れません。匿名で大丈夫です。何回でもできるようです。)
政府が「誤情報」常時監視 6月にも閣議決定へ 感染症対策の一環で 言論統制の恐れも
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/3f254e04210d70d1ef19972183bfbabdc6e9e246
【緊急動画】今すぐ拡散希望!タイムリミットは5月7日
「新型インフルエンザ等対策政府行動計画」(案)に対するパブリックコメント
https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=060512703&Mode=0
(全部のPDFとXLSのファイルを開かないと先へ進めない場合もあります。)
日本は廃棄物処理場になっているのかな?
おもてなしは好きですが、おもてなしの意味が違っているのでは?
少し前の話になりますが、4月13日の午前9時半ごろに通信会社が電線を触りに来ていました。
この集団ストーカーの工作には、絶対に必要不可欠な会社です。
これによりわたしの工作に変化が現れます。
工作の変化というよりも、加担者宅の変更や追加のために行われることもあります。
これは、わたしの情報収集や行動の妨害をするために対応ができるように準備をされている可能性があります。
(全ての時間に対応させる狙いもあるようです。)
加担者宅の工作の内容が変更されることもあるようです。
最近、工作をするために加担者が近くに移り住んできましたからね。
(まぁ、ここに来る人はそれに関係した人しか来ません。)
この集団ストーカーは税金の争奪戦なのかなと思ったりもします?
まぁ、言ってみれば税金のドロボー合戦なのかなと思います。
(その税金をいかに正当化させて奪うかが問題になっているようです。)
もともとお金は、生活をするため生きていくために必要なわけではありません。
人類を縛り自由を奪うために作られた貨幣制度です。
皆さんも分かるようにお金で身動きができないでしょう。
これは支配層に異論や文句、盾を突かないようにお金で操作されています。
(全てをフリーにしようと思えばできます。)
しかしターゲットにしてみれば、この集団ストーカーは自分自身のカルマの解消なのかなとも思ったりもします?
(それぞれにメリットとデメリットが存在しています。そのデメリットをいかに最小限度に止めるかだと思います。)
わたしの勝手な憶測ですが、前回の内容の長尾鼻の件はこうだと思います。
皆さんは、どのように推理をされますか?
わたしは、わたしなりに推理をしてみました。
考えすぎかもわかりませんが、このように推理をしてみました。
前回の内容です。
↓
集団ストーカーはターゲットを現場に行かせる?
https://hibi-dekigoto.com/2024/04/24/hibi-dekigoto/10874/
それを言葉にしてみれば、こんな感じだと思います。
公安による殺人未遂事件なのかなと思います。
そのあと海難事件として処理される予定だったのかも知れないですね。
出血して弱っているところを海に放り込んで海難事件として処理されたかも?
岩場で足を滑らせて海に落ち潮に流される。
その時、なぜだかライフジャケットを着用していなかった。
以前この場所で海難事故がありました。
海に落ちてある男性が亡くなった事件です。
この時その男性は、海流に流されて石川県で発見されています。
管理人さんの話では波にさらわれたとの話でしたが、この管理人さんの話も二転三転して、真相がわかりませんでした。
滑り落ちた場所も二転三転と?
でもその時は波がなかったと思います。
(実際にその時行った訳ではないのですが、天気予報や風の向きや強さで大体の判断はできます。)
波がなければ海流もそこまで動きませんし、内側の海ですのでそこまで流されるというのも疑問がありました。
いつもその場所で釣りをしていますのでね。
ウキを流せば海流があれば沖まで流れますが、そういうことはありません。
事件の話があっても遺体が見つかっていませんでした。
そのような中で、その場所で釣りをしていたこともあります。
そして、このようなこともありました。
わたしがその周辺んで釣りをしていると、その奥さんとみられる方が男性に付き添われて、たぶん公安の方かなと思うのですが?
その場所を心配そうに見に来られていたこともあります。
しかしわたしも、もうこの周辺には遺体はありませんよ。
と、考えていました。
もし遺体が近くにあればすぐわかります。
日にちが経てば遺体は浮いてきます。
沈んでも絶対に一旦浮かんできます。
(その時期は寒い時期ではなかったはずです。)
それがなければこの近辺には遺体はないということです。
そして石川県で遺体が見つかったというニュース(新聞)に載っていました。
今までの世の中は、70パーセントが捏造の事件で占められています。
わたしも長年、長尾鼻に通っていますので、どのような時にはどのような状況になるというのはある程度分かっているつもりです。
まぁ、これは他人に罪をなすりつけて、自分たちは安泰で終わらせようとしていたのではないかと思います。
今までは、それができたのかわ分かりませんが、これからはそれは通用しません。
真実は真実です。
嘘は嘘です。
では、