28日の朝、天氣予報をスマホで見れば雨の予報になっていました。
でも朝方の現在は雨が降っていません。
雨の予報なら雨を降らせばいいと思うのですが、この集団ストーカーというのはターゲットの動きを読みながらタイミングを見計らって行っているので雨もなかなか降らない状況が続いています。
ならば、曇りのち雨でいいと思うのですが雨の一文字になっています。
これがこの集団ストーカーです。
ターゲットのいる地域では天氣予報は目安です。
ターゲットの動きによって天候も変わってきます。
月曜日は、この集団ストーカーの一大イベントにされているのか?
そう思わせられるのが、月曜日です。
それはなぜかと言いますと、月曜日に神社に参拝しています。
この連中もそれは把握し認識しています。
行く場所とある程度の出かける時間が決まっているのが、この月曜日です。
このような連中が、このような日を見逃すことはしないでしょう。
なので、なんでもがターゲットありきです。
ターゲットの動きを読み、その行動に合わタイミングを見計らって工作をします。
そして、やはり神社に出かける時間を見計らって雨を降らしてきました。
まぁ、いつもこんな感じですね。
それは、ターゲットの行動をすべて把握しているから可能だと思われます。
それをすれば次はこうするだろうと、普段の行動をすべて把握して読まれています。
(まぁ、言い方を変えれば本人よりよく知っています。)
なので、その行動を起こすまで雨を降らさずに待っていたのだと思います。
どのタイミングに雨を降らしてくるのか、わたしにも分かりません。
だいたいの見当はつくのですが雨を降らす行為は、わたしが行っているわけではないのではっきりとしたことは分かりません。
このようなことも、2回目以降から始まります。
新しく始めることに対しては何も起きません。
起きないというよりも新しく始める行動に対しては、この連中の動きがピタリと止まります。
それは、その先の行動が読めないからです。
新しい行動の場合は、じっとわたしの動きを観察しています。
(この時にクシャミを誘発されています。ズバリだったようです。)
下記の動画を見てなるほどなと思ったことがあります。
組織から一匹に変わったと言われていますね。
そのような人を「ローン・オフェンダー」というそうですね。
(わたしは「ローン・オフェンダー」という言葉を初めて聞きました。)
元公安警察×絵本作家×最恐霊能者が、スレスレの話になってしまいました
このような動画はそれを煽るような行為になると思いますね。
要するに皆さんの保身ですね。
今までは、わたしがよく見る動画は必ず、この集団ストーカーのつきまといをされていました。
そして飲食店などでは、必ず笑い声や話し声が録音されています。
まさに集団ストーカー工作です。
ですが現在では、その組織説が通用しなくなってきているのか一匹狼に乗り換えをしているようです。
それが「ローン・オフェンダー」というそうです。
人類がお金で生活をしている以上、そのお金を得るために絶対に仕事が必要なります。
これも、どこかで言ったかも分かりませんが仕事にも人類が生活をするために、必要なものとそうでないものがあります。
わたしは、テロリストのような人間にも仕立て上げられているはずです。
それを知るようになったのは、このような時でした。
母親が生前、お盆前になると母親の里の墓参りに連れて行って欲しいと頼まれます。
それでよく車で連れて行っていました。
その時に、わたしはテロ人間にされているのだなと氣がつきました。
この母親の里に行くまでに、殿ダムというダムがあります。
そのダムのそばを通って里に行くのですが、一度だけその殿ダムの道路沿いに何十本とのぼり旗が立てられていました。
その、のぼり旗の内容がテロの内容でした。
それで、即座にわたしはテロリストにもされているのだなと氣がつきました。
(これがこの連中のほのめかしです。この殿ダム建設もこの連中の利権です。)
わたしはテロというのは、その国に別の国の人間が入り込んで自分の国が有利になるように破壊工作などをするものだと思っていました。
なのでテロというのは、大きな組織の中の一員として動くものだと思っていました。
なのでわたしから言わせていただいたら、この集団ストーカーこそがそのテロ行為に当たると思っています。
わたしは日本人でありながら、日本国内でテロ行為を起こすような人間に仕立て上げられているということは、日本国内の内情が良くないということを表しているのではないでしょうか?
このわたしの集団ストーカー工作で、あたかもわたしを危険な人物に仕立て上げるために色々と内容を書き換えているように思えますね。
まぁ、ざっくり言って食品は絶対に必要です。
ですが、警備や警護は人間が生きていく上で絶対に必要ですか?
と、聞かれたら皆さんはどう答えますか?
わたしの回答は絶対に必要ではないと答えます。
では、その職業に従事している方はどうなりますか?
このように考えますと、偽装でもいいから事件を起こして仕事の確保をする。
このような考え方になりませんか?
仕事の確保、生活の確保でしょうね。
事件や事故は作られているでしょうね。
(その時だけ警備が甘くなっているでしょう。作られていますね。)
この集団ストーカーも同じことだと思います。
違いますか?
要するに豊かな生活を継続するためのお金の確保を、この集団ストーカーで賄っているということだと思います。
(それをごまかすために、わたしのような人物を作り上げていると言えるのではないでしょうか?)
一週間前の21日の話になるのですが、このも参拝を済ませて別の場所に出かけました。
出かけた場所はスーパーです。
あるものを作るために足りない食品があり、それを購入するために買い物に出かけました。
このスーパーでなければ購入できないようにされていると言いますか、購入ができないために出かけました。
わたしがどこのスーパーに出かけても、加担者がわんさかと店に集まってきます。
ですが、この日はアレっと思うくらい人が少なかったですね。
どうしたのか分からないのですけれども人が少なかったですね。
この集団ストーカーの連中も予想をしていなかったのかな?
それとも買い物に行くという思考があまり働いていなかったのかもね?
突然出かけたから?
わたしには加担者連中の行動は分かりません。
分からないというよりも、知る必要がありません。
知ったところでどうなるということでもありません。
そして、スーパーの店内で品選びも終わり、レジに向かうと男性のレジでした。
このスーパーでは男性のレジに行かせる工作が行われていました。
わたしが前に女性レジがどうのこうのと申し上げています。
それに対しての男性のレジだと思います。
その時はその男性のレジだけしか開いていませんでした。
レジが男性のレジしかなければそのレジで済ませます。
(店側の都合もあるでしょうし、)
そこまでこだわりはありませんし、そのレジしかなければそのレジで済ませます。
何の問題はありません。
冷凍食品を購入したのですが、いつもなら小袋に入れることはないのですが今回はわたしが打ち込んだ内容の通りに袋に入れていただきました。
(男性なので入れ方が無造作になるのは仕方がないと思います。入れていただいただけでもありがたいです。)
この買い物を済ませてから一旦自宅に帰り、それから振込みがあったためにその振込みを済ませるために郵便局に向かいました。
振込みを済ませ、そしてその足である場所に向かいました。
そのある場所とは、お墓です。
墓掃除をするために墓に向かいました。
なぜ、この時期に墓掃除に行くかと言いますと、どこか内容で申し上げたかも知れませんが、わたしは彼岸には墓にいきません。
それはなぜかと言いますと、この集団ストーカーの加担者に遭遇することが嫌なので日にちをずらして参拝や墓掃除をしています。
(そのような理由で日にちをずらしています。カラスなどの生き物や風工作は毎回のように行われています。)
墓掃除に行くといつものことなのですが、行きは工作も少なく墓に行くことができます。(まったく付きまといがないということではありません。)
ちょっとした工作員のつきまといはあります。
ですが帰りは、そこそこの工作が始まります。
これが墓掃除に行った時のいつものパターンになっています。
(行きはヨイヨイ帰りは怖いという感じでしょうか?)
この集団ストーカーという言葉も全国的に知れ渡るようになりました。
なぜ、このような集団ストーカーが必要になったのか?
それは、お金の流れ税金の流れを作りお金を懐に流し込むために行われているような感じがします。
250419 第35回桜木町街宣 ハリ亀さん
その、でっち上げとも云えるお金の流れを作り出す行為をこの集団ストーカーの工作で誤魔化しているように思えます。
なので、この集団ストーカーの防犯活動は防犯活動に見せかけているだけで、まったく意味のない防犯活動を続けることでビジネスとしての地位を確立しているのだと思います。
(なので嫌がらせもビジネスにつなげるための一つの手段かなと思っています。)
そして墓の前に着いて、すぐ氣がついたことがあります。
それはコップの位置が違う?
そしてよく見ると、少しコップのふちが欠けていました。
また、こいつらにヤラレタかという感じですね。
それでよくコップを確認してみると、コップにヒビが入っていました。
本当に同じことをやりだすと、同じ工作を何度も繰り返してきます。
呆れて情けない感じです。
それに加えて、上空にはケムトレイルを撒かれています。
わたしが出かければ、未だに上空にケムトレイルを撒いています。
まだ、こんなことをやっているのかと呆れてしまいます。
このケムトレイルで、次の日は雨になるのかな?
わたしはもう飽き飽きしています。
ブログを更新すれば、雨を降らせて氣温を下げてきます。
何が目的で行っているのか分からなくなります。
(わたしを困らせるために行っていると思います。ですがそれは全体に波及すると思われます。)
自宅には、もうコップがありません。
自宅そばの五輪塔さんで、かなりのコップを使いました。
(この五輪塔さんでそのようなことをしていたので、墓でも同じことをしたと思われます。)
とにかく、この連中にしてみればわたしがそのようなことをするのが氣に入らないのでしょうね。
(カラスと記載したので早々にカラスが屋根にやってきました。生きたドローンですからね。)
だから、嫌がらせのように邪魔をしてくるのかな?
他に何か理由があっての行動なのでしょうか?
(その理由がわたしには分かりません。)
この連中は情報をお金に変えて金儲けをしています。
なので、わたしに何かをさせることでその内容の情報を得たいのだと思います。
とにかく、この連中は動かなければお金になりません。
動きを止めてしまえば、それで終わりです。
氣晴らしや、からかって楽しんでいるのですかと言いたくなります。
それを続けるしか手立てがないのかなという感じですね?
これからの世の中と言いますか、これからの社会生活に必要なことなのでしょうか?
絶対にこれからの世の中には必要のない行為だと思っています。
この今までの世の中は、その価値に対してお金を払ってその価値を頂いていたシステムになっていたと思います。
(あるものが欲しければ、そのものの価値に対してのお金を支払ってそのものを手に入れていました。)
でも、わたしの場合はその価値に対してのお金を支払っても、その価値をいただけない場合があります。
例えば、野菜の種などを店やネットで購入することがあるのですが、なかなか発芽しないような種に入れ替えたり、似てるようで似てない種に入れ替えたりしているような感じを受けますね。
まぁ、だいたいわたしが購入するような商品であったり食品は、何かしらの工作がされていると思いますね。
(それは情報を得るために必要な工作をされているような氣がします。)
わたしはその価値に対しての金額は支払っています。
それはわたしが、この集団ストーカー工作のターゲットにされているからなのでしょうか?
わたしの行動の邪魔をすることが防犯なのでしょうかね?
この連中は何か意味を取り違えているような氣がするのですが、違うのでしょうか?
まずですよ。
わたし自身では、わたしが勝手に危険人物や異常者に仕立て上げられていると思っているのですが、実際のところ加担者連中はどのように聞かされているのか?
わたしには分かりません。
分からないので、わたしの勝手な判断と状況でそのように決めているだけで真実は分かりません。
(これは実際に工作員に聞かないと分からないと思います。)
このことから、実際は危険ではない人物に対しての防犯活動はどのような行動になるのか考えてみるとどうなるのでしょうか?
それはターゲットの行動の阻止や嫌がらせになるのかなと考えたりもします。
これは同じ加担者同士で行ってみるといいかも知れませんね。
加担者の一人を鬼として危険人物に仕立て上げて、その仕立て上げた危険人物の防犯活動をどのようにするのか考えてみると答えが出てくるかも知れないですね。
実際に危険な行動をしない人間に対しての防犯活動はどのようにしたらいいのか?
と、いうこととその人物を実際に危険な行為をさせるためには加担者の皆さんはどのような行動を取ればいのか考えてみてください。
でもこれは防犯ではなく、詐欺行為にあたるのではないでしょうか?
わたしはこの工作で、ふと思うことがあります。
それは、この連中は暇つぶしや楽しみのようにしてターゲットをからかって工作をしているように感じる時もあります。
250419 第35回桜木町街宣レックス(ムーミン)
わたしは今後も、このような連中と一緒に生活ができるとは思っていません。
わたしはこの加担者連中と同じ場所での生活は、いずれ不可能になってくると思っています。
現在は同じ場所で生活をしていますが、区別をされる時が来ると思っています。
考え方が違う場所にいるより、同じ考え方の場所の方がいいに決まっています。
いずれは何らかの形でそうなると思っています。
わたしは昔のように車の所有もなく、出かける時はほとんど歩きです。
なので、車に乗っている時に比べると外出する機会が、グッと減りました。
なので、数少ない出かけるチャンスが、この連中にしたら工作をするための一大イベントにされているような氣がします。
では、