この集団ストーカーはお金の甘い誘惑に負けた結果なのか?
と、まぁこう考えるのはわたしだけなのでしょうけどね。
この集団ストーカーというのは、どうしてこのような名称がつけられているのでしょうか?
これは、その名前が示す通りだとわたしも思っています。
集団は間違いなく集団です。
集団で工作を行ってきます。
そして、内容はストーカーまがいの工作をしてきます。
なので、このような集団ストーカーと言う名称がつけられているのだと思います。
構図からすれば、一人のターゲットに対して町の全体的な集団ですからね。
そのような名称がつけられたのも納得できます。
これは偽装工作によって、周りが動かされていると思っています。
そして、偽装工作の矛先が仕立て上げられたターゲットであり、防犯活動になっています。
なので、この防犯活動が正しいのかどうかの判断は各個人でしていただきたいと思います。
この集団ストーカーと言うのは、防犯活動を主に行っている集団だと思っています。
それを行う防犯活動をビジネス化していると思われます。
思われるというのは、加害者側からすれば防犯活動を行っているのでしょうけど、ターゲット側から見れば、単なる付きまといと嫌がらせをして金儲けをしているとしか思えないですね。
つきまといや嫌がらせが防犯活動になり、ポイントやお金が入る仕組みになっているのではないでしょうか?
(ゲーム感覚で楽しんでいるのだと思います。)
わたしがこの実家に戻ってきて、15年近くになります。
この15年間、近隣の防犯活動は毎日の工作と情報収集を朝・昼・晩と行っています。
ボランティア活動でここまで出来ると思いますか?
そこには何かのメリットがなければ、ここまではできないと思います。
わたしが逆の立場であったとしても、しないですね。
自分の時間を犠牲にしてまでもしないです。
これのどこが防犯なのか分かりません。
単なる人間破壊だと思います。
ハラスメントですね。
精神的なハラスメントですね。
どこから見ても、どこを切り取っても精神的なハラスメントですね。
防犯活動に睡魔攻撃など必要ないと思っています。
まさに精神障害に仕立て上げる犯罪ですね。
超音波にしても電磁波にしても全てがそうですね。
防犯活動と名打って情報収集をしたり人体実験のよなことまで行っていますからね。
防犯活動が聞いて呆れます。
防犯活動に隠された金儲け?
この集団ストーカーは、その金儲けの元ネタになる内容をターゲットから情報として盗み出していると思われます。
その元になるネタを探るために防犯活動をしながら情報を盗んで悪さをしていると思われます。
(思考盗聴などまさにそれです。)
これがこの集団ストーカーの儲けのシステムだと思っています。
この集団ストーカーも、もしかしたらパレートの法則が成り立っているのじゃないかなと思いますね。
これからの世の中に集団ストーカーって意味がある?
https://hibi-dekigoto.com/2021/07/27/hibi-dekigoto/5264/
8対2のパレートの法則です。
8割が正義感的な考えの中で防犯活動を行っていて、後の2割が防犯活動を必要不可欠なものにするために行動をしていると思います。
現在はクマ騒動で世間を賑わせています。
これもしかしたら、前々から計画されていた工作なのかなと思います。
この集団ストーカーの特徴として、一つの内容を全国的に拡大をさせて広めると言う特徴があります。
何かが流行れば、全国的に流行るというような感じです。
クマの問題でそのように感じることはありませんか?
この集団ストーカーというのは、2割の加担している加害者が悪さをしてその対策にお金が動く構造になっていると思います。
(これはわたしの独断的な考え方なので間違つている可能性もあります。その場合はご了承ください。)
このクマ騒動でどのような対策でお金の流れを作るのかなと思っていました。
クマの駆除で国の税金を動かすのかなと思いっていましたが、15日のネットのCMの中にこのような内容がありました。
あっ、その手もあったかという感じです。
これは、蚊の発生と同じような内容ですね。
そのCMというのが、クマよけスプレーです。
クマの出没とクマよけスプレーの販売です。
これが、この集団ストーカーの儲けのシステムの一つです。
このような動きは、動から静あるいは静から動の流れを作り出しているような感じに思えます。
クマの動きを止めるクマよけスプレーの販売です。
わたしは悪いとは言っていませ。
ハイキングやトレッキング、そして登山が増えている中で必要かなと思いっています。
今年は柿がたくさん実っています。
その反面、どんぐり・しいの実・栗が余り出来ていないようです。
これを考えると、どんぐり・しいの実・栗はどちらかというと山の中にできると思います。
ところが柿は、どちらかというと民家のそばに植えられていることが多いです。
このことを考えると、どう思われますか?
(山は少ない民家のそばは多い。じゃーどこに行きますか?)
最近は超音波がきつくて眠りが浅い日も多くあります。
その前の二日間は、こむら返りを誘発させられて痛みで目が覚めながらの睡眠となっていました。
(これは金曜日に行う運動の邪魔をするかのようなこむら返りだと思っています。)
15日は超音波で眠りの浅い感じの睡眠でした。
超音波のためなのか、トイレのためなのか分かりませが目が覚めました。
目が覚めて起き上がろうと半身を起こして、起き上がる準備をしていると案の定超音波の低周波のような振動が布団から体に伝わっていました。
その振動を感じながら、起きてスマホで時間を確認すると午前3時20分でした。
とりあえず、トイレに向かいました。
トイレに向かってその後どうするかは、成り行きに任せようと思いました。
トイレから部屋に戻ると体がコーヒーカップに向かっていました。
じゃ、コーヒーを飲もうかと選択肢になり、カップを持って台所に向かいました。
もう一度寝るという選択肢もあったのですが、まぁもういいかなと言う感じで台所に向かいました。
湯沸しのポットがあるときは、そのポットでお湯を足していたので台所に行く必要はなかったのですが、現在はポットが機能しなくなり台所に行ってお湯を沸かしています。
台所に向かう途中に、ふと思い出したことがありました。
そういえば、レモンを買っていたなと思い出しました。
そうだ。
レモンを輪切りにして、さ湯に入れて飲もうかなと、ふと考えが浮かんできました。
たまにはいいかなと言う感じですね。
最近はコーヒーの飲み方にも色々と変化がありますね。
最近は、コーヒーの中にいろんな食品を入れて楽しいでいます。
楽しんでいる段階なので、これがいいと云う結論は後回しにしています。
最近はコーヒーに味噌を入れていますね。
なに、コーヒーに味噌?
と、驚かれるかも知れませんが、わたしの中では結構氣に入っています。
その前は、きな粉を入れていました。
(きな粉と味噌をプラスすることも)
このきな粉も味噌も大元は同じですからね。
味噌は塩分と発酵がプラスされています。
しょっぱい感じの中に、発酵の甘さがプラスされています。
なので甘じょっぱい感じかな?
その他には、甘酒を入れてみたり、小豆の茹で汁を入れてみたり、小豆そのものを入れてみたり、乳酸菌を入れてみたり、ヨーグルトを入れてみたりとその時の氣分と現在何があるかによって変えています。
時にはドライフルーツを入れることもあります。
バナナチップとか干しぶどうとかです。
最終的には、それぞれを豆乳でまとめています。
一つ欠点として言えることがあります。
それは沈殿すると言うことですね。
それと、乳酸菌と豆乳を入れ、お湯を注ぐと豆乳が凝固してしまうという現象が起きます。
まぁ、それならヨーグルトでいいじゃないかということでヨーグルトを入れることもあります。
ヨーグルトの塊がなんとなく豆腐に感じる時もあります。
(豆乳からつくった植物性のヨーグルトです。)
もはや味噌の場合になると、味噌汁の中にコーヒーが入っていると言う感じになっていることもあります。
(こうなれば、もう無理にコーヒーは要らないかなと思案していますが、結論は出さないようにしています。)
この15日は久しぶりと言いますか、夢を見ていました。
まぁ、毎日見ているのでしょうけど久々に記憶に残った夢でした。
舞台はわたしの自宅です。
わたしが自宅に戻る場面から始まります。
わたしが自宅にもどってこようとしていた時に、どこかで見た覚えのある人が自宅の東側でズボンを履き替えていました。
アレッ!
と、思って見ていたらズボンを履き替えて山の中に消えて行きました。
これもしかしたら、わたしが欲しいと思っていたトレッキングパンツに履き替えて山の中に消えていったのかなと思います。
そしてわたしが自宅の中に入ると、何やらお祝いムードでした。
何のお祝いか分かりません。
たくさんの食品が冷蔵庫に入りきらないほど購入してありました。
誰がいたのか顔はハッキリとは分からなかったのですが、どうも家族のようでした。
そして、わたしは自分の部屋に戻るのですが、この部屋に戻ったらある出来事が始まりました。
現在でも、似たようなことが行われています。
この15日もそうでした。
わたしが目をさますと、雨が降り始めました。
前々からこのようなことを頻繁に行われています。
(このような現象は、わたしのブログ更新に対しての工作だと思います。)
この夢の中では、こんなことが起きていました。
それは、わたしが部屋に戻ると山の登り口から濁流が流れ込んできました。
その濁流が、部屋の窓を開けていたためにその場所から部屋の中に濁流が流れ込んできました。
これはまずいということで、とっさに窓を閉めて濁流の流れ込みを防ぎました。
この部屋への流れ込みを防いだことにより、濁流は止まりました。
その濁流が止まって、次にこんな現象がありました。
人影がたくさん見えるようになりました。
同時に犬や猫もたくさんいます。
この裏庭にたくさん居る人は、なぜだか某宗教団体のレッテルが貼られていました。
その某宗教団体のレッテルが貼られている人たちが、わたしの部屋の中に入ろうとしていましたが、窓をきっちりと閉めていたために入ることができませんでした。
なんやかんやと押し問答をしているうちに、目が覚めました。
何か意味がある夢だったのか、なかったのか分からないような夢でした。
たぶん、意味のある夢は「夢物語」なのかなと思っています。
この夢の中で一番印象に残っているのが、濁流です。
この年(2025年)の梅雨は大雨が降ると思っていました。
ですが、その逆で雨のない梅雨になりました。
わたしが参拝している神社に池があります。
その池に以前は、鯉がいました。
ですが、鯉のいない泳ぐ魚のいない池になってしまいました。
そして、泥ばかりがたまってしまう池になってしまいました。
わたしはいずれ何かの魚が泳ぐようになったり、タニシなどが生息するようになれば泥の形態も変わってくるのかなと思っていました。
まぁ、そのようなことはなく泥ばかりが溜まるような池になってしまいました。
たまに、アメンボーが水面をスイスイと泳いでいるような池になってしまいました。
そして、そのアメンボーを邪魔するかのように、しまいには池の水まで抜かれて水の流れる道だけが残るような池になってしまいました。
わたしは今年の梅雨に大雨を降らしてもらって、水流で泥の塊を削り取ってほしいと思っていました。
ですが、今年の梅雨は雨のない梅雨になりました。
あとは人力に頼るしかないのかなと思っています。
もしかしたら、その反動に対する夢だったのかなと今更ながらに思っています。
この集団ストーカーというのは、ターゲットの逆の考え方で工作が進められてきています。
なので、そのような現象になっているのだと思います。
これが現実になるかならないかは、皆さんの考え方でも変わると思います。
わたしが何かしたのでしょうか?
わたしが何かをするのでしょうか?
わたしには一切その内容が見えてきません。
この集団ストーカーというのは「金儲け」のためだと思います。
(金儲けのために危険人物を演じていてね。とそんな感じにも思えます。)
この集団ストーカーでも言えることなのですが、誰も悪くはありません。
悪いのは今までの社会構造だと思います。
その社会構造がそうさせているのだと思います。
では、


