今年もあと、1日となりました。
この集団ストーカーには、正義も悪も存在しないと思っています。
あるのは真実か捏造か？
それだけだと思っています。
この集団ストーカーの工作というのは、ターゲットを社会から隠そうとする動きがあります。
その流れから、病人や犯罪者に仕立て上げようとしています。
ここで、ちょっとアレッ？
と、思うことがあります。
それは、ターゲットは元々危険人物に仕立て上げられ、犯罪をしでかすかのような人物にされています。
それをわざわざ、犯罪（悪さ）をしてくださいね。
と、云うようなお膳立てをした工作ばかりになっています。
病気にしても、癌などは不思議だと思いませんか？
技術が進歩すれば、その症状が減っていくはずです。
わたしは癌は病氣ではないと思っています。
それはガン細胞は生まれた時から発生しています。
これは体のメカニズムだと思っています。
腸内細菌に善玉菌と悪玉菌が存在すかのようにです。
そのガン細胞の発生を体が抑制できるか、出来ないかで変わってくると思います。
これはガン細胞を抑制する免疫が弱れば、癌という診断を下されるのだと思います。
（この日本には免疫を弱める添加物や農薬が存在し、意識もメディアで洗脳されている状態が続いていると思っています。）
恐怖心を受け付けるような事象が、メディアによって流し続けられています。
この集団ストーカーもその一環だと思っています。
それにより癌患者は増え、その逆を行っています。
じゃ、技術が進歩していないのかなと思いますが、技術の進歩と利権は別々に考えたほうがいいのかなと思います。
次元を分けて考えたほうがいいのかなと思います。
低次元と高次元です。
低次元で金儲けをして、高次元を妄想するような感じなのかなと思います。
お金がなければ生活ができません。
そこが問題なのだと思います。
高次元に移行したいのだけれども、生活をするにはお金が必要なので低次元でお金儲けをする。
間違っているのかも知れませんが、わたしはこのように勝手に思っています。
なので、このような低次元の集団ストーカーが必要になっているのかなと思います。
癌は定期健診などでも作り出されていると思っています。
（まぁ、検診を受けないという選択肢もあります。）
1977年にアメリカで発表された『癌の原因』を未だに日本人は知らない｜小田真嘉×船瀬俊介
【『がんが転移する』という誤解】知らないと恐い癌と三大治療｜小田真嘉×船瀬俊介
まぁ、何か変だなと思うのはわたしのようなターゲットだけだと思いますが、要するに言われていることと真実が違うということだと思います。
癌も同じですね。
医療と真実とは違っています。
癌細胞によく効く果物としてビワがあります。
ビワはビワでもビワの種に効果があるようです。
（未熟な種ではなく成熟した種です。）
成熟したビワの種を1日に一つか二つを食べます。
（量を間違えないように、賛否両論ですがそれだけ効果があるということでもあると思います。ビワの種も梅干しのように加工できたらどうなのか？）
政府は医療利権と製薬利権があるので、絶対に良しとは言わないでしょう。
ビワの葉のお茶なども販売されています。
そしてその次の果物はあんずの種です。
その次は梅干しの種です。
あんずの種はネットで購入できますが、梅干しの種だけは一般的ではないようです。
梅干しを食べて種を保存して、乾燥してからハンマーなどでコンと割ると中にアーモンドを小さくしたような種が出てきます。
それを食べます。
味は塩氣が染み込んでいて、程よい塩加減になっています。
政府はいいことは言いません。
それは癌による医療利権がなくなるからです。
メディアもあまり信用できない側面もあるかなと思います。
（国民の洗脳装置？）
アミグダリン 癌の特効薬 あんず、梅、枇杷（びわ）の種に含まれる
https://golden-tamatama.com/blog-entry-ume-biwa-anzu.html
ペットの末期癌が治った！？ビワの種を末期癌のペットに飲ませる⇒癌が治る！「ビワ」に強い抗癌作用か？
http://www.asyura2.com/13/health16/msg/339.html
なぜビワが良いのか
http://biwa.no.coocan.jp/naze.htm
びわの種がガンを消す ＆ 梅干しの種の食べ方 ＆ 免疫学者：安保徹氏の病気が治る免疫相談
https://ameblo.jp/ki1188ki/entry-12807125552.html
このような内容は、健康か利権かの問題になると思います。
利権で生活をしている方は、否定をすると思われます。
（この集団ストーカーでも同じです。そこに生活をするためのお金儲けが存在するかしないかで変わってくると思います。）
まぁ、言いふらした手前上、どうしてもそのような人物になって欲しいと言う工作なのかなと思います。
（まぁ、バカバカしいほど前々から分かってはいるのですが、最近は特にひどくなっています。）
最近では、わたしのそばを子供を連れた親子が通り過ぎたり、神社にわたしが参拝すると思われる日にいつもとは違う音出しをされたりね。
このような工作は、やっている側は防犯の観点から行っているのかそのあたりは定かではありません。
（わたしにもハッキリとはわかりません。指示通りに動いているだけなのか？）
要するに、わたしがその場所に行く時にイラつかせる工作だと思いますが、そのイライラとした感情のままその場所に行き、その音を出したと思われる人にたいして危害を加えて欲しいと言うのが、この集団ストーカーを仕込んだと思われる大元の願いだと思います。
（その日は参拝に行きませんでした。それでいいと思います。）
この集団ストーカーというのは、防犯に見せかけて犯罪を増やす行為だと前々から思っています。
（これは、それを必要とする職種の仕事を増やす。顧客を増やしてその職業に利益をもたらす。）
これがこの集団ストーカーの隠された目的だと思っています。
まさに、病人を増やすのも医療利権のでしょうね。
この集団ストーカーは、利権だと思います。
全てにおいて利権です。
（簡単に言ってしまえば、いつも言っているお金儲けです。）
生活とお金が直結している現代社会のサガだと思います。
（浮き世のサガだと思います。）
年末にもありました。
外で水道管の水漏れと思われる箇所があり工事をしていただきました。
このような水漏れも、密かに分からないように加害者が動きそのような水漏れを作り出して企業に貢献しているのだと思います。
（これによって、その水漏れを作り出した加害者には幾らかの報奨金が入ると思っています。）
この集団ストーカーというのは、ターゲットの内容で動いています。
この漏れというのは、このようなサイトを作っています。
（オリジナルではないのですが、）
こっそり注文 ちょい漏れオヤジのシークレットパンツ
https://yaia.net/52.html
この漏れがすこぶる氣に入ってもらえたようで、漏れによる工事も色々としていただいています。
要するに、わたしの内容で企業に貢献する。
そして、それを作り出した加害者にもお金が入る。
これが、この集団ストーカーの隠された金儲けと利権だと思います。
では、なぜわたしに対して、このような工作を続けているのでしょうか？
それはなぜでしょうか？
それは、本当のことが世間にバレると困るからに過ぎないと思います。
そうでしょうね。
この集団ストーカー工作というのは、捏造であり仮想空間の仮想現実でもあると思っています。
なので、防犯活動に見せかけていますが、これはターゲットを社会から隠蔽しようとしている動きでもあると思っています。
（これはわたしがそう思っているから、そうなっているだけかも？）
ですので、ターゲットを精神疾患のような人間に仕立て上げる。
あるいは犯罪者に仕立て上げる。
そして病人などに仕立てあげる工作が毎日わたしの周辺で行われています。
この病人などに仕立てあげる工作には、死亡率の高い病気にさせよとしています。
先ほど述べている癌などは、この工作の筆頭でもあると思います。
なので、添加物や農薬などが使用されている食品をターゲットに与えよとしていると思いますね。
なぜ、果物などは輸入物が多いのか？
たとえ、国産があったとしても必ず輸入物に変えられてしまいます。
輸入物は保存のための防腐剤が使用できます。
この防腐剤が使用された果物をわたしに与えようとしていると思いますね。
防犯活動は、わたしを犯罪者に仕立て上げようとする活動だと思います。
これは精神的なハラスメントを目的とした防犯活動になっています。
そもそも防犯活動というよりも、ただの付きまといと同じだと思います。
付きまといをして音によるハラスメント？
なので、いつもわたしが言っているようにこの集団ストーカーの工作は本音と建前の中で行われている工作活動だと思っています。
このように集団ストーカーというのは加担している加害者側の都合のいいような活動ばかりが重点的に行われています。
街全体が加担している状態の中に、ターゲットがポツンと一人だけ存在しているような感じだと思います。
この集団ストーカーの面白いといいますか、この集団ストーカーは普遍的な内容が含まれていることだと思います。
流動的に加担していた人間が、ターゲットのような状態になるときもあります。
また、ターゲットが加担している状態になっているときもあります。
このように集団ストーカーというのは、普遍的な流動性を持ち合わせている都合のいい工作だと思いっています。
要するにこの集団ストーカーを仕掛けている大元の輩は、集団ストーカーの工作をさせるために分けているだけで、全体から見れば家畜は家畜だと思います。
例えば、牧場の中の羊にいざこざが起きたとしても、牧場主にとってはどちらも羊でしかありません。
例えば、ある国とある国を戦争を仕向けるように仕掛けたとしても、両方共ビジネスの対象でしかありません。
（両方の国に武器の提供をする武器商人のビジネスでしかないと思います。）
これは戦わせるために、ただ区別をしているだけに過ぎないと思います。
要するに大元の輩は、自分の懐にお金が入ればそれでいいのだと思います。
癌の話にもう少し触れたいと思います。
わたしは、そもそも癌は病氣ではないと思っています。
（さまざまな意見が存在すると思いますが、わたしはそう思っています。）
ガン細胞というのは生まれた時から持っている細胞だと思っています。
このガン細胞が発生しては、免疫が消し去りまた発生するの繰り返しをしていると思います。
なので癌というのは病気ではないと思っています。
癌が悪性化したために、どこかの機能が機能不全になり病気という現象になっているのだと思います。
例えば、腸内細菌に悪玉菌と善玉菌も先ほど申し上げましたが、この悪玉菌は悪い菌だから無くしてしまおうと思うかもしれませんが、それは絶対に不可能です。
悪玉菌は腸内細菌になくてはならない存在です。
絶対になくすことはできません。
（体の機能の一部です。）
大腸菌など絶対になくすことはできません。
（悪玉菌は悪玉菌なりの働きがあります。）
これはガン細胞と同じですね。
では、どのようにすればいいのでしょうか？
船瀬俊介氏｜ガン治療の真実｜第一部
船瀬俊介氏｜ガン治療の真実｜第二部
これは、善玉菌のパワーを強くして悪玉菌が大暴れをしないように押さえるかのようにして動きを封じ込めるような感じでしょうか？
ガン細胞も同じで免疫を強くすることだと思います。
この免疫の力が弱くなるとガン細胞が増殖します。
これが癌の発生になります。
癌と診断され治療を勧められると思います。
これには、医療利権や製薬利権があり、その医療利権によって免疫が著しく弱くさせられるような治療になると思っています。
ガン細胞にも弱点はあります。
酸素であったり、温度であったり、ポジティブ思考であったり、食生活の改善であったり、体を弱アルカリ性に持って行ったりだと思います。
船瀬さん＆宗像さん!!!ガン治療の真実!!!
【日本で癌患者が激増したワケ】病気の原因は○○だった…｜小田真嘉×船瀬俊介
現在の医療は利権のための医療です。
これは医療だけではなく、すべてに言えることだと思います。
これは何度も申し上げていますが、お金と生活が結びついている以上このカルマというべき状況から抜け出すことは出来ないと思います。
すべてが金儲けのシステムに連動しています。
ですので、すべてが正しいとは言えないのが現状だと思っています。
間違った医療はいらないけれども、病院や医師が必要ないという訳ではりません。
逆に絶対に必要だと思っています。
それはなぜか？
それは、緊急時です。
わたしは、この実家に戻る前からネサラ・ゲサラそしてベーシックインカムが始まることを願いつつ実家に戻りました。
ある程度の生活と言いますか最低限の生活の保障がなければ、絶対にこのような状況の改善は出来ないと思っています。
わたしは現在でもそのような考えを持っています。
お金と生活が、この集団ストーカー工作に走らせているのだと思っています。
わたしはこの集団ストーカー工作の対処方法として、いろいろと調べ色々な内容を知ることができました。
これは、この集団ストーカーに感謝するべき事象でもあります。
これからは、加担しているみなさまが真実に気付く番だと思っています。
（真実に気が付かなければ改善は不可能だと思っています。）
本当にありがとうございました。
みなさま、よいお年をお迎えください。
新年もよい年でありますように願っております。
では、
