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日々の出来事 K-1などターゲットの興味のあるもので工作?

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投稿日:2010年12月12日 | 最終更新日:2023年6月18日

日々の出来事のように集団ストーカー工作がおきています。
迷惑な嫌がらせから、交通事故・精神疾患など人生をハチャメチャな状態にされるような工作も行われています。

しかし全ては、でっち上げです。
ウソである以上、いつかは元の状態に戻るでしょう。
(もしかしたら、元以上かも。)

昨日の夜は、K-1の試合がありました。
K-1の決勝戦では、ピーター・アーツとアリスター・オーフレムの試合が行なわれたのですが、決勝戦開始と同時に2階からドンドンドンドーン・・・と、音がしていました。

2階の方もK-1の試合を見ているのだろうか?
それとも、試合の真似事でもしているのでしょうか?

そして、12日の朝は、午前6時20分頃に目が覚めました。
今日は日曜日だというのに、走り去る車の走行音が非常に多いです。

たいがい日曜日で、時間が空いていれば海に出かけています。
冬でも海に出かけていました。
(時間が取れれば、年がら年中海に出かけていました。)

なので、荒れた海もよく知っています。
なので、海に限らず自然の力はほんとに怖いです。

自然と上手く付き合わないと、ほんとに怖いです。
人間が大自然の中で遊ぶのではなく、大自然に遊んでもらっているのです。

大自然を甘く見たら、しっぺ返しがきますよ。

そして、午前6時40分頃、2階からベランダに出るガラス戸を開ける音が始まりました。

すると、それに合わせてか?
間髪を入れず、台所で水を流す排水音がしてきました。

毎朝、目がさめる前後にガラス戸の開閉音そして排水音、またガラス戸の開閉音そして排水音と、この繰り返しが毎朝です。

この集団ストーカー工作というのは、同じ内容の工作を何十年と続けるのが特徴ですね。

じんわり、じんわりと証拠を残さないように、続けるのですね。
これが、集団ストーカーなのでしょう。

犯罪にならないための犯罪なのです。
それに加え、このような工作を集団で行なうので、悪びれたようすもなく、さも当たり前のようにやっています。

それは、たぶん悪いことをしていると云う認識がないと思います。
逆に、正しいことをしているのだと思っているのではないでしょうか?

世の中のために、正しいことをしているのだと云う、正義感が満ちあふれていると思いますよ。

これが、この集団ストーカーの怖い所で、うまいように正義感を利用され誘導されているように思えます。

そして、わたしが出掛ける用意を始めると、周りが急に騒がしく動き始めます。
いかにも、危険人物が出かけるゾー、という感じなのでしょうか?

しかし、これは心理的な作戦、工作なのだと思います。
騒がしくすることで、ターゲットが、そのような思い込みをしてしまうのですね。

これが、この集団ストーカーで、もっとも重要な項目だと思います。
集団ストーカーの根幹ですね。

これをなくして、組織的な集団ストーカーは語れないと云うくらい大事な部分だと思います。

まず、思い込みを植え付けるのですね。
その思い込みを植え付ければ、後は簡単です。

ターゲットが、勝手に思い込みをするようになります。

例えば、ターゲットが通るタイミングに、近くの家の人が出て、庭の掃除を始めたとします。
すると、ターゲットはどう思うのでしょうか?

監視をされている。
とか?

工作員から連絡を受けて、わたしを見に出てきたな。
とか?

たぶん、そう思うでしょう。
わたしもそう思います。

しかし、実際はこんな感じかも?
こうこう、こう云うタイミングに庭に出て掃除をしてください。
なんて、結構軽ーい感じなのかも知れませんね。

ほんとうは、どうなのか分かりませんけどね。
これは、集団ストーカー工作の段階にもよるかも知れません。

そして車が何台も出て行ったり、そして排水音と物音も激しくなったりします。

まぁ、これに関連してなのか不思議なこともあります。

日曜日と云えば、何処の家庭もある程度のんびりと過ごすと思います。
しかし、日曜日になると駐車場に車が一台もないことがよくあります。

そして、わたしの出かけるのを待つかのように、車のボンネットを開けて何か作業をしているような振りをして待っていたりします。

そして、わたしが通り過ぎると携帯電話を操作して、何処かに連絡を入れるふりをするのですね。

このような工作も、今でも多いです。
わざわざ、外にでて話をします、それも私によく聞こえるようにです。

これが、思わせ工作なんですね。

そして、私がそれを見るとサッと、携帯電話を隠したり。
まぁ、毎日・毎朝このような状態です。

今も体に超音波振動を感じています。

それにしてもピーター・アーツは、このK-1の決勝戦でアリスター・オーフレムに負けましたが、ピーター・アーツは、なんと40歳なんです。

40歳にしてこのガンバリですから、恐れ入ります。
ピーター・アーツすごい!!!

ピーター・アーツは、元キックボクサーだったようですので、ハイキックが素晴らしいです。

この集団ストーカーは、じんわりと、しつこく工作をするのが特徴です。

このK-1で云えば、ローキックやボディーブローで、相手をじわじわと攻撃する感じです。

なので、二通りの工作があるのではないでしょうか?
ピーター・アーツのように、ハイキックで一撃でしとめるか、ローキックのようにじわじわと痛めつけるのかの違いがあるのではないでしょうか?

この集団ストーカー被害も、この二通りを使い分けているようです。

では、

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