投稿日:2010年12月30日 | 最終更新日:2023年6月21日
日々の出来事のように集団ストーカー工作がおきています。
迷惑な嫌がらせから、交通事故・精神疾患など人生をハチャメチャな状態にされるような工作も行われています。
しかし全ては、でっち上げです。
ウソである以上、いつかは元の状態に戻るでしょう。
(もしかしたら、元以上かも。)
今日、午前零時13分位から、ジョボジョボ、ジョボジョボーッ!
と、水を流す音が聞こえてきました。
あれっ!
もしかして、この音は私の勢いのないオシッコの音をまねしているのかなと、ふと思いましたね?
少し考え過ぎかな!!
午前零時18分頃、救急車のサイレンが近づいてきて近くに止まりました。
そして、搬送するのか午前零時44分頃に、救急車のサイレンが鳴り始めました。
朝は午前6時38分頃に目が覚めてトイレに行き、また布団の中に入りました。
午前6時45分頃、遠くで救急車のサイレンが鳴り、近くでカラスが鳴き始めました。
(遠近感のある音出しです。)
午前7時04分頃、救急車のサイレンが鳴り、午前7時06分頃、2階からドンと音がして、その後、続けざまにドンドンドンと音が始まりました。
そして、外でカラスが鳴き出します。
(よくされている一連の工作の流れです。)
午前7時34分頃と36分頃に、ガラス戸の閉まる音がしています。
それにしても、団地の前道路を車がよく通り抜けています。
この車は、みなさん仕事ですか?
それとも買い物?
移動?
(2023年現在でも実家の前の道の車の往来が多いです。)
これは申し合わせたかのように、通勤のルートを変更しているように思われます。
(これはお達しで、防犯活動に協力してね。という感じでしょうか?)
戸の開け閉めのレールに油でも、注したのかな?
前から聞こえた程の、大きなガラガラ音がしてこなくなりました。
午前7時40分頃、ゴトゴトゴトジャーッと台所から排水の音がしてきて、台所からベランダに出る戸だと思われる戸を開ける音が聞こえてきました。
そして、ベランダを歩く足音が聞こえてきました。
(どこの団地もそうなのかな?上の階の人がベランダを歩けば下の階に聞こえます。2023年現在この団地は建て替えをされています。そして私はこの団地を出て実家にいます。)
午前7時44分頃、頭の真上で何かを叩く音が聞こえ、布団から出ました。
(このようなことも音の送信をされていますので、かなりの音で聞こえます。通常外の音は、外で聞くより小さくなるはずですが音の送信をされると外で出ている音より、密封された部屋で聞く音の方が大きくなって聞こえます。音の送信は音量調節ができるようです。)
早く起きろと言わんばかりの音でしたね。
寒い時期は中々布団から抜け出せませんからね。
午前7時53分頃、ガラガラとガラス戸を開ける音の後に、車のドアを閉める音が聞こえてきました。
いつものパターンです。
このような連続の音は、二人が申し合わせて行っているというわけではないようです。
(これは一人の工作として行われているようです。これは音の送信を利用した工作です。音を聞かせて車のドアを閉める。)
午前8時12分頃、急に首がかゆくなり、ボリボリとかくと、ゴトゴトゴットーンとすごい反応で音がしていました。
この素早い反応は、中々アナログでは出来ない音出しです。
以前のブログに書き込みをしてから、また屁がよく出るようになりました。
どのように操作されているのかは、分かりませんがよく出ます。
(これは、食品に何かを仕込まれている可能性もあります。超音波もそれに付随していると思われます。)
トイレに行きオシッコをしている時でも、前でジャーッ、後ろでブッーとなってしまいます。
例のコーヒーの件の時は、よく屁もでていましたが、その後しばらくは治まっていました。
ただ、言える事は、前回に比べると音がしなくなりました。
なぜだか分かりません???
午前11時頃に実家の仕事場についた時、救急車のサイレンと消防車の鐘がなっていました。
午後1時37分頃、救急車のサイレンの音。
午後2時05分頃、救急車のサイレンの音。
午後6時44分頃に、実家のブレーカーが落ちました。
今回は今まで見た変な光景のパート4を・・・
私が一番最初に借りた事務所での出来事です。
その事務所は南向きに大きな窓が有ります。
パソコンで疲れた目を休めるのに、その窓からボーッと外を見ている事がよくありました。
その時、よく目にしたのが車椅子にのって歩道を移動されている姿でした。
ここまでであれば、何でもない光景なのですが、その移動の仕方がチョット変わっていました。
そうです。
変わっていました。
それが、バックで移動されていました。
後ろを振り向きながら、バックで移動されているのですね。
バックのほうが楽なのでしょうか?
なんとなく首が疲れそうな気もします。
そして、いつもサングラスを掛けておられました。
(工作員と言いますか、加担者はサングラスをよくかけています。それも年配の方が多いです。なので判断はつきやすいですね。)
どこに、何をしに出かけていたのでしょうか?
それも、車椅子です。
車椅子なので、何かの障害ですか?
それとも、足の怪我とか?
しかし、しかしです。
移動の原動力となっているのが、
なんと、
なんと、
足だったんですね。
えぇーです。
車椅子は、何のため?
足で地面を蹴りだして、進んでいました。
なら、車椅子は必要ないと思うのですがこれがこの集団ストーカーの工作ですね。
(障害者に見せかけた工作です。弱いという印象を植え付けたいのだと思いますね。これは日本と半島の考え方の違いもあるのかな?)
最近まで居た事務所でも、一度見かけた事が有り、その時もバックでコーナーを、上手く曲がられていました。
(お見事、慣れたような感じでした。)
ほんとうに、障害の方???
車椅子は、たんなる座って移動するための車の椅子?
その時も、同じようにサングラスを掛けておられました。
この車椅子とは別の話しですが、以前会社勤めをしていた時の通勤時によく拝見していたのが、柴犬を4匹ほど連れて散歩をされていた方です。
その散歩をされている、おじさんをよく目にしました。
その方も、常に同じようなサングラスを掛けておられました。
何かの接点が、あるのでしょうか?
(タモリさんがしているような、あんな感じのサングラスです。)
そして、今のこの実家の場所に引っ越ししてからも、サングラスに犬の散歩のおじさんを時々拝見するようになりました。
(この集団ストーカーというのは、ターゲットの周辺をうろついてなんぼですからね。)
ターゲットが移動すれば、加担者も移動してやってきます。
ここに集団ストーカー工作の利権が発生します。
(旨味はいつもターゲットから絞り出すような感じでしょうか?)
犬の数は2匹に減ったものの、今もサングラスは掛けておられました。
ちなみに、私の飼ってみたい犬は柴犬ですね。
(2023年の現在は色々と変わっていますが、)
では、