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2013年07月10日(水曜日)

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まだまだ続いている隣からの超音波による低周波振動。
まだまだ続いている盗聴、盗撮、動き始めのタイミングを見計らった音出し行為。
まだまだ続いている思考盗聴、思考盗撮による音出し行為。
この思考による行為は考える内容、思い浮かべる映像、私が見た映像がすべて鮮明に伝わっています。

7月8日、午前2時15分、寝ていて寝返えりをした際に、救急車のサイレンがなり始め、低周波振動が始まりました。

この低周波振動、前の日の午後10時頃から始まる事が多く、日付が変わるとさらに強くなります。

これが毎日のように続いています。

隣かな?

7月9日、午後11時50分前から外でフクロウが鳴き始めました。

このフクロウも私の動き始めのタイミングに鳴き始めています。

フクロウが私の動きを見て、鳴いている訳ではないですが、

そもそも、フクロウから私は見えません。

私の動きを検出して、誰かだフクロウを鳴かせています。

隣かな?

3年程前に問い合わせをして、頂いた回答があります。
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動物に関しては、特定の周波数の電磁波を広域あるいはスポット
的に照射する事で、鳴かせたり散らせたり、呼び集めたりする事が
できそうです。
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このような回答を頂きました。

要するに、電磁波を使えば動物もコントロールできるって言う事かな。

このフクロウ、面白いことに窓を閉めると鳴き声がしなくなりました。

その場所は、色々な鳴き声が聞こえている場所でもあります。

その場所は、作業員の方が何度か入り、木を伐採している場所でもあります。

その後、窓を開け、午前1時5分にまたフクロウが鳴きだしました。

今度は、私の考えに反応し鳴いていたようです。

鳴き始めてからしばらくして、窓を一旦閉め、そーと窓を開けるとフクロウの鳴き声はまた、しなくなりました。

窓を閉めると効果がなくなる?

動物だけの判断で出来る行動ではありません。

そのような場所は、何かしらの作業員の手が入っています。

また、作業をしないといけないような、状況を作り出すのもこの方達の工作です。

被害者宅のそばを通る車からも電磁波を照射し、何かしらの音や動きがあります。

布団に入ると、屋根からだかトコトコトコと何かが走っているような音がしていました。

このような音も、以前の事務所で毎日、何回も聞かされています。

その場所では、屋根でカラスが飛び跳ねる想定にしていたようですが、カラスでこんな音は出ません。

太鼓を叩いているような音もあれば、トントントントントンと運動会をしているような音、カラスは走れません。

鳥の羽は何の為にあるのかお聞きしたいです。

数日前より、この場所でヒグラシの鳴き声がしています。

ヒグラシは夏の中頃から終わり頃に鳴くものだと思っていました。

ヒグラシの鳴き声を聞くと、そろそろ夏も終わりだなと思うようになっていましたが、違うのかな?

それからミンミンゼミも鳴き始めます。

アブラゼミより先にヒグラシの鳴き声が聞こえています。

これでいいのかな!?

おかしな感じです???

こんなことをやっているから、それを正当化するために環境破壊のようなことになってしまうのではないでしょうか。

その地域に居ないはずの動物が出没したり・・・

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