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ターゲットの幼い時の過去を知ってると排除される?|日々の出来事

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投稿日:2018年6月3日 | 最終更新日:2025年9月27日

長年にわたって日々の出来事のように行なわれているこの集団ストーカーです。
この集団ストーカーの加担者で、ターゲットの幼い時の過去を知っている人はほとんどいません。
(居たとしても加担者側に引きずり込まれています。)

この集団ストーカーの加担者は、会ったこともなければ話をしたこともな人間で構成されています。
(なので言われるがままだと思います。)

この集団ストーカーというのは、日常生活を利用して行われています。
不自然に思われないように、工作は日常生活が基本になっています。

このことから、ターゲットの日常生活の行動に合わせて、加担者の日常生活の時間帯も全てリンクさせてあります。

例えば、ターゲットが台所に行く時間帯にその台所の担当の加担者宅の人が会社に出かける時間だったりします。

これにより、自宅から出てくる音そして車のドアを閉める音、車のエンジン音などをターゲットに聞かせることができます。
(その音は音の送信として、ターゲットにはすぐそばで音が出ているような大きな音で聞こえます。なので企業や会社も加担していると思われます。)

日常生活に密着させ日常生活の日々の行動を利用し、その行動をターゲットのみに誇張させ、ターゲットだけに分かるような仕組みになっています。

実際よりも大げさな行動をとり、日々続けている精神的なダメージを与えようとしている工作です。

ただ、その工作とも言える行為を、なぜ近隣の加担者がとり続けているのか?

それは、ただ単にターゲットに近いからと言う理由もあり、24時間の監視体制がしやすいこともあり、工作活動が続けられていると思われます。

近隣は電波の許容範囲内でもあり、電波に支障をきたさない距離だからでもあります。
そして、この集団ストーカーの工作は、多岐に渡り長期間継続されます。

それは、わたしの場合ですと、お金儲けに利用されている可能性があります。
利益追求型の組織的な集団ストーカーです。
(防犯活動は表向きだと思っています。)

そして、その行為を誤摩化すための工作が、その上に覆いかぶさります。

覆いかぶさりながら自らを正当化させるために、ターゲットをこの連中の都合のいいような人物像に仕立て上げられています。

逆にターゲットを追及する方向へ、持って行かれています。
ターゲットを追及しながら、ビジネスに展開させている可能性があります。

この連中は、ターゲットを自分らの都合のいい人物像に、仕立て上げています。
そのため、ターゲットの実際の人物像とのギャプがあっては困ります。

この連中は、危険人物に仕立て上げています。
まぁ、捏造と言ってもいいのですが、この捏造によって洗脳が行われています。

この集団ストーカーの加担者の方はこの洗脳によって攻める防犯を行っています。
もし、わたしを幼い時から知っている人がいれば、それは疑問に思うでしょう。

わたしを幼い時から知っている人は弱みなどを握られているか、または移動をしています。
(お金で動かされているということもあるでしょうが、)

ですので、本当の人物像を知っている人間は、ターゲットから遠ざけるような工作が行なわれています。

例えば、友人・知人が周りから、ほとんど居なくなります。
それか、加担側の人間になるかです。

それと同時に行なわれるのが、実際に危険だというような証明をこの連中が作り上げてきます。

わたしはそのような感覚を持っています。
急に態度が変わるような場合は、この連中によって何かしらの工作が行われている可能性があります。

わたしにしてみれば寝耳に水なのですが、この連中はそのようにしてこの連中の好きなような人物像に仕立て上げているはずです。
(この輩連中に優位に働くような人物像です。)

なので実際の人物像とは、まったく違います。
その人物像が違っていれば、世間に対する面目が丸潰れになります。

なので、仕立て上げた人物像になるように日々の工作が続けられています。
ですので、この集団ストーカーの加担者連中は、仕立て上げられた人物像だと信じて行動していると思われます。

その仕立て上げられた人物像に近づける裏の加担者と表でターゲットに工作する人間とが織りなすさも不可思議な現象が、この組織的な集団ストーカーによって起こされています。

その利権としてターゲットが利用した建物や場所など、全てこの連中の手が加えられて、昔の面影がなくなっています。
これなどは建築土木の受注に繋がり、利益追求型の利権がそこにはあります。

このような工事や作業が、行く先々で頻繁に行なわれるようになります。
これがこの集団ストーカーは金儲けだと云うゆえんです。
(利権のヒントをターゲットから探し出していると言ってもいいと思います。)

この集団ストーカーを、ひと言でいえば、これは日常生活の日々の出来事・行動を利用した精神的ダメージを与えるハラスメント行為だと思います。

しかし、この集団ストーカー工作は、それだけに留まる工作ではありません。
ときには、加害者側とターゲット側の立場が入れ替わることもあります。

まさに不可思議というべき状況になることもあります。
これは、加担者とターゲットの境界線が曖昧になっているということもあります。

この集団ストーカーは正義感で行われています。
多分、この集団ストーカーの加担者は正義感で動き工作を行っていると、わたし自身は思っています。
(中には小遣い稼ぎのように思っている方もいるかも知れませんが。)

ところが、ターゲットも正義感を持っています。
ターゲットは、仕立て上げられている危険人物像であり本来は正義感を持ち合わせています。

よく言われているのですが、集団ストーカーのターゲットの方が正義感が強いと言われています。
(正義感が強いからターゲットにされているということもあります。)

要するに、この集団ストーカーの大元の輩は言う通りの行動をしてくれる人間が必要な場合もあります。
(まぁ、言ってみれば犯罪めいた内容でも行ってくれる人間です。)

わたしが前にも何度か言ったことがありますが、お金を稼ぐには表ばかりではガバッと稼げないということを言ったことがあります。
(どこかに裏がなければガバッと稼げない場合もあります。)

なぜ、この集団ストーカーのターゲットが危険人物に仕立て上げられているか?
これは、この集団ストーカーの裏で動く人間の行っていることをターゲットがしたことにされているからだとわたしは思っています。

なのでターゲットに言われている内容は、この集団ストーカーが裏で行っている内容でもあると思います。
(嘘か本当かは、加担者自身で考えてください。)

なので、この集団ストーカーの加担者は正義感を持って工作をされ、ターゲットは不義・不正を行っている人間だと思われているはずです。
(これによって集団ストーカーが成立していると思いますが?)

ですが、時にはターゲットの正義感がそれを上回ることもあります。
これによって、逆転現象のよな事が起きる場合もありますし、またターゲットの内容の利権がどん詰まりになり、加担者側から利権を探す場合もあると思います。

どっちにしてもですよ。
この集団ストーカーの大元は、加担者とターゲットの区別はないと思っています。

よくユダヤのゴイムの話をするのですが、ユダヤから見てゴイムつまり家畜のような存在ですが、その家畜に正義感があろうとなかろうと家畜は家畜です。

要するにこの集団ストーカーの大元の輩から見れば、加担者もターゲットも同じ人間で金儲けをするための駒でしかないと思っています。

もっと簡単に言ってしまえば、演劇と同じです。
役者とスタッフです。
(役者がどんな役をするにしても、それは監督次第かなと?)

わたしは、この集団ストーカーは利権を獲得するための手段だと思っています。
その利権を誤魔化すための手段だと思っています。

この利権は多岐にわたり獲得をしていると思われます。
その一部として、病院や製薬会社などの利権も利用されていると思います。

この集団ストーカーは最終的にターゲットを社会から抹消すれば、それでいいのだと思います。
(ターゲットがいなくなれば、今までやってきたことがチャラになりますからね。)

なので犯罪や病氣など、どちらに転んでもいい状態でこの集団ストーカーの工作は行われていると思います。
(そうするためには、ターゲットの私生活の情報が必要不可欠になると思います。)

なぜ、そのような工作をするかと云うとすべては利権です。
利権に繋がっています。

でもですよ。
よく考えてください。

病院が利権を得るには、ターゲット一人が顧客になったとしてもなんの利権の足しにもなりません。

それ相応の数の顧客が必要になります。
それ相応の数はどこから調達するのでしょうか?
(それは加担者側からです。)

犯罪も同じです。
加害者だけでは成立しません。

そこに被害者が必要になります。
では、その被害者に誰がなるの?
(それは加担者だと思いますが、)

しかし、それ相応の顧客が、簡単に集まる訳がありません。
さて、どうしましょう?

顧客が集まらないのなら人工的に作り出して、集める方法がとられています。
花粉症を例にとると分かりやすいと思います。

それが、歴史の捏造・食品添加物・医薬品・農薬・建築材など間違った医療によるものも多く、食べ物から皮膚に浸透させるものまで、ほとんどがそのようなものを利用していると思われます。

そして、その顧客作りに利用されているのが、集団ストーカーと云う形で表現されています。

要するに、ターゲットを中心に加害者側に顧客作りに協力する側と、顧客にされる側が存在していると思われます。

協力する側がどちらかと言えば、半島関係者が中心になり顧客にされる側が、主に日本人となるのではないでしょうか?

また、その利権が闇の支配構造に、つながっていると思います。
甘い汁の味が、忘れられない仕組みになっているのではないでしょうか?

そして、それが戦後のGHQの思惑にも当てはまります。
ですから、この集団ストーカーの支援を受けている売国奴的な存在もいるでしょう。

そんなこんなで、集団ストーカーで動いている加担者は本当の末端です。
支配構造に、うまく利用されている末端です。

わたしの考え方なので間違っているかも分かりませんが、多分そう言う事だと思います。
わたし一人では、何の利権の足しにもなりません。

例えば、わたしの行動を監視しその行動の内容で商品開発をし、全国的に販売するというのなら分かりますが、病院や製薬会社の利権はわたし一人では何の足しにもなりませんのでね。

もうそろそろ、この構造の氣がついてもいいと思います。
ですので、今まで起きた出来事を振り返ってみてください。

思い当たる節は、ありませんか?
何かの支払いが増えたり、何処かのお世話になった事はありませんか?

わたしが思うに、この工作に加担すればアルバイト的に収入が入ります。
しかし、その収入は何かの形で、回収されていると思います。

例えば、パチンコですってしまったとか、何処かの施設のお世話になるとか、何かの保険に入ったとか、保険料が上がったとか、病院・薬の量がふえたとか全て回収に当てはまると思います。

わたしは、こんな事をやっていても、なんの意味もないと思います。
支配層に、甘い汁を提供しているだけだと思います。

それを組織的な集団ストーカーと云い、デジタル的な行動とアナログ的な行動を組み合わせた組織的な集団での、付きまといなどです。

主に、電磁波を多用しているため、電磁波被害ともいえます。

5月12日の内容に、フォッサマグナの内容を少し記載しました。

集団ストーカー工作は現実と捏造の境界線があいまい?|日々の出来事
https://hibi-dekigoto.com/2018/05/12/hibi-dekigoto/3788/

そのフォッサマグナの内容に関係がありそうで、まったく関係のない内容です。
まったく関係のない内容ですが、ちょっと気になったので調べてみました。

この地球の大陸は、離れたりくっついたりしていたそうです。

地球の誕生の歴史を調べていると、地球の大陸は一つだったようです。
その一つだった大陸が、離れては、くっついたりを繰り返していたようです。

わたしは、地球の誕生当時の大昔は、温暖な氣候だったと思っていました。
それは、南極からも石炭が取れます。

このことは、みなさんの方が、よくご存知だと思いますが、石炭は地層に木々が体積して出来た物です。
だから、南極も大昔は緑の木々に覆われていたのだと思っていました。

ところが、ちょっと違っていたようです。
上の内容で触れたように、地球の大陸は一つの時もありました。

これを、パンゲア大陸と云うそうです。

今では考えられない事なのですが、南極にあたる陸地は現在の赤道の位置にあったようです。

そこから、離れたりくっついたり、を繰り返して現在の位置に移動したようです。

なんか、人間模様みたいですね。
男女の・・・?

そして、大陸と大陸がぶつかって一番盛り上がって出来た場所がエベレストです。
これ、ものすごい力だと思いませんか?

たしか、一番高い所で8848メートルだったかな?
8850メートルだったかな?

8km以上も上に、押し上げたんですから考えられない程の力です。
自然の脅威ですね。

そんな力を秘めている自然を、人間はいじくっているのですから、
まぁ、なんとも?

自然が、ひとたび怒れば人間なんてひとたまりもありません。
そんな、自然を人間の都合だけで、自然破壊をしているのですからね。

自然も、そうとう怒っていると思いますよ。

そして、日本もパンゲア大陸の中にありました。
その大陸から、離れて出来た島国が日本です。

それで、今の日本海は、海ではなく閉ざされた湖の時もあったようです。
大陸に閉ざされていれば、塩分濃度も次第に薄まってきます。

このことから、ちょっと疑問が出てきました。
よくよく、調べてみると、この内容は間違っているのかも知れません。

それは、因幡の白うさぎの神話です。

わたしは、この事を知らない時は、うさぎがぴょんぴょんと、その上を飛び跳ねて渡ったとされる神話があります。

その生き物をワニザメだと信じ、ワニザメだと断言していました。
そのことを知らないまではです。

日本海は海のままだと、信じていました。
神話の中では、ワニと表現されています。

しかし、海にはワニはいません。
いないので、うさぎが飛び乗ったものは、サメかワニザメだと信じていました。

このことを知らないまでの内容です。
(前の内容ですので、今と考え方、見方が多少違います。)

日々の出来事 日本は又貸し支配なのか?
https://hibi-dekigoto.com/2014/01/18/hibi-dekigoto/3238/

日本の大陸は、東日本と西日本は別々の大陸だったようです。
それが、くっついて日本列島が出来上がりました。

その引っ付いた所が、フォッサマグナ(ラテン語で、大きな溝)といいます。
日本列島が、離れるとすればここなのかな?

そして、琵琶湖も移動しているようです。
昔は、もっと南(三重県)にあったようです。

琵琶湖の発祥は、現在の伊賀市にあったようです。
今から、400万年前のことになります。

その場所から、ゾウやワニの足跡の化石が見つかっています。

意外と知られていない琵琶湖の創生過程の謎を解く!
http://on-linetrpgsite.sakura.ne.jp/column/post_124.html

日本海が琵琶湖のように、閉ざされた時期もありワニが居た可能性が出てきました。
現に、隠岐の島でもワニの歯の骨が発見されています。

大阪の豊中市でも、1964年にマチカネワニの骨がほぼ完全な状態で見つかっています。

まぁ、うさぎにしてみればワニザメの背中より、ワニのプカっと浮いた平らな背中のほうが飛びやすいかも知れないですね?

その当時のワニは、今よりもっと大きかったと思います。

ワニが大きければ、うさぎも今より大きかったと思います。
大きければ、現在のようなウサギの姿をしていたのかは疑問になるところです。

今のように、かわいいペット用の、ウサギの姿でないことは確かだと思います。

なんか変だゾウ  「飯綱権現」と「因幡の白兎」の像
http://shinshizo.com/2012/08/%E3%81%AA%E3%82%93%E3%81%8B%E5%A4%89%E3%81%A0%E3%82%BE%E3%82%A6%E3%80%80%E3%80%80%E3%80%8C%E9%A3%AF%E7%B6%B1%E6%A8%A9%E7%8F%BE%E3%80%8D%E3%81%A8%E3%80%8C%E5%9B%A0%E5%B9%A1%E3%81%AE%E7%99%BD%E5%85%8E/

どちらにしろ、因幡の白うさぎに登場するワニザメが、本当のワニであったら、うさぎは、ほんとうに運がよかったと思います。

ワニですよ。

ワニに、皮を剥がれただけで、済んだんですよ。
本当に、運が良かったと思います。

本当に、うさぎも命拾いをしたもんです。
食べられなくてよかった、よかった。

パチパチパチーで、紙芝居なら終わりになるところです。
ハッピーエンドで、終わりになるところなんですけどね。

これは、紙芝居ではありません。

あれ!
紙芝居じゃなかったの?

これで、もう、おしまい?
紙芝居は、もう、おしまい??

これは、紙芝居ではありません。
今までは、紙芝居だったと思っていたのに?

それで、もう、おしまい???
いやいや、因幡の白うさぎは、まだまだ続きがあります。

あっそうそう食べられなくてよかったのですが、食べても美味しいウサギがあります。

それは、まんじゅうです。
因幡の白うさぎの饅頭です。

これなら、ワニになった気分で美味しく食べられます。
饅頭の生地の皮を、はがすようにして食べてもOKです。

まぁ、ワニの気分になる必要もないのですけどね。
後は、美味しくパクリと食べてください。

なんて、アハハ!

因幡の白うさぎに限らず神話や伝説は、物語で架空の作り話のような感覚にもなってしまいがちですが、実際に場所も存在し内容に出てくる物なども存在することが往々にしてあります。

さて、うさぎはどっちに皮を剥がされたのでしょうか?

サメか?

ワニか?

これ、結局、因幡の白うさぎの舞台が、

海水か?

淡水か?

になると思います。

うさぎにしてみれば、ワニの背中が飛びやすいかな?

集団ストーカー被害の撲滅と、関係のないような内容になってしまいましたが、これも集団ストーカー撲滅のための間違った歴史の解明だと思ってください。

間違った歴史認識も、集団ストーカー工作の要因になっていると思います。
ちょっとばかし、戻りすぎましたけどね。

では、

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