投稿日:2019年6月12日 | 最終更新日:2024年12月18日
この集団ストーカー工作というのは、日常生活の音や行動を被害者に見えないようにして行われ、そしてさらにオーバーに利用して行なわれます。
それは、言い訳のできる行動の内容で迷惑行為を行ってきます。
いわゆるハラスメントです。
(精神的なハラスメントが目的になっています。)
たとえターゲットが問いつめたとしても、言い訳を押し通せる工作です。
言い訳を押し通せるため、見えない所では結構大胆に行なってきます。
この工作のポイントの一つに、ターゲットに見られない見つからない。
と、いうのがあるようですね。
(なので安心して工作をしているようです。)
出会い頭に遭遇する工作では、その行為をさとされないようにしているようです。
わたしがふと思ったことは、加担者には工作をするときの顔と普段の顔があるようですね。
まぁ、一般的に言うと仕事をしているときの顔と仕事をしていない休日の顔という感じになるでしょうか。
しかし、この出会い頭に遭遇する工作は、これは相手の行動を把握した上での行動でなければ出来ません。
合図で動いたとしても、工作員の誰かがわたしの行動を知っている必要があります。
でなければ偶然性を装う工作は出来ません。
例えば、車でしたら何処かで何かの用事をしているかのようにして、車を停車させて時間をつぶします。
そして、遭遇する車が近づいてくるとおもむろに走り出します。
そして、なに食わぬ顔をして遭遇します。
人にしてもそうなのですが、スタートの合図をだしてくれる人間がいたり、自分で検知したり何かが合図になったりする場合があると思います。
出かけた時も、だいたい合図を出す人間は自転車に乗っているかな?
この連中は、どこにでも入り込んできます。
それだけの権力と権威があるのだと思います。
(職権乱用でなければいいのですが、)
店や会社など、どこでも工作員が入り込んできます。
不思議なもんで、人がコロコロと入れ替わります。
そにかく、都合が悪くなったりミスがバレそうになると幕引きなのか?
すぐ、人が交代しますね。
(これがこの集団ストーカーの特徴でもあります。そうなっていればその場所は既に加担状態になっている場所と考えて間違いないと思います。)
下記の動画は、川崎市児童殺傷事件の新しい情報の内容の動画だったのですが、さっそく削除されています。
内容は、岩崎隆一容疑者(51)は、「引きこもり」ではなかったと言う内容と、麻生太郎副総理兼財務相に関わる麻薬のシンジケートの問題が内容だったのですけど、残念ながら削除されています。
今回も削除が早かったですね。
まだ、ブログにあげる段階で削除されました。
(この連中に、私がこの動画をUPすると言うことが分かっていたようです。)
「天地をひっくり返すような」警察情報
音声を録音しておけば、よかったのですがそれもできず。
なので、そのような内容のサイトがないか探していたらありました。
ほんとに、助かります。
その内容を転載させて頂きます。
こちらのサイトより転載させて頂きます。
https://ameblo.jp/bokeneko22/entry-12476440317.html
ここ何日間か、アメーバーにアクセスができないですね。
何か障害でも起きているのでしょうか?
(2024年12月18日現在です。それともこれは、わたしに観覧できないような工作をされているのでしょうか?)
ーーーーーーーー転載ここよりーーーーーーーーーーーーーーーー
「天地をひっくり返すような」警察情報
先日の川崎市児童殺傷事件ですが、
これは麻生太郎副総理兼財務相に関わる
麻薬のシンジケートの問題が
深く関係していたようです。
川崎市で起きた登校中の児童や保護者20人を殺傷し、
自ら命を絶った岩崎隆一容疑者(51)は、
「引きこもり」ではありませんでした。
川崎市児童殺傷事件は、
外務省職員の小山智史さん(ミャンマー担当)が
殺されていますが、
この殺人は小山さんだけがターゲットだったようです。
その詳細は以下
板垣英憲情報局 ~マスコミに出ない政治経済の裏話~より
川崎市で登校中の児童や保護者20人を殺傷し、
自ら命を絶った岩崎隆一容疑者(51)は、
「引きこもり」ではなく、
「天地をひっくり返すような」警察情報が、飛び込んできた
2019年6月9日 6時49分の記事
◆〔特別情報1〕
文藝春秋の週刊文春6月13日号が「スクールバス岩崎隆一(51)殺人引き金は伯父夫妻『終活』」のなかで「5月28日、
川崎市で登校中の児童や保護者20人を殺傷し、
自ら命を絶った岩崎隆一容疑者(51)。
長期間にわたる『ひきこもり』生活に焦点が集まっているが、
『週刊文春』の取材によって岩崎容疑者がかつて
マージャン店で勤務していた事実が明らかになった」と報じた。
https://bunshun.jp/articles/-/12226
「川崎スクールバス殺人 岩崎隆一容疑者に「雀荘」勤務の過去」
(週刊文春 2019年6月13日号)
「1985年3月に職業訓練校を卒業後、しばらくして岩崎隆一容疑者は町田市内
の「J」(現在は閉店)という雀荘に出入りするようになる。
そして1年が過ぎた18歳の頃、メンバー(従業員)として働き始める。
主な仕事はドリンクの注文や灰皿の交換などの接客、
そして客の人数あわせで卓に入って麻雀を打つ「本走」の2つだった。
「J」の元オーナーが当時を振り返る。
「彼は麻雀が物凄く強かった。責任感も人一倍あったので、
夜中から朝10時までの夜番の主任を任せていました。
メンバーは自分のカネで現金打ちをするから、
給料が20万円でも負けが続けばアウト(店への借金)を
作ってしまうものですが、彼はいつも7、8万のカネをポケットに入れて、
それだけで賄っていた。
麻雀をやる人間は、ゲームの時に財布を出すと舐められるから財布を持たない。
事件後の報道で、彼のポケットに現金で10万円が入っていたと聞いて『彼らしいな』と思いました」
6月6日(木)発売の「週刊文春」では、同級生や友人、仕事仲間などの証言から彼の犯行にいたるまでの51年の人生を4ページにわたって詳報している。
要するに、岩崎隆一は「引きこもり」ではなかったということだ。
「引きこもり」と報じてきたマスメディアが垂れ流してきた
「印象」が根底から覆されると、事件の真相が、完全にひっくり返る。
このとき、「天地をひっくり返すような」警察情報が、飛び込んできた。
警察に接している専門家によると、警察情報の要旨は、以下の通りである。
川崎市児童殺傷事件のときに、
ミャンマー担当の外務省職員の小山智史さんが殺されているが、
あの殺人は小山さんだけがターゲットだった。
通り魔のふりをして自殺したということになっているが、
実際は自殺ではなく殺されている。
最後、首を切って道路に横たわっているところに
3人の公安が取り囲んでいた。
なぜ、公安の人が3人もいたのか。
これはミャンマーの天皇家の金塊の話と結びつく。
麻生太郎副総理兼財務相が、
ミャンマーの天皇家の金塊を見つけて、
ある筋の人間を使って密かにモンゴル経由でロシアに売っていた。
ところがそのことが外部にバレてしまい、
トランプ大統領が日本に乗り込んできた。
トランプ大統領は、
麻生太郎副総理兼財務相に対して、
「その天皇家の金塊の件については、こっちに出せ」と言ってきた。
しかも麻生太郎副総理兼財務相は、
金塊を売った金で、麻薬のシンジゲートをつくっていた。
その麻生太郎副総理兼財務相がつくった麻薬のシンジケートに、外務省通訳官(ミャンマー語)の小山智史さんが関わっていた。
続きは↓
https://foomii.com/00018/2019060907000055240
—————終了
ありがとうございました。o(*^▽^*)o~♪
ーーーーーーーー転載ここまでーーーーーーーーーーーーーーーー
本来の目的は違う物があったようですが、わたし等のような引きこもりの人間を悪く思わせるような工作も含まれています。
引きこもりに注目させ、本来の目的を隠しているのでしょうか?
これなどは、わたしのような人間を悪く思わせる誘導操作・イメージ操作になるのでしょうか?
まぁ、実際は引きこもりと云うことでもないのですけどね。
今は、車を持っていないしさして出かける用事もありません。
(出かける用事が無いから出かけないだけで、出かける用事があれば出かけます。ただそれだけです。)
このような事件があると、さらに防犯パトロールの強化を呼びかけ防犯対策費用の請求をするよな事になるのではないでしょうか?
(この連中は、わたしの打ち込む文章の内容を逐一、収集するために超音波を照射しています。低周波のような振動が座っている椅子のお尻辺りにグワーングワーンと響伝わってきます。)
それにですね。
引きこもりには引きこもりをする理由があると思いますし、仕事をする人はする人で理由があると思います。
人それぞれ、事情があり事情が違い理由も違います。
これは、同じ方向を向いている人間が正しくて、違う方向を向いている人間は注意人物みたいな感じにも受け取れます。
みんなが、みんな同じ方向を向き右を向けと云えば右を向き、左を向けといえば左を向くと云う考え方ではないでしょうか。
それが、正しい社会だと行っているように聞こえます。
この考えは、どちらかと云うと社会主義や共産主義の考え方ではないでしょうか?
資本主義の民主主義であれば、それぞれの立場を尊重するのが本来だと思います。
ようするに、民主主義は中身を隠すためのかぶり物で、中身は社会主義や共産主義の考え方があると思います。
それも、独裁的な考え方です。
それとは別に、共産主義は共感出来る所もあります。
それは、民主主義的な共産主義です。
自由があり、平等であり上下のない社会です。
どの主義においても、リーダー的な立場の人物は必要ですが独裁的な考え方は必要ありません。
資本主義社会の民主主義では、個々によって能力が違ってくると思います。
稼げる人はいいのですが、そう云う人ばかりではありません。
そうなると、詐欺まがいの行為や人を騙して金銭を得ようとします。
これを解決するには、共産主義とは云いませんが共産主義的な考えも必要になると思います。
ようするに、生活に必要なも一切合切は御上から支給される。
これに近づける事で、平等な社会へと進むことが出来るのだと思います。
民営ではなく国営です。
このようになれば、技術の進歩がなくなると思われる方もいるかも分かりませんね。
ライバルがいるから、技術を競い合い向上が見込めると言われるかもしれないですね?
しかし、これには別の問題が発生すると思いませんか?
独自の技術競争ならいいのですけど、そればかりでは収まらないと思いませんか?
まぁ、こんなペイペイのわたしが言うべき事ではないと思います。
しかし、今の世の中は技術の競争だけではなくお山の大将の取り合いもあるのだと思いませんか?
個人個人が独立しているように、国もまた独立しています。
個人個人が独立していれば、個々の生活水準を高めようとするはずです。
個々の努力で出来ない所は、不正も行なわれると思います。
それは、国どうしでも同じだと思います。
それを、大きく取り囲んでいるのが裏の社会構造だと思います。
これが、世界の縮図だと思います。
これの最大の要因が、お金だと思いますね。
すべては、このお金に集約されると思います。
人間は、食べないと生きていけません。
不食の人や極端に少食の人もいますが、この場合は置いといて一般的には食べないと生きていけません。
その食べものを得るためにも、お金が必要になります。
そして、日常生活を送る上でライフラインにもお金が必要になります。
公共公益設備の電気・ガス・水道や通信設備の電話・インターネットから物流から移動まですべてにお金がいります。
人間は、お金に支配されていると云っても過言ではないと思います。
要するに、お金を支配すれば人間も支配できると云うことになると思います。
お山の大将になるには、権力も必要になりますがお金の占める割合が大きいと思います。
誰もが欲しがるもので、これを得るために仕事をしていると思います。
これに対抗する、一つとして自給自足があります。
そして、フリーエネルギーがあります。
しかし、裏社会の支配構造では邪魔な存在なのだと思います。
しかし、しかし、自給自足と云っても誰もが誰も出来る訳ではありません。
米作りを、一般の人に作れと云っても無理があります。
作れる訳がありません。
作り方を伝授してもらい、個々で考えるより小さな集落として共同で考えた方が、実現しやすいと思います。
わたしは今、自然農に大変興味がありますね。
『福岡正信氏』
『川口由一氏』
そして、
奇跡のリンゴの『木村秋則氏』
などなど、
勉強させて頂いています。
耕さない、肥料をやらない草や虫を敵にまわさない。
お金や、労力をかけない自然農法です。
今までは、受け入れられない農法だったと思います。
それは、お金の存在があるからだと思います。
お金、お金です。
種にお金、肥料にお金、耕耘機にお金、その燃料にお金です。
拝金主義の現実が、そこにあると思います。
儲け主義の世の中で、自給自足やフリーエネルギーなどは除外されていました。
まぁ、良かろうが・悪かろうが、お金のある人が正しいような風潮がありましたからね。
しかし、金融の崩壊とともにその考えも崩壊すると思いますよ。
本来の正しい考えが、正しい世の中の考えに変わっていくと思います。
そうあるべきだと思います。
このような考え方を変えるには、通貨制度を見直す必要があると思います。
そもそも、お金が必要なのかと言う考えもあります。
(この世の中から、お金をなくすのは大変かな?)
そもそも、国民の台所事情を扱う政府がいらなくなると思いませんか?
と、考えると「んんっ」と脳内送信で女性の声が聞こえ救急車のサイレンがなり始めました。
(この文章を打ち終えると、サッとサイレン音が止まりました。2019年6月15日の午後7時33分頃です。)
通貨、お金に縛られているとそのことに一生追われて生活することになると思いませんか?
実際、現代社会がそうだと思います。
好きでやっている仕事も、結局はお金のために考えを変えなければならない場合も生じます。
これは、お金で生活する世の中にされているからで、これを変えない限りになにをやっても同じだと思います。
仕事は、お金を稼ぐためのものになってしまいます
仕事は生活のためで、けっしてお金を稼ぐためではありません。
お金を稼ぐのは、結局お金で生活しているからに過ぎません。
仕事 → お金 → 生活になっている所のお金を省いてしまえば、
もっと簡単に、楽になると思うのですが?
お金の必要性をもっと、もっと無くしていけば詐欺まがいな犯罪から支配構造まで、なくなると思うのですが?
今の現代社会では、絶対に必要なものになっています。
なので必要なものだから、このお金で人生まで変わってしまいます。
お金は、
おっかねー(怖い)!
この引きこもりを、あーだ・こーだ云う理由として、これもお金が絡んでいると思います。
引きこもりをしていないで、仕事をしろと言っているように聞こえます。
わたしに聞こえた内容が変なのかな?
そして、税金を払えとね。
これが、政府だと思います。
(一人でも税金を払う人げ欲しいはずです。)
結局、政府もお金儲けです。
今の世の中の仕事は、すべてがお金儲けです。
表向きは違っていても、中身はお金儲けです。
そうしないと、経営が成り立ちません。
売り上げを、上げなければなりません。
お金儲けをしない仕事は、ボランティアですかね。
ああっと、サービス残業もありますかね?
この川崎事件で見えてくる事は、一つのことを達成するために他を犠牲にしていることですね。
それは、ごまかしでもありカモフラージュのためだと思います。
天候でもそうだと思いますね。
ひとつの地域を目的としていますが、それをごまかすために他の地域も被害をだすような工作が行なわれると思います。
だからこの集団ストーカーも、もしかしたら同じ事が云えるのかも知れないですね。
この辺りは、深く踏み込まない事に致します。
この組織的な集団ストーカー工作も、今の社会構造が崩壊すれば自ずと崩壊すると思います。
拝金主義を支える、自動部隊のようなものですから・・・?
そして、気になる動画がありました。
この組織的な集団ストーカー被害においても、ちょっとばかしもれなく付いてくるような内容ですね。
わたしも、この集団ストーカー行為によって幾度となく事故を起こしてきました。
私たち、命を狙われました。これが支配層による口封じの実態です。
その中で、不思議な事故として朝方の魚釣りに行く途中の事故があります。
海に向かう途中で、事故を起こしました。
それが、なんと道路に犬が寝ていました。
今考えると、どうも道路に寝ていた犬は映像だったのではないかと思っています。
今思い出しても、どーも平面的なイメージしか残っていません。
ほんの、わずか一瞬の出来事でした。
しかし、そのわずか一瞬の出来事がまた不思議でした。
早く釣り場に着きたいがために、ちょっとばかしスピードを出していました。
あっ!
犬っ!
と、思った瞬間、
ハンドルを切っていました。
それからが、不思議な事に、
スローモーションに、
切り替わっていました?
日々の出来事 釣りに向かう道中その2 スローモーション?
https://hibi-dekigoto.com/2011/02/16/hibi-dekigoto/2323/
こちらの記事にはスローモーションのことは記載していませんが、ほんとスローモーションにかわりました。
地元の人にしか分からない話になりますが、福部(ふくべ)の交差点の角に民家が建っていました。(現在はあるかどうか分かりません。)
その前での出来事です。
ですので、ある程度のスピードを出し一気にハンドルを切ったら、道路横を流れている川に落ちていても不思議ではない状況でした。
しかし、ハンドルを右に切った瞬間スローモーションになりました。
そして正面に川が見えてきました。
川が見えてきたので、川に落ちると思いました。
それで思いっきりハンドルを左にきりました。
(ハンドルを切る手は通常のままでした。)
すると、こんどは民家の横(道路沿い)においてあった、大きな岩のような石が目の前に近づき、あっぶつかる?
ぶつかるーっ、そしてハンドルを右に切っていました。
しかし、その時はスローモーションではなかったですね。
そして少しハンドルを切るスピード遅れたために、車の後部をボッカーンとその石にぶつけてしまいました。
バンパーがもげて、ボディがタイヤに食い込んでキシュキシュ、キシュ!
なんとか、ボディとタイヤに隙間を作り団地に帰りました。
団地に帰り、その当時の嫁にこっぴどく叱られた事は言うまでもありません。
この事故の前に、その場所の川向こうに家が一件建ちましたね。
わたしは、変わった場所に家を建てる人もいるもんだなと思っていました。
その場所を通るたびに不思議に思っていました。
そして、その当日すれ違う車も前を走る車も一切いなかったですね。
それが不思議でした。
もし、走る車がいれば犬も道路に寝てられませんからね。
このことを考えても、あらかじめと云う考えがしてなりません。
今、宅地造成をして町並みをガラッと変えていると思います。
これは証拠隠滅と宅地造成による金儲けがセットになっていると思います。
(今は、車がないので見に行く事も出来ません。)
あっそうそう、こんな動画もありました。
わたしの潰瘍も50歳半ばでほとんど治り、今は腰痛で苦しむ事も多々あります。
(この腰痛もこの連中によって作られたのは確かですね。)
わたしも整形外科に何度となく、通いましたが打つ手なしの状態でした。
レントゲンをとって、湿布薬をもらって帰ると言うようなね。
それと人をいじめる原因というのは、このような所にもあるのでしょうね。
能力が高いがゆえに、いじめると言うようなね。
※腰痛を治す劇的な方法!【武田邦彦】30年以上続いた痛い腰が簡単に治ったウソのようなホントの話!
わたしの腰痛は、行く所を間違えなければ治るものだと思います。
(再発は別にして、)
わたしの日々の出来事になってしまっています。
この集団ストーカー工作も、何かが間違っていると思います。
この集団ストーカー工作というのはお金儲けといいますか、お金の流れ・物流の流れを人工的につくり出そうとしています。
そんな、ところがあると思います。
拝金主義が、根底にあると思います。
水面下では拝金主義で、水面上では平和主義を前面に押し出しながら金儲けのネタを人工的につくりだしています。
あるいはターゲットから金儲けになりそうな情報ネタを盗み、全国に広めているような感じにも思えます。
お金で生活する世の中ですからね。
お金儲けのためなら少々間違った行為も許される、世の中そのものが間違っているのだと思います。
今も超音波の照射に伴う低周波のような振動を体に感じています。
この超音波の照射により下腹部が出てきたことは疑う余地はありません。
照射がきつい時は、痛みを伴う時もあります。
この超音波の照射が体の弊害を作り出しています。
かなりの照射を受けています。
この照射で考えがまとまらなくなってきたので、この辺りで・・・。
では、