人類は自然の中で生活をしています。
死語になりつつある「コンクリートジャングル」の中で生活をしている都会も、もともとは自然豊かな場所だと思っています。

人類は自然が必要なのは、わたしが改めて言わなくてもみなさんがよくご存知だと思います。

その証拠に都会で生活をしていると、休日は自然を求めて出かけていると思います。
海や山の中で自然を満喫しようと思うはずです。

しかし、今までの社会構造では自然の中にあって不自然な行動をしなければ生活ができない状況に置かれている場合もありました。

この集団ストーカーのストーキング工作も自然の中の不自然な行動です。
この不自然なストーキング工作活動が人類の生活を支えていた不自然な現象の中で生活を余儀なくされていました。
(これは自然な状態では、金銭的にも支配構造的にも成立させにくいからだと思います。)

洗脳による支配構造こそが不自然な社会構造の中で成立するのだと思います。
自然を好むのか、不自然を好むのかなそれぞれの個人によって違うはずです。

何が良くて何が悪いということではないと思います。
自分で作り出した生活を好むのか、与えられた生活を好むのかは個人の自由だと思います。

人間が手を加えた畑などは、半自然状態の環境だと思います。
人間が自然を真似て作り出した半自然状態だと思っています。

自然の中の生きている動物は自然の中で餌を探し餌を食べています。
そのようにして自然の中で餌を探し、食べ物を得るのが通常だと思います。

そのような状況の中、半自然状態の中で育てられた野菜などを動物が食べるということが現実問題として起きています。

これは動物が半自然状態の環境に慣れているのか、自然界に餌がなくなったのかのどちらかだと思います。

もともと自然界の動物は半自然状態の環境に対応できるのか、それとも警戒心が薄れてしまったのかなと思います。

そのような場所は、人が出入りをしていて人の匂いがあるはずです。
小さいときは学習をしていなくて分からないという時もあるはずですが、でも警戒心は持っているはずです。

それが平氣でできるということは人に慣れていか、人が危険だとは思っていないかだと思います。

動物は人間にはないすごい能力があります。
餌を探す能力や危険を察知する能力はすごいものがあると思います。

なのでわずかな匂いや環境の変化を察知する能力はすごいものがあるはずです
わたしは釣りをしていたので、チヌ(黒鯛)の能力をお話ししてみたいと思います。

チヌの嗅覚は優れ過ぎています。
生き物は、匂いで餌を探すものもいれば、視覚で探すものもいます。

生き物は餌を探す環境、生活をしている環境でそれぞれ違うと思います。
匂いで探すか目で探すか、熱を感知したり電波で探しているものもいると思います。

その中でチヌは匂いで探しています。
匂いで探して近づき、最終的には目視になりますが嗅覚はすごいものがあります。

25mのプールの中にオキアミの汁を一滴たらしただけで、その匂いを感知できます。
それだけ自然界の中で生き延びるためには必要な能力です。

広大な大自然の中で餌を探すのですからそれくらいの能力がなければ生きていけません。

このことを考えれば畑などは、人間が出入りしているので人間の匂いが残っているはずです。

なので警戒心が働いて不用意に近ずこうとはしないはずです。
生き物が危険ではないと判断したのであれば、それは半自然状態に慣れている証拠かなと思ったりもします。

わたしはこの集団ストーカーの工作で危険な人仏像に仕立て上げられているはずです。

しかし、この集団ストーカーに加担している加担者はわんさかわたしの周辺にやってきます。

これはどういうことでしょうか?
危険人物に仕立て上げられているけれども、危険ではないと判断しているのでしょうか?

自然の中の不自然でしょうか?

前回のブログの内容で神社に向かって左側の山の中に動物の捕獲用のワナが設置されていることを記載させていただきました。

内容を知りたい方は、
 ↓
密かに作り上げた偶像世界が現実社会とリンク?|日々の出来事
https://hibi-dekigoto.com/2024/10/09/blog/11086/

神社横の山に置かれている檻は動物を捕まえるためのようですが、四方を柵で閉ざされています。

これは捕獲のワナではなく、その動物を運んできたのではないかなと思っています。
その檻をそのまま捕獲用の罠としておいているだけだと思います。

このような捕獲の罠があれば、とっくに檻に捕獲されて自宅の裏庭にも動物はこないはずです。
本当にアレレです。

結局この連中が動物を連れてきて、動物が出ると大騒ぎしているだけだと思います。
今までの会社構造の儲けのシステムと同じだと思います。

いつもわたしが言っている裏で悪さをして表で助ける。
このシステムを作り上げ、表で助けるための設備に投資をするような感じだと思います。

一人二役です。
芝居の一人相撲です

この連中が危険素材を持ち込んで、その対策を周りで考える。
ここに金儲けが発生し、お金が動くシステムだと思います。