わたしは人間携帯電話にされています。
この集団ストーカーの工作で人間携帯電話にされています。
現在はスマートフォンが主流になっていますが、一昔前の携帯電話の状態にされています。
このように記載すると何か不可思議のように思われますが、この集団ストーカーではごく一般的に行われている工作だと思います。
(個々によって違いがありますが基本は情報の入手です。その情報の入手を何でごまかすかです。現在でも日々メディア・マスメディア・マスコミに情報が必要です。)
これが防犯活動の一環なのか、情報を盗むための工作なのかわかりませんが、わたしは携帯電話状態にされています。
一昔前の携帯電話のメインとなっていたものは、通話とメールそしてカメラ機能だと思います。
それがこの集団ストーカーの工作で人間の体に適応させられて、日々工作の的にされています。
まず、わたしが喋るとしゃべった内容が加担者に伝わります。
ボソボソと小声で独り言のようにしゃべっても、加担者に伝わっています。
(返事は返ってきませんが、わたしのしゃべった内容は伝わっています。まぁ、しいて言えば返事は脳内送信でしょうか?これは歯の治療に秘密があるようです。)
そして、わたしの思考は完全に内容もすべて読み取られています。
これは携帯電話のメール機能に相当すると思います。
(この思考盗聴でほとんどわたしの情報が盗まれています。これは脳内のチップに秘密があるのかな?)
そしてカメラ機能ですが、これはわたしの目がその役割を果たしていると思います。
これはわたしの目がレンズのような役割を果たしていて見たものが映像として伝わっているようです。
(思考が読み取られたら、同時に映像も読み取られると思います。電磁波や超音波の照射によって目から電磁波が出ていると思われます。)
それを加担者はスマホなどで内容を確認することができるようです。
これにより、わたしの私生活はすべて筒抜けにされています。
(これにより、わたしにはプライバシーも人権もありません。)
そして、毎晩携帯の充電とばかりに寝ている時に超音波を照射されています。
日中でも情報を抜き取るような場合には、きつい超音波を照射されます。
(そして、携帯電話につきものなのが基地局です。この基地局が何に置き換えられているかですね。)
この集団ストーカーの工作には必ずネットワークが必要です。
それを可能にしているのが「コリアン・ネットワーク」だと思います。
この集団ストーカーというものは、日本人のターゲットを危険人物扱いにして嫌がらせをして付きまとっています。
これに加担している多くの人は、このようなことを防犯活動の一環だと認識をさせられているはずです。
しかし、この内容の裏にはその民族にお金が継続的に入るような仕組み作りがされていると思います。
(いかに正当性を作り出して、日本の税金を奪い取るかというような感じだと思います。まぁ言ってみれば税金詐欺をいかにして正当化させるかというような?)
日本にはたくさんの在日企業があり、在日に協力している企業や在日に変わった企業も多くあると思います。
その内容に近い出来事があります。
ありますと言っても、ほとんどの集団ストーカーの工作がそれに繋がる内容だと思ってください。
わたしは、市販の無調整豆乳を購入して豆乳ヨーグルトを作っています。
この豆乳ヨーグルトを作ることに関して様々な工作をされてきました。
前回の10日に買い物の時にも工作をされています。
わたしは仕事をしている時は、牛乳を使用していました。
(牛乳にしても豆乳にしても工作が始まるとパッケージに広告がつくようになります。)
そして牛乳は地元で作られている牛乳を使っていました。
まぁ、この時から牛乳に対しても工作をされていたのですが、こんなもんかなと思って使い続けていました。
牛乳をガブガブ飲むということではなく、コーヒーのミルク代わりに牛乳を使用していました。
その後、牛乳の良し悪しを知ることになり牛乳をやめました。
(牛乳は子牛ためのものであり人間のものではありません。その逆を考えてみてください。子牛が人間の母乳で立派に育ちますか?まぁどが過ぎない程度にだと思います。)
牛乳をやめるのはいいのですけれども、さてコーヒーのミルク代わりに何を使おうかと頭を悩ませ調べて使い始めたのが豆乳でした。
ざっくり簡単にお話ししますと、この豆乳で豆乳ヨーグルトを作るようになりました。
(これには、動物性のヨーグルトと植物性のヨーグルトが存在し動物性には必ずといっていいほど牛乳が使用されています。)
コーヒーにも使いつつ、豆乳ヨーグルトを作るようになりました。
(豆乳はそのままだと飲む量に制限がありますが、ヨーグルトにすると制限がなくなります。)
このあたりから、また色々と工作が始まっているのですが何にしろわたしが使うものや興味のあるものに対して必ず工作をされます。
どんなことでも同じです。
どんな些細なことでも必ず工作をされます。
それは、もう異常なくらいです。
どっちが異常者かわからないくらいの異常ぶりです。
この連中の異常ぶりの工作も結局は利益です。
この連中の工作というのは、常にこの連中に利益が入るような工作をしてきます。
(そして継続的に利益が入るような仕組み作りをしてきます。)
見た目は防犯のように見せかけていますが、金儲けです。
この金儲け、利益が入る仕組みをわたしを利用して行われています。
それが集団ストーカーの工作でもあり、裏金づくりでもあります。
わたしはいろんな人物像にされているはずです。
(どこかに行けば、その場所に合うような危険な人物にされているはずです。)
実際にそのような内容を聞かされるわけではないので、わたしには分かりませんがたぶんそのようにされているはずです。
そうでなければ、全体を動かすことができませんからね。
(ある場所ではこう言われ、ある場所ではこのように言わなければ全体を動かすことができません。わたしを知っている人もいれば知らない人もいます。同じ工作が通用しない場合もあります。)
それに対しての対策として、物流を動かすこともできればお金も動きます。
作業や建築、道路工事などはまさにそうです。
(この集団ストーカーに加担している企業も多くありますから、そこに依頼が入るはずです。)
要するに仲間内で儲かるようなシステム作り、工作をしてきます。
なのでわたしがいつも言っている、この集団ストーカーは金儲けだと言っている内容にもつながってきます。
そのお店に行くと、いつもあるメーカーの豆乳が置いてあります。
しかし、今回はそのメーカーの豆乳がなく別のメーカーの豆乳が置いてありました。
明らかに、その別のメーカーの豆乳を買えと言わんばかりの工作であることは確かですね。
しかし、別の選択肢はありません。
そのメーカーの豆乳しか置いてないので別の豆乳を買うという選択肢はありません。
だって、それしかないのですから、選ぶという選択肢はありません。
まぁ、買い物に行くとこのような工作をよくされますね。
購入しようとする商品そのものを無くされるか、これを買えと言わんばかりに別の商品を置いていあることが多くあります。
今回も選択肢がありませんので、その無調整豆乳を購入しました。
そして18日そろそろ豆乳ヨーグルトを作ろうかなと思い、その新しく購入した豆乳のヨーグルトの出来がどのようになるのか、試したくてその無調整豆乳を冷蔵庫から取り出しました。
初めて購入した豆乳だったので、ヨーグルトの出来栄えがどのようになるか知りたかったですからね。
(次回の豆乳ヨーグルトを作るときは、この新しく購入した無調整豆乳を使おうと決めていました。)
そして、そのパッケージをまじまじでみると、他の豆乳にはない製法が記載されていました。
他の豆乳のメーカーとの販売戦略の差別化だと思うのですがその製法が記載されていました。
(この場では申し上げませんが、)
他のメーカーと製法が違うということは、ふと成分が氣になりました。
その製法で成分がどのように変わってくるのか氣になりましたね。
それで今までに購入していた無調整豆乳を取り出し、パッケージの成分表を見比べてみました。
見比べてみると、多少の違いはあれどほとんどが同じような成分の数値でした。
なので今回の豆乳を入れて現在は、3種類のメーカーの豆乳を使用することになります。
本来であれば、1種類のメーカーで済んでいた豆乳も現在は3種類になりました。
これもこの連中の工作によるものです。
(徒歩で行くので近くの店にしています。なので選択肢がなければそうするしか他にありません。)
選択肢をなくして、そのメーカーの商品を買わせる。
あるいは、都合のいい商品を買わせる。
このような工作めいたことを、毎回買い物に行くたびに行われています。
豆乳の成分の前に野菜の大根の種の話をさせてください。
わたしは子供の頃から自然の中でいろんなものを採ったり、また育てたりすることが好きでした。
今でこそ、自然が少なくなりそのようなことはできなくなりましたが、もともとそのようなことは好きでした。
(わたしがそのようなことをすれば、必ずそれに対しての工作や邪魔が入りますので、控えるようにしています。)
なので、釣りなどもそうでしたね。
しかしですね。
わたしは、その目的よりもその過程も大切にしています。
他の野菜もそうなのですが、スーパーで思うような商品が購入できない場合が多々あります。
まぁ、この連中の工作なのですが、それでそれなら作ればいいじゃないのと、野菜の種を購入するようになりました。
大根などの野菜に限らずわたしが購入する商品は値段を上げる工作をされていますからね。
だから、なおさらです。
それで種を購入しようとすると、なんと外国産ばかりの種しかありません。
あれっ、日本の農家さんは今まで外国産の種で野菜を作っていたの?
と、あれれという感じです。
まぁ、明らかにわたしに対する工作であることは分かっています。
ここまでするのかという感じですね。
ここにも選択肢はありませんからね。
なので外国産の種を購入しました。
それで、その種を植えてみると、またまたアレレです。
大根ってこんなんだった?
レレレのレーです。
一本だけ茎が伸びていき、綺麗な花が咲いています、
イャー、ほんとうに綺麗な菜の花ですね。
まぁ、そんな感じです。
今まで名前が分からなかったのですが、最近になって調べてみると「花大根」らしいですね。
今まで何度となく大根の種を購入していますが、全てパッケージには白くて太いスーパーで購入するようなあの白い大根の写真が載せてあるのですが種を植えると一本の茎が伸びる菜の花のような綺麗な花が咲く花大根ですね。
これも工作なのでしょうけどね。
要するにスーパーの大根を購入させたい?
(野菜作りの邪魔をして野菜を作らせないという工作もあるのかな?)
スーパーの売り上げと共に農薬たっぷりの大根を食べさせたい?
まぁ、確かに日にちが経つと野菜が腐ってきますからね。
(腐るということは農薬を使用しているということの証です。)
このような狙いがあるのか、それとも完全に馬鹿にしてからかっているのかのどっちかだと思います。
(両方だとも言えますが、)
確かにからかって馬鹿にしたような商品は多くありますね。
人を馬鹿にして優越感を味わっているということも言えそうですね。
(たぶん、日本人を見下しているとも言えます。日本人と云うよりもわたしだけかも知れませんが。)
まぁ、民族性と言ってしまえばおしまいなのですが。
まぁ、それはそれで置いといて、豆乳の成分の内容に戻します。
この3メーカーの豆乳の成分を見比べてみると、それほどの大きな違いはありません。
(何も考えずにダラーっと流し見をしていました。)
成分によっては、こっちの方が多いなというのはありますが、全体的に見てそれほど大差はありません。
(成分の違いをあまり知ることはないと思います。)
そのような製法をしてもそれほど大差はないのだなと、思ってまじまじと成分表を見ていると、ああっと?
ああっと、あることに氣がつきました。
あっ、これはすごいカラクリではないかと思った瞬間でしたね。
ああ〜、なるほどね?
これは勘違いするわと思いましたね。
まやかしですね。
たぶん誰でも、成分と成分の数値に真っ先に目がいくと思います。
そこに誤魔化しと言いますか、カラクリが隠されているのだと思います。
だいたい成分表の数値は、100gや100mlで計測した時の数値で表記されていると思います。
お菓子などで、全体の数量が100gない場合などは、50g表示をされている場合もあります。
それで、現在は3メーカーの無調整豆乳があります。
その中で、1メーカーを除いて2メーカーは100mlではなく、200mlでの計測の数値で表記されていました。
これ、んんッと思いませんか?
成分の数値だけを見ていたら、3メーカーともほとんど同じだなと思ってしまいませんか?
(しっかりと見れば違いが分かるのですが、こんなもんかなと見ていたら違いが分かりません。)
この辺に、商売のカラクリが隠されているのでしょうかね?
200mlなので100mlにすれば、その数値を1/2にしないといけなですからね。
すると100ml表示のメーカーの1/2の数値になることになります。
この2メーカーは、この連中の工作で買わされた商品です。
値段は同じですね。
100ml表示のメーカーの値段と同じですね。
こちらに3メーカーの成分表を載せておきます。
(メーカーは伏せておきます。)
たぶん成分を減らすことにも手間がかかると思います。
わざわざを手間をかけて減らす理由はなんなのかな?
どこかで援助金でも出ているのかな?
そこまで詮索をする必要もないかなと思います。
数値を多く見せるカラクリかな?
それともこれは、わたしに関連をさせているのかな?
これは、わたしがよく言っている1日の摂取量かな?
無調整豆乳の1日の摂取量かなと思います?
わたしは無調整豆乳の1日の摂取量は200mlまでとよく言っていますので、そのこともあり200mlの数値にしてあるのかなと思いましたが、まぁどうなんでしょうか?
こちらの記事の下の方に豆乳と豆乳ヨーグルトの内容を載せてあります。
目に見えない工作と告げ口外交の工作は何のため?
https://hibi-dekigoto.com/2021/06/16/hibi-dekigoto/5235/
100mlと200mlでは当然違いますからね。
たぶん、普通であれば数値は100mlでだしてあると思うはずです。
(誰でもそうだと思いますが、わたしなどもこのような数値は100gや100mlで出してあると自然とそう思ってしまいます。)
両方が並べてあると、200mlの方が数値が上になるのは当然でこっちの方がいいと思うはずです。
(これもカラクリなのかなとも思います。まぁ販売戦略かな?)
皆さんはどうなのか分かりませんが、わたしは真っ先にタンパク質などの数値に目がいきます。
(頭の中は当然100mlで換算していあると思っています。)
やはり一般的によく知られている成分に目がいくと思います。
でもですね。
なぜ、このようなことをしなければならないのか?
それが疑問になります。
そもそも、集団ストーカーのターゲットに選ばれる基準は何なのかと?
つい考えてしまいます。
集団ストーカーのターゲットに都合がいいからというだけではないと思います。
そもそも、この集団ストーカーが存在していること自体が間違っていると思います。
これは何かの場所に違うものが入りこんだときのような状態にも似ているのかなとも思います。
(その逆も考えられるはずです。)
その調和の中に何か異物入りこんだような感じでもあり、またそれを利用して生活の糧にするような感じなのかなと思います。
そう考えると、集団ストーカーの加担者もそれが正しいと考えて行っているのかなと思います。
そこにはそこの考え、ここにはここの考え方が存在するのだと思います。
それが自然と流れていれば問題はないのだと思います。
(川の流れに逆の流れが入れば、その流れは乱れます。)
なので同じもの、同じ考え方同士が一緒になるのが一番いいのかなと思います。
(今後の流れに期待をします。)
だから、これは誰も悪くないという考え方も存在して当然だと思います。
確かに目に見えない攻撃や人海戦術的は工作を仕掛けてきています。
それは間違いありません。
間違いありませんが、それを除けば誰も悪くないと言えます。
では、