世の中は裏と表が存在します。
言い換えると闇と光です。
そして、その世の中に集団ストーカーという言葉が存在します。
集団ストーカーと聞いて何を連想するでしょうか?
この集団ストーカーを分けて考えると、
集団とストーカーです。
集団といえば組織を連想します。
ストーカーといえば精神的な嫌がらせを連想します。
その集団とストーカーがまとまった言葉になっています。
なぜ、このような言葉が世の中に存在するのでしょうか?
存在するのは実際に実在するからでしょうね。
では、目的は何でしょうか?
組織がストーカーをする目的は何でしょうか?
ストーカーを言うと恋愛のもつれで発生するの一般的です。
なので、1対1の関係で発生します。
そのストーカーに集団が付いています。
集団なのでターゲットに関係なく広がる場合があります。
ターゲットの良し悪しや人物像は関係ありません。
逆に悪く吹聴されているはずです。
捏造とでっち上げで行われています。
この集団ストーカーは利用できるものは利用されます。
その中で村八分と追い込む工作で構成されています。
(利権と支配構造に利用されます。)
– – – – – 阿修羅ここより – – – – – –
2003年11月に阿修羅に投稿された投稿文です。
一度は名前を聞いたことのある会社の思考盗聴システムを利用した変質者行為
http://www.asyura2.com/0311/nihon10/msg/666.html
一度は名前を聞いたことのある会社の思考盗聴システムを利用した変質者行為
インターネットに載っている「思考盗聴システム」を利用している会社に、「思考盗聴システム」の仕事の勧誘を受けました。その会社は、「思考盗聴システム」の素晴らしさと称して色々な利用方法を見せてくれましたが、はっきり言って、ただの変質者です。あまりにひどいので挙げます。この会社は「思考盗聴システム」を利用している会社としてインターネットの掲示板に挙げられたことがありますが、勧誘するやり方はインターネットで載っている通りの勧誘の仕方。「思考盗聴システム」を使ってやっていることはもっとひどい!会社で組織的に広く利用しているそうですが、この会社の従業員も客も、その家族まで可哀相ですね!好き勝手に覗かれて!勝手に覗かれても気づいていない人がほとんどです。特にひどい状態の例を下記に挙げます。この会社の表の業務とは全く反対のことをやっています。本当に、汚らしくて、異常です。ただの変質者です。
・勧誘する時に女性の被害者の性器や肛門に傷を入れて、「こうすれば、盗撮カメラで写して見ることができる」と、性器や肛門に傷を入れて、被害者の女性が傷を確認するところを盗撮カメラでアップで撮影。女性の被害者の性器のアップの画面を私に見せながら「こんなことができる」と勧誘。集団で、鑑賞しています。年頃の女の子のいる家族の方は、従業員、客共に要注意です。この会社とは関わらない方が良いでしょう。
・「思考盗聴システム」の現場作業員は、女性の被害者の入浴シーンを他の人にも見せて、それで時々小遣い稼ぎ。
・勝手に女性の被害者宅に侵入し、勝手に物色。盗撮カメラで覗き見た情報を元に色々と盗難。クサい臭い(精子、糞便、男の体臭、男の口臭)のする吹き付け用薬剤を吹き付けたり、設置。特に精子の臭いを女性の被害者の顔に吹き付け、その様子を盗撮カメラで覗き見たり、どんなことを思うかを「思考盗聴システム」で女性の被害者の思考を聞いて、盛り上がっている姿は変質者そのもの。また、真剣そのものの顔で、女性の被害者が食事中、口を開けるのに合わせて、精子の臭いを口に吹き付けている姿は、見ていて吐き気がします。すぐに被害者宅の合鍵を作り、何の罪悪感もなく、頻繁に不法侵入。本当に悪臭を色々な種類を揃えています。会社の表の業務とは正反対。
・睡眠薬を頻繁に利用し、寝てしまった女性の被害者の体の色々な所に、色々な刺激を「思考盗聴システム」で与えて、その様子を盗撮カメラで覗き見。その時の感情や反応を「思考盗聴システム」でチェック。
・大阪から来たという関西弁の本部の人間は、「嫌なら、会社との契約をやめて、別の仕事をすればいい」、「国がやってる、警察も使っている」、「精神病」といえば済む」と罪悪感は全然なし。この会社の人は、偉そうに言い張っていれば、聞いている人は信用すると、疑っていないようです。嘘ばっかり平気でつきます。
・時々、女性の被害者宅の前で、覗いていることをにおわせる、気づかせるようなことを大声で言いながら通ったり、また、やたら付け回しては、すれ違いざま、覗いていることを連想させる言葉を聞かせたり、クサい臭いを嗅がせたり。変質者、ストーカーそのもの。
– – – – – 阿修羅ここまで – – – – – –
午前6時7分に目がさめました。
目がさめると、カラスが鳴き、台所で排水音がジョボジョボーとしていた。
午前6時14分、部屋のそばでカラスが鳴き出したが、2回だけカァー、カァーと鳴いただけで終わった。
これも鳴き声だけのような気もしたが・・・
この行動も昨日のブログに見合った行動をしたと言えるのではないでしょうか。
午前6時22分、ガラガラーと戸が開き、道路を車が走り去って行った。
午前6時25分、ガラガラトンと戸が閉まった。
午前6時31分、スズメが鳴き始めた。
午前6時34分、考えに2階からドーーンと言う音がして、外でカラスが鳴き始めた。
午前6時35分、ガラガラーと戸が開き、キュルルルーと網戸が開き、午前6時36分にキュルルルートンと網戸が閉まり、ガラガラトンと戸が閉まり、また直ぐガラガラーと戸が開き、キュルルルーと網戸が開き、キュルルルトンと閉まり、ガラガラトンと閉まった。
午前6時38分、車のドアが閉まる音がし、車のエンジンが掛かり、タイミングを見計らって出て行く。
その時、2階でドンドンドンと音がしていた。
午前6時41分、キュルルルートンと音がしている。
午前6時42分、グッと念を押したように考えると、キュルルルトンと音がしている。
午前6時45分、2階の部屋でコトコトと歩いているような音がして、ジョボジョボーと排水音が始まった。
午前6時52分、コトコトと歩いている音がして、私の考えにコトコットンと音がしている。
この要な音の出し方にしても、監視をしているようには到底思えない。
これは、音を出す事によって物事を考えさせ、考えると音を出して印象付けをさせ、ストレスを加える事でどのようになるか人体実験を行なっているような所もなきにしもあらず。
その事で犯罪に発展しても、自殺をしても証拠がないので当局は関わりがないということに出来るし、次の人体実験が控えているということかな。
しかし、その事を悟られないように周りには、個々によって色々な事を吹き込まれているのではないでしょうか。
仕掛けている方はいいかもしれないが、されている方はたまったもんじゃない。
午前6時55分、ガラガラーと戸が開きガラガラトンと戸が閉まる。
午前6時56分、考えに対してコトコットンと音がしている。
午前7時2分、絶対許せない行為だの考えに、2階からドドーンと音がしている。
午前7時22分、考えにカラスがふた鳴きし、車が戻ってきた。
今日、トイレに入ると洗濯機の脱水をしている音が聞こえ始めた。
この聞こえ方の音からして、2階の洗濯機でもないし他の棟からの音でもない。
ちょうど左側の頭の斜め上あたりで聞こえていた。
これは昨日寝る前に、洗濯機のチラシを見ていた事に関係しているのではないかと考えると、ピタッと音が止まった。
洗濯機のふたでも開けたのでしょうか???
風呂場に入り、出ようとすると救急車のサイレンがなり始めた。
今日は、だいぶ遅くなった。
その為にサイレンがなったのだと思う。
普段であればサイレンがなっている時間帯はもう出掛けている時間帯だ。
このサイレンもお知らせサイレンである事は間違いないと思う。
その事から何かサイレンのならし方に決まり事があるような気がしてならない。
今日は用事があった為、いつもよりは反対方向にハンドルをきった。
ハンドルを切るまで、大分時間が掛かったが・・・。
何処に行っても、何をしても、付きまといや嫌がらせは続く。
町全体が加担行為を行なっている以上、何処に行っても無理だ。
一旦、黒く塗られると何処にいってもGPSに捕まってしまう。
赤い金魚の中に、黒い出目金がヒラヒラと泳いでいるようなものだ。
表面は黒く塗られていても、中身は白です・・・。
3週間程前に車のホイールカバーがもげている事に気が付いた。
雪道でもげたのだと思うが、私の車のホールカバーはボルトと一緒に取り付けるタイプでホイールカバーだけが取れると言う事はない。
大雪が降った時は歩きで通っていたし、歩きで通っているときは、仕事場の近くの道も車の通った後のわだちが2本ついているだけだが、私が雪道の日に車で通うと、行きは2本のわだち、帰りはぐちゃぐちゃになっていることがある。
多分、近所の方がされたのだと思うが、先ず何処を通るか迷った。
道が狭いので路肩よりは走れない。
取り敢えず真ん中を進む事にきめ、進むが途中、雪で車が動かなくなった。
一旦、バックをして勢いをつけて一気に行こうと思いアクセルを踏んだ。
雪をガガガガーとかき分けながら何とか通り過ぎた。
ホイールカバーが取れたとすればこの時しか考えられない。
駐車場に着いてから確認をすればよかったのだが、あれでホイールカバーがもげるとは私も思っていないし、普段助手席側は見る事がないので、気が付くのが遅れた。
それとどうしても疑うのが、後で工作をされたと言うこと。
この加担者がよく使う手で、そうゆう事をしたからここをこのようにしてもバレないだろうと言う事。
このようにしておいても、本人はあの時こうしたから、このようになったのだと思うであろうと言うこと。
車でも色々な事が起きている。
今でも疑問に思っている事がある。
日曜日の朝5時過ぎくらいのほんのり薄暗い程度でヘッドライトもつけてもつけなくても走れるような状態だ。
釣り竿を車に積んで海に向かっていた。
朝、早い事もあり、スイスイで走れた。
スイスイで走れたと言うよりも一台もいなかった。
しばらく走っていると、あれっ!と思うような不思議な場所が見えてきた。
その部分の道路だけが何メートルかに渡って黒く色が変わっていた。
おかしなと思い段々近づいて見ると、ワーー!!っとハンドルを一気に切った。
ブレーキを踏む暇もなかった。
目の前で気が付いた。
犬が道路に寝ていた。
一気に右側にハンドルを切ったため、右側にある道路脇を流れている川が目の前に近づいてきたため、左側に思いっきり切ったら左側にある民家の石垣に思いっきり側面を打つけ車を廃車にした事がある。
これもよく考えて見ると、腑に落ちない事ばかりだ。
先ず、犬が道路に寝るかと言う事だが、野良犬なら用心深くなっていると思うので道路に寝るような事はないし、飼い犬ならなおさらだと思うし、その前に私が通るまでに何台かの車が通っていると思う。
夜中の12時から朝の5時まで一台の車も通らない事は考えられ
ない。
それと目の前に近づいてからでないと、犬と判断できなかった。
これはもしかしたら、犬の映像を見せられていたのかも分からない。
それも平面の映像、だから遠目では何も見えなかったが、近づき角度が変わった時に犬と認識できたのではないだろうか。
車を打つけ、車から降りたが犬の姿は見ていない。
電磁波の低周波を感じた時間。
午後07時30分頃よりきつさを感じ始める、腹が張ったように苦しくなる。
本日聞こえた救急車のサイレンの時間。
午前08時30分頃、風呂場を出ようとした時。
午前09時02分頃、外出先に着いた時。
午前10時30分頃、トイレに入り用をたしている時。
では、
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