この集団ストーカーは、反日と一心同体でもあります。
そのような感じを受けています。

反日が終わらなければ、集団ストーカーは終わらない?
集団ストーカーが終わらなければ、反日は終わらない?

反日もしくは集団ストーカーを自分自身で終わりにしなければ、強制的に終わりにされるようなそんな感覚があります。
(それがもしあなた方の人生であれば、それをわたしが変えることは出来ません。どうぞご自由に行ってください。)

本当にこの集団ストーカーのやっていることは、反日と何一つ変わりがないと思っています。

わたしの行動の嫌がらせや、それを阻止するかのような工作も反日運動と何ら変わりがなく、子供どうしのいじめと何ら変わりがないような氣がします。

この集団ストーカーは闇の代理でもあると思っています。
闇の大元というのは絶対というほど、自らで工作をするということはほぼないと思っています。

そして、わたしの近くに来る営業車や作業による音出しなどは代理による工作だと思っています。
(そのために、近隣の加担者が営業車が頻繁に走れたり工作作業ができるように協力しています。)

そして生き物なども、わたしの所によく訪問してきます。
鳥やカラスなどは毎日、夜明けから夕方まで頻繁にわたしのそばで鳴いています。

このように鳴き声などの音を聞かせる場合は、特徴のある鳴き方をする生き物が選ばれているようです。
(なので、そのような生き物は代理の代理でもあると思っています。環境がどうとかの問題はすっ飛ばされています。)

少し前の話になりますが、こんな出来事がありました。
6月21日は朝方から雨になっていました。

あすも傘マークになっていました。
いつものパターンだと、これで梅雨に突入となるのですが?

そして朝、いつものように台所に向かいました。
台所に行くともう既にアリさんがわんさか出ていました。

拭き掃除をしようかと思っていたのですが、これではできません。
昨日のチャオちゅ〜るが残っていて、それの残りに集まっていました。

朝の気温が高くてちゅ〜るが残っていると、このような状態になります。
それで、ふと拭き掃除に使うタオルと言いますか雑巾を置いている場所を見ると、んんッ!

あれっですね。
ありませんね。

その時、取られたかなと思いました。
まぁ、いつもこんな感じです。

古いムカデが入っていた雑巾は捨てて、新しい物に変えていたのにその新しく変えた綺麗なタオルを取られたかなと思いました。

なのでまた違うタオルを持ってきて使用することにしました。
まぁ、いつもこんな感じです。

しかし、ふと考えてみるとそれは勘違いでした。
タオルは取られていませんでした。

わたしの勘違いで、タオルの置き場所を変えていました。
今回に関しましては、わたしの間違いです。
(タオルの置き場所を変えていたのに、それをスッカリ忘れていました。)

別の場所に置いていました。
ほんとうに申し訳ないです。
(訂正させてお詫びいたします。)

まぁ、今回は完全にわたしの間違いでしたが、いつもこんな感じなので直ぐそのような考え方が浮かんできます。
今までがあまりにもひどかったですからね。

まぁ、こんな感じでいろんなものを取られ、壊され続けてきました。
これがこの連中の裏工作です。

この連中はとにかく証拠を残すことを嫌います。
証拠が残らないように何かでごまかしをしてきます。

そして、それを本人が使ったり何かをした状態により、そうなったのだというような工作にしてあります。
これが長年集団ストーカー工作が続いている理由でもあります。

この集団ストーカー側は善意による工作を仕掛けて、あとはターゲット任せのような工作にしてあります。
(当然ですが工事による作業なども善意による作業です。しかしそこにちょこっとだけターゲットを意識した工作が仕掛けてあります。)

それに対してターゲットがどう反応するかでしょうね。
もしですよ。

ターゲットがそれに反応して、トラブルを起こしたとしたらどうなりますか?
このような工作は、本人だけにしか分からないよに工作をされています。

これに対してターゲットが憤慨するようなトラブルを起こしたら、どうなりますか?
作業をしている側は善意の作業であることを主張します。
(この場合、ターゲットが工作の内容を述べたところで通用しません。これが集団ストーカーのトラブルを誘発するために基本的な内容でもあると思います。)

このような作業による工作というのは、主に音です。
音出しです。

このような集団ストーカーのターゲットにされると、必ず音の送信が行われます。
遠くで作業をしていても、すぐそばで作業をしているかのように部屋中に作業の音が響き渡ります。

これは作業による作業員と、また別にターゲットに工作をする作業員が混ざっている場合があると思います。

そして、ターゲットの何かの動きに合わせてタイミングよく作業の音を出す。
あるいは、聞かせると表現した方がいいかも分かりません。

これとは別に予め近隣の加担者が、工事などの作業による音の録音を宅配業者などから受け取り工事の期間中にターゲットの部屋に音の送信をしている場合も考えられます。

どちらにしろ、この集団ストーカーの最大の工作は音です。
自宅にいるターゲットに対して工作をするには音が最大の工作になります。
(そしてターゲットの動きや思考のタイミングに合わせて音を出せば、ターゲットに精神的にダメージを与えいると共に嫌悪感を抱くことでしょう。このようなことが狙いでもあると思っています。)

なのでこの集団ストーカーの工作は、見えない犯罪だと思います。
明らかに嫌がらせで、迷惑行為でもあります。
(この集団ストーカーは、裏を返せば犯罪を助長する行為でもあると思っています。)

これは、わたしがよく言っている受注でしかないと思っています。
世の中には沢山の職業があります。

職業があっても、それに見合った仕事がなければその職業は衰退します。
例えば、人間が生活をする上で絶対不可欠な職種もあります。

また、その反対の職種も考えられます。
そのような職種は、職業を守るためにも強制的に人工的にでも仕事を作り出す必要が生じてくると思います。
(しかし、これには分からないようにという条件が必要だと思います。)

まぁ、このようなことから集団ストーカーは見えない犯罪だと思います。
本来ならとっくに検挙されていてもおかしくないこの集団ストーカーです。

これが今まで闇が正義のお面をかぶり、正義に成り代わって支配してきた証拠でもあります。
(闇の終焉が近づいている中で、未だに平然と行われています。)

これは、わたしを危険人物や異常者のように仕立て上げ、それを町中に流布させて行われています。
(これにより、ゲームのケイドロのように警察と泥棒のおにごっこのような関係性を作り出すことができます。これは模倣と言いますか模擬のようにどこかで真似られ引用されることも多いです。これは隣国の告げ口外交によく似ていませんか?)

今までは裏と表が逆転していました。
(裏が正義になり表が悪になっていました。この連中は現在でも何の躊躇もなく工作を行っています。そこから抜け出すこともできなければ変わることもできないのかなと思ってしまいます。)

そのままの状態を続けるしかないのかなと思ってしまいます。
残念ですけど、今まで散々訴えても聞いてもらえなかったですからね。
(保身が目当てだと思われるこの連中はもう変わることは不可能かなと思ってしまいます。このまま終焉あるいは強制終了になるかな?)

表向きでは、わたしは危険人物に仕立て上げられ監視と必要のない防犯活動をされていますが、その裏ではこのように裏工作で物を取られたり壊されたりしています。

電磁波の攻撃もそうです。
電磁波は目に見えませんし、証拠も残りません。

それに加えスーパーなどの食品も同じです。
わたしの購入したい商品はメーカーが変わったり品質を落とされたり無くされたりしています。

このような工作が何十年と毎日続いています。
わたしから言わせてもらえば異常としか思えません。

そうでしょう。
わたしは何もしていませんからね。
(金儲けをする加担者側にしてみれば、そのような人間になって居てくれたらありがたい。と、いうような感じだと思います。)

なので、あなた方が勝手に騒いでいるだけです。
わたしは、6月21日はゴミ捨てに行ってきました。

21日のゴミ捨ては、母親の使っていた掛け布団の綿を捨てに行きました。
これは、土に戻るかなとだいぶん前から外に放置したり、植物の栽培に利用したりしていましたが、どうも化繊で出来ているのですぐには土に戻らないと判断して捨てることにしました。

それに加えて猫がいた時に購入していた猫用品が残っていたのでこれも捨てました。
そしてペットボトルもです。

そのペットボトルは買い物の帰りだったか、家の近くの道に落ちていたので拾って帰り、綺麗に洗ってしばらくの間置いていたペットボトルです。

それを捨てることができました。
(一人になってからゴミがそこまで溜まることがないので、度々ゴミ捨てに行くことはありません。)

それでゴミ捨てばに行くとわざとだと思いますが、ペットボトルが入れ物のそばに散乱してありました。
わたしがどうするか試したかったのでしょうね。

まぁ、これも工作の一環だと思います。
答えは、明らかです。

誰も見ていなければ拾って回収ケースに入れます。
実際、誰もいなかったので拾ってケースに入れました。
(わたしは人が居るとか人の目がるような場合は、このようなことをするのは好みません。)

このようにわたしがゴミ捨てに行くと、何かしらの工作をされる場合があります。
このことからわたしの生活そのものが工作の手段に利用されていると言っても過言ではありません。

そしてゴミ捨てから帰り、猫のひたいの廊下でまじまじと外を眺めていると黒い影が目に入りました。

この黒い影は、窓の網戸の左上の方にありました。
何だと思ってよく見ると、足があります。

足があるということは、これは昆虫?
でも何の昆虫?

家の中ではわかりません。
わからないので、戸の鍵を開けて戸を開き顔だけだしてその黒い影をまじまじと見ました。

イャーすごいですね。
頭の前に大きなハサミのようなものがあります。

かなり大きいですね。
こんなん大きなものが訪問してくれるのは初めてかな?

そうですね。
それはクワガタ虫です。

まぁ、ゆっくりしていってね。
また、後で写真を撮らせてね。

といって朝のルーティンの続きをしました。
ルーティンが終わって撮った写真がこちらです。

樹液を吸わなくていいのかい?
クヌギの木が山にあるはずだから、そこに行ったら?

と、頭の中で思いながらその場を後にしました。
そして、昼過ぎに見るともうクワガタはいませんでしたね。
(日中は暑いし、夜行性ですからね。)

それがですね。
それが、この後に続くのですね。

その前にこれだけは言わせていください。
グーグルは確かに闇側の企業だと思っています。
(白黒はっきりしないグレーかなという感じもしますが?)

でも、今までわたしの内容に対して、かなりの工作をされていたはずです。
これは確かですね。
(わたしがグーグルのサイトを使用すれば、サイトの変更を加えてわたしに使いにくようにしていたと思います。わたしが使用していたアプリもそのような傾向にありました。)

それに加えて、なぜ日本の検索がグーグルだけなのか?
それも疑問に思います。

本来であれば、ライバルを作って競わせるのが闇側のやり方だと思います。
それなのに、一人勝ちをしているグーグルです。

これだけを見てもわかると思います。
今までの社会構造は必ずライバルを作られてはり合わせる仕組みになっています。

その中で、ひとり勝ちをしているということは闇側でなければ出来ません。
youtubeの画面のロゴもわたしのブログの更新の日が近づくと、ロゴが絵文字に変わります。
(絵文字のような絵柄は、わたしのブログの更新が近づくとその都度変わります。)

こちらは通常の場合です。

こちらは絵文字に変わった状態です。

毎回、何年もこの状態が続いています。
集団ストーカーのほのめかしと言うしかないでしょうね。

わたしはこのグーグルのアルゴリズムの変更によって上位表示されなとか圏外に飛ばされたりしていました。

このようにグーグルの検索で随分と邪魔をされていたようです。
アフィリエイトなどもそれが顕著に表れていますね。
(検索でダメなら商品そのものをなくしてしまえ。と、いつもこのような感じでした。現在もそれが続いています。)

クワガタの話に戻します。
7月1日の朝、起きてから何度か台所の様子を見に行きました。

その最初の時は薄暗くて氣がつかなかったのですが、少し明るくなってくると気がつくものがありました。

それは、またまた黒い影です。
その黒い影を見てすぐに判断できました。

それはクワガタ虫です。
その黒い影の状態を見て、死んでしまったのかなと思いました。

そして、薄明るくなり近づいてよくよく見ると足が動いていました。
やったー、すごい生きている。

約束通り、山に連れて行くからもう少し待っといてとクワガタに伝えました。
今日は神社に参拝するので、その時に山に返してあげるからもう少し待っておいて。

そして神社に参拝する準備をそそくさと初めて、ちっちゃな入れ物にクワガタを入れて神社に向かいました。

この約束通りというのは、6月28日の金曜日にクワガタが家の中にいました。
この日の朝、部屋にいると猫のひたいの廊下でガサッと物音がしました。

何かなと部屋から出てみるけれども、何も変わりはありませんでした。
何も変わりはないし、何かが音を出したかのかなと思ったけれども何も見つけることはできませんでした。

何もわからない状態で部屋に入りました。
そしてしばらくして、台所に行こうと部屋を出て居間に行くと座卓の下にまたまた黒い影がありました。

明らかにその黒い影はクワガタでした。
その時はそのままにしておきました。

そして台所の用事も終わり部屋に戻り、再び台所に向かうとそのクワガタは移動して玄関の近くにいました。

この日は運動をするので、運動をして汗を流し終えて見えるところにクワガタがいれば山に返してあげるねと言って、運動を始めました。

そして運動を終え、汗を流す前にはクワガタは目視できる場所にいました。
しかしですね。

なんと汗を流してその場所に行くと見当たらなくなっていました。
どこを見回しても見つけることができませんでした。

なので約束通りそれ以上探すこともせず、そのままにしていました。
それが7月1日の月曜日の朝につながっています。

このような時は、必ずと言っていいほど死んだ状態で発見することが多いので、今回も死んでいると思ったのですが生きていました。

なので、約束通りに山に返してあげました。
山にあるクヌギの木に掴まらせてきました。

これ以上のことは、わたしにはできません。
あとは自然界、山の神に任せるしか他にありません。
(お願いをしてその場を去りました。)

ちなみにクワガタの大きさは、6.5cm程度ありました。
そして、なんとですね。

7月2日の朝起きて、窓の外を見ようと部屋から出るとあるものに目がいきました。
またまた黒い影が目に入りました。

また黒い影が見えました。
目が悪いのでその場所に近づいて見ないとわかりません。

近づいて見ると、なんとまたクワガタ虫です。
またまたクワガタでした。

しかし今回はクワガタでも少し違っていました。
ハサミが小さいクワガタでした。

そうですね。
今度のクワガタはメスのクワガタです。

どういうことなのでしょうか?
どういうことなのか、少し困惑しました。

よく、この連中は音出しの工作として昆虫を利用することが多いですね。
夜暗くなってからの工作が多いです。

昆虫を利用して登りたいけど登れないという状況を作り出してきます。
わたしの部屋周辺には、トタン板のようなものも存在します。

そのような音の出やすい素材を利用して行われます。
そのような場所に昆虫を利用して、登りたいけど登れないガリガリ・ガリガリというような音出しの工作が始まります。
(夜なので明かりがないと何がどのように音を出しているのか分かりません。)

このような工作を長年続けられていたこともあります。
(このようなことは夜であれば見えないので、音だけの送信も可能になります。)

このほか、秋になれば虫の鳴き声が頻繁い始まるようになります。
部屋周辺の外で始まるのですが、その虫の鳴き声がするのでその場所に近づくと、その虫の鳴き声がしなくなり別の場所から鳴き声がするようになります。

そして、その場所に行くとまたまた別の場所でというように鳴き声の場所が変わります。

加担者の皆さんはすでにご存知だと思います。
要するに音の発信源が複数存在しているということだと思います。

わたしが裏庭に出ると、救急車などのサイレンが頻繁に鳴り近隣に注意喚起を呼びかけることがあります。

これはなぜ、自分の裏庭に出るのになぜと思われるでしょう?
これは発信源を見つけられて、撤去されると工作に支障が出るからだとわたしは勝手に思っています。
(撤去されたら、それの代わりになる何かしらの対策を講じる必要が生じてきますからね。)

今では、そこまで発信源を探すようなことはしなくなりました。
探したとしても、いたちごっこです。

バカバカしいです。
要するにこの集団ストーカーに関わること自体がバカバカしいですね。

まぁ、クワガタの話に戻しますが、この雨の中わざわざわたしの部屋のそばの窓ガラスに来たのでしょうか?

理由はどうであれ、そのままにしておきたいと思いました。
(自然界のことは必要最小限にとどめておきたいという考えもあります。)

わたしが言いたいのは、どんな生き物でもあれこの集団ストーカーの工作に利用されている可能性があるということです。
(これは自然界のルールから逸脱しているように思えるのですが、)

兎にも角にも、わたしの周辺には虫や生き物による工作が多すぎます。
3日の日にはこんな出来事もありました。

午前8時半前トイレに行きました。
そしてトイレから出るためにトイレのドアを開けると、頭に何かが落ちてきました。

落ちてきたので、しばらく体を止めて何かなと感触を感じていると動く感じがあったので、頭を下げて振り落しました。

何だと思いますか?
そして落ちてきたものを見るとなんと、それはカマキリでした。

そのカマキリは、二日ほど前に風呂場で見ていたカマキリでした。
秋口になれば、部屋の網戸によくいるのですがこの時期に風呂場で見るのは珍しいのでしばらく見ていました。

風呂場にちっちゃなカマキリがいたので、どのような行動や動きをするのかしばらくの間見ていました。
(この集団ストーカーの工作なのかどうかは分かりません。分かりませんが純粋にどのような行動をとるのか見たかったですね。)

まぁ、トイレのドアを開けた瞬間に落ちてきたので、ドアの上部にいたのだと思います。
(でも、うまい具合にわたしの頭の上に落ちてきたものだなと思います。偶然にしても偶然の偶然なのかな?)

もしこれが工作であれば、わたしとの関係性を持たせるためにやってきたのかなと思っています。

でも、わたしは頭から振り落としてカマリキと確認をしたら、そのままにしておきました。
(そこまでの害はないと思いそのままにしておきました。)

わたしは害や邪魔でなければ、それ以上のことは極力したくありません。
蚊のように血を吸われるというのであれば、対処しますが何もなければしません。
(それは、わたしが望んでいることではありませんからね。)

それに家に自ら入ってきたのであれば、いずれは出て行くと思います。
でなければ、家の中で昆虫が一生生活できるとは思いません。

そして5日の朝、パソコンの作業をしていると何か生き物の氣配を感じて部屋の出入り口の周辺をチラチラと見ていました。

でも何もいません。
感覚だけで見ていました。

そして、しばらく作業を続けているとパソコンにある生き物がいました。
まさに、それは3日に頭の上に落ちてきたカマキリでした。

わたしはパソコンの画面のカバーに緩衝材のプチプチを利用しています。
そのプチプチにカマキリがいました。

どのようにして、わたしのパソコンにたどり着いたのかは分かりませんが、わたしのパソコンに風呂場にいて、わたしの頭の上に落ちてきたカマキリがやってきました。

みなさんがどう判断されるのか分かりませんが、このようなことはわたしの周辺ではよく起きています。

でもですね。
この時期のパソコンは高温になり熱いし、作業にちょっとばかし邪魔になるので退席してもらおうと思いました。

それで、手を近づけると手に登ってくれたので、そのまま外の網戸に掴まらせてあげました。
(それの方がいいと思います。この部屋に訪問してくれたのはありがたいのですが、このような不自然な部屋にいるより自然の中にいる方がいいと思います。)

この集団ストーカーは、神も仏もない状態で行われています。
(自然も神もあったものじゃないですね。わたしにはこのような感覚しかないですね。動物が音で威嚇をするようなそんな感覚しかないです。)

この集団ストーカーは正義感で行っているのか?
それとも保身や生活のために行っているのか、わたしには分かりませんしそれを知ったところでどうにもなりません。
(これはもう本人次第です。本人の考え次第です。)

普段からこのような音の送信の工作はされていたのですが、7月はじめの大雨でさらに音出しがひどくなり、24時間の状態で始められています。
(神社の手水舎から流れ出ている音です。この手水舎も随分と邪魔をされています。今では使用しないようにしています。本当にガキのいたずらにしか思えないです。)

chozuya_240706_0615

(録音の中に大きな音がしていますが、これは屋根に木の実が落ちた音です。鳥が木の実を落としましたよ。というようなイメージですがこれも随分と前から頻繁に行われています。鳥を使った工作です。)

そして、こちらは日曜日の午前6時1分から神社の太鼓が鳴ります。
(わたしのスマホの目覚ましが、午前6時になるように設定してあるので1分ずらして鳴らしていると思われます。この太鼓も録音でデジタル操作です。)

その太鼓の前に掃除機の音が聞こえてきます。
神社を綺麗にされるのはいいと思いますが、神社はホウキというイメージがありませんか?

ここにも集団ストーカーの音出しというものがあります。
ここに集団ストーカーの工作の裏表が隠されています。
(いいことをしながら、ターゲットに対しては工作となるような行為にしている。)

こちらがその音です。
soujiki-oto_240707_0544

この鳥取市にある一ノ宮の宇倍神社ですら、もうこの集団ストーカーの罠に落ちています。

この集団ストーカーというのは、わたしに関係するところの城で言えば外堀を全て埋め尽くされた状態で、この集団ストーカーの最終的な段階を「よーいドン」で始まっています。
(この集団ストーカーには初期段階から最終段階までと、それぞれ段階がありその段階に応じた工作がされます。)

天命を待つという動画を拝見させてもらったことがあります。
もう、この集団ストーカーの対策はこれしかないのかなと思っています。

天命を辞書で調べると、このように記載されています。
「変えようとしても変えることのできない、身に備わった運命。」記載されています。
(まぁ、その通りかも知れませんね。しかしこの天命の裏にわたしの使命も隠されているような氣もします。)

そして、その天命から目線をずらしていくと、このような文字があります。
その文字は「天網」です。

天網恢恢疎にして漏らさず。
『どんな小さな悪事でも天罰を免れることはできない。』

では、