この集団ストーカーの工作に送信という中心的な工作があります。
出かけている時は、人海戦術が横行しているのですが、自宅にいるときなどは人海戦術ができないために音の送信が中心になります。

この音の送信は自宅の何箇所かの決まった場所から聞こえてきます。
外の音や声を集音マイクで拾い、わたしの近くの加担者宅に送られそこからターゲットの家に送信されていると思います。

この集団ストーカーは人間の五感に訴える工作が多く音などその最たるものです。
人間の五感は、
・視覚
・聴覚
・嗅覚
・味覚
・触覚(感触)
 です。

外出すれば視覚に訴える人海戦術の工作が増え、自宅にいるときは聴覚に訴えられる音の送信などが行われます。

しかし自宅にいるときは聴覚だけではなく、時には嗅覚に訴える工作の場合もあります。
(今回の場合は、体へのダメージが狙いだったと思われますが匂いに関してはノータッチだったと思われます。この匂いは偶然に起きた副産物的な内容だと思います。)

このようなことは予め現実にそのような内容を作り上げて、その時の脳波のコピーを入手してその脳波の送信によって行なわれます。
(しかし、今回の場合は脳波の送信ではなく現実に起きている内容です。)

このようなことはスマホなどの通話の原理と同じだと思います。
基地局のような場所を介して、直接ターゲットの家に送られてくる場合もあるでしょうし、一旦加担者宅を介して送られてくる場合もあると思います。

あらかじめ、加担者宅に音の録音が渡されタイミングに合わせて送信している場合もあると思います。

音の送信は遠くで出ていると思われる音や声でも、すぐそば、すぐそこで音や声が出ているように聞こえてきます。

緊急車両などのサイレンもそうですね。
この緊急車両などのサイレンは二種類あります。
(厳密に言うと三種類かも知れませんが、)

それは、動くサイレンと動かないサイレンです。
実際に緊急車両などが出動して鳴っているサイレンと、その場所だけでサイレン音だけが聞こえている場合があります。
(緊急放送のようにスピーカーからサイレン音が流れている感じです。)

それと、この工作もよくされていたのですがわたしがトイレに入るとサイレン音が聞こえてきます。

たぶん、わたしだけに聞こえるようにトイレ内だけにサイレン音を流している工作も存在します。
(この場合は、トイレを出ると聞こえなくなります。)

この緊急車両などのサイレンは、ターゲットにすれば威圧感を与えるサイレン音になりますが、加担者側には行動しろ動け工作をしろというようなスターター的な音でもある場合があります。

わたしが思うには、このような緊急のサイレンは人間にとって最後の砦のような感じに思っています。

それをこのような集団ストーカーの工作に軽々と使っていること自体が間違っていると思います。
ありがたみを軽視しているような感じです。

この音や声の送信でどのような効果を狙っているかというと、やはり精神的なダメージを狙っていると思いますし、この送信によってターゲットの秩序を乱す狙いもあるように思われます。

しかし、送信は音や声だけではないことは申し上げています。
そんなことも出来るのかと思われますが、出来ます。
(これは脳にその時の状況を送り込むことで脳の錯覚を作り出し、その錯覚が体に反映されます。)

4日の朝になんだこれ?
と、いう出来事がありました。

朝起きてトイレに行き部屋に戻る途中に、んんっ?
あれっ、なんだこの匂い?

変な匂いが漂っていました。
タールのよな灯油が蒸発し時の匂いのような感じです。

トイレに行く時は感じなかった匂いを、トイレから帰ってくる時に感じました。
これはどういうことなのかと考えました。

トイレに行く時は、まだ嗅覚が寝ぼけていたのかなと思ったりもしましたが、そんなことはないはずです。

外に何かを撒かれたかなと思い戸を開けて外の匂いを嗅いでみました。
んーっ!

異常はありませんね。
いつもの匂いですね。

すると家の中?
なんだろうと分からないままその後、台所に向かいました。

台所に行って、アリさんのいる周辺を拭き掃除をしてすぐに部屋に戻りました。
部屋に戻る途中も匂いがして、部屋に戻っても匂いがありました。

それで、あれっ?
何だろうと、思いましたね。

そして、再び台所に向かいました。
砂糖水やチャオちゅーるを準備するために向かいました。

するとですね。
台所でもその匂いがしていました。

んんっ?
と、また考えましたね。

これ、もしかしたらわたしの吐く息から匂っているのかなと考えました。
それで、昨日何食べたかな?

確か?
いつもと変わらないはずなのだがと?

これは、何かを仕込まれたかな?
しばらく考えて、これはもしかしたら水?

朝起きて、大概いつも飲みかけのコーヒーの中にポットのお湯をドバドバと入れて飲みます。

なのでコーヒーというよりは、もう白湯です。
それをガブガブと飲みました。

もしかして、それか?
たぶん、それか。

昨日神社に参拝して、神社に流れている水をいただいて帰っています。
もしかしたら、そのお水に何か仕掛けをされたかなという感じですね。

このお水は神社に小さな滝のように流れていて、この場所からお水をいただいています。

この場所もかなりの工作をされていて、わたしが遊んでいた時の面影はありません。
一番残念なことは、この工事によりオニヤンマが全くいなくなりました。
(本当に残念です。)

この滝の先でわたしが参拝している時間帯だけ、分からないように何かすれば、このようなことも可能だと思います。

それとも、ペットボトルの入れ物に何かされていたかな?
それまでに、わたしが参拝するときに加担者が何度となく来ていましたからね。

わたしがお水をいただく様子も見ていたでしょうね。
このような加担者は、わたしが神社でどのようなことをして何をしているのか見るために来ています。

そして、それに対する工作や仕掛けをほどこされます。
これが、この連中の工作で情報収集でもあり監視工作でもあります。

だからいつかは、このお水も邪魔されるかなと思っていました。
それが、現実に起きたのかな?

流れていた水の流れを止めたり、岩を崩したりする連中ですからね。
これくらいは容易いことだと思っています。

でも、これはあくまでもわたしの考えで、現実には起きて欲しくない工作です。
あまり考えたくはないですね。

もっと他にも要因があるのかも分かりませんからね。
神社からお水を頂いて帰ってから、何度か飲みましたがそのような匂いは感じませんでしたね。

この時は、コーヒーに入れて飲みました。
その時はコーヒーの味で匂いがしなかったのかも分からないですね。
(ご飯も食べてますからね。)

わたしはこのような工作を日常茶飯事のように行われています。
多分、通常の防犯活動だと思って動いている方は知らないでしょうね。

この集団ストーカーが防犯活動だと思って行動されている加担者の方は、わからないでしょうね。

この集団ストーカーの裏と表の内容は分からないと思います。
(あまり深入りする必要はないと思います。深入りすればそれだけリスクも増えますからね。)

そして、3日の月曜日の参拝の時には誰も工作員はいませんでした。
工作員がいたけど、工作員がいなくなったということは情報や監視などの体制の仕込みが完了したと思っていいでしょうね。

はっきりとそうだとは断言できませんが、その可能性が高いですね。
(わたしの行動によって、また再構築される場合があります。)

今この内容を打ち込みながらその白湯を入れたコーヒーカップの湯を飲んでいるのですが、やはり飲むとそのような匂いがしてきますね。
(これはお腹が空腹ということもあるのかな?)

それとですね。
うすまったコーヒーカップを覗いてみると、もやもや〜とそこに溜まっているものがあります。

これは、コーヒーが解けなくて底に溜まっているのではなく、コーヒーに小豆を作った時の小豆汁を入れています。

この小豆汁も何かの要因になっているのかも分かりませんね。
わたしが購入するものは何かの工作さが施されていると考えてもいいものばかりですからね。

そして確かめるために、ポットの水を入れ替えをしました。
入れ替えて、朝と同じ行動をしてみました。

結果から申し上げますと、匂いは感じられませんでした。
同じ行動をしてみると匂いは感じられなかったですね。

ポットのお湯をコーヒーカップに入れて飲みトイレに向かいました。
(コーヒーカップはゆすいであります。)

トイレを済ませ部屋に戻る途中も匂いを感じることもなく、部屋に入りました。
部屋も匂いはしなかったですね。

そして、台所も同じようにしてみました。
コーヒーカップにポットのお湯を入れて飲み、台所に向かいました。

台所で深呼吸をして一旦部屋に戻りました。
部屋に戻る途中も匂いは感じなかったですね。

部屋に戻って、しばらくしてから台所に向かいました。
台所に行く途中も何も匂いは感じることはなく台所につきました。

台所でも匂いは感じなかったですね。
この結果をどう捉えるかだと思います。

この集団ストーカーには、匂いの送信という工作が現実にあります。
それは、実際にそのような匂いを嗅いだ後に工作として行われます。

今回は、わたしがそのような匂いを嗅いだ覚えがありません。
実際に匂いを嗅いだ覚えがなければ、匂いの送信の工作はできないはずです。

この連中のやっていることは、そこまで体に影響がないものも多いと思います。
(電磁波などの目に見えないものは別としてですよ。)

それよりも、そうすることで精神的なダメージを与えるような洗脳的な工作が有効な場合があるでしょうね。

とにかくこの連中からは手を出さず、分からないように工作をしてターゲットからというのが大前提ですからね。

この連中は善の仮面を被っていますからね。
その真実を見せるわけにはいかないでしょうね。

ああっ、そうですね。
多少、舌にしびれを感じますかね。

まぁ、いつもこんなことばかりをされていますので、こんな感じなんでしょうね。
わたしがこのお水をいただく意味は、工作員の皆さんが思っているほど深い意味はありません。

このお水を沸かして美味しいコーヒーが飲みたいというだけです。
このお水を飲んで元気になっているとかなど、この工作員は考えて邪魔をしているのかもわかりませんが、そんなことはありません。

ただ美味しいコーヒーが飲みたいというだけです。
コーヒーの美味しさも水で決まる場合がありますからね。

こちらのブログで母船に乗せてほしいとお願いをしています。
お願いをしておきながら、自己紹介のような名前と住所が分からなければ失礼になります。

集団ストーカーはタダの情報ドロボーだった?|日々の出来事
https://hibi-dekigoto.com/2024/06/02/blog/10931/

下記のブログに67年前の母子手帳の画像を載せています。
その画像の名前の箇所にぼかしをかけています。

なのでぼかしのない画像を下記に掲載しておきます。

集団ストーカーは土木建築利権が本来の目的か?|日々の出来事
https://hibi-dekigoto.com/2019/04/02/hibi-dekigoto/4461/

さらに新しく、名前と住所とそして両親の名前もわかる箇所の画像を掲載しておきます。

わたしの名前と住所が分かったとしても、わたしには何の問題はありません。
今までは、親に迷惑がかかるかなと思っていましたが現在は問題がなくなりました。

早く明るい未来の切符を手にしてください。
幸せな日々の生活を願っています。

では、