2日のスマホの天氣予報の温度は、最高氣温が19℃・最低氣温が14℃です。
19と14です。
語呂合わせに使えそうですね。
行くよ!
いいよ。
どこに行くんじゃい。
サァーッ、どこに行きましょう?
母船に乗せて!
この語呂合わせが、氣にいってもらえたのか3日の天氣予報の温度も最高氣温が19度で最低氣温が14度でした。
わたしにしてみれば、有難いのかな?
(この母船に乗せてほしいという考えは何十年も前から持っていました。これは技術の問題も大きく関係しています。是非乗せてくださいね。)
このわたしの周りで展開されている集団ストーカー工作は情報の収集が本来の目的だと思っています。
そしてその情報収集を誤魔化すための工作も同時に行われています。
それが集団ストーカーによる防犯活動だと思っています。
この防犯活動はわたしの防犯ではなく、この連中の防犯活動でもあると思っています。
要するにこの情報収集が見つからないように、バレないようにするための防犯活動でもあると思っています。
なので、たぶん本当のことがバレそうになると全て潰されているはずです。
人の口封じなんてこともいとわない輩ですからね。
そしてまたその情報源を隠す、分からないようにする工作も行われています。
わたしが素晴らしい情報を持っているとか、そのようなことではないです。
日常的な日々の生活の中で展開されている、ごくごく一般的な情報が求められているような感じですね。
メディアには日々の情報・報道が必要になります。
そのための情報収集に利用されている可能性が高いですね。
例えば、顔を洗っている時に小指が鼻の穴に入ったなど、このような些細な情報がメディアで使用されます。
そしてノーネクタイのクールビズなどもそうですね。
わたしが一人で仕事をするようになってから、ネクタイは面倒だし仕事(デスクワーク)の邪魔にもなるしと思ってノーネクタイでいました。
それで始まったのがクールビズだと思っています。
このように情報の幅は広く利用されています。
現在は、思考の情報や運動時の体の情報を抜き取られているようですね。
AIやデジタルの時代ですからね。
遠隔操作がこれから進んでいくのかなと思っています。
そのための情報収集をしているようですね。
わたしが日中に作業のために裏庭に出て、簡単な作業を済ませて翌朝裏庭に出てみると昨日と違う状況を目にすることがあります。
あれっ!
また、葉っぱや茎が切り落とされている?
またこの連中の工作員が裏庭に侵入してきたかなと思ってしまうのですが、でもですね。
わたしの感覚では侵入した形跡がないというのか、裏庭に入ってきたなという感じがしません。
この葉っぱや茎のことを考えると、かなりの回数・毎回裏庭に侵入してこないといけません。
それもわたしが寝ている間に、そしてわたしが前の日に注目をした草木にです。
(もし何かの物音がすれば、わたしも目が覚めますが、今まで目が覚めたことはありません。忍びの方なのでしょうか?)
現在は林業にも新しい技術が導入されようとしています。
レーザー装置で木を切ったり、レーザー彫刻機などがあるようです。
例えば、ドローンにレーザーを搭載すれば不可能でもないかなと思います。
そして切り落とされたものも残っていないので、回収も可能なのかなと思います。
(回収のことを考えれば、やはり人間の手かなと思ったりもしますが、)
わたしが動画でうどんこ病の内容を見たりすると、わたしの周辺の雑草にうどんこ病が広がったりしています。
この集団ストーカーは確実にわたしの内容で動いていることは確かだと思います。
それもネガティブな内容ばかりを選んで動いているようです。
どんな内容であれ、わたしの前に立ちはだかり邪魔をしようとしているのがありありと分かります。
(でも、この連中にしてみれば、わたしの情報にのっとって動いているに過ぎないのかなと思います。)
この集団ストーカーに使用された技術は、のちに一般に普及されて使用されることが多くあります。
(これが、一次産業から二次産業に伝わり製品の開発が行われ三次産業で一般に販売をされます。ここに金儲けの仕組みが出来上がります。)
話がそれたので、元に戻します。
超音波に戻します。
その情報を収集するための手段の一つとして超音波が使用されています。
1日はきつかったですね。
この超音波がガンガンと照射されて本当にきつかったですね。
尋常じゃない最近では珍しいほどの照射をされました。
5月31日の零時前だったか、日付が変わった6月1日の零時過ぎだったかハッキリと覚えていないのですが、相当な照射でしたね。
この日付が変わる前後から始まる超音波は、必ず照射をするきっかけが必要になります。
なんでもそうなのですが、必ず何かのきっかけで工作が始まっています。
今回の照射も、最終的にブログの更新が終わり動画を見てから今までに書き留めていたメモ用紙の中から知りたい内容があったので、そのメモ用紙を探していたらまぁ尋常じゃないほどの強さの超音波の照射が始まりました。
ここまでするかというほどの強さの超音波です。
低周波のような微振動が腹から体に伝わってきますからね。
要するにこの超音波で思考の内容を読み取ることができます。
これがこの連中の情報収集です。
わたしが何を探しているのか?
どんな情報を見つけようとしているのか?
このようなわたしの情報を常に監視をされ、この連中が盗もうとしています。
まぁ、自分で考えるより人から盗む方が楽で簡単ですからね。
この思考を読み取るということは、目で見たものも読み取ることができます。
これは、その探しているメモ用紙を見つけて、わたしがじっくり目を通していけばこの連中にもそのメモ用紙の内容がわかってしまうということになります。
この超音波は電気信号を強くするための充電も兼ねているような氣もします。
なぜ、毎日超音波の照射を定期的に行う必要があるのでしょうか?
この超音波は照射が始まってから、もうかれこれ25年位になると思います。
この実家を仕事場に利用し始めたのは2010年です。
それを考えただけでも、現在は2024年ですからね。
すでに、14年間は過ぎています。
地元(鳥取市)の話で申し訳ないのですがこの超音波が本格的に始まったのは吉方(よしかた)にあるアパートを仕事場にしていた時からです。
産業道路沿いに吉方の消防署があります。
その裏にあったアパートを仕事場にしていました。
この超音波に関しては、ある程度の時間帯が決められていたようでその時間になると始まっていました。
その当時の仕事場は二階がほどんどでした。
(一階より二階が賃貸料が安かったからですね。)
この超音波は下から上に照射をされています。
なので、この照射が始まる場合はわたしの仕事場の下を加担者によって確保されていました。
わたしがこの場所のアパートを借りる時には、すでに一階には別の事務所が入っていました。
ところが、その事務所が移転をすることになりました。
もしかしたら、協力を拒んだのかも知れませんね。
そのあと、完全に工作員だとわかる店が入ってきました。
それがお店だったのですが、なんと焼肉店でした。
たぶん、皆さんも想像がつくと思います。
焼肉につきものなのが、肉を焼いた時に出る煙です。
(エアコンの室外機が煙を吸って、室内のエアコンから油が垂れ落ちていたくらいですからね。次の移転で買い換えることになりました。)
まぁ、ひどかったと言ってしまえばそれでおしまいなのですが、大変でしたね。
そのこともあり、また隣の住人の音出しの騒音もありその場所を引越しすることにしました。
この時の超音波の照射が始まる時間帯は夕方でしたね。
夕方になると、その店の裏あたりからボイラーをうごかしているような音が始まりました。
その音が始まると超音波の照射が始まっていました。
最初は戸惑いましたね。
なぜこのようになっているのか原因や意味が分からなかったからですね。
でも、一連の工作の嫌がらせのようなものであることは分かっていました。
その後、この場所も引越しをすることになりました。
この場所に決めたのは、消防署の裏であるということですね。
消防署の裏だから、悪さもそう簡単にできないだろうと思っていました。
しかし、現実は全くの逆でした。
これが集団ストーカーの真実だと思っています。
表向きの正義は存在しないということです。
(この当時は本当の正義は裏に隠されて表に出てこれない状態だったと思います。)
ここで、前から話が持ち上がっていました。
それは別の印刷会社の方で、時々仕事をいただいていました。
その営業の方が、今勤めている会社を辞めて一人で始めようと思っているので一緒の場所で始めないかという話を前々からされていました。
一緒に会社を起こそうというのではなく、一緒の建物の中で別々の会社としてです。
わたしもまだ移転場所が決まっていなかったので、それまではと思い承諾をしました。
(わたしが会社を辞めた時と同じような内容ですが、)
ところがその場所というのが、祖父の実家の真ん前だったんですね。
まぁ、なんともという感じだったのですが、わたしは祖父の実家の方とは面識がありません。
なので問題はなかったのですが、最初に言われていた内容と食い違いもありこの場所も二階で、一階は普通の会社が入っていました。
(この場所もかなりの工作がひどく、半年ほどで移転をすることになりました。この場所も泊まり込みで仕事をすることが多かったですね。)
この場所に来て驚いたことが一つあります。
それはエアコンです。
エアコンが一つ付けてあったのですが、スイッチを入れて驚きました。
早いッ!
わたしが使っていたエアコンはスイッチを入れてから、随分と待たないと冷風が出てきません。
このエアコンはスイッチを入れてすぐに冷風が出ていました。
この時わたしが使用する電化製品はすべて、工作用に作られているのだなと思いましたね。
そして次の引っ越し場所に選んだのが、御弓(おゆみの)町です。
この御弓町の隣に寺(てら)町があります。
(なぜ寺町かというと祖父の勤務先が寺町にあったからです。)
わたしの父親はこの寺町で生まれて、現在のこの立川町に来ています。
この御弓町の仕事場は、土手沿いにありわたしが小学生の時から知っていた場所でもあります。
それは、このずっと先にプラモデルを売っているお店がありました。
現在は公園にされてありませんが、そのプラモデルを買いにこの土手沿いを自転車に乗って買いに行っていました。
(それで知っていました。その時はドイツの戦車が好きでほとんどがドイツの戦車でしたね。)
この場所でも超音波の照射される時間と言いますか、タイミングがありました。
それは、夕方になりわたしがカーテンを閉めるタイミングに超音波が始まっていました。
これ、今考えるとカーテンを閉める前はどこかで部屋の様子を覗かれていたと考えてもいいのかも知れませんね。
(たぶん、その可能性が高いでしょうね。)
この御弓町は、夕方になりカーテンを閉めるタイミングに超音波が始まっていたのですが、この場所も同じように下からボイラーをうごかすような音が始まっていました。
そのボイラーを動かすような音が始まると照射が始まっていました。
ボイラーと表現をしていますが、ディーゼル発電機を動かすような音でもありますね。
この場所も4〜5年して引越しをすることになりました。
それは三洋電機株式会社の問題ですね。
(まぁ、このことは皆さんもよくご存知だと思います。)
このことで、実家を仕事場にすることに決めました。
これが結果的に良かったのか悪かったのかは、分かりませんが両親の面倒を見れるようになりました。
(子の中でわたしが面倒をみることになるだろうなと思っていましたから、)
この実家は一階です。
一階なのですが超音波は、かなりの照射があります。
この実家での照射の時間帯は、日付が変わる前から始まります。
(午後11時前後といった方がいいかも知れないですね。)
どうも床下に何か秘密があるのかと思います。
何か秘密があるからといって、何かを探そうとかそういう氣は全くありません。
時間の無駄です。
無駄だし、このようなことに労力を使おうとは思いません。
(馬鹿馬鹿しい限りです。)
でもですよ。
この床下の照射がなければ、畳や床がここまで損傷を受けることはありませんからね。
わたしはこの三洋電機さんの仕事をメインにしていたので、このことで廃業をして自己破産をして離婚をして実家に戻ってきました。
もう十数年前の話です。
現在は両親も亡くなり、今はこの集団ストーカーと楽しい付き合いをさせてもらっています。
この集団ストーカーに加担している連中は、世の中が良くならない方を望んでいるのだと思います。
でなければ、わざわざ手の込んだようなことまでしないと思います。
なので、この連中はこれでいいのだと思います。
わたしは良くなって楽しくなる方に進みます。
こんな集団ストーカー工作をしていて楽しいですか?
まぁ、情報ドロボーは税金ドロボーでもあります。
では、