わたしは、この集団ストーキングと言われている集団ストーカーの撲滅を願ってこのブログを継続しています。
まぁ、当然ですね。
この集団ストーカーのターゲットにされている本人からすれば当然の考え方だと思います。
わたしの生活は、この連中との日々の戦いの中にあります。
戦いといっても精神的な戦いでもあります。
この精神的な戦いの中に様々は悪さを仕掛けてきます。
この集団ストーカーの工作場所はターゲットが利用する場所で行われています。
まぁ、当然といえば当然です。
ターゲットと全く関係ない場所で工作をしても意味がないですからね。
そのような場所あるいは自宅内で、視覚と聴覚に訴えかけるような工作が日々行われています。
(正確には五感や第六感にと言ってもいいと思います。)
なぜ日々行うかと言いますと、それは証拠だと思いますね。
証拠が残らないようにするには、日々の工作の積み重ねで証拠が残らないようにしていると思います。
これがこの集団ストーカーの長い年月をかけて行なわれている理由でもあると思いますね。
その中で楽しみとしてお金儲けも利用されていると思います。
(まぁ、それが利権なんですがね。土木建築などの利権に利用されています。)
それが裏工作として現実に現れてきます。
それは、この集団ストーカーの加担している市民や地域の加担者には分からない、見えない形で工作を現実にされています。
一般的に知れ渡っている工作とターゲットだけにしか分からない工作が存在します。
工作の意味合いが全く違ってくると思われます。
それはたぶん、わたしが言わなければ分からないはずです。
昨日(7日)の夕方、近隣の加担者が音出しを始めたので、またこの音出しかと思って確認を兼ねて玄関に出てみました。
この内容を見直している時に、自宅前の加担者宅から最近になって始めた水道メーターを閉める音を出してきました。
わたしは何も自宅前とは言っていないのに、本人はそれを自覚しているようです。
この音を出すための誤魔化しというのが大変だったようです。
何かの修理をするかのように作業による作業を行っています。
(それは最近、わたしが水道メーターの蓋を開けたからにすぎません。この連中はわたしの行動を工作に利用します。これが集団ストーカーの本筋です。ターゲットありきです。ターゲットが動かなければ何も始まらないという感じです。)
そして出てみると、近隣の人は誰もいなくある人間が神社から出てきました。
その人物はこの集団ストーカーの工作員だと思われる人物です。
その工作員と思われる人物が、自転車に乗り神社を後にするところを見させてもらいました。
見させてもらったと云うよりも見させられたと言った方がいいかも?
まぁ、これがこの集団ストーカーのやり方ですね。
腰の高い自転車に乗り、帽子をかぶる。
まさに、この集団ストーカーの工作員のいでたちです。
何をしに神社に現れたのかよく分かりませんでしたが、暗くなってからその意味がわかりました。
台所の用事が終わり、風呂場の窓を閉める時もそうでしたが部屋に戻りハッキリと確認ができました。
いつもだとついていな電灯がついています。
戦え!集団ストーカー【ブライティング】|日々の出来事
https://hibi-dekigoto.com/2012/01/16/hibi-dekigoto/2821/
神社の手水舎のそばにある電灯です。
(この理由は後ほどに述べています。)
この集団ストーカーの発祥とも言われているサスペンス映画の「ガス燈」という映画があります。
このガス燈の明かりを彷彿するような感じですね。
1940年の英国版と1944年の米国版があります。
わたしはこの1944年の米国版を見ました。
これにより主演の女優のイングリット・バーグマンさんが主演女優賞を受賞しています。
映画ガス燈 組織的ハラスメント活動の起源を探る|日々の出来事
https://hibi-dekigoto.com/2011/11/24/hibi-dekigoto/2715/
イングリット・バーグマンさんは綺麗な方ですね。
この「ガス燈」がこの集団ストーカーの原点になっていると言われています。
(なので「ガスライティング」とも言われています。)
この光による工作も今までに、本当によくされましたね。
わたしが団地住まいをしているときから、本格的に始まっていましたからこの光によるブライティング工作は始まっていました。
一晩中、部屋の明かりをつけている場所が何箇所かありました。
わたしの駐車場だけに明かりが当たるようにカーテンで調節をしていることもありました。
(車や自転車などのライトによる工作もかなりされてきました。)
なので、この神社の明かりを見てまた原点に戻ったなという感じですね。
ここまで行ってきたら、この加担者連中も後には引けないと思います。
(それは地域によるこの集団ストーカーの加担者は自分の意思で行っていない可能性があるからです。)
このガス燈の内容が日本に渡り日本で広まったと言われています。
たぶん、某宗教団体が広めたのではないかとわたしは思っています。
それを彷彿するかのように電灯が付いているのですが、これにはこのような理由があると思っています。
それは、6日の月曜日に神社に参拝をしました。
その時に、今の神社と旧神社の通り道でもある場所を掘り起こされていました。
なぜ、この場所を掘り起こしているのかと言いますと、わたしが小学生の時はこの場所の坂を利用してスキーをしていました。
(わたしのいる場所は西日本の山陰地方なのですが、雪は降ります。)
わたしが何かで利用した場所は、この連中は目の敵のようにして必ずと言っていいほど悪さをしてきます。
それをいかにも動物がしたかのようにして自然に見せかけて行っているのが、この集団ストーカーの工作でもあります。
この場所は何度となく、掘り起こされてボコボコにされていました。
その度に、スコップを持って行き道をならしてきました。
ええ加減にしてほしいと思っています。
そのような場所を掘り起こしても、餌(ミミズ)などは出てこないと思います。
このように動物などを利用していかにも自然に思わせている行為こそが、集団ストーカー工作でもあります。
全国で起きている動物の騒動は、この集団ストーカーの関連の工作の可能性がありますね。
この集団ストーカーの工作は生き物全般を利用して行われていますね。
小さいものではアリや蚊なども利用されています。
(コバエやクモなども取っても取ってもと送り込まれているような感じです。)
話は神社に戻しますが、なぜ電灯をつけなければならないのか?
それに神社は神主さんが管理をしていると思うのですが、なぜこの集団ストーカーの工作員が勝手に神社の電灯をつけることができるのか?
まぁ、これも疑問ですね。
これは神社はすでに、改めて申し上げることもなくこの集団ストーカーの手中になっていると云うことだと思います。
まぁ、鳥取市全体がこの集団ストーカーの手の中にあるといってもいいと思います。
このことを象徴する出来事が、総理大臣ではないでしょうか?
わたしの考え方でもあり、あるいは現実にそのようなことが起きています。
この集団ストーカーの盛んな街は、その場所から一度は総理大臣が選出されるという現実があると思いますね。
たぶんこれは利権が絡んでいると思いますが、それが現実化したのが石破総理の誕生だったと思います。
石破さんの誕生日とわたしの誕生日は一日違いです。
そして、わたしが会社員の頃よく朝礼の際に会社に訪問をされて挨拶をよくされていました。
これを考えますと、石破総理の誕生もこの集団ストーカーの絡みがあるような氣がしてなりません。
この石破総理の誕生したことがいいとか悪いとかではなく、この集団ストーカーは利権だということを如実に表した出来事だったと思います。
この集団ストーカーの本当の輩というのは、絶対に表には出ません。
全て第三者的な人間や生き物を利用して行われています。
それは世界を見ても同じですね。
世界の1パーセント言われている富裕層も、絶対に表には出てきません。
表に出てくるのは役者のような人達ばかりです。
演劇や映画にしても、男優や女優はもてはやされます。
ですが、その裏で全体を動かしているのは脚本家であったり監督であったりします。
この集団ストーカーも誰が首謀者なのか絶対に分かりません。
分からないようにしてはるはずです。
分からないからこのような集団ストーカー工作が続けられていると思います。
この神社の電灯をつけた経緯は、これだと思います。
7日の火曜日にも神社に行きました。
お昼ごろだったと思います。
なぜ、7日にも神社に行ったかたと言いますと、ならした道の確認もありましたが本当の目的は神社の拝殿の撮影です。
それは拝殿にあるものが設置されていたからです。
明らかに、わたしの様子や情報を収集するために設置されていると思っています。
この集団ストーカーというのはターゲットの情報収集をメインとして工作を行っています。
(このターゲットの情報が金儲けに利用できる情報であれば、即座に金儲けに利用されています。)
いかにして、ターゲットの考えている内容や行動、そして私生活などでどのようなことをしているかなどをこと細かく収集しているはずです。
この収集をする際に何をどのようにして誤魔化して収集するかに苦心をしているような感じですね。
(音出しにしても、何でどのようにして音を誤魔化すかに苦心しているようです。)
まぁ、年月も年月ですからね。
ほとんど出尽くしていると思っています。
その中、神社の拝殿にこのようなものが設置されていました。
(前回の参拝の時にもありました。)
(見てわかるように常に鍵がかけられています。)
いかにも違和感を感じます。
わたしが手を合わせる真正面ですからね。
情報収集をするためだと疑われてもおかしくないですし、精神的なダメージを与えようとしているハラスメント的な効果を狙っているのかなとも思います。
この連中の工作は、絶対に悪いことをしていると思わせない方法で行ってきます。
このような方法も鳥取市民から疑いを持たれることなく工作が行われているのだと思います。
撮影も参拝ではないので、正面を避けて参道に足を踏み入れることなく斜めから撮影をしました。
何が書かれているか見ていません。
見ていないと云うよりも文字が細かくてメガネをかけていなわたしには読めません。
読むには、ぐっと近づく必要があります。
そうすればこの連中の工作の図中にはまってしまいそうな氣がするので見ていません。
これを撮影したのは7日の火曜日で、参拝をしたのは6日の月曜日です。
月曜日の参拝の時にこのような出来事がありました。
わたしは参拝をした後に境内を一周して帰るのですが、その際にこんな出来事がありました。
ちょうど本殿の裏を歩いている時に、ゴトッと音がしました。
なんの音か分からないまま、裏を通り過ぎて本殿の横に来た時にダッとわたしの前を通り過ぎて山の中に逃げて行きました。
わたしはつい追いかけてしまったのですが、ほんの一瞬の出来事でした。
それが何かとわかったのは、尻尾です。
尻尾の色と形が何と「キツネ」でしたね。
まぁ、稲荷神社なのでキツネで正解なのですが、なぜこのタイミングにと疑問に思います。
闇の宇宙族のボスはもう立ち去りました‼️いよいよレムリアンコードが発動する‼️
今までの人生の中で、このように自由に動いているキツネを見たことがありません。それに、このような場所にキツネがいるとは思えません。
動物園では見たことがありますが、この場所で見るのは初めてですね。
このような出来事が起きると、ついこの集団ストーカーの工作だと疑ってしまいます。
長年にわたり工作を受け続けていると、このよな考え方になってしまいます。
イノシシ、タヌキ、テン、シカ、ハクビシン、アナグマと工作に利用されてきました。
ついにキツネに来たかという感じでんすね。
そして、この6日の月曜日には参拝の後にある場所に出かけてきました。
その場所は、お墓です。
墓掃除に行ってきました。
日にちがちょうど良かったので、お彼岸の後始末を兼ねて掃除に出かけました。
6日は母親の月命日でもありますし、逆から見れが父親の命日でもあります。
父親の命日は6月10日ですからね。
天氣は良かったのですが、空が大変なことになっていました。
ケムトレイルをかなり撒かれていました。
何機のジェット機が飛び交ってたのでしょうか?
かなりの数のジェット機がが飛んでいたと思います。
墓の敷地に着くとバケツに水を入れて墓の所に行くのですが、その水道の場所にお酒のワンカップの空き瓶が置いてありました。
その空き瓶を見て、あっこれは墓にお供えしてあったお酒だなとすぐに分かりました。
これはわたしに持って帰ってとか後始末をしてと置かれていたのだと思います。
なので、もち帰ることにしました。
そして墓に着くと前回と同じように、生えていたと思われる雑草が枯れていました。
ついに出現、ホピの青い星。
明らかに除草剤が使われたと思います。
今までこんなことをされたことはありませんし、お供えしてある花もそのままになっていましたが、最近は誰かが片付けてをしてくれているようです。
以前でしたら花は持ち帰って自宅の自宅で処理していました。
なので、大変に助かります。
墓の周りに生えていた雑草もある程度刈って自宅に持ち帰り処理をしていました。
本当にありがたいことなので、感謝をしてこれからも続けて頂きたいと思います。
ですが、この集団ストーカーの観点から少しだけ申し上げさせていただきたいと思います。
先ほども申し上げましたが、この集団ストーカーというのは良いことをしてターゲットの行動を阻止するということがあります。
まさに、その内容にぴったりなのですが、わたしも助かっていますし今後も続けて頂きたいと思っています。
(感謝をすべき出来事だと思います。ありがとうございます。)
空は、ケムトレイルの煙のような雲でいっぱいになっていたのですが、最近はこのケムトレイルの煙のような雲も消えるのが早い感じがします。
少し前だと、このケムトレイルを撒かれた次の日は雨になっていました。
ですが現在は絶対に雨ということは無くなっています。
パラパラと降ることはあっても、降り続くということは無くなりました。
これも世の中の変化の現れでしょうか?
そして自宅に戻り、ホリホリされた場所を直しに行こうとすると、雨が降ってきました。
これはケムトレイルの影響なのかどうか?
わたしには判断できませんが、この雨でどうしようかと考えました。
雨が降り続くのであれば止めようと云う考えの中に、もう一つの考えが浮んでいました。
それは、えぇ〜い、雨が降ってもやっちゃえぇ〜っ!
ずぶ濡れになっても、やっちゃえぇ〜っ!
という考えが浮んでいました。
そう考えていると、次第に雨は上がり晴れ間も出てきました。
よっしゃー、という感じで道をならしに出かけました。
参拝の時も道をならしている時も工作員のような加担者が神社に来ていました。
(鈴を鳴らす音も、手を打ち鳴らす音も聞こえなかったので参拝でないことは確かだと思います。)
監視・観察を兼ねてのポイント稼ぎのような感じだと思います。
この集団ストーカーというのは、ゲーム感覚でポイントが稼げるようになっているはずです。
でなければ、ここまで一生懸命するようなことはないと思います。
何か自分自身に利益がなければ、ここまで行うようなことはないと思います。
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そして火曜日と続くのですが、月曜日に参拝した際にどうしても違和感がありましたからね。
それで写真を撮って残しておいたほうがいいかなと思って、火曜日に撮影をしたということなのですが、その写真を撮ったことで神社に明かりをつけるようになったんだと思いますね。
これは集団ストーカー工作のブライティング手法なのですが、でもですね。
これによって神社が明るく照らされることになりました。
(照らされるといっても手水舎の辺りなのですが、)
でもですね。
時々と言っても主に日曜日の夜になるのですが、決まったかのように鹿と思われる鳴き声が聞こえていました。
(このように記載すると必ず他の曜日に鳴かせてきます。これがこの連中です。)
わたしの聞こえてきた感覚からすれば、この手水舎の辺りからです。
この場所が明るくなったということは、鹿の姿が見れるということではないでしょうか?
(以上、かくかくしかじかでした。)
まぁ、このブライティングは、ターゲットが予定外の行動をとるとそれなりの工作をするぞ。
と、いうことなのかなと思います。
ですが、わたしはこの連中と契約を交わしている訳ではありませんからね。
なので、わたしは自由です。
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自由だから別に構わないと思うのですが、この連中にとったら都合が悪いのかな?
それは、この連中がきめていることでわたしには関係のない話だと思います。
物価を上げている行動や米騒動そしてガソリンの値上げなどは、この集団ストーカーの闇連中による資金源の獲得だと思っています。
ガソリンを例に挙げますと、わたしが車を所有していた頃は車にガソリンを入れるたびにガソリンの値段を上げていたと思います。
(確かにそんな感じで値段を上げていたと思います。)
そのようなことをされると、わたしの関係で値段を上げているのだなと思ってしまいます。
ですが、現在は車を所有していません。
所有していないので、ガソリンの値段がどんどん下がってもいいはずなのですが、逆に値段が上がっています。
あれっ、おかしいなと車を手放した現在はそのように思っているのですが、なのでこれにはこじつけの可能性もあるにはあると思います。
(ガソリンの値段は支配層の氣分次第で上げ下げをしているかも?)
結局のところ、この集団ストーカーというのは金儲けなのだと思います。
そのものがあればそれを理由付けにして、なければないで別のものを理由にしているのだと思います。
(目的のためのこじつけを何にするか?)
この集団ストーカーの音出しにしてもそうでしょう。
目的は音を出すことなのですが、その音出しの音もこれがダメならこの音でというふうに変えています。
(すでにある程度決まった音になっていますが、)
昨日(9日)の夕方にもこのようなことがありました。
台所で食事が終わり片付けをしているような頃に、かなりの距離感の救急車のサイレンが聞こえてきました。
まぁ、いつものことなのでそこまで、氣にすることも無くなりました。
わたしが一人で仕事をしているときは、トイレに入るたびにほぼ毎回のように救急車のサイレンを聞かされていました。
これも音出しです。
隣の方が操作をされていたと思います。
(実際に出動されている場合もありましたが、)
「ホンネ」を大切にするとびっくりするくらい人生が良くなる 弘法大師空海の教え
このようなことをされ続けていた救急車のサイレン音なので、感覚的に関心がなくなってます。
ですが、この救急車などのサイレン音は加担者への行動・スタートの合図になっているようなので、サイレンの音よりもこの加担者の行動の方に警戒が必要なのかなと思っています。
そのサイレン音が聞こえてきたのですが、そのサイレンの音が次第に大きくなってきました。
あれれと考えている間もなく、サイレンの音がどんどんと迫ってきていました。
なに?
自宅の前の道を通るのか?
でも、そのようです。
どんどんと迫ってきました。
やっぱり通るのか?
そう考えていると、救急車のサイレン音が自宅そばにやってきました。
そうなると、誰が救急車を呼ばれたのかなという考えに変わってきます。
ですが、救急車のサイレン音は自宅の前で終わりました。
なに?
自宅の前?
でも、あれっと思ったことがあります。
救急車のサイレン音は止める時は、ピタッと止まると思っていました。
ですが、今回は止まったサイレン音のはずが、小さな余韻と言いますか小さなサイレン音が二度ほど聞こえてきました。
わたしも両親の関係で、三度ほど救急車を呼んでいます。
その時は、このような余韻の音などなかったはずです。
(余韻を残すようにしたのかな?お笑いの吉本的に言えば「そんなのいらんわ」)
誰か近所の人が運ばれて行ったのでしょうか?
それともほのめかしのために、わたしのそばに来ただけ?
謎にすれば、なぞになります。
「そんなのいらんわ」にすれば、その通りになります。
この集団ストーカーでも同じでしょう。
集団ストーカーの輩が、ターゲットをなぞの人物にすれば謎ときのようなナゾの人物になります。
なんでもない、なんでもない。
にすれば、なんでもありません。
救急車は人命救助の最後の砦だと思っています。
もっともっと大切に扱いたいと思っているのはわたしだけ?
この集団ストーカーというのは、すでに手品のネタがバレているのに延々と手品を続けているような感じに思えます。
これでは、演技料がもらえないのかな?
それともポイントだけは貯まる?
では、