未だに、この集団ストーカーはわたしのブログの準備が始まると天候が急変して悪くなります。

もう、明らかにわたしのブログにより、天候・氣象の操作をして天氣を悪い方向にしていることは間違いないと思います。
(わたしを困らせている風などは特に目に見えたて分かる状況ですね。車を離れて歩くことが多くなりましたからね。)

そして、この集団ストーカーはハッキリと加担者とターゲットの二者択一のような感じになっています。
(まぁ、二者択一と言ってもターゲットは一人で、あとは全員が加担者なのですけどね。)

こんな状態にされると、付き合いというのが希薄になってきます。
もう、この時点で悪人のように仕立て上げられていますからね。
(知らないのは、ターゲット本人だけだったりします。)

だんだんと、そんなこんなで一人の時間が増えてくるようになります。
そして、引きこもりのような状況も増えてくると思います。

わたしが引きこもりの感覚が分かるようになったのは、一人で仕事をするようになってからですね。

確かにですね。
このような工作をされると、家から出にくくなりますね。

それは、侵入ですね。
家を留守にしている時に、この連中は侵入してきます。

合鍵なども、すでに所有していますし借家なら大家さんに協力を依頼する場合もあるでしょう。
(もう、この時点でターゲットにされている本人は分からないですが、相当の危険人物に仕立て上げられ、大家さんも協力をせざるおえない状況になっていることと思います。)

そして、留守の時に家宅侵入をしてきます。
この集団ストーカーの工作でも言えることなのですが、本人に分かるような工作をしてきます。

この家宅侵入も同じです。
わからないように入ればいいものを、わざと分かるように氣がつくようにして家宅侵入をしてきます。

ターゲットの記憶違いなのか、ターゲットの記憶を疑わさせるようなことばかりをされています。

あれっ、ここに置いていたものの位置が違う?
あれっ、ここにあった物がない?
あれっ、窓の鍵を閉めていなかったか?

あれれっ?
と、いう感じなのですが、でも何かかがおかしいというのは肌で感じ取れます。

もしかしたら、留守をしている時に誰かが入ってきたか?
と、いうような考えが頭の中をよぎります。

このようなことが続くと、家を留守にしにくくなります。
留守にしにくくなれば、当然ながら引きこもりのような状態になります。

一時期、誰かが侵入したら分かるような対策をしていたこともあります。
それが、今で言えば会社に居ても家の状態が分かったり、家でペットがどう過ごしているかなどが分かるようなシステムになっているはずです。
(今では、平氣のへーです。少し前まではいろいろなことをされていましたが、出かけています。そもそも考えてみたら、どっちが正しい行いですか?)

そして、わたしはこの辺りが分かれ道だと思っています。
この辺りで、相当の孤独感と人間に対する不信感が募っていると思います。

この辺りで、一人を楽しめる人間になれるか?
一人の時間を楽しめることができるのか?

この辺りが分岐点のような氣がします。
一人でいることが平氣なのか否かによると思います。

確かに一人で生活をしてみると、一人は自由だし人間関係の煩わしさがありません。
どんな環境でも、どんな状況下でも利点と欠点があります。
(どちらかが優位になり、片方を押さえ込むような形でバランスを取っていると思います。)

一人ぼっちは利点が際立っているように思えます。
孤独にされたのなら、その孤独を楽しめばいいと思います。
(確かに、集団ストーカーは嫌われる勇気が必要になるかも分かりませんね。この集団ストーカーは嫌われても平氣になれるような精神力が養えると思います。)

【神回】知らないと損!メンタルを無敵にする方法 伝授します!【幸せ実体験17】嫌われる勇気③

この集団ストーカーは、一人ぼっちの目覚めの行為でもあるのかな?
と、思います。

人それぞれに考え方はあるはずです。
それが、当然だと思いっています。
(みんなに倣えは、それは羊と同じだと思います。)

今までは、集団の時代でした。
これからは、個々の時代だと思っています。

一人が好きな人・ぼっちが楽な人は実は○○しないで生きていける!孤独・1人が心地いいと思っている人は優秀だった!その特徴と心理とは?

【ベストセラー】「幸せな孤独 「幸福学博士」が教える「孤独」を幸せに変える方法」を世界一わかりやすく要約してみた【本要約】

この集団ストーカーの目的は、集団移動なのかなと思うところもあります。
今まで居た人を追い出し、新しい住人が入る。

それもある地域の住人が、こぞって入る。
そんな考えも思い浮かびます。

団地なのでもそうなんですが、団地は狭いです。
(場所にもよると思いますが、)
一人とか夫婦なら大丈夫ですが、そこに子供がとなると狭いです。
それで、一軒家を建てて団地を出る方もいます。

わたしは、その一軒家を建てて出られて空いた部屋に入りました。
もしかしたらですよ。
このように狭い所から広い所、不便な場所から便利な場所への移動が密かいに始まっているのかなと思います。

このようなことを考えてみると、集団ストーカーは地域版のリストラ工作のようなものなのかも分かりませんね。
会社のリストラ工作の地域版です。

まぁ、早い話が村八分なのかも分かりませんね。
創価学会は、そのような問題を請け負うようなことも聞いています。

確かに不便な場所より便利な場所がいいですからね。
最初はそのような場所だったかもわかりませんが、広くて快適な場所の方がいいですね。

そこに日本人がいたら、退けてくれないかな?
と、いう感じだと思います。
(これは、今までの間違つた歴史や間違った優先順位がそうさせているのかも分かりませんね。)

会社のリストラでも、会社側から会社を辞めてとは言えません。
これと同じような感じだと思います。

だから、わたしがいいとか、悪いとか、危険人物とか危険でないとかの問題ではなく、ただそのような人間に仕立て上げておいた方が工作をしやすいというだけの話だと思います。

だから、これはもしかしたら単純に、不便な場所から便利ば場所への移動のために、このような集団ストーカー工作を受けているのかも分かりません。

そこに日本人が居れば、その場所を空け渡してね。
と、いう感じなのかも分かりませんね。

だから、実家に戻って不思議だったのは以前に居た人がほとんど居なかったですね。
あれっ?

どうされたのかな?
と、いう感じでした。
(実家に戻った時に、母親と挨拶回りに行きましたが、嫌な顔をされた方もいらっしゃいましたしね。)
この鳥取市も、地震と駅前の大火がありました。

鳥取地震は1943年(昭和18年9月10日)に起きています。
この鳥取地震は、日本の敗戦前後に起きた4大地震の一つのようです。
(4大地震は、東南海地震、三河地震、南海地震、鳥取地震です。)

鳥取大火は1952年(昭和27年4月17日)に鳥取駅前にあった市営動源温泉付近から出火したようですが、フェーン現象と南風の強風で延焼した距離は6キロメートルにも及んだようです。

この復興のために、土木建築が猫の手も借りたい状態の人手不足になったと思います。
それで、こぞって半島の人も採用になり復興を手伝ったと思います。
(間違っていたら、ご免なさいね。)

わたしは今まで、何十年にわたり集団ストーカーを受けていたと思います。
受けていたのですが、本人が氣がつかない状態で生活をしていたと思います。

それで、一人で仕事をすることになりそこで氣がつかせるかのような工作を仕掛けられて、一氣に集団ストーカー工作が目に見えて分かるようになりました。
その目に見えて分かるようになってから、二十年以上になると思います。

そして、土木建築の業者はわたしの集団ストーカーと一体になって行動(仕事)をしているように思えます。
なので土木建築により、この集団ストーカーの工作や仕掛けを仕掛けられているような状態だと思います。

まぁ、鳥取市全体が加担状態にされているのは確かだと思います。
構図としては、鳥取市対わたし一人と云うような状態になっています。

そして、わたしが住んでいるこの鳥取市の立川周辺が特にひどくされていると思います。
この鳥取市に2017年(平成29年2月11日前後に)大雪が降った時があります。

この時は、まだ車を所有していました。
この時、2月11日が土曜日だったので、次の日の日曜日に、地域総出で雪かきをしました。

それで、その時に感じたものがありました。
不思議な感覚でしたね。

みんなと言いますか、地域が近所付き合い以上の親しさがありました。
何かおかしな印象を受けた覚えがあります。

あれっ、みんな知り合い?
(身内のような親しさがありました。何か不思議な感覚を覚えたのは確かです。)

親しい人が、みんなでこの場所に移り住んだのかなと、いう感覚を覚えました。
まぁ、悪いことではないのですが、それをまだまだ増やそうとしているのかなと思いました。

それで、わたしの自宅に目を向けられいるのかなと思いました。
この集団ストーカーというのは、その時々によって目的が変化しているようにも思われます。

もともと、戦後に行われたGHQにおいても、日本人の能力を削ぎ落とすような政策が行われてきました。

この集団ストーカーも、その一環として機能していたように思われます。
この集団ストーカーが一般的に知れ渡るようになったのは、平成になってからだと思います。

活動も目に見えて表面化しているように思えます。
これは、集団ストーカーの目的が少し変化をしたのかなと思います。

どちらにしろ、この集団ストーカーというのは全く知らない人から見れば、普段と変わらない日常生活に見えると思います。

その中で、お金と利権がかなりの要素を占めるようになったと思います。
そのお金と利権の流れで、便利な場所への移動が行われるようになったと思います。
(入る人が居ないのに、家をどんどんと建てるわけにもいかないと思いますが、)

このようなことが、事実かどうかは、ひとまず置いといてですね。
(この考えは、わたしの独断と偏見の考え方でもありますので、間違っている可能性もあります。なので保留としての考え方です。)

もしそのような内容で、この集団ストーカーが行われているとすれば、この集団ストーカーはわたしの問題ではなく、加担者側の問題であるとも言えます。

だから、わたしがいくら考えて分からないし、良い人間で居たとしても終わりがなく続けられるでしょうね。
だから、現在も変わりなく続けられています。

わたしが、この実家に戻って10年以上になります。
この10年以上の間に、朝がら晩まで毎日工作を受けてきました。

この中で、誰一人としてこれはおかしいと思う人がいないのが、また不思議ですね。
なので、この集団ストーカーといものは何かを成し遂げるためのイルミネーションのようなものだと思いますが、違うのでしょうか?

照らされている部分だけが強調されて、本質の部分が隠されているような感じだと思います。
まぁ、これなどはターゲットにされている人間でないとわからなと思います。

だから、工作をする上で、危険人物や異常者なってもらっていた方がやりやすいということだと思います。
それに第1級危険人物であれば、防犯に国からそれなりの税金がおりますからね。
だから、これをゲームのようにして楽しく金儲けをしながら、リストラ工作のようなことを永遠に続けているのだと思います。

16日午後5時過ぎに、台所で録音した音があります。
とにかく、わたしが台所に行けばバカ高い音の送信と共に車が走り抜けていきます。

わたしが台所の中を動いたり、思考が働いたり台所にある時計を見たりすると車が走り抜けていきます。
思考も必ずネガティブな思考でなければ、車も走り抜けて行きません。

ネガティブな感情を植え付けようとしているのは明らかですね。
いつかは、ご紹介しようと思っていた音でもあります。

こちらのブログでは、9日に神社にトレーニングに来ている状況を少しご紹介しています。
日本人の性格と集団ストーカーの相違?
https://hibi-dekigoto.com/2023/02/09/hibi-dekigoto/9687/

これは、この集団ストーカーの特徴と言いますか?
その工作的な内容をわたしに見られたり、これは明らかに工作の内容だとわたしに判断をされたら、再度工作をする必要があるのか?

必ず同じようなことを行ってきます。
この発端になるのは、1月23日です。

この内容は、ブログに記載していませんが買い物の帰り、家に近づくにつれて手を叩く音が大きく聞こえるようになってきました。

なんの音だかよく分かりませんでした。
自宅のそばに来て、やっとわかりました。

手を叩くたびに、神社でスタートダッシュの練習をしていました。
まぁ、ここまで来てこのようなことをしなくてもいいのにと思いながら、わたしは自宅の中に入りました。
(まぁ、これがきっかけになったのか?続くことになりました。この工作は、わたしが氣にすれば氣にする内容で必ず工作を何度か仕掛けてきます。これがこの集団ストーカーで本人の氣にする内容でなければ工作をしないという特徴があります。まぁ、そりゃそうだ。)

またまた高校生が、神社にトレーニングに来ていた時の音声が録音に入ってしまいました。
もともと、高校生の音声を録音したかったわけではありません。

本来は、車の走行音を録音をしたかったのですが、その際に一緒に入ってしまいました。
まぁ、これが音声・音の送信の音です。

よく聞こえるでしょう。
これが、神社で喋っている声ですよ。
(すぐそばで話しているように聞こえます。)

こちらが車が走り抜ける音です。
途中でスイッチを入れたので、すべての「録音ができませんでしたが、
まだまだ、こんなのは静かな方です。
(拍子木をかん高く打ち鳴らかのような音を出して、自宅前を走り抜ける車もあります。)

car-going_230216

こちらは、救急車のサイレンが鳴ったので、また車が走り抜けるかなと思ってスイッチを入れました。
しかし、録音の準備をしているというのが、わかったのか走り抜けることはなかったですね。

siren_230216_1711

救急車のサイレンは、加担者に知らせるサインでもあります。
工作をしろというようなサインでもあります。

なので、車が走り抜けるかなと思ってICレコーダーのスイッチを入れたのですが、車は走ることはなく、またまた高校生の声が入ってしまいました。
(神社はそんなことに使う場所ではないと思いますよ。まぁ、わたしの工作のためにそのようにしているのでしょうけどね。だから、この集団ストーカーというのは加担者がターゲットのそばに来て迷惑行為と言いますかターゲットに対して、刺激を与えるような工作を働くというのが一般的な加担者の行動だと思います。)

そして、こちらは野鳥の鳴き声です。
こちらも、録音しようと思っていなかったのですが鳥が鳴き始めたので、録音をしてみました。
わたしが台所に行けば、毎日毎回鳴いています。
(まぁ、わたしが自宅のどこにいても鳴いています。この鳥の鳴き声も工作ですので自宅周辺から離れることはありません。この鳴き声もおとなしい方で毎日うるさく鳴いてます。)

wild-bird_230216

そして、床のきしみ音が入っていますが、これはその場所で超音波を照射されている証拠ですね。
床に限らず、畳でも超音波が照射されている場所は、弱くなって凹んだり畳でもきしみ音が出るようになります。

この集団ストーカーにも裏表があり、表向きは誰が見ても防犯活動を行っているように見える仕組みになっていると思います。

しかし、裏向きは利権とお金の流れが隠され、美味しい思いをしている加担者も多いと思います。
(長年続いている理由として、飴ちゃんの美味しさが忘れられなと云うのもあり、それを継続したいと云う想いがあると思います。)

なので、この集団ストーカーのターゲットは、出汁に利用されています。
あとは、加担者がどう仕上げるかですね。

うどんにするのか、そばにするのか、はたまた素麺にするのか何をトッピングするか具材を決めているのは加担者です。
(その中で、どのように利権を発生させるかだと思います。)

17日、午前4時頃に裏庭に出てみました。
雪が降ってから、また裏庭に出る習慣がついたと言いますか、出て夜空を見上げています。
今日は、星空が本当に綺麗でしたね。

鳥取市にも早く、UFOを実際に見れないかなと思いながら星空を見上げていました。
そんな願いを込めて星空を見上げていると、部屋からゴトンと物音がしていました。

外に広がる音ではなく、部屋の中でこもったように聞こえる音でしたね。
(これが、いつも出ている、いつも聞かされている音だなと思いました。)

それで、隣の見えるところい移動すると明かりが見えました。
隣は午前4時頃に起きるのかな?

お隣は早朝の出勤です。
なので早く起きられています。

この集団ストーカーというのは、すべての時間帯に工作ができるように、うまい具合に時間配分がされています。

早朝から始まる工作は、午前4時頃から始まることが多いです。
午前4時頃から、超音波が始まることが多いですね。
そして、夏場になると午前4時すぎから、蝉の大合唱が始まります。

ドーンという音出しは、わたしの思考が働いた時に出る電気信号を検知して自動で出ている場合が多いようです。
(このドーンは、その加担者宅のお知らせでもあると思います。今ターゲットの思考が働いているぞ。と、いうようなね。この集団ストーカーは情報収集が重要な割合を占めています。しかし加担者も生活があります。長時間わたしに付き合っているわけにも行きません。そこでわたしの思考が働いた時だけに、わたしに注目するようにドーンと音出しがあるのかなと勝手に解釈をしています。サイレント同じような役割です。)

しかしですね。
そのあとに、パソコンで文字の打ち込みをしました。

すると、ジェット機音が聞こえ始め、天候が悪くなり
雲と太陽の戦いのようになった一日でした。
(晴れたり曇ったり、めまぐるしい天候でしたと思ったのは、わたしだけかな?)

なぜ、わたしの周りでわたしを知っている人が居なくなっているのか?
お分かりですか?

それは、この連中にとっては、困るからです。
危険人物や異常者に仕立て上げている手前上、本当のことを知っている人間が居たら困るからです。
(そして、身内や親戚は洗脳されたり弱みを握られたりしている場合もあるでしょうし、加担をしないといけない状況にされています。まぁ、お金で生活する世の中ですから、)

前回のブログで、最後のように亜鉛の話をして、詳しい話はしていません。
かといって、今回も詳しい話ではありません。
(ご了承くださいね。この連中に情報を与えると邪魔をされる恐れがあるでね。この連中はてぐすねを引いて見てますからね。用心、用心と打ち込んだらドーンと隣から音出しです。まぁこんな連中です。)

まぁ、この時点で集団ストーカーとは、なんぞやとなりますが、本当に防犯活動だけですか?と、疑いたくなります。
(確かに、この亜鉛の話で隣が急に勢いづいたように思われます。情報に飢えているような感じなのかな?)

前回の内容です。

防犯活動にチェンソーと松の木が必要なのか?
https://hibi-dekigoto.com/2023/02/15/hibi-dekigoto/9694/

以下の動画の中で、亜鉛摂取量の上限の話が出てきますが、現代は亜鉛不足が指摘されています。
なので、上限の量は考えなくてもいいと思います。
(サプリメントを服用される場合のみ考えられたらいいと思います。)

そして、ベジタリアンは亜鉛不足に陥りやすいと言われていますが、わたしもベジタリアンです。
確かに、動物性のものの方が摂取しやすいと思います。

しかし、植物性のものでも摂取は十分可能だと思います。
ナッツで言えば、かぼちゃの種・松の実・カシューナッツなどが多い方です。
(後は、ご自身でお調べください。調べる癖をつけるのも大切だと思います。この連中のように人から情報を盗むのではなくね。)

【肌と髪のミネラル】亜鉛の効果はハンパなくスゴい![予防のための栄養学入門]初心者向け分子栄養学基礎編

髪だけじゃない!?身体に必要不可欠な”亜鉛”って一体どんなもの?

こんな人は亜鉛不足 亜鉛不足のサイン (味覚障害、髪、爪、皮膚、粘膜)

【プロが教える】亜鉛の取り方と効果を最大にする方法

毎回、このブログの準備を始めると強風が吹き、氣温が下がり曇り空になり冬なら雪が降り始めます。
これは、どういうことなのでしょうね?

更新をするなということなのでしょうか?
そういうことであれば、この集団ストーカーの工作を一切合切やめてほしいですね。

この集団ストーカーの工作は継続されて、わたしのブログの更新だけを止めろというのは道理に合わないと思います。

それに、この行為は駄々をこねる子供のように思えます。
駄々をこねれば、おもちゃが買ってもらえるようなそんな印象も受けます。

この集団ストーカーというのは、一人ぼっちの目覚めにはもってこいの工作なのかも分かりませんね。
なんて、のんきなことを言っていますが、絶対に絶対にお勧めしません。

人間の氣持ちを力づくで変えようとするのは不可能です。
変わったとしても、それはウワベだけだと思います。

わたしは、このブログを通して、この連中にこの集団ストーカー工作をやめるように訴えてきましたが止めることはありませんでした。
(今でも継続中です。)

わたしは、この連中を変えることはできません。
そして、この連中もわたしを変えることはできません。

では、