ファミリーマートには、きな粉が置いてありません。
きな粉の単品は購入できません。
(きな粉をまぶした商品はあるようですが、)

わたしが支払いでファミリーマートに行った時に、きな粉があるのかどうかを店員さんに聞いてみました。

「あのーッ、きな粉は置いてありますか?」
すると、

「きな粉ですか?」
と、疑問符でした。

そして、店の中の商品を見に行き、やっぱりないです。

分かりました。
じゃー、いいです。

と、このようなやり取りがありました。

わたしの考えとしては、日本人であれば誰でも知っている商品です。
このような商品なので、どこのコンビニにも置いてあると思っていました。

ですが、ファミリーマートには置いてありませんでした。
(他のコンビニにはあるようですが、)

わたしは、この実家に戻ってくるまではそこまできな粉を利用してはいませんでした。

この実家に戻り、自分で食事を作るようになり自分の好きな食材を選ぶことが可能になりました。

そして、この実家に戻ってかなりのyoutubuの動画を見るようになりました。
その中で、健康に関する動画もかなりの数が存在し時々見ていました。

その中にはきな粉もあります。
そんなこともあり、きな粉を食べるようになりました。

最初に購入したきな粉は、本当に美味しかったですね。
香ばしくて美味しかった記憶が頭の片隅に残っています。

ですが、わたしは集団ストーカーのターゲットにされています。
わたしがその商品を食べて美味しいと思えば、次からその美味しさがなくなります。

これが今までにされてきた集団ストーカーの工作とでもいいましょうか?
現在でもこのような工作は継続中です。

わたしは小学生の頃のおやつとして、はったい粉をよく食べていました。
麦こがしと言えばわかるでしょうか?

はったい粉に砂糖を入れて、水で溶いて食べます。
これが結構好きでした。
(これがきな粉とリンクしてしまうことも?)

集団ストーカー工作と睡魔攻撃は切っても切れない?|日々の出来事
https://hibi-dekigoto.com/2025/07/27/blog/11579/

わたしは現在、車を所有していないので買い物をする範囲が限られています。
ただ、店に行くくらいなら一時間でも歩いていきますが、買い物の帰りは買い物をした商品がありますからね。

軽いものならいいのですが、それが10キロ近くになるとかなりの運動量になります。
(実際は6〜8キロ前後です。)
現在、わたしの自宅から一番近い場所にある店がファミリーマートです。

ここで購入できたら便利かなと思って、聞いてみただけです。
答えが分かってよかったです。
(これで、ファミリーマートできな粉を購入できないということがハッキリ分かってよかったと思っています。)

わたしの集団ストーカーの工作として、このような工作が存在します。
それは「攻める防犯」です。
(防犯と聞くと、どちらかというと守りのイメージを受けますが、)

ちょっと聞くと、ンンッ?
と、思ってしまいます。

ですが、現実に存在し、毎日のように工作が行われています。
この集団ストーカーというのは、考え方が逆なんですね。

そもそも、この集団ストーカーのターゲットは仕立て上げられているターゲットです。
利用するために仕立て上げられたターゲットです。

そもそも、犯罪とは無縁の人間が仕立て上げられています。
犯罪とは無縁のターゲットに対して防犯をしても意味がありません。

なので、考えられたのが攻める防犯だと思います。
攻める防犯と聞くと聞こえがいいですね。

ですが、集団ストーカーのターゲットからしてみたらこれは、たんに嫌がらせや邪魔をしたり、ターゲットの生活環境や思考などに土足で入り込まれているようなイメージを受けます。

まぁ、プライバシーの侵害が人権侵害と表現しても差し支えないと思います。
ですが、それに対して何も対策ができないのが現状です。

それは、この集団ストーカーというのは政府も加担しているような感じで、国家がこれを行っていると言っても過言ではないと思います。
(日本の中枢が行っていると思われます。日本の中の闇?)

じゃー、
救急車をいともたやすく操れるのは、どのような組織・企業でしょうか?
防災無線を設置したり操作できるのは、どのような組織・企業でしようか?

気象兵器を利用できるのは、どのような組織・企業でしょうか?
自宅上空にケムトレイルを撒ける組織・企業は?
(衛星を操作できるのはどこの組織・企業ですか?)

この集団ストーカーの防犯はターゲットを困らせたり、嫌がらせをしているような感じに思えます。

このようなことが、集団ストーカーの基本の工作として存在しています。
(音や声を最大限に利用しています。)

皆さんは、この攻める防犯の結末をご存知ですか?
時々、無差別殺人のような事件が起きていることはご存知ですか?

一番ニュースになったのは、京都かな?
2012年(平成24年)4月12日に京都で起きた京都祇園軽ワゴン車暴走事故があります。

これなど完全に集団ストーカーのターゲットにされていた人が起こした事故ですね。
このようなことが集団ストーカーによる攻める防犯の結末です。

要するに、この集団ストーカーの攻める防犯は事件や事故を誘発する工作でもあります。

この攻める防犯は、ターゲットを挑発している行為に受け取れます。
わたしが庭先などに出るときに、近隣によって攻める防犯が行われることがあります。

そして、わたしが庭先に出ると年配の方が自宅前を通り過ぎることがあります。
そしてそのあとに、お助けマンなのか確認をするためなのか分かりませんが、輩と思われる加担者が通っていきます。

これは明らかに攻める防犯で、挑発をして怒らせてから自宅の庭先に出させるそして力の弱い年配を自宅前を通行させる。

もうお分かりでしょう。
年配の方に早く手を出せよ。

これが、この集団ストーカーの攻める防犯の意味だと思います。
要するに防犯は見せかけで、その職業の仕事を増やす。
(顧客を増やす。)

ではなぜ、本当の犯罪者に攻める防犯のようなことをしないのでしょうか?
防犯活動なのだから、すればいいと思うのですがそのような事例はないと思います。

それは、もともと犯罪者だからです。

これは病人にも当てはまると思います。
病人に対して病人にしようと思いますか?

病人じゃないから、病人に仕立て上げようというような発想が生まれると思います。
顧客の少ない職業に顧客を増やす。
(このこともわたしがよく言っている精神科です。)

このような発想から集団ストーカーは行われていると思います。
この京都祇園軽ワゴン車暴走事故にもクライシスアクターの方も参加されていたようですよ。

このようなことも、長年集団ストーカーのターゲットにされていると分かるようになります。

なので、わたしから言わせていただきますと、警察と結託して犯罪を増やそうとしている行為が、この集団ストーカー工作だと思っています。

ですので、このファミリーマートにきな粉がないというのも、これは攻める防犯の一環だと思います。
(店の方針ならしょうがないですね。)

わたしがスーパーに買い物に行くと、棚が空っぽになっていて欲しい商品が買えないことも時々あります。

このようなことも攻める防犯の一環だと思います。
ですが、この裏を返せばターゲットの怒りを増幅させるというようなことでもあると思いますが、違いますか?

この集団ストーカーは防犯に見せかけた犯罪誘発行為なのだと思います。
このような行為が物質の世界では、必要なのだと思います。
(ですがいつまでもそのような効力はないと思っています。)

あっそうそう。
きな粉も1日の量が決められているようです。

暴走をしないようにね。
わたしはきな粉が好きなので、少し暴走して食べすぎることもあるかな?

きな粉を毎日食べるとどうなる?知らないともったいない健康効果【看護師が解説します】

もし、わたしにきな粉を買わせないと言うのであれば、これは攻める防犯対策の一環だと思います。
なので受け入れて、二度とファリミーマートではきな粉を口にしないと思います。

防犯対策に欲しい商品を買わせないというのも、おかしな話ですがまぁこの連中の考えなのでそれはそれでいいと思います。

わたしが変わればそれでいいと思います。
他人を変えることはできませんからね。

なぜ、この集団ストーカーが終わりにならないのでしょうか?
それは、たぶん動物の本能のようなものが存在しているような氣もします。

それは生活環境による縄張り争いでもあると思います。
生活環境の改善拡張です。

この集団ストーカーというものは生活そのものだと思います。
その場所で豊かな生活の維持だと思います。

動物ならその場で喧嘩のような争いになるのでしょうが、人間ですのである程度の秩序をもたせて行われていると思います。

そして仕掛けた側が絶対に悪く思われないようなやり方をしています。
お山の対象俺一人というような感じにしたいのだと思います。
(俺一人を仲間や民族に変えれば?)

この集団ストーカーは騙す側が悪いのか?
騙される側が悪いのか?
(この騙すを洗脳に変えてもらえれば、)

洗脳の延長線上のやり取りと駆け引きのような氣もします。
欺瞞の中に隠された真実を見抜けるかどうかだと思いますが、そもそもわたしは危険人物ではありませんからね。

危険人物にされているだけですからね。
捏造です。

今までの世の中というのは捏造の世界だったと思いますよ。
クライシスアクターによって作り上げられた事件が多いと思いますよ。

要するにお芝居です。
世の中は、78対22の法則で成り立っていると言われています。
(なので事件や事故の信憑性も78対22になっていると思われます。)

わたしがよく言っている仮想の世界です。
仮想の世界をいかにして現実に持ち込むかです。
(某宗教団体で言われているではないですか、嘘も100回いえば現実になると、)

この世は、100%成功ということはあり得ません。
あり得ませんし、100%であればそれで終わりになります。

これは、78対22の法則のように78%できればそれでいいのだと思います。
次の目標ができて、また楽しみが増えます。
(それでいいと思います。完璧を求めれば疲れますからね。)

集団ストーカーはおちゃらかおちゃらかホイホイホイ?|日々の出来事
https://hibi-dekigoto.com/2025/05/06/blog/11443/

今までだと行動が現実を創り出していたと思います。
仮想の行動が現実を作り出していました。

これからは、単に動いているあるいは動かされているだけでは、なんの変化にもならないと思います。

正しい心の考えと真の行動が有利になると思います。

【ブッダの教え】この世の真実。実はすべて「逆」だった。

この集団ストーカーというのは、スタートの合図によって決められた行動をしているに過ぎないと思っています。

台本通りに動いているという感じではないでしょうか?
まぁ、役者気分を味わえていいと思いますが、それがその人の本心なのかどうかが問題だと思います。

わたしは自分自身で光側だと思っています。
(わたしの許された自由です。)

ですが、この集団ストーカーでは光も闇もありません。
わたし自身にあるのは、心の真実だけだと思っています。

では、