日々の出来事

この集団ストーカーは、加担者による人海戦術もあれば、テクノロジーを利用した犯罪とも云える工作もあります。

この集団ストーカーは、ガスライティングとも云われアメリカで発生しています。
もともとは、精神的にダメージを与えるのが目的だったと思いますが、次第に電磁波などのテクノロジーを利用するようになったと思います。

それは、軍事面などの技術が、次第に一般に汎用されてきていると思います。
また、その逆もあります。

軍事に利用するために、ターゲットを選出して密かに人体実験として電波を浴びせられている場合もあります。

そして、朝鮮戦争の頃にアメリカでMKウルトラ計画が始まっています。
まぁ、言ってみればマインド・コントロール（洗脳）です。

しかし、マインド・コントロールと洗脳は似ているようで少し違いがあります。
マインド・コントロールは、情に訴えかけて相手の心を変えますが、洗脳は恐怖心などの痛みや暴力的に相手の心を変えようとします。

この集団ストーカーは、洗脳だと思います。
しかし、集団ストーカーのターゲットではなく、加担者が洗脳されていると思います。

そして、それを先導している公安などの組織もそれに見合った仕事がなければ、人員削減になりかねないと思います。
この集団ストーカーのテクノロジー犯罪は、MKウルトラ計画の現代版とも云えると思います。
（公安警察はアメリカCIAをお手本にしているのかな？）

世界を洗脳したCIA極秘洗脳実験、MKウルトラ計画とは？

今では、薬が恐怖心に置き換えられて集団洗脳になっているような氣がします。

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わたしは、毎日電磁波や超音波を照射されています。
もう犯罪レベルと言ってもいいと思いますね。
（ここで、この内容で風が吹き始めました。それは間違った行為ではないですかと言いたいですね。）

この集団ストーカーのターゲットの場合は、洗脳以前の問題だと思います。
すごく陰険な行為に思えますが、言い過ぎですかね？

このような風の吹かせ方もそうなんですが、こそこそと人の内容を読み取って、都合が悪くなると風に限らず雨を降らせたりと、何がしたいのかなと思います。

考えてみてください。
超音波を照射されて、被害を受けているのはこっちなんですけどね。

何で、やっている側が怒る必要があるのですか？
逆だと思いませんか。

まぁ、自分たちの思うようにならないから怒っているのでしょうけど人それぞれですから、これからは、このような集団の時代ではないです。

わたしのパソコンは、この連中に乗っ取られている可能性があります。
なので、サイトなどの作成などを始めると、本当に超音波がきつくなります。

作業を続けられないくらいきつくなります。
それで、途中止めをしたこともしばしばあります。

天候の操作もこの連中がしていることは明らかです。
風などは、わたしの内容で瞬時に吹いてきます。

光側の捜査・取り締まりをお願いしたいですね。
地球は、水などにしてもある程度の量が決まっていると思っています。
（間違っているのかな？）

暑さや寒さなどもそうだと思っています。
どこかで極端な寒さを作ってしまえば、どこかでそのしわ寄せが起きると思います。

暑さもそうです。
どこかで極端な暑さが起きれば、そのしわ寄せがどこかに起きていると思っています。

要するに、これは環境破壊になると思います。
こんなことを続けていれば、地球上に住めなくなると思いませんか？
（天変地異が起きてです。天変地異が起きれば人口も減るでしょう。）

だから、わたしはあなた方のやっている事がよく分かりません。
保身のために行っていると思うのですが、それは天に唾をする行為と同じだと思います。

それをしたからといって何が変わるのでしょうか？
わたしは何も変わりません。
ただ、これは環境の悪巡回に陥るだけだと思いますが、どうなのでしょうか？

19日は、神社の参拝と買い物に出かけてきました。
この集団ストーカーというのは、本人の内容で工作が行われます。

ブログなどの内容は、特に利用されやすいですね。
この集団ストーカーの工作は、申告型のような氣もします。
（ある程度の工作をして、その内容を本人に言わせる事によってさらなる工作を始めるというような事もよくされています。）

だから、ターゲットが関心を寄せているブログの内容で工作が行われています。
それもですね。

いい内容（ポジティブ）は工作に使用されず、悪い内容（ネガティブ）ばかりを工作に採用されています。
そのためにも、本人の情報が重要になります。
（ブログの内容だけではなく、私生活の情報も利用されています。）

監視による盗聴・盗撮、思考の読み取りなど行われます。
当然ながら、パソコンの内容も常時抜き取られています。

なので、今回の買い物ではブログの内容で工作が行われていたと思っています。
どこに焦点を当てていたかと言いますと、それは女性問題だと思いますね。

この連中は、逐一わたしの内容から情報を仕入れています。
でなければ、手持ち無沙汰に陥ってしまいますからね。

ターゲットのわたしと違って、動きを止めることはできないはずです。
今回、三箇所の店に行きましたが、すべてレジは男性でした。

わたしの言いたいのは、そこまで意識をする必要があるのですか？
と、お聞きしたいですね。

もともと、わたしはレジは女性の方がいいと思っているだけ、そこまでのこだわりを持っているわけではありません。

わたしに工作が行われるようになってから、女性の仕事と思われていた職種に男性が進出し、男性の仕事だと思われていた職種に女性が進出するようになりました。

わたしがよく言っているのは、適材適所です。
女性には、きめ細やかな気遣いと清潔感があります。

食品関係には欠かせないと思っています。
飲食店にしても、男性が料理を作り女性が運ぶ、こちらの方がスッキリと綺麗に収まるような氣がします。

食品関係は最後は女性で締めた方が清潔感があって綺麗に収まるかなと思っています。
これは、わたしの考え方で絶対という考えは存在しません。

わたしは、この集団ストーカーの連中にあまりにも意識をしすぎていませんか、と言いたいのですが、しかしそれがこの連中の工作なのだと思います。

結局、この集団ストーカーというのは、ターゲットの内容で周りには分からないように工作をして不快な状態にしておきながら、何か悪さをしてはいけないと云う感じで防犯のような取り締まりの流れになっていると思います。

こう考えてみますと、どちらかと云えば集団ストーカーを仕掛けている側の方がおかしい、間違っているといえます。

この連中は、仕事もプライベートもごっちゃにしていると思えます。
まぁ、それはそうしないと工作として成り立たないからだと思いますが、でもそれをすることの意味はあるのでしょうか？

わたし自身は、区別する方だと思っています。
仕事の時は、プライベートは持ち込まないようにしていますし、逆にプライベートの時は仕事を持ち込まないようにしています。

仕事から離れてもうかれこれ10年以上になります。
（時間に縛られて行っていたと云う意味の仕事です。）
その時は、家庭で仕事の話はした覚えはないと思います。

したとしても、明日は遅くなるとかそんなことだと思います。
この集団ストーカーというのは、ターゲットの内容・行動を悪いように捉えて監視や付きまといの材料にされています。
（ターゲットを悪く思わせる工作の一環だと思います。）

20日は、午前2時50分頃に目が覚めました。
まぁ、だいたいこのような時間帯に起こされています。

そして、トイレに行き戻ってから布団に入り眠ろうとしましたが、眠れず思考が働き始めました。
すると隣からなのか、それとも自宅前からなのか分かりませんがゴトゴトゴトーンと音が聞こえてきました。

その直後から、超音波の照射が始まりました。
（音の送信をされているため、どこが音を出しても部屋の同じ場所から聞こえてきます。）

かなり強い超音波が始まりました。
これくらいの強さの超音波が始まると、寝るという状況ではなくなります。

なので、起きることにしました。
わたしの思考は常時読まれていのですが、時にはわたしの思考の内容で商品になっていることもあります。

商品となって世に出ていることも多々あります。
（このことが、思考盗聴の目的になっていることもあります。）

わたしが、なぜこの集団ストーカーのターゲットに採用されたのか、いくら考えても詳しい理由は分かりません。
理由は分かりませんが、ターゲットにされていることは事実です。

この集団ストーカーの目的として人口削減もありますが、まず恐怖心を植え付け洗脳するということの方が重要視されていると思われます。
人は恐怖心から逃れようとします。

それをうまく利用されているような氣がします。
恐怖心による囲い込みと言いますか、恐怖心により人を手なずけて動かすような感じなのでしょうか？
（団結させて洗脳する？）

今まではピラミッド社会でした。
ピラミッドの頂点の怖れていることは、団結です。

団結による暴動やデモ、一揆などです。
それをあらかじめ、解除・沈静化させる対策のような研究がされているはずです。

アメリカのCIAにより研究がされてきています。
猿などの動物実験から、次第に人への人体実験として進められてきました。

それが、この集団ストーカーとしてターゲットが選別され行われているとも言えます。
この集団ストーカーはアメリカで発生して、日本に伝わっています。

電磁波による脳の操作や音響兵器で人をどう無力化するかなど、数多くの研究がされてきたと思います。
（従順な飼い犬のように手名付けたい。トップの言うことに従うような羊のようにしたい。）

アメリカでは、集団ストーカーという問題が表沙汰になり継続が難しくなってきたために日本で行われるようになったと思われます。
日本では、主に創価学会が実行部隊の中心となって行われています。

創価学会は、アメリカCIAの下部組織です。
（旧統一教会もそうです。創価学会は池田名誉会長から変わりました。しかしどう勘違いをしたのか途中から独自で日本支配に乗り出してしまったために、CIAによって旧統一教会と創価学会はお仕置きを受けることになった。間違ってますか？）

なので、集団ストーカーの意味合いと言いますか目的がアメリカと日本とでは多少の違いが生まれてきています。
しかし、攻撃対象は同じであります。
（それは、日本・日本人です。）

だから、わたしは第1級危険人物に仕立て上げられていると思います。
わたしの風貌を見ていただいたら分かりますが、そのような人物ではありません。
（この集団ストーカーの人物像の選択は、本当の危険人物では困るのです。本当の危険人物では継続性と危険が伴います。それでは困るのです。だからその逆の人物が選択されます。）

日本では、集団ストーカーにお金儲け・利権が取り入れられています。
加担者にやりがいを与えるため、継続させるために、そして楽しみを与えるために集団ストーカーは行われています。

もちろん日本支配は根本にあります。
（日本人に働かせて、吸い上げる。税金を払わせて吸い上げる。だから日本人の給料が上がらないのは、ここにも理由があります。だから集団ストーカーで金儲けをしてもどこかで支払いが増えているはずです。例えば生命保険とか何かに勧誘させられます。それとか何かに支払いが増えるとか医療に増えるとか？だからまた集団ストーカーに励む、本当に悪循環です。）

だから、マスクもその象徴です。
政府に従いますか？

はい、従いますがマスクに現れています。
だから、日本人のほとんどが政府にしたがい、政府の羊になっています。
（しかし日本政府は操られていますので、その先の支配者にです。）

この集団ストーカーは公安警察が関わっています。
そして、公安警察と刑事は仲が悪いように言われています。

それは、そもそも目的が違うからだと思います。
公安警察は犯罪が起きないように取り締まりを目的としています。

それに対して刑事は、起きたことに対しての犯人探しが目的になっています。
医療に例えると、公安警察は病気にならないための予防医療のような感じで、刑事は直接悪くなった患部を治療するといった感じでしょうか？

その中で、公安警察は予防という観点から情報収集を目的としています。
なので、集団ストーカーのターゲットにされると、そのターゲットの情報収集が始まります。

それも、地域の工作員を利用して監視などによる情報収集が始まります。
なので、パソコンの作業の情報やネットの情報は格好の宝物のようになっていると思います。

そして日本の公安警察がお手本にしているのが、アメリカのCIAだと思います。
なので、このMKウルトラ計画も、集団ストーカーの工作として存在しています。

集団ストーカーというのは、本当に多岐にわたっています。
一人のターゲットから、さまざまな利権が生み出されています。

このMKウルトラ計画は、1960年代ごろまで行われていました。
まぁ、洗脳実験なのですが、現在はどうなっているのでしょうかと疑問になります。

でもですね。
考えてみれば、この集団ストーカーの工作自体がMKウルトラ計画の流れを継承しているように思われるのですが？
（現在はMKウルトラ計画をMKサーチに改称されているようです。）

いつの時代でも、ある程のピラミッド構造の社会であれば必要なのかなと思います。
それは、支配層と下層の考え方が違うからだと思います。

会社を考えてもわかると思います。
経営者側と労働者側では考え方が違います。

経営者側は、少しでも安く使いたいと思うでしょうし、労働者側は少しでも高い賃金が欲しいと思うでしょう。

双方の折り合いがなければ、仲違いのようなことが起きると思います。
現代は情報社会だと思います。

この情報社会において情報のやり取りは、必要不可欠だと思います。
必要不可欠なのですが、その情報の入手の仕方に問題があるのだと思います。

この集団ストーカーは行動監視から生体監視をされ、知らない間に被験者にされ人体実験をされています。

果たしてこれが正当な行いなのかと疑問に思います。
誰でも、人権とプライバシーは存在していますし、生活もあります。

集団ストーカーのターゲットは、そのようなものは存在しないと云う事ではないはずです。
発想を変えてみると、一番社会に貢献しているのは集団ストーカーのターゲットだと思いませんか？

行動監視から生体監視をされ、それぞれの企業の開発に貢献していると思いませんか？
わたしが、家の中のどこにいて何をしているかなど、すべて把握されています。

体の情報もすべて把握されています。
（1日、何回呼吸をしているかなどの精度で体の情報を抜き取られているはずです。）
これなどは、いずれ遠隔診察のためだと思っています。

このため、ICチップやICタグ・ＲＦＩＤタグなどが、いろいろな所からいろいろな物に仕込まれています。
（方法として仕込みたい場所を、加担者が利用すると云うことが多いようです。）

衣食住、すべてに仕込まれています。
食品だから安全と云うわけではないですよ。
（化粧品まで仕込まれているようですから、）

新しい家電や衣類を購入すれば、留守の間に侵入られて仕込まれるようです。
（購入時に仕込まれていないものを購入した場合ですが、）

わたしは神社に時々参拝しているのですが、もう一目瞭然で仕込まれています。
参道からいろいろな場所に金属も埋めてあるしね。

このように仕込みをする場合は、何か別の用事をするかにようにして仕込まれます。
工事や作業も同じです。
（その際に仕込みます。テレビはこっちが見ているのではなく、テレビ画面からこちらの様子を見ることができますからね。パソコンの画面も同じです。カメラのレンズを隠しても意味がありません。）

まぁ、わたしは、それを承知の上で生活をしています。
だから、欲しいものがあっても、少し躊躇したりします。
（割り切ってしまえばいいのでしょうけど、なかなかね？早くこのようなことが必要のない世の中に変わらないかなと指折り待っているのですが、未だにのびのびです。パンツのゴムヒモが伸びきってしまいそうです。←これジョークです。）

この集団ストーカーの実行部隊として活動を続けている創価学会は終戦直後、解散を検討されていたようです。

しかし、マッカーサーにより在日朝鮮人などの末端階層が共産党に流れるのを防ぐために存続を要請されたようです。
（最近は、創価学会の悪事が表沙汰になっています。再度解散の検討もありかなと思います。）

そして、会長を池田大作名誉会長に代えて存続され現在に至るようです。
（戦時中、牧口常三郎と戸田城聖が拘束されたのは身辺保護のためで、獄死は偽装でその後も生きていたようです。）

だから、もしかしたら集団ストーカーのターゲットもそのような人間に仕立て上げられている可能性もなきにしもあらずです。

だから、半島対日本というような図式になっているのかも知れないですね。
（わたしが共産を支持している人間に仕立て上げられているとしてです。実際は支持などしていません。）

これからのお金と食のあり方【Saarahat/サアラ】