12日に、墓掃除に行ってきました。
行くと、イネ科の雑草がものすごく伸びていました。
(わたしの腰くらいに伸びていたと思います。)
わたしは、お盆に墓参りをしなくなりました。
お盆というとサービス産業を除いては、ほとんどが休みになります。
休みになると、わたしへの付きまといなどの工作が酷くなるからです。
(これは防犯パトロールの意味もあるのかな?)
なので、なにをするにしても休日は避けるようにしています。
一週間に一度、神社に参拝するようにしています。
いつもは、月曜日(変更することも、)に参拝をしているのですが、今回は台風14号の影響がどうなるのかわからなかったので、18日に参拝をしてきました。
(よく日曜日に作業をされていることが多いのですが、その作業に遭遇することができました。前回の参拝時にその前に神社のあった場所に行く山道があるのですが、その道がぐちゃぐちゃに掘り起こされているので、ならして踏み固めておいたのですが、またしてもぐちゃぐちゃに掘り起こされていました。わたしの行く手を阻むような感じでした。)
墓に話は戻しますが、なのでお盆を避けてお盆の前に墓掃除をかねて墓参りをして、お盆を過ぎてから墓参りをすることにしていました。
それで、今回は少し手を抜いてしまいました。
お盆前に墓参りに行った時に、墓の両サイドにイネ科の雑草が生えていました。
この場所に、このような雑草が生えているのを見るのは初めてでした。
何か工作のようなものを感じましたが、まだ背丈もそれほど伸びていなかったので、そのまま放置して帰りました。
(少し時間がなかったということもあります。まぁ、言い訳のようですが、)
そしてお盆を過ぎて行ってみると、なんと驚くことに腰のあたりまで伸びていました。
でも、放置するわけにもいかないので墓の掃除を終えてから草取りをすることにしました。
最近、雨が降っていなくて地面が硬くなっていたようなので水を撒いておきましたが、その効果もあまりなくどのようにして草を抜こうか考えてしまいました。
ショベルとか熊手があれば良かったのですが、そこまでの準備はしていませんでした。
(いつも持っていくことはありません。)
あるのは、軍手だけです。
引っ張っても、なかなか抜けないイネ科の雑草でした。
抜けないので、折って引きちぎるようにして引っ張って雑草取りをしました。
なので、根が残っているので今度墓参りに行った時は、また伸びていると思われます。
なぜ、このイネ科の雑草が生えてきたのか、生やしたのかと考えてみたら、多分このことかなと思います。
それは、猫草(えん麦)です。
わたしは、猫がいるときに猫草を裏庭に直植えしていました。
この猫草を放置していると、かなり伸びて穂をつけるようになっていました。
まさに、腰のあたりまで伸びていました。
(これのイメージのような気がします。)
そして、今回は水入れが無くされていました。
これは、自宅のそばにお地蔵さんがあるのですが、そのお地蔵さんに水を供えて定期的に水を換えているのですが、その水入れを破られたり、いろんな所に放り投げられていたりしていました。
(9月22日の時点で、分かったことがあります。お墓の水入れに関しましては身内が落として割りそのままにしていたということが分かりました。誤解をうむような表現に対しまして、この場をお借りしてお詫びと訂正をさせていただきます。ほんとうに申し訳ありませんでした。しかしこれはお墓に関してです。お地蔵さんは別です。)
家から、水入れに合うようなものを探して供えていたのですが、家の中にも水入れに合うようなものがなくなってしまいました。
これも、このようなわたしの考えで無くなりました。
それは、わたしに対して嫌がらせをしているのでしょうけど、結局それはわたしではなくお地蔵さんに対して悪さをしていることになりませんか?
(水換えも毎日行っていたのですが、定期的になりました。)
これを、墓の水入れに行ってきたのだと思います。
本当に、この加担者というのは手段を選ばないといいますかね。
この連中は、一般的と言いますか道徳的に見てもそれは間違っているでしょう。
と、思えることでも平気で行ってきます。
(自分らが行っていることが正義という考え方なのかな?この打ち込みで救急車のサイレンが鳴り始めました。なにを意味するサイレンなのでしょうか?)
そもそも、道徳的に考えても、この集団ストーカーが正しい行為だとは思いえません。
これは、犯罪です。
(プライバシーの侵害、人権侵害です。そして、この不必要な工作によって税金を取得されています。これ無駄な税金詐欺にもなりませんか?国民に税金を払わせておいて、その税金をこじつけで獲得しているように思えますが、)
どちらにしろ、この集団ストーカーの工作というのはターゲットが行う内容をもとに工作をされています。
帰り道は、加担者による工作だらけでした。
毎度のことなんですけど、まぁ、しつこいですね。
この集団ストーカーは、ただ単に防犯活動だと思ったら大間違いです。
今の闇と全く関係がないとか、あるいは繋がりがないと思われているようでしたら、それは大間違いだと思います。
このように闇とか光とか言っても、それを知らない人にしてみれば、なんのこちゃという事になります。
なんのこっちゃも、いずれその日が来ればわかるようになります。
しかし、現在は分からないようにされて、闇との繋がりを持たされています。
こちらの動画は、笹原俊先生の動画です。
キャンプは楽しいですね。
このキャンプの中で、ロシアとウクライナの問題と創価学会の話をされています。
たぶん、テレビの報道ではロシアが悪のように言われていると思います。
(テレビを見ていないので、たぶんとしか言いようがないです。)
しかし、現実は真逆です。
ロシアはウクライナと戦っているのではなく、ウクライナの中に巣食っている闇(DS)と戦っています。
なので、たぶんテレビの報道は真逆の内容だと思います。
なので、ロシアは光側で闇と戦っています。
そして創価学会ですが、わたしは創価学会の名誉会長の池田大作さんは2012年だと思っていましたが、2010年だったのですね。
(名誉会長はすでに亡くなっています。なぜだか分からないですが96と云う数字が多いですね。)
なぜ、発表しないのかなと考えると、内部分裂とか志気を保つためなのかなと思っていましたが、銀行口座の凍結ということもあったんですね。
そして、創価学会の最大の闇はやはりこの人身売買だと思います。
世界はこの人身売買の闇のために動いていたと云っても過言ではないと思います。
現在の大掃除もこれに関係していますし、この集団ストーカーもこれに関係しています。
9月13日「五次元キャンプ」in 岐阜
防犯パトロールなどは、この人身売買を誤魔化すための工作に過ぎないと思っています。
これは、防犯パトロールがもたらす弊害に過ぎなと思います。
子供見守り活動などは、まさにその通りだと思います。
この子供見守り活動を行っていながら、なぜわたしに子供を近づけてくるのでしょうか?
これは、そのような人間に仕立て上げたいからに過ぎないと思います。
わたしが避ければ避けるほど、近づけてきます。
(これは、どういうことなのでしょうか?皆さんもお考え下さい。)
要するに、わたしはそのような人間ではありません。
しかし、それではこの連中にしてみたら困ります。
今まで、そのような内容で防犯パトロールをしていたのに、全てが水の泡になってしまいます。
そして、そのことに税金も投入されているはずです。
(それだけは、避けたいはずです。真実がバレては困るはずです。なので訳もなくわたしに近づけてくる理由はそこにあるのかな?)
要するに自分たちのやっていることを誤魔化す目的と、人身売買の子供の獲得を視野に入れて行われていると思います。
もういないと思いますが、今までの世界の支配層(レプ)は、人間の血液が必要だったようです。
人間の血液がないと、人間の体を維持できないようです。
なので、赤ワインのように人間の血液を飲んでいたようです。
なので、献血は輸血だけの目的ではありません。
そして、日本人の血液は優秀なのか重宝されていたようです。
それは、人身売買の子供も同じだったようです。
なぜ、わたしが出かけると、付きまといなどの不審者が多くなるかと言いますと、この防犯パトロールを表面上行っていると云う誤魔化しの工作を行っているに過ぎないと思います。
なので、わたしが出かけると自転車に乗った人間やウォーキング・ジョギング、犬の散歩や家の周辺をウロウロする人が増えてきます。
そして、買い物に行けば加担者の買い物客が増えます。
これも防犯パトロールの一種だと思いますが、まぁ迷惑ですね。
購入しようとしている商品を無くされたり、商品を変えられたり、陳列の場所を変えられたり、それだけならまだしも、その商品に添加物を分からないように仕込まれることもあります。
よくされるのは、睡眠導入剤のようなものです。
なので、食後の後にパソコンの作業をしていると、急に眠気がくることがあります。
普通の眠気ならいいのですが、急に意識を失うような眠気が来ます。
そんな眠気なので、何度も机に頭を打ち付けていますね。
なので、この防犯パトロールは意味のない防犯パトロールでもあるし、防犯パトロールの相手が違います。
人身売買の真相をうやむやにしているにすぎません。
わたしに焦点を合わせて、真相をうやむやにしているにすぎません。
この防犯活動・防犯パトロールは、お門違いの防犯パトロールです。
はっきり言わせてもらって、わたしは冤罪です。
(罪を犯しているわけではないですが、)
この防犯活動・防犯パトロールは、防犯ではなく犯罪を誘発させるための防犯パトロールだとわたしは思っています。
何年か前に、サバクトビバッタが問題になっていました。
大量発生して植物を食い荒らすのであれば、その食い荒らしたバッタを食料にしたらいいんじゃないのと思ったことがあります。
イナゴの佃煮のようにはいかないでしょうし、昆虫が主食は無理ですね。
(野草を食べている方が、だいぶんマシです。)
日本の目覚めは、本当に遅いです。
何かの大きな切っ掛けがないと、無理なような氣もします。
エリザベス女王の国葬のようすがテレビで報道されたと思います。
(ネットの情報ですが、)
ネットを見ても、誰もマスクはしていません。
超次元ライブ206【新刊出版 特別企画③ 昆虫食? 真相究明!!】
こちらの動画の中で氣になる内容がありました。
わたしもよくされているのですが、この連中は絶対と言えるくらい直接手は出しません。
必ず第三者的な存在を使います。
小動物であったり、鳥や昆虫・爬虫類などをいかにも自然に見せかけて使っています。
人間だとしても、全く関係のない人間を使うでしょう。
要するに、トカゲの尻尾切りができる状態で行ってきます。
チャボが旅立たれたようです。
(わたしも、もらい泣きをしそうになりましたが、画面を閉じてグッと我慢をしました。今まで随分と泣いてきましたから、もう泣くのは止めよと思っていました。)
それも、イタチによってです。
わたしのこの集団ストーカーの工作でも、生き物を多用されています。
なので、この内容を聞いた時は、もう迷うことなくこの連中の工作だなと分かりました。
(証拠があるわけではないのですが、長年この集団ストーカーをされていると何か感じるものがあるのかな?)
何日か前の、こちらの方の動画を拝見させていただきました。
それに対しての工作のような氣がします。
Pray Together Live21〜地球に感謝を送りましょ💖心地よく呼吸できますように✨〜
わたしは、よく動画を見ています。
わたしが良く見る動画は、わたしと同じような工作をされています。
それは、わたしと同じことをされているので見たら分かります。
この連中は、組織としてあるいは地域・集団でわたし一人に対して工作を行ってきます。
これは、大勢の人間が一人の何でもない人間をいじめている構図です。
この構図だと、絶対的に大勢の方が悪くなります。
浦島太郎の日本昔話ではありませんが、絶対にそうなります。
(浦島太郎の本当の内容は違うようですが、)
弱いものいじめをしているように、受け取られます。
この連中にしたら、そのように世間に思われたら組織としても絶対に不利な状況になります。
それだけは避けたいと思います。
しかし、わたしにはほとんど友達もいなければ、普段から会って話をするような人もいません。
一人が好きと言ってしまえば、それまでですが、
なので、わたしが見る動画をわたしの仲間として見ていて、工作をしているような節もあります。
バンされる動画も、わたしが見なければそのままなのに、わたしが見たことによってバンされる動画も多々あります。
(わたしとしても、本当にご迷惑をおかけして申し訳ないと思いっています。)
そして、もう一つの考え方として、広がりを求めているような氣がします。
例えば、猫ブームをとっても、いつかはブームも下火になります。
そうなれば、次のものを探さなければなりません。
そのために、ターゲットにも変化をもたらす工作がされます。
これと同じように、わたしの見る動画で広がりを持たせているようなところもあります。
支配層の下で動き、利権とお金を目的としていると思います。
この集団ストーカーは、欧米の闇であったり、大陸や半島であったりします。
それぞれ目的は違っていても、目標は同じなのだと思います。
では、