この集団ストーカー的な行為は、まだまだ終わらないですね。
終わっていないと云うことは、まだまだ真実が伝わっていないと云うことなのだと思います。
安倍元首相銃撃事件で、宗教問題がクローズアップされるようになりました。
宗教団体の裏が見えるようになりました。
今までひた隠しにされてきた宗教団体の裏の顔が見えるようになりました。
信者が求めていたものと全く違うものだと云うことが、だんだんとわかるようになりました。
信者と幹部の崇めていたものが違っていたと云うことなのだと思います。
人間の心理として、困った時の神頼みというものがあります。
困ったことがあれば、神社に参拝をしたり仏にすがったりします。
これは、人間の心理といいますか、大昔からそのようにしてきたからだと思います。
大昔は、人間と神とが共存生活をしてきていたと思います。
その中で、人間は神を頼りに生活をしてきているはずです。
困ったことが起きれば、神に捧げものしおもてなしをして、助けてもらっていたはずです。
それが、今でも人間の心理として残っています。
今の捧げものといえば何でしょう？
それは、賽銭やお布施になると思います。
（違うのかな？ わたしが勝手にそう思っているのかな？）
これは、表向きの捧げもので、裏の捧げものも存在していると思われます。
一般信者が崇めるものは、神や仏の真の力だと思います。
しかし、宗教団体を立ち上げた教祖や幹部の崇めるものは、一般信者と違っていることが往々にしてあります。
権力とお金が信仰になったりもしているはずです。
このギャップが信者を苦しめることになっているはずです。
お金で神や仏の力を借りることができるのか？
でも、現在はそのようにされています。
しかし、それは常識で考えても間違っているはずです。
それは、日常生活の中での考え方と同じではないかと思いませんか？
例えば、家の中で困りごとが起きました。
（何かが壊れて、）
それを、お金を出して業者に直してもらいました。
それで、困りごとはなくなります。
ある意味、この考え方と同じではないかと思ってしまいますが・・・？
これは、たんなるお店や会社・企業の考え方だと思います。
神の力や仏の力は、そのようなことではないと思います。
神や仏にすがると云うことはそのようなことではないと思います。
お金の力は、目に見えるものの解決には有効かもわかりませんが、目に見えない神的な存在には通用しないと思います。
お金は、物質界には存在感はあると思いますが、精神世界ではどうなのでしょうか？
この現在の宗教団体のお金の考え方は、政府の考え方と同じではないのでしょうか？
お布施と税金。
わたしは宗教も政府もビジネスだと思っています。
例えば、お店は会社・企業は、物を作り販売して外貨を獲得します。
しかし、宗教や政府は、販売する物がありません。
じゃー、どうするかといえば、保険やガードマン的な考え方だと思います。
あらかじめ、お金を頂いて思想から考え方、生活向上のための政策などを行います。
そのための対価が、お布施や税金になります。
なので、この方達の生活費用は、このお布施や税金から捻出することになります。
なので、少しでも多くのお金を獲得しようと思えば、お布施や税金の額を上げる必要があります。
だから、逆にいえば政府の仕事は税金を上げることが仕事なのだと思います。
しかし、それを表沙汰にはできません。
国民も馬鹿ではないですからね。
だから、いかに誤魔化すか、いかに正当化させるかだと思います。
（いかに国民に納得させるか、そのためにメディアを使って恐怖を煽ることもあるでしょうね。そして芝居をすることもあるでしょう。）
だから、税金を上げることが政府の営業なのだと思います。
これと同じような考え方が宗教にもあるようです。
まぁ、一言で言ってしまえば、お金が全ての世の中だったと云えるのでしょうね。
今まではです。
これからは、変わると思います。
なぜ、このように変わってしまったのでしょうかね？
それは、自然崇拝から偶像崇拝に変わったからかな？
確かに現在は偶像崇拝になっています。
（教祖を崇めるような、）
しかし、わたしは自然に勝るものはないと思っています。
自然には、優しい面と強い面があります。
自然が一度、牙を向けば人間の力なんてひとたまりもありません。
そんな大自然を人間は、いとも簡単に破壊をしています。
（言い方が悪かったですね。開拓ですね。）
人間も自然の一部です。
自然の中に動物がいるように、人間も同じです。
自然の中で生活をさせてもらっています。
例えば、アパートを借りて大家さんに内緒で、勝手にバンバンとぶち壊して改築をしているのと同じような感じだと思います。
いずれ、大家さんは激怒するでしょう。
そうなれば、人間の力なんて本当にひとたまりもありません。
（それは皆さもよくご存知だと思います。）
自然との共存共栄です。
開拓は自然との調和で最小限にとどめるべきだと思います。
（必要次第でそうするべきだと思います。）
動物や人間は、自然の中で生活をしています。
意識をしていませんが、生活をしています。
と、云うよりもさせてもらっています。
といった方がいいかも分からないですね。
樹木や野草などの植物は、自然の中で育っています。
大自然が育てていると云っても過言でないと思います。
野菜も自然に育ててもらえば、十分育つと思います。
毎年のように生えてくる山菜や木の実は、肥料も農薬も使われていません。
大自然が育てています。
これからの野菜作りは、もっと大自然の力を借りてもいいと思います。
それが、最近話題になっている自然農だと思います。
農薬も肥料も使わない自然農です。
ある程度、ほったらかしで育てる自然農です。
農薬や肥料を購入する費用も要らなくなると思います。
雑草や虫を敵にまわさない自然農です。
野菜もその土壌に合わなければ、生えてきません。
【自然農】 2022年8月5日 なぜ野菜が無肥料で育つの？ 【natural farming】
わたしは、野菜をスーパーで購入するにしても最初はいいのですが、次第に粗悪なものに変えられてしまいます。
それは、この集団ストーカー的な行為にあります。
それは、思考ですね。
以前にこんなことがありました。
キャベツを刻んでいる時に、ちょっとつまみ食いをしてしまいました。
そして、わたしの思考が、このキャベツうまーーい！
ヤッホーでした。
しかし、それ以来美味しいキャベツに出会えていません。
現在もそうです。
現在は、みずみずしいキャベツばかりですね。
悪いとは言いません。
美味しく無駄なく頂いています。
そして、わたしはよく購入した野菜で再生栽培をすることがあります。
サツマイモは、ビョ〜〜ンとよく伸びてよく育ちますよ。
（サツマイモは、芽の出る部分を切って小さな容器に水を入れて置いているだけです。）
サツマイモは、葉っぱも食べれるので葉っぱも食べています。
（真ん中に伸びている芯の部分は筋が多くて食べにくいですが、そこから枝のように伸びている部分を食べています。まぁ一般的ではないですが食べれる物は食べるようにしています。）
わたしがこのようなことをすれば、どのようになると思いますか？
まず、サツマイモの値段が上がります。
そして、サツマイモの病気を発生させられます。
それが、サツマイモ基腐病（もとぐされびょう）です。
それでも、再生栽培を続けていると、今度は購入するサツマイモ自体に芽が出ないような工作をされます。
それで、今までサツマイモを購入しても、芽がでることがなかったのですが、最近になって芽がでるものが購入できるようになりました。
購入したものすべてから芽がでるわけではないのですが、ちょこちょこ芽がでるサツマイモが混ざるようなりました。
そして、最近は農薬がかなり使用されているようです。
人参や大根などは、ひどいもんですね。
再生栽培をしよと思って、水につけていると、ドロドロになって腐ってきますからね。
少し前だと、ここまではならなかったのですが、最近はひどいですね。
農薬を使っているとドロドロに溶けて腐ります。
農薬を使っていないと腐るというより枯れます。
（落ち葉をみても分かるように枯れるだけで腐りません。後は微生物によって分解されます。）
お前も自然農かと言われそうですね。
わたしの場合は、自然脳です。
（天然ボケ？？？）
でも、これ大自然に好かれるか嫌われるか？
だと思います。
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声は桜井 誠さんの声だと思います。
10年ほど前になるのかな？
もっと前になるかもわかりませんが、その頃は反日関係のデモが盛んに行われていました。
その頃から色々と活躍をされていました。
桜井 誠さんの経歴はわかりませんけど、わたしのこの集団ストーカーは防犯活動のようにして行われています。
防犯活動のように行われていますが、その裏を返せばやはり、少なからず反日の様相を呈していると思いますね。
（間違った反日教育があると思います。）
日本人潰しも少なからずあると思います。
日本乗っ取り、日本人の人口削減の考えも少なからずあると思います。
日本は、日本人に見えるけれども日本人ではないというところがありますからね。
これこそが、偽装・捏造だと思います。
【馬渕睦夫】日本のメディアは皆さんを騙しています。この動画を見て目を覚ましてください。
集団ストーカーの加担者は、こんな感じだと思います。
メディアを信じ、メディアの言っていることが正しいと思っている人には難しいと思います。
まぁ、それが現実で現状だと思います。
だから、これはこれでいいのだと思います。
人間は、言って聞き入れてくれる生き物ではないのだなということが、この集団ストーカーを通してよく分かりました。
（それは、言う人にもよると思いますが、地位や信用度の問題かな？）
機械的人間・botの人たちも産まれる前から決めてbotになるんですか？
だから、わたしがいくら訴えても、それは無理だと云うことが分かりました。
その人は、その人なんですね。
見た目は変わったように見えても、本質を変えることはできません。
それは、その本人が体験しないと分からないことだと思います。
このようなことを言ってしまえば、大変失礼になると思いますが、でもこのことを言わなければ先に進めません。
それは、日本と半島の魂レベルの違いもあると思います。
日本は敗戦により、随分と押さえつけられてきました。
その日本が押さえつけられた分、上位に進出してきたのが半島の方達です。
この温度差が日本を蝕み、拝金主義の方向へ進んできたのだと思います。
（アメリカの裏社会の問題も大きいですが、）
わたしは、この集団ストーカーのターゲットにされ、危険人物扱いにされ日々監視をされ嫌がらせと思えるような行為を毎日のように受けています。
しかし、ここで非常に疑問に思えることがあります。
わたしのように受ける側がいれば、当然ながら仕掛ける側が存在します。
この仕掛ける側の心理ですね。
この人間の心理と言いますか、この仕掛ける側の心理がわかりませんね。
わたしは、このような行為を朝から晩ばで毎日、何十年と続けられています。
この行為を毎日、何十年にも渡り一人の人間にできるものなのでしょうかと疑問に思えます。
この加担者の心理はどうなっているのかと疑問に思えます。
これは、相当の危険人物にされ恨みをかうようにされているのか？
はなっからターゲットを人間としてみていないのか？
反日教育のなせる技なのか、洗脳のなせる技なのかなと思います。
拝金主義、事大主義の流れがあるのかな？
ターゲットを異常者扱いをしていますが、わたしはよっぽど加担者の方が異常者に思えてしかたがありません。
2025年に、巨大な太陽フレアが来るということらしいですね。
【宇宙】2025年の太陽フレアがヤバいかもしれません。
わたしは、この太陽フレアをお願いしていたことがあります。
毎日のようにお願いをしていた時期がありました。
（本当にバカだと思うでしょう。馬鹿なんです。）
なぜ、このようなお願いをしていたかと申し上げますと、それはこの集団ストーカーにあります。
電波や電磁波を利用した集団ストーカーにあります。
電磁波・超音波の照射や思考盗聴や音・音声送信を阻止するためです。
この太陽フレアで装置はシステムを破壊したかったですね。
本当に馬鹿と思うでしょうけど、本氣でお願いをしていました。
太陽神にお願いをしていました。
この集団ストーカーは国内での解決は、ほぼ無理だと思いっていました。
だから、他に助けを求めました。
その他の助けが、太陽フレアとはちょっとばかし飛び過ぎだと思いましたが、本氣でお願いをしていました。
まぁ今は、そのようなお願いはしていないので大丈夫です。
（お願いが届いているのかどうか分かりませんし、）
まぁ、お願いをしていなくても、起きる時は起きると思っています。
必要なものは必要な時に、起きると思っています。
【ベストセラー】「体が若くなる技術」を世界一わかりやすく要約してみた【本要約】
それよりも、自分を鍛えるのも大切だと思います。
それの方が楽しくて、簡単で効果が絶大だと思っています。
では、
