前々回だったか思考の話をしました。
わたしの思考には、音声送信がオマケで付いていきます。

思考が働くと必ずと言っていいほど、女の音声送信が聞こえてきます。
(たぶん、わたしの脳内だけにです。)

わたしは、この女性の音声送信が好きではありません。
(テレパシーによる会話ではありませんからね。)
この音声送信というものは、擬音です。

機械的に作られた擬音です。
わたしの思考が働くと、反射的に聞こえてきます。

だから、うっとうしく思うのは当然です。
そして、おまけのオマケで音出しまで聞こえてきます。

だから、わたしの思考が働かないようにすれば音声送信は送信されません。
それは、分かっているのですがどうしても思考が働きます。

これは、随分と前に行われてきた工作によるものです。
わたしは、この実家に戻る前は団地住まいをしていました。

団地には創価学会の方が多くいると言われていました。
まさに、そのような感じでした。

この団地は4階建てなのですが、各階に創価学会(関係者)の方がいらっしゃいました。
そして、団地住まいから戸建てに移転されます。
(家を建てて。)

わたしは、その後の団地の部屋の入りました。
(わたしの部屋は、一階で二階が創価学会の方でした。現在の団地は新しく作りかえられています。わたしが団地を出ることによって工作絡みのものを一新する必要があったのだと思います。この工作の一連の流れです。)

今、おもえばこの入居自体が仕組まれていたものだと思います。
県の建物なので、県庁でガラガラポンで入居が決まりました。
(その頃は、ラッキーとしか思えなかった。)

このガラガラポンに仕掛けがしてあったのかなと思っています。
今の選挙の投票で云う、ムサシくんかな?

それで、入居が決まりました。
そして、入居のさいに入居の準備段階でトラブルが起きるような工作をされたのかなと思いますね。

業者の人を頼んだのですが、電灯をつけるさいにいきなり天井に電気ドリルでガリガリとやったのですね。
(もともと、電気の差込というのは付いていて、吊り下げを作るためだったのか?そのあたりはハッキリと覚えていません。ご了承を、)

わざわざ開けなくても良かったのですが、いきなり電気ドリルで開けて別につけられたのですね。
いゃー、わたしはその時上の人に迷惑がかかると思いましたが時はすでに遅しです。
(電気ドリルを使うのであれば、あらかじめお断りをするのですが、そしてそのあともそのままにしておいたのがいけなかったと思いっています。この内容で隣から電話をする声が、毎度の工作です。この方達のよく使う工作の手段ですね。どこでもそうです。どこに行ってもそうです。)

だから、この電気ドリルの工作は随分とされました。
(これと似たような音で、草刈機やチェーンソーです。ここで超音波がきつくなりました。ちょっとまずい内容なのかな?それとも隣の電話を指摘したからかな、それで超音波?それなら超音波の操作は隣?)

わたしは、この鳥取市も大掃除をお願いしますと、申し上げました。
一番最後でいいですからと言いましたが、真っ先にして欲しいですね。

この連中は、頭で考える連中ではありません。
自分の身に何かなければ、止めない連中です。

その団地の話に戻しますが、その団地に20年近く住んでいました。
この実家の近くの団地です。

わたしは団地を決める際に、条件として実家の近くの団地でなければと決めていました。
そして、その団地の募集があり、応募をしました。
そして、入居があっさりと決まりました。

その団地から、毎週土曜日の夜は、この実家で夕食を食べていました。
(この実家は狭いので同居は無理だと思っていました。)

そして、この集団ストーカーの工作が本格的になってくると、二階の方からの工作もひどくなり始めました。

毎朝、目がさめるような時間帯になると、ベランダに出る戸(ガラス戸)を開ける音がしてきました。

どんな日も毎日です。
寒くて吹雪の日も、夏の暑い日も、大雨の日もです。
(結局、録音だったようです。実際に出ていた日もあるようですが、録音も使用していたようです。現在と変わりないですね。)

その音に対して、わたしの思考が働いてしまったのですね。
普通、誰かがそばにいれば、二階の人は何をしているのだろうと、その人に話しをするのですが話す人がいないので、わたしがわたしの頭に何をしているのだろうと、問いかけるような形になったのだと思います。それが次第に音イコール思考の働きという流れになってしまいました。

これが、わたしの思考の働く原因と云うか大元です。
現在は、この思考を読み取られ利用されています。
(思考が働くたびに、ドンあるいはコンと音出しをされています。音声送信と同じ原理ですね。まぁ、いわゆる条件反射の類ですね。犬などの訓練にあります。何かの音を出して餌を与える。そしていずれは、音だけで反応するようなる。動物の訓練には必要かな?)

この頃は、パートナーがいましたが、別々に寝ていました。
この頃によく言われていましたね。

夫婦でありながら、別居をしているようなことを世間で言われていませんでしたか?
(ここでサイレンがなりました。時間はお昼の12半すぎです。)

まぁ、この頃の食生活があまり良くなかったのでしょうね。
生活環境も不規則で、2〜3年に一回は胃から出血をしていました。

この時、朝は牛乳と食パンを一枚食べていました。
(やまざきさんちのパンが多かったです。)
それも、マーガリンをたっぷり塗ってです。

朝は嫁は寝ていましたから、いつも自分で作ってサッと仕事に行っていました。
(嫁は体調の関係で朝が起きれない。わたしはそのようなことは問題にしていません。)
現在は、牛乳も食パンもマーガリンもご法度です。

この音声送信や音出しは、会話でもなんでもありません。
ただのDVです。

この輩の大元は違ったとしても、実行部隊は創価学会です。
全国にネットワーク網を作っていると思います。

創価学会の会員の方は、いい人ばかりです。
悪いのは創価学会の上層部、学会の方針です。

会員の方は、早く脱会していただきたいですね。
わたしがよく言っていたことは、「赤信号みんなで渡ればこわくない。」です。

みんなでやめてしまえば、嫌がらせもできないと思います。
創価学会の真実が白日のもとに晒されたら、石を投げかけられない状況になると思います。

それほどまでの悪行です。
否定される前に、まずは会員の皆さんがお調べください。
考え方をリセットして、お調べください。

前々から知っている人は、そうではないですが、知らない人は「フン」というような感じで上から目線なのか区別をされているのか冷たい印象を覚えます。
(ここで、救急車のサイレン。午後1時49分です。)

でもですね。
わたしは、あなたを知らないし、あなたもわたしを知らないでしょう。
(話をしたこともないでしょう。ここでくしゃみが聞こえてきました。)

でも、いかにもわたしを知っているような感じです。
それは、ネットワークや吹聴によるものかな?

そのような方は、絶対に挨拶をしません。
まぁ、それはその人の考えなので、それを貫いてください。
(このような内容や思考は、すべてその近くの近隣によって情報収集をされています。)

この集団ストーカーは、情報収集が肝になっています。
この情報をどのようにして、盗み取るかです。

この音出しというのは、DVにもつながりますが、また収集をするためのチップの起動にもつながります。

要するに、わたしの思考が働いても、その思考の内容をどのようにして受け取るかですね。
だから、これを説明するのに一番わかりやすいのが携帯電話ですね。

ターゲット側の携帯電話と加担者側の携帯電話、この携帯電話同士を結びつけるのに必要なのは、基地局です。

この基地局が、ICチップであったりナノチップであったり、銅線のような金属であったりします。
当然、携帯電話のような感じなので、ONとOFFが必要になります。

そのONとOFFを自宅を走り抜けていく車ときに出す音であったり、自宅から外に出て作業の音や電話の話し声で操作をしています。
(それなりの車は、車から電磁波を照射できるはずです。)

だから、自宅や周辺には金属が多く、隠されています。
それを、一つ一つ撤去するのは大変なので、ガラッと造り変えてしまいます。
(利権にもなるしね。)

だから、動物や鳥なども、鳴き声に特徴のあるものだけを寄り集められているような感じです。
これから、セミや虫が本格的に鳴き始めます。
(すべて特徴のある鳴き声で、昔からここにいなかったものばかりです。)

わたしの自宅の裏庭も、夜になると小動物(タヌキなど)が現れて宴会をしています。
お前らは、それでええんかい?
と、タヌキに言いたいですね。

もともと、この世の中は住み分けがされていたと思います。
それは、お互いが邪魔をしないように、食べ物がぶつからない重ならないようにです。

そして、お互いが共存しながらです。
しかし、それを潰し環境を破壊してきたのが人類です。

そうしておきながら、動物が出たとか、動物に襲われたとかで動物を駆除しています。
どっちが悪いのだろうか?
(動物の住処に人間の住居を建てておきながら、文句を言っているのは人間です。)

そのような考えでは、人口削減をされても文句は言えないですね。
(地球は人間だけの住処ではありません。人間は大自然の中に居候させていただいている身分です。)

【一生老けない】ずっと若く見える人が食べている腎臓ケアの若返り食材をかき集めてスープにしました。

久しぶりに8日は、超音波と睡魔攻撃がひどかったですね。
わたしは、いつもですね。

なぜ、ここまでされなければならないのか疑問ですね。
ただ、楽しみで行っているとしか思えないですね。

人に迷惑や嫌がらせをして楽しんでいるとしか思えないです。
だってですよ。

最初なら分かりますが、もう何十年にもなります。
何十年も、毎日行っていておかしいと思えないそんな人間性に疑問を持ちます。

だから、何も考えていないのだなと思いますね。
ただ、言われた通りに動いているとしか思えないです。

この連中は、必ず更新したブログの内容を実行していきます。
超音波の内容を書けば、超音波がひどくなります。
(逆を言えば、この連中が操作できるということでもあると思います。ここでバイクが通過。その前に何か違う音声がしていました。このような場合はその後に何かの動きがあります。)

この連中は、何か袋小路に迷い込んでいるような感じに思えます。
そこに餌を投げ込んでやると、それに飛びついてしまった?
(ちょっとばかし、失礼な言い方になりましたが、お許しください。)

今回、寝ている時も超音波を感じましたね。
寝ている時に、超音波の照射を受けると足が勝手にビクンビクンと動いたり、こむら返りになることもよくあります。

足がしびれたような感じになっています。
そして、トイレも超音波が来ていましたね。

そして、その日は運動をしました。
この時期は気温も高く、少し動いただけで大量の汗をかきます。

その汗を流すために、風呂場に行って汗を流します。
しかし、今回はこの風呂場でも超音波が来ていました。
(なので、わたしにはプライバシーはありません。朝から晩まで自宅周辺の近隣に監視をされています。もう何年も毎日ですから。)

この超音波を照射されると、床や畳がベコベコになります。
そりゃ、まぁひどいもんですよ。

そして、昼食時の睡魔です。
昼食時によく睡魔に襲われることが多かったのですが、しばらくは収まっていました。

しかし、昨日はブログを更新した翌日ともあり、お怒りの様子でしたね。
氣を使っていただけるのは有り難いこどなんですが、度が過ぎないようにお願いしたいです。

この連中が勝手にしていることを、わたしが指摘すれば、この連中が嫌がらせをするというのがまぁ、このパターンになっています。

わたしもいろいろと考えているのですが、これ!
と、いう答えが見つかりません。

だから、これはわたしの想像をはるかに超えた内容なのかなと思います。
それとも、見ている世界が違うのか、開けるドアを間違えたのかな?

内容がどうであれ、わたしの食事は立食です。
この連中の超音波を避けるために、立って食事をしています。

同じ場所にじっとしていると、必ずと言っていいほど超音波を照射されます。
食事中に超音波を照射されたら、楽しい食事も台無しになってしまいます。

誰でも、それを回避しようとするでしょう。
わたしも例外ではありません。

その対策が、立食です。
立って食べれば、移動も自由でしからね。

まぁ、立ち食いうどんとか、立ち食いそばの感覚です。
立って食べやすいように、一つにまとめてあります。

混ぜごはんのような?
おやじが作った、おじやです。

それを、丼に入れて丼一つを持って、スプーンで食べています。
(時々、混ぜる具材を変えればいいだけです。)

このスタイルを何年も続けています。
この立って食べるようになってから、睡魔攻撃がひどくなりましたね。

立って食べている時に、意識を失うほどの睡魔攻撃を受けるようなりましたね。
倒れそうになる時も何度かありました。
(脳に電磁波を照射されています。だから頭がぼーっとしてくるのですね。そうでなければここまでにはなりません。この連中はこんな連中です。電磁波は見えないことをいいことに、好き勝手にやっています。だからわたしがいつも言っているのは、技術はその人の人間のレベルにあった技術でなければならないと、人間のレベル、魂のレベルが低いと悪用されます。)

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とにかく、ひどいですね。
この連中は、あまりにもレベルが低すぎる。

人間としてのレベルが低すぎる。
動物以下だと思っています。

この連中は、もっともっとと言う、つけ上がりの精神に似ています。
足るを知らないような感じですね。

他人から情報を盗み、利用し旨味を覚えてしまったら止められないでしょうね。
わたしも文句は言わないし、盗み放題です。

必然性と言いますか、利益とか必要なものはそれなりの人にはそれなりに入ってくるものだと思っています。
仕組みと経験を重ねているうちに、与えられものだと思いっています。
(エゴという感じではなくて、)

わたしは、釣りを趣味にしている時に、こんな出来事がありました。
ちょっとした地磯で釣りをした時です。

その釣り場に行く道中に、こんなことがありました。
獣道のような道を歩いて行く場所なんですが、その途中に道に横たわるようにして、ヘビがいました。

そして、そのそばまで行き「ごめんな、通してもらえるだろうか?」と、しゃべったのか?思考で考えたのか、はっきりと覚えていませんが、そのように言いました。

すると、スルスルと草むらに消えて行きました。
そして、釣り場に着き撒き餌をしながら釣りを始めました。

そして、しばらくすると30cm以上のチヌ(黒鯛)が釣れました。
これを皮切りに、30・40cmのチヌが本当によく釣れました。

このようなことは釣り人生で初めてというくらいですね。
それから、釣り場に行く道中に、ヘビと遭遇すると必ずチヌが釣れていました。
本当に嬉しい限りです。

わたしは、チヌ釣りばかりをしていました。
それは、繊細な釣りが可能なのが、このチヌだったからです。

チヌは誰でも釣れる魚です。
女性や子供でも簡単に釣れる魚です。

しかし、いったんヘソを曲げると、プロ級の腕前の人でも釣り上げることが難しくなります。
そんな極端な魚にはまってしまいました。

餌や仕掛けをいろいろと考え、試行錯誤を繰り返しながら釣りを楽しんでいました。
今は、やめてしまいましたが・・・。

あっ、そうそう。
オキアミをエサに使われている方いらっしゃったら、このようにすれば安くあげることができると思いますよ。

パック入りのオキアミは、確かにしっかりとしていますが、やはり高くつきます。
撒き餌作用のオキアミを、付け餌用として使えば安く上がります。
(少し餌もちは悪いですが・・・、)

だいたい、3kgワンブロックで、700円〜800円くらいで買えるはずです。
それを、一回分の大きさに切り刻んで、冷凍保存しておきます。
(わたしは、ノコギリで切っていました。)

釣りをする時間と使い方にもよりますが、オキアミがひと握りからふた握りあれば足りると思います。
餌もちを良くするには、手がべとつきますが砂糖漬けや蜂蜜漬けがいいです。
(ご参考までに、)

そして、実家に戻ってきたときにも、裏庭にヘビが出ました。
ヘビと目が合い、しばらく見ていました。
(その時、優しさが伝わってきました。)

しかし、その時間違ったことをしたのかもわかりません。
その時は、母親も元気で裏庭に出ていました。

母親がビックリしてはいけないと思って、ヘビには悪いのですが忌避剤をスプレーしてしまいました。
それから、10年以上になりますが、そのヘビを一度も見ることがなくなりました。

その忌避剤は、ムカデ用の忌避剤ですがヘビにも効果があります。
それが、このムカデシャットです。

ムカデシャット屋外用

こちらの動画は、一時間くらい、ロンドンの街を撮影した動画です。
そして、その下の東京の動画をみてください。
(この違いをどう思われれるでしょうか?)

London Summer Streets Walk, Central London Leicester Square to Tottenham Court Road via Soho Streets

TOKYO WALK (May 2022) After School Shibuya Walk

認識の違いなのか、考え方の違いなのか?
世界と日本の違いが分かる動画ですね。

外は無理に入らなと思うのですが、その人がそのような考えであれば、
それは、それでいいと思います。

日本の几帳面さが、あらわれていると思います。

【激ヤバほんたうシリーズ】今、世界で起きている事!安倍元首相事件の真相は?【ジョンソン首相辞任/ジョージアガイドストーン/第三次世界大戦】

では、