電気代も高いですね。
(電気代もということは、他にも高くされているものはあります。それを言うか言わないかわかりませんが、この連中は直接は行ってきません。何かを通して代理を利用して行ってきます。見つかったりバレたりするのは誰でも嫌ですからね。)

この連中のよくやっている手かなと思います。
(それが下層で動いている加担者や生き物になるのか?)

日本人は、悪さをしてきたのだから、これくらいしてもらってもいいじゃないのと云うような考えがあると思います。
(真実を知らない、大陸や半島の人は、)

この連中の分まで、ターゲットが電気代を払わされているというようなことも考えられます。
それと、この集団ストーカー工作には電磁波が必要です。

その電磁波を発生させるには、電気が必要です。
電気を使っていなくても、電気代が高くなっているのかなと思います。

この集団ストーカーの工作に、電化製品なども利用されています。
その製品の目的だけに電気を使用するだけはなく、工作のためにも電気を使用している可能性があります。

それにですね。
この加担者(隣や近隣など)も工作をする上で、電気が必要になります。

その隣や近隣の電気代はどうしているのでしょうか?
隣や近隣の自腹ですか?
(このような工作を加担者が、自分の自腹を切ってまでも行うとは思ってもいません。)

たとえ、どこかで支給されたとしても、その支給されたお金はどこから集めたものなのでしょうかね?
(それは、国民が支払った税金だと思いますが、)

これと同じような内容で、血圧の薬があります。
血圧の薬の話なんですが、血圧の薬は本当に必要なんでしょうか?

わたしは、必要ないと思っています。
血圧のメカニズムも、まだまだ解明されていないはずです。

解明されていないのに、血圧を薬で下げる必要があるのでしょうか?
血圧は、人間の体が必要に応じて上げ下げをしています。

それを、薬を利用して下げる必要もないと思います。
体の必然性を、薬で強制的に下げなくてもいいと思います。

皆さんは、必要だと思っているのでしょうか?
それは、ただ医者から言われたからではないでしょうか?

確かに、血圧の数値が200mmHgぐらいが一週間も続いたら、それは薬で下げたほうがいいですけど、一時的なものであれば必要ありません。
一時的に血圧が上昇したからといって、薬を飲む必要はないと思います。

現在の血圧の数値は、130mmHgで固定されています。
年齢に関係なく、130mmHgで固定されています。

まずこれ自体が間違つています。
年齢によって血圧の数値は変わってきます。

それは、血管の柔軟性とか、血液の通りが悪いとかでも血圧は変わってくると思います。
西洋医学は統計医学ですから、これが一番多いから、これという感じだと思います。
東洋医学(漢方)のように一人一人を見て、決めているわけではありません。

【養老孟司】血圧の真実を知りたい人は必ずこの動画を見て下さい!これまでの常識が全て吹っ飛ぶ真実をお話しします。

母親が生きていた時は、週に3回デイサービスに通わせ、月に2回往診を受けていました。
毎回、デイサービスに行けば体温と血圧は計ります。

そして、月に2回の往診の時にも体温と血圧は計ります。
そして、その往診に来られて時に計った血圧の数値で、高い低いを判断されます。

その一回計った血圧の数値で判断されます。
多分、医者に行っても同じではないかと思います。

その数値によって、血圧を下げる薬(降圧剤)を処方されます。
母親は90歳を超えていました。

そんな母親と若い人の血圧の数値が同じなんてことは、ありえません。
年齢に対しての血圧の数値を調べるのに、このような公式があります。
年齢プラス90です。

それに、血圧の数値を下げることばかりを重視して、原因を治そうとはしていません。
原因を治さなければ、血圧の数値を下げてもそれは一時的なもので、飲み続ける必要が出てきます。

ここに、製薬会社も病院もビジネスなんだなと思えるゆえんです。
体の病を治そうとする反面、お金儲けもしないといけないという現代社会の構造が現れてしまいます。

本当に世の中は、コインの裏表です。
警察も同じです。
犯罪や不正を正そうとする反面、全く犯罪がなくなると困ります。
全て現代社会の構造はこのような、コインの裏表で成り立っています。

それは、いつも言っているように、お金で生活をしないといけないからです。
お金で生活をしているからです。

あるとき、わたしはこのような事をしてみました。
血圧の降圧剤は飲まなくてもいいというのは、前々から知っていました。

母親がデイサービスに行くときには、降圧剤を飲ませてデイサービスに行かせていました。
そして、連絡帳のようなものに体温や血圧などの全てを記載され、それをデイサービス時に受け渡しをしていました。

その数値を見て、今日は高いな、低いなを判断していました。
そして、その連絡帳を月の2回の往診のときに先生にも見てもらっていました。

そして、わたしはデイサービスに行かせるときに、時々降圧剤を飲ませない日を作ってみました。

これがね。
不思議なもので、飲ませても飲ませなくても、血圧の数値が安定してる時もあれば、逆に飲ませたのにもかかわらず、数値が上がってることもありました。

このようなことを続けていて分かったことは、薬を飲ませたほうが数値が安定していなかったということです。
飲ませないほうが、安定をしていました。

これで、飲ませない日が多くなりました。
そして、往診のときに先生が連絡帳を見て、血圧が安定していますね。
と、言われました。

たぶん、先生は降圧剤を飲んでいるから安定しているのだと思いわれたのかも知れないですね。
それで、わたしは先生に、実は降圧剤を飲ませていません。
と、申し上げました。

すると先生は、んっ!という感じで驚かれたのかも知れません。
それ以来、処方せんから降圧剤の名称が消えました。

ジェネリック医薬品(後発医薬品)は、あまりオススメしないですね。
ジェネリック医薬品(後発医薬品)は、先発医薬品の製法特許が切れ、先発の真似をした薬です。

先発医薬品は、長年研究を続けて作られた薬です。
その薬に製法特許が切れ、その分量だけを真似して作られた薬がジェネリック医薬品(後発医薬品)です。
(ただ、技術を真似しただけのような・・・。)

製造工程にも問題があると思いますし、衛生面でも同じことが言えると思います。
ジェネリック医薬品は、薬の効果にバラつきがあるように思われますね。
(バラつきというのは、効いたり効かなかったり、)

なので、初めて薬局で薬をもらう際には、まず先発医薬品でお願いします。と言って処方箋を渡していました。
(先発医薬品がないと言われる時もありますが、その時はしょうがないですね。)

この集団ストーカーというのは、組織的に行われています。
組織的に行われているので、後々のことはそこまで心配していないと思います。

正しいことを行っているんだ、言われたことを行っているだけなんだという感じだと思います。
だから、この行為が正しいだの悪いだのという判断はしていないはずです。

そこが大きな落し穴になっている場合があると思うのですが、それに誰も氣がついていないのが現状かな?

人類が4種類、ピュア人間、レプコイ、ハーフアンドハーフ、ボットがいるのは意味があるの?

だから、この集団ストーカーというものは、奴隷社会を作り出す一部だと思いますね。
だから、奴隷社会のシミュレーションをしているのではないかと思える時があります。
まさに恐怖と洗脳です。
(これもコインの裏表と同じような考え方です。)

集団ストーカーというものは、表で演技をし裏で操るような感じなのでしょうかね?
この集団ストーカーの被害者、ターゲットにされるのは大まかに分けてこのふた通りのパターンがあると思います。

まず、創価学会の勧誘を断った人に対して嫌がらせをするパターンですね。
(宗教の自由とか、政教分離とかお構いなしですから、)

それから、人体実験や利権がらみの被害者です。
まぁ、どっちも被害者ということで、同じような内容になってしまうこともあるようです。

集団ストーカーについて聞く

大阪梅田街頭演説[籠池泰典]

集団ストーカーの目的を知る

確か、11日の夜からだったと思います。
鼻水が出て止まらなくなりましたね。

花粉症と言われている花粉症の症状は、花粉ではありません。
わたしの場合は、特にそう言えます。

この集団ストーカーによるハウスダストが大きく関わっていますし、電磁波の照射もあります。
鼻の穴に直接電磁波を照射、送り込みくしゃみを誘発させます。
(これは、RFIDとICタグ、まぁゴマチップですけどね。その関係もあると思います。ICタグ、ゴマチップが体の中にあれば、どうなりますかね?食品の中にゴマチップが仕込まれている可能性があります。)

ティッシュで作った細いこよりで、鼻の穴をコチョコチョとされムズムズとした感じになりくしゃみを連発するようなときもあります。
(そのあとは、鼻水が止まらなくなります。)

そして、ハウスダストですが、これが不思議と部屋の中にですね。
ホコリではなく、細かい砂埃のようなものが部屋にたまることが多いですね。
そして、風もよく吹きます。

この砂埃と風の関係も何かありそうですね。
そして、そこに静電気が加わってきます。

集団ストーカーというものは、自然を装っていかにバレなように工作をするかということに重点を置いているようなところもあります。
しかし、その反面これをやってもバレないということがわかれば、大胆に行ってくることもあります。

やっている加担者側も、ある程度悪いことだと認識はしているのだと思います。
しかし、それをやっても大丈夫だとわかれば、大胆になることもあります。

わたしがよく、たとえに使っているのが、赤信号です。
赤信号で横断歩道を渡りますか?

狭い道路で車が少ない交差点なら、赤信号でも横断歩道を渡ってしまうのではないでしょうか?
分からなければ、見ていなければ、バレなければ・・・。

このような考え方が、加担者の中にもあるような氣がします。

「ケムト●イルが凄い」「これからの金融システム」「食糧危機」【4月9日(土)2040さんお話会衝撃の内容をシェアします】

早々に、削除されてしましました。そんなにマズい内容ですかね?
削除している基準も何か怪しいですね。
(わたしが取り上げるから削除をしているようなところはありませんか?氣のせいですか?)

昨夜2040さんから聞いたデクラス「最近のケムトレイルは『誰が』『何の目的で』『いつまで』撒くのか」

なぜ、11日の夜から鼻水が止まらなくなったかと言いますと、それはストーブです。
(11日の夜か12日の夜か、そこをはっきりと覚えていないのですが、)

わたしの鼻水は、結構このストーブ(石油ファンヒーター)によるものが多いです。
じゃー、ストーブを変えればと思われるでしょうけどね。

だけど、それを変えたことによって、さらなる工作を他で行ってきます。
それと、わたしは自慢ではないのですが、どちらかというと物を大切にするほうなんです。

だから、工作商品だとわかっていても中々変えることができないですね。
もっともっと、大切に使ってあげたいですね。
(わたしの使っている椅子も、腰痛の原因になっている椅子なんですが、もう20年以上も使っていると思います。腰痛になるのでもうそろそろ変えようかなと思っています。神さまも早く変えなはれと・・・、)

この工作のストーブは、温風がですね。
普通は、足元に温風があたると思いますが、この工作のストーブは顔に当たるようにされています。
(温風がきつい時は、足元に来るのですが、温風が弱くなるとポワーンと顔に温風が当たるようになります。じゃー、ストーブを離せばと思われるかもしれませんが、離すと体を冷やされている関係、寒いですね。部屋も寒いし体も冷やされ続けています。電磁波で、)

この不完全燃焼したストーブの温風が顔に当たった瞬間に、鼻がムズムズして鼻の中を何かで刺激されたようになり、鼻水が止まらなくなりました。

鼻水が止まらなくなりましたね。
一氣にティッシュの山になりました。

なので、わたしの花粉症に似た症状になるのは、部屋のホコリなどによるハウスダストとストーブなどによる不完全燃焼した温風によるものと、ICタグなどによる電波の影響です。

これは、わたしの部屋だけで起きている症状です。
他の場所では、このような症状は起きないです。

起きるとすれば、わたしが部屋の次によく行く台所です。
つまり、わたしが行くところは、このような症状が起きるようにされているということですね。

この花粉症は、この集団ストーカーの工作です。
そして、この鼻水の治し方なんですが、わたしはちょっと荒療法で治しています。

試してみたい方は、試してみてください。
この方法の方がいいじゃないのと思われた方は、そちらを・・・

わたしは、重曹水を使います。
この重曹水をティッシュに浸して、ボトボトになったティッシュを鼻の穴に当てて、ティッシュに染み込ませている重曹水を一気に鼻で吸い込みます。

鼻で吸い込むと、鼻水と重曹水がぼたぼたと鼻から落ちるので、何か受けるものを用意するか洗面台で行ったほうがいいです。

そして、すぐ鼻をかんで鼻水を出しきってください。
これを2〜3回繰り返しています。

重曹水が濃いいと痛いくらいに鼻にツーンときます。
何時間かすれば、治ってきます。

それにつれて鼻水も治ってきます。
(これはわたしの場合です。)
(重曹は小さじ半分くらいでいいかなと思います。)

そして、もし喉にきた重曹水は、飲み込まずに口から出します。
これは、人によって合う合わないがあると思いますので、そこはご了承ください。

では、