昨日(24日)の夜に、パソコンで作業をしていると、突然耳にキィーンと金属音が聞こえてきました。
これも結構前から行われている行為なんですが、都合が悪くなるとこれを行ってきます。

この周辺でわたしの監視をしているのは、隣と自宅前です。
(この連中は、リアルタイムでわたしのパソコンの内容を見ています。なのでわたしの打ち込む内容で違う内容や、これはと思うような内容があれば収集をしているようです。何かに利用するために収集をしているようです。なのでそのような時は急にゴトゴトと音が聞こえ出し何かを忙しそうにしている様子が感じ取られます。)

耳にキィーン、隣の●●さんでしょうか、それとも前の●●さんでしょうか?
それとも、全く別のところでしょうか?
この文字を打ち込んだら、さらにキィーンときましたね。

これ、時間が経ってからわかったのですが、これはジィー音の音量調節だということが分かりました。

わたしが、勝手にジィー音と言っているだけで、正式な名称ではありません。
耳のちょっと先あたりで、常にジィーという音が聞こえています。

このジィーという音の聞こえ方が、キィーンの後に大きくなりました。
この連中にとって何か都合が悪かったのかな?

セミのニイニイゼミをご存知ですか?
そのニイニイゼミの鳴き声とよく似ています。
(ジィーと鳴いているセミの声です。)

要するに人工的に、行っていることが明らかになりました。
この連中のばけの皮を早く剥がして欲しいですね。

正義感ぶっているこの連中のばけの皮を剥がして欲しいですね。
まだまだ続けるのであれば、それをやったことに対しての償いはして欲しいですね。
いますぐ、いっさいがっさいやめるというのであれば、話は別ですがやめなければそれなりの償いをしてほしですね。

そうでなければ、すべてを話して欲しいですね。
なぜ、このようなことをされなければならないのか?

すべてを聞かせて欲しいですね。
そして、わたしはどのような人間にされているのか?

ぜひ、聞かせて欲しいですね。
わたしには、全くわかりません。

もしかしたら、わたしが何かをしたかのように聞かされているかもわかりませんが、申し訳ないですが、わたしは一切何もしていません。

何かしたというのであれば、その内容を聞かせて欲しいですね。
だから、わたしは何もしていないのでわかりません。

だから聞かせて欲しいと言っているのですが、わたしにはほとんど伝わってきません。
それとも、全くべつの問題なのでしょうか?

それすらも、わたしには分かりません。

今、脇腹に電磁波を打ち込まれたのかな?
脇腹が痛くなり始めましたね。(24日の午後10時50分頃ですね。)

これはわたしが、その少し前に超音波のような低周波を照射されて腹が痛くなったと、小言で喋ったからかなと思います。

最近は、きついですね。
椅子に座って、パソコンの作業をしていると、床下からなのか低周波のような微振動が体に伝わってきます。

床から椅子に伝わり、椅子から体に伝わってきます。
ビリビリ、ブルブル、ズーンズーンと体に微振動が伝わってきます。
(きつい時は、腹が張り痛みが出てきます。これを毎日ですからね。おとなしいわたしも、これはさすがに、これはなんとかしないとと思っています。今も机の上のパソコンの画面まで揺れています。)

このようなことも、人体実験のようにして行われていることが多いです。
なので、これに関連したような商品が発売されることが多です。

もし、そのような商品が増えてくれば、もう大当たりです。

毎日、一晩中行われています。
布団の中もです。

寝ている時も低周波でブルブルと振動を感じながら寝ています。
(まぁ、寝れませんけどね。体は冷えるし、わたしの意思に反して足はビクンビクンとなることが多いしね。)

これかは、地球の中だけではなく、宇宙も視野に入れていかなければなりません。
まぁ、善の宇宙からしてみれば、このような事をしているような人間は、いらないと思われているのかも知れないですね。

首相官邸ホームページの中に、歴代内閣という項目があります。
https://www.kantei.go.jp/
https://www.kantei.go.jp/

その中の内容です。
(この内容は、だいぶ前におみそチャンネルさんが言われていた内容です。)

これを見て、みなさんはどう思われますか?
岸田総理の在職日数です。

今現在、何年何月何日ですかね?
(打ち間違えとは思えません。これは正式な政府がなくても機能しているという日本の素晴らしさなのでしょうか?)

メディアに真実を求めるのは無理かな?

【馬渕睦夫】ウクライナ侵攻を●●だと思っていませんか?それは大きな間違いです。【ひとりがたり】

【続 大日月地神示/~時代に見合った生き方~】音読

【神人靈媒日記 2020.3.27】~食について~音読

【大日月地神示 後巻 11】音読

これが本当の人類の起源だと思います。
猿から進化したのではなく、猿のDNAとそれぞれの宇宙人との掛け合わせです。

【神人靈媒日記 2021.7.20】〜人類の起源について〜 音読

【神人靈媒日記 2021.2.19】〜ドラコニアン種族総司令官との対話〜音読

3月20日(日曜日)の午前7頃だったかな?
そろそろ起きようかなと思っていると、ドーーンと音がしました。

すぐに、これはと分かりました。
また、白い猫が家に侵入したな。
と、そして急いで起き上がり、部屋の戸を開けその場所に向かおうとすると、
前方に白い猫ではなく、なんと黒い猫が侵入していました。

んんっ?
黒い猫と考えていると、その黒い猫は入って来た場所に置いてあった、積み上げてあるダンボールの上にビョーーンと飛び乗りました。

かなりのジャンプ力があるように見えました。
わたしの飼っていた猫でも、どうかなというくらいの高さです。

その高さに置いてあるダンボールに上にビョーーンと飛び乗りました。
その状況を見て、何か訓練でもされていたのかなと思えました。

訓練というか遊びの中でです。
それで、侵入できないようにそのダンボールを取り外し、そのダンボールで
その侵入口を塞ぎました。

この黒い猫は、その出入りできる場所を知っているはずがありません。
確か、この黒い猫が家に侵入するのは初めてのはずです。

なので、気軽に入ってくるようなことはありません。
これは、予め知っている連中によっての誘導だと思います。

そもそも、わたしの自宅の屋根に登ること自体が、誘導でなければできないでしょう。
(ここで、隣からゴトゴトと音がしていました。この連中にとっては重要な内容なのでしょうか?午後5時半前です。)

この連中は、わたしの全てを一日中監視をしています。
しかし、この連中の一人が一日中、見ているわけには行きません。

なので、分担して監視をされています。
わたしの近隣が分担して監視をしています。

時間帯で交代したり、わたしの移動する場所によって変えたりしています。
わたしは最近まで、歯医者に行っていました。
(思考盗聴や盗撮などのバージョンアップをされたかなと思っています。)

歯医者に行きたくはないし、行かない方がいいのは分かっていますが、どうしようもな状況にされてしまい行きましたが、やはり裏で手が回っているようでしたね。
よくなったのか?
悪くなったのか?

わからない状況です。

わたしは、歯医者を悪く言っているのでありません。
あった事実をお話しします。

わたしは、今まで色々な歯医者に通ってきましたが、このような治療の仕方をされたのは初めてですね。
(毎回のように麻酔をかけられ、レントゲンもかなり撮られました。なんとなく分かるような?)

それで、この歯医者ではこれ以上のことは、無理かなと思いある程度のところで切り上げていただきました。

最終的に、最後に高額な金額を請求されましたが・・・。
(保険の範囲内でという事にしていたのですが、義歯や被せを入れていただきましたが、それも保険の範囲内のはずですが・・・)
それで、終わりにしました。

わたしは、パスワードに続き番号をつける事がよくあります。
例えば、3456とかです。

で、ですね。
今回、歯医者で最終的に請求された金額が、わたしがパスワードに使う数字の続き?
請求された金額が、47,890円。
(このお金は事務の人に5万円近く入りますよ。と、言われていました。それでわたしが先生に5万円は何のお金ですかと聞くと、えっという感じで先生は知らなかったようです。後で合わせるかのように歯の数が多いからと言われました。)

3456と7890です。
まぁ、偶然ですね。
わたしの勘繰りすぎですね。

歯医者に通って、結局銀の被せが増えてしまいました。
(結局、前からある歯も含めて、上の歯が殆ど銀になりました。)

歯は、この連中の盗撮・盗聴、監視に大いに関係しますのでね。
その確認のための治療に思えたことは確かですね。

でも、まぁ、わたしは、このように考えています。
銀も殺菌作用があるので、それに期待をしようかな?
なんてね。

わたしが以前から思っていたことは、わたしの歯は普通の方に比べると難しいようです。
噛み合わせも違いますしね。

だから、今の技術ではなかなかいいようにしてもらえないのが現状です。
だから、わたしは以前から地球上の技術ではなく、宇宙の技術で治してほしと思っていました。

そして、わたしの母親は歯の治療中に亡くなりました。
本当に、歯医者に行くのを嫌がっていました。

ここで、勘違いをされるような言い方になりましたので、誤解のないように訂正します。
治療中と書いてしますと歯医者でというように勘違いをされるもわかりませ。

母親は自宅で亡くなりました。
治療中というのは、完全に歯の治療が終わっていないということです。
(ここでまたドンと隣から音がしていました。この内容が気になるようです。)

とにかく、よく歯を抜かれていましたね。
このようなことも、歯医者に行かせるための工作が行われていたと思います。

わたしの父親は、和菓子職人をしていたこともあり、どちらかというと甘党です。
わたしも甘党です。

それで、お菓子を買ってきてもらっていたこともありました。
母親が食べたいだろうと思って買ってきてもらっていました。

あまり、いらないと云うのですが買わないといけないのか?
買ってきてありました。

中には、食べただけで直接歯にピリピリとくるようなものもありました。
わたしの使うものや食べるものは、すべてこの連中によって変えられています。

それは分かっていますが、それはわたしにはどうする事もできません。
それは、今の添加物と同じです。

なので、やり過ごせるような食べ方をするしかないかなと思っていました。
そして、買ってきてもらったお菓子は、まず仏さんにお供えをしてから、少しずつ賞味期限の早い順番に頂いていました。

いろいろと食べ物の中に仕込まれていたようです。
それとは別に、この連中のやっていたことは、パッケージを変えると同時に質を落としたり、量を減らしたり、組み合わせを変えたりしていたようです。

なぜ、このようなことをしてきたのかと考えてみますと、これの流れから行ってきたのだと思います。

それは、靴の靴底を剥がす行為です。
(このようなことをやって喜んでいるような連中です。)
これの流れから、歯のかぶせを取るような工作をしてきたのだと思います。

この、靴の靴底が剥がす工作は、薬品を使用していたようです。
(接着効果を弱める液体の薬品です。)

これが楽しかったのでしょうね?
一度成功したり、楽しめたことはしつこく行ってきます。

この流れで、歯の被せ物を取る工作を始めたのだと思います。
この連中は、手を休めることは出来ません。

どんな下らない、しょうもないことでも動いている必要があるのだと思います。
手を休めると、周りから何をしているんだと見られるからだと思います。

それに、捏造と利権です。
手を休めることは、捏造と利権を止めることになります。

なので、何かしら行い動いている必要があるのだと思います。
この連中に言っても無理でしょうね。

これを生活の一部に取り入れている以上、無理でしょうね。
猫を犬に変えることは出来ません。

猫にお前は犬だと、猫に何百回言ったとしても猫は猫です。
猫社会の中に、ポツンと犬が一匹いても生活は無理だと思います。

枯れ木も山の賑わいでは、これからはどうなるのでしょうか?
淘汰されるのでしょうか?

ありえない変化に期待をし、願うばかりですね。

もうそろそろ、真実を知ってもいいかなと思います。
月は人工物です。

月は人工物で三重構造?/妖精との会話の仕方!by妖精 月の欠損 ホログラム言語

お金は、人類を支配し縛り付けるために作られたものですから、本来ならばなくても生活はできるはずです。

現状のままだと、無理ですけどね。
これは、単純な話になると思います。

例えば、漁師さんが魚をたくさん捕りました。
たくさん捕ったのであげる。
これで、お金は必要なくなります。

そこに、一匹10円でどうですか?
と、なるからお金が必要になります。

なぜ、お金が必要になるのでしょうね?
それは、生活に必要だからです。

電気・水道・ガス、教育や医療など、すべてにお金が必要になります。
このような生活にかかるお金を、無償にしない限り無理だと思います。

これから、フリーエネルギーが世の中に出てくるのかな?
出てくると思います。

フリーエネルギーが世の中に広まったとしても、石油を地球上から完全になくすことはできないと思います。

お金のない世界になりますか? なります by 宇宙知性

電通の歴史と日本と北朝鮮の関係がよくわかりますね。

北朝鮮の真実6 電通の果たした影の役割とは?拉致問題の発生原因とは何か。

25日に仮更新してから、風が強く吹き始めました。
まぁ、毎度のことなんですが、その風が26日も一日中、吹いていました。

更新と風!
これも何か意味がある行事なのかなと思っています。

なので、温かい目で見守っていきたいですね。
わたしに、意味が分かるまで・・・。

これから、世の中は目まぐるしく変わっていくと思います。
風が吹き荒れるように変わるはずです。

風の波に乗り遅れないようにしたいですね。

「風起こらざれば木動かず」
風が吹かないと木は揺れません。
そこには何か原因があるはずです。

そして、
「風が吹けば桶屋が儲かる」時代は終わりになると思います。

そして、
「風は吹けども山は動ぜず」

では、