22日に、買い物と銀行に出かけてきました。
午後1時半ごろだったかな?
出かけてきました。
今日は土曜日なので学校は休みです。
なので、安心して学校のそばの道を通って出かけました。
天神川のそばを通って、橋を渡り学校のそばの道を通って出かけてきました。
学校のそばにある神社に一礼をして、学校のそばの道を通って行きました。
(この神社は、週に一度参拝をしていたのですが、参拝をするたびに神社内で工事を行ったり、いろいろな箇所を変えてしまうので前のままの状態を保つためにも参拝をやめました。なので神社の外で一礼をしてそばを通っています。)
よく、校庭でサッカーの練習をしているのですが、今は雪解けで校庭もグチャグチャになるので練習はしていないと思っていました。
子供の声や遭遇もすることはないと思っていましたが、しかしですね。
やはりちゃんと準備をしていたようです。
二人の子供が、わたしの後ろをついてきました。
学校から二人の子供が出てきて、わたしの後ろをついてきました。
ついてきたというよりも、この集団ストーカーの特徴でもある日常生活のスタイル、状況を利用しての付きまとい工作ですね。
これは、わたしが以前お話しした釣り場での大学生風の二人組みの再現ですね。
たぶん、そうだと思います。
そんな感じです。
日々の出来事 集団ストーカー被害 2014年01月25日
https://hibi-dekigoto.com/2014/01/25/hibi-dekigoto/3239/
まぁ、この時わたしの後ろをつくような形になったので、わたしもこのような形で工作をされるのは好きではありません。
ですので、すぐ振り向き来た道を少し後戻りするような形で、別の道を選択してその道から行くことにしました。
振り向いて別の道に向かっていると、二人の子供がわたしの方を向いて、ヘラヘラと声を出して笑っていましたね。
完全に付きまとい工作とわかります。
(何かで誤魔化そうとしても、これで完全に工作とわかります。子供は正直でしからね。)
母親が亡くなってから、結構大胆な工作に出ていますね。
あからさまに分かるような工作を、平気で大胆に行っています。
(化けの皮が剥がれ落ちているような感じです。)
もしかすればですよ。
父親の死とか、母親の死とかに疑いを持っているのでしょうかね。
母親は、1月6日の午後3時頃に亡くなっています。
死因は、急性心筋梗塞による急性心不全です。
(享年95歳です。)
この日は、スーパーに買い物に行っています。
(レシートの時間は、14時12分です。)
だから、わたしが買い物から帰った頃に亡くなったのかもわかりませんね。
買い物から帰った時に、「帰ったでーっ」と声をかけましたが、寝ていたのでそのままにしました。
お昼も食べていなかったのですが、夕食にはと思って助六寿司を買っていました。
確か、斎藤一人さんの動画だったかな?
こんなことを言われていました。
親を最後まで面倒を見るのは、親にあまり関わりを持たないような子供が最後まで面倒を見ると言われていました。
まぁ、そのようになったのかも分かりませんね。
(わたしは、母親の面倒を見るために存在していたのかなと思います。)
そして、わたしはこの日の午後10時18分にブログの更新をしています。
更新が終わって、しばらくしてから紙おつむの交換をしないといけないので、母親のところに向かいました。
母親のところに行って、声をかけるけど返事がないし起きないので、体を揺すって起こそうとしましたが、ちょっと変な感じでした。
変な感じというのは、固かったですね。
わたしもこれはと、すぐ往診に来てもらっている医療の夜間電話に連絡を入れました。
電話を入れると、救急車を呼んだほうがいいということで、すぐに119に電話をして来ていただいたのですが、この状態では病院に搬送してもどうすることもできないということで、警察にバトンタッチをするということで警察の方に来ていただきました。
そして、母親は検査と死因を調べるために警察に運ばれました。
そして、7日の午前2時頃まで、わたしの部屋でいろいろと事情聴取をされました。
母親は、調べるために死亡解剖されるのかなと思っていましたが、そこまで事件性がないということで、解剖はされなかったようです。
わたしは今回の母親の件で、氣になっていることがありますね。
それは、インフルエンザワクチンです。
毎年、母親はインフルエンザワクチンを接種しているのですが、今回だけはどうしようかなと迷いましたね。
それは、インフルエンザワクチンにもコロナワクチンの成分が入れてあるような情報を目にしたからです。
確かに、今年のインフルエンザワクチンの入荷が大幅に遅れていたようですね。
それに、往診の先生の変更・交代がありました。
そもそも、わたしはワクチンは必要のないのもだと云う考えかたを持っています。
インフルエンザワクチンに関しても同じ考えです。
なので、わたしはインフルエンザワクチンも打ちません。
このようなことを母親に説明したところで、わたしの言うことなど聞くよしもありません。
しかし、コロナワクチンだけは、さすがにわたしが拒否をしました。
そして、インフルエンザワクチンは母親も長年毎年打っているので、これは母親の判断に任せることにしました。
わたしは、先生の立場を少し考えてしましました。
立場というよりも生活ですね。
病院にも沢山の先生と看護士さん、そして事務の方がいらっしゃいます。
ちょっと、そのようなことも考えてしまいました。
なので、このインフルエンザワクチンは母親の判断に任せることにしました。
先生に勧められたら、はい、お願いします。と、言うのはわかって言いましたが、母親の判断に任せました。
いつもなら、そのようなことは思わないのですが、今回だけは・・・?
(だから、何もないことを願っていました。)
それに、母親はわたしがこのようにパソコンのキーボードで文字打ちを始めると、一晩中寝ずに警戒をいているようなところが毎回ありました。
そもそも、わたしは母親の子でありながら、全く信用をされていませんでした。
それは、この集団ストーカーのターゲットにされ異常者扱いされ、危険人物扱いをされているからだと思います。
なので、普段からわたしの言うことを聞くこともなければ、あれをしてとかこれをしてとか、こんなものが食べたいとかなど、一度も言ってくれたことがありません。
母親は、近隣から音声送信で指示をもらっていたと思います。
わたしに手間のかかるようなことを行っていました。
たいがい、ブログの更新の準備を始めると、シーツやズボンにおしっこを漏らしていました。
(わざとしていたと云う、ところもありました。)
しっこだけならいいのですが、うんこをあちこちに落ちていたこともありましたし、自分のうんこを手で触って、いろいろなところに着いていたこともありました。
それに、わたしにご飯を食べさせまいとしていたのか?
夜中にご飯を食べたり、食べもしないのに茶碗にご飯を入れて、置いてあったりして朝起きて釜を見ると、アレというぐらいご飯がなくなっている時がよくありました。
釜の中にしゃもじを入れないでと言うのに、毎回釜の中にしゃもじが入れてあるしね。
最初に炊いたご飯は、仏壇にお供えをしたいのだけれども、母親が最初にご飯を食べていたりしていました。
わたしは、最初の炊きたてのご飯だけを、仏壇に供えるようにしています。
(二番ではね。やはり仏さんには炊きたての最初のご飯をお供えしたいです。)
まぁ、今だから言えるのですが、母親は内弁慶なところがありました。
人前では、急にガラッと変わるところがありましたし、毎回言うことが違うのも母親の特徴でしたね。
わたしの母親は、ちょっと違っていました。
世間にうといところがありましたね。
入院をした時にわかったのですが、母親はナースコールのボタンが押せなかったですね。
母親に、このボタンを押して「お願いします。」といえば、看護師さんが来てくれるからと、言ってもそれができなかったですね。
(わたしが居るときはいいですが、それが心配でしたね。)
だから、周りのいいなりにされていたようなところがあったかも知れないですね。
だから、セールスなどでカモにされていたような感じですね。
わたしが高校まで思っていたことは、料理を食べたいと思ったことがよくありましたね。
そうですね。
料理ができなかったですね。
(祖母がいた頃は、祖母が作っていましたが、亡くなってから父親が作っていたことも多かったです。)
具材をいろいろと混ぜて、何かを作るという料理ができなかったですね。
何でも、具材一つを焼いたり煮たりしたものばかりでした。
(だから、それがあたい前だと思っていました。)
まぁ、このような母親なので、何かを言われるとそれに流されてしまうようなところがありました。
だから、母親自身もカモ扱いにされていたのかも知れません。
そして、その子供だからわたしも同じだろうと、わたしもカモにされていたのかも知れませんね。
しかし、実際は母親とは全く違う考え方をしていると思います。
そして、そこまでバカではないと自負しています。
(並盛りだと思っています。多分ね???)
両親が亡くなったので、言えることなのですが父親も母親には、匙を投げていたくらいですからね。
(頑固で、古いことは覚えているけど、新いしことはなかなか覚えられない母親でした。)
こんな母親ですが、母親は母親です。
世界でただ一人の母親です。
本当にそれだけは、変わりありません。
もしかしたら、わたしは母親を守るために生まれてきたのかなと思うときもあります。
(これが、わたしの使命の一つだったのかも、そして最後まで見届けたことも報告できると思います。)
あっ、そうそう集団ストーカーの話に戻します。
この集団ストーカーの工作に、大きなことをやって姿を隠すというのが加担者にありますからね。
インフルエンザワクチンを打ってから、先生の交代???
ふと、そんな感じに思えてなりませんね。
そして、歯の治療もありますね。
わたしもそうなんですが、同じような頃に歯の被せが取れました。
これは、食べたものに何かを仕込まれたなと思っています。
(いろいろなものを仕込んできますからね。)
そして、歯医者に電話すると予約がいっぱいで、一ヶ月待ちとのことでした。
(父親の足の痛みの時も、整形外科に診察の申込みをしたのですが、その時も一ヶ月待ちとのことでした。いやいや今現在痛がっているので、今すぐにでもと、)
本当に、母親に噛みにくい思いをさせてしまったとおもっています。
(現在の歯科技術に落胆しています。)
わたしは、2〜3回で終わると思っていましたが、知らない間に他の歯も触られていたようです。
(悪い場所は治した方がいいのですが、年齢も年齢ですからね。)
本当に、歯医者に行くのを嫌がっていました。
わたしも同じ場所に通っているのですが、普通の歯医者と言いますか普通の治療のやり方と、何か少し違うような氣がします。
行くたびに、良くなっているのか悪くなっているのか分からないような感じです。
わたしも高校の時から、いろいろな歯医者に通ってきましたが、何かが違うような感じですね。
(技術面なんだろうか?わたしは早くメドベッドの治療を望みます。)
父親の時も、一ヶ月待ちというのがあり、やむおえず別の医療にかかることにしました。
そこの医療で・・・???
父親の場合も、医療が原因なのは分かっていますが、わたし一人の力ではどうすることもできなかったです。
しかし医療が必要ないと言っている訳ではないですよ。
医療は必要です。
必要ですが、中には入らない医療(治療)もありますということが言いたいです。
しかし、それで生活をされている方もいます。
(これが問題なのですね。)
世の中には、無駄なもの削ぎ落とさなければならないものが沢山あります。
しかし、それで生計を立てていらっしゃる方も沢山います。
そうですね。
そうです。
お金が問題になります。
生計を立てるためのお金が問題になります。
(この生活とお金を解決させなければ、目覚めは???)
結局、この集団ストーカーも無駄なもの削ぎ落とさなければならないものなのですが、たぶんこの集団ストーカーで生計を支えている方もいらっしゃるかも分かりませんね。
だから、こんな小学生まで、このような事させなければ、ならないようになってしまうのだと思います。
わたしのこの集団ストーカーの件で、子供の駆け込み寺のような感じの家が随分と設けられていました。
だから、いつも言っているようにわたしはノーマルで、子供には興味がありません。
わたしの周りでウロウロされるのは、ほんとうに迷惑です。
子供を守るんだというような防犯活動をされていると思います。
しかしですよ。
しかし、子供を守るんだというような防犯活動をしておきながら、マクドナルドのハンバーガーはおいしいと食べていませんか?
なにか矛盾していませんか?
まぁ、知らないのでしょうけど・・・?
真実を知らないと矛盾を生み出してしまう原因にもなりかねないし、それは誤解の原因にもなります。
(これを解決させるには、矛盾を生み出しているメディアから少し離れた方がいいかも知れないですね。)
2022年1月20日プリンターを開発しました。
GCRを介して復元された共和国:2022年1月20日
https://note.com/ogchan222/n/na7ae07c7b274
その部分を抜粋してみました。
(スクリーンショット)
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わたしは、潔白ですし、これからも何も起こすこともありませんし、起こす必要もありません。
(これに関して何か問題でもあるのでしょうか?)
わたしは危険人物や異常者に仕立て上げられているだけで、わたし自身は危険人物でも異常者でもありません。
(第1級危険人物に仕立て上げられているのは、税金が多く入るからです。)
全ては、捏造で演劇のような真似ごとです。
(実際に、この連中がわたしになりすまして事件を起こしているかも知れませんが、それに関しては、わたしはノータッチです。もしあれば教えて欲しいくらいです。どんなことを起こしているのか?)
いかにも危険人物のように思わせる捏造工作です。
この捏造工作を行いながら、実際に事件を起こさせようとしているのが、この集団ストーカーです。
人の気持ちを、逆なでるような工作ばかりを延々と行ってきます。
音出しや、つきまといなどもそうです。
これは、もしかしたら、日本と半島との関係もあるのかな?
日韓併合で、日本を陥れるために嘘の七奪を作り、反日教育を推し進めた内容に基づいているのかな?
わたしの動き始めのタイミングに、音(生き物の鳴き声も含む)や車のドアをバンバンと開けたり閉めたりを繰り返す行為もそうです。
何かを考え始めた、思考のタイミングに音や車が自宅前を走り抜けたり、気候の変動もかなりあります。
このようなことは、防犯とは何の関係もありませんからね。
逆に、このような連中は、犯罪をビジネスにしている連中です。
早く、この集団ストーカーも削ぎ落とす必要があります。
では、