日々の出来事のように集団ストーカー行為を受けております。
このように内容を記載すれば、同じ行為を行なってきます。

しかし、この集団ストーカー行為は本人にしか分からず、本人が黙っていれば内容が世間に伝わることはありません。

なので、このように日々行なわれている出来事を公表する意義はありますし、それが被害者、ターゲットの使命のように思えます。

迷惑な行為から、嫌がらせ行為など、そして思考盗聴は一番重要な中心的な要素を含んでいます。

集団ストーカーを簡単に云えば、ターゲットを利用した組織の存続と利権(金儲け)が目的のようでもあります。

そして、この思考の働きにより発生する電気信号を検知され、短い女性の音声送信がやまびこのように返ってきます。

この音声送信は、骨伝導によるものと思われます。
この思考盗聴は、プライバシーの侵害・人権侵害のなにものでもありません。

そして毎日、電磁波や超音波の照射による身体への痛みなど、さも当たり前のように平然と行なわれています。

毎日、日付が変わる前後は、強い超音波が照射され続けています。
これだけをみても、この集団ストーカーの卑劣さがよく分かります。

この行為は、照射が強くなると痛みをともないます。
そして、音出しも頻繁に行なわれています。

自宅の外や中に起動システムが設置され、日常の生活音によって反応させ、ICチップの起動を可能にさせていると思われます。

日常の生活音に加え、その他の音も利用されています。
上空を飛んでいるヘリコプターやジェット機音、そして気象による雨音・風きり音、そして雷の音まで利用されていると思っています。

人の声から虫・野鳥・カラス、工事音や車の走行から車のドア・家のドア・チャイムホンなど日常の生活音を繰り返し必要以上に行なわれています。

この集団ストーカーは、捏造による恐怖心を加担者側に植え付け、ターゲットとの温度差を作り上げターゲットの孤立を企てられています。

また、ターゲットと加担者の温度差により両方の衝突も想定され、世間を騒がせる目的で行なわれることもあります。

その温度差を生み出しているものが、でっち上げ・捏造そして恐怖心です。
でっち上げ・捏造である以上、晴れて春になり枯れ木に花が咲き誇ります。

7日、わたしの飼っている猫がこつ然と姿を消しました。
午後10時前だったと思うのですが、姿が見えなくなりました。
裏庭に出て、それっきりになってしまいました。

わたしの飼っている猫は、トイレを裏庭周辺で済ませています。
(色々事情があり、家でしなくなりました。)
その関係もあり、裏庭にはよく出ていました。

裏庭でひなたぼっこをしたり、散策をしたりしていました。
このように毎日、朝昼晩を問わず、裏庭に出てウロウロしているのですが、必ず戻ってきていました。
(今現在、かなりの超音波による振動が来ています。9日午後2時40分頃)

しかし、今回に限って戻ってこなかったです。
遠くに行くことは、まずないはずです。
(今まではなかったです。)

わたしの飼っている猫はキジトラです。
キジトラでも、少し背中とお尻のあたりにサビ模様があり、その辺りはトラ模様が消え色も茶色になっています。

パソコンの前が好きな猫でした。
パソコンの電源を入れると、こんな感じでした。

2015年6月に父親が亡くなり、その一ヶ月後に生まれた猫です。
その三ヶ月後に、この自宅にやってきました。
(猫は戦争当時の父親の写真をみて、よく鳴いていました。)

名前は公表していなかったですが、ここで改めてご紹介したいと思います。
猫の名前は『チョコ』といいます。

チョコレート色のような猫で、ちょこまかしているからだと思います。
(わたしが、名付け親ではありません。ここで「フン」と人を馬鹿にしたような声が聞こえてきました。)

そして、メス猫で首輪はしていません。
(首輪をしていない理由は、自然で自由な状態で飼いたかったからです。)

7日の朝にこんな出来事がありました。
朝は、よく部屋のそばで小鳥がないています。

7日の朝は、いつもと違う鳴き声の小鳥が来ていました。
わたしは、んんっ?

いつもと違う鳴き声だなと、耳をそばだてているとチョコも氣が付き、サッと外に出ていきました。

そして、その小鳥に向かって何か呼びかけるような鳴き方で鳴いていました。
わたしも、寂しいのだなと感じました。

以前から、猫一匹では寂しいから、もう一匹飼おうかなと思っていました。
わたしも、いつも相手をしてやれないしね。
(それが、悔やまれてしょうがないです。)

その時、わたしはパソコンで動画を見ていて、ふと氣が付くと猫の気配がなくなっていました。
鳴き声がすれば、わかるのですが鳴き声も何もしていなかったです。

わたしが、動画を見ているときは部屋をバタバタと走り回っていました。
部屋を出たり、部屋に戻ってきて裏庭に出たり戻って来たり、バタバタと走り回っていました。

トイレに行きたいときは、よくこのような行動をとっていました。
(もしかしたら、トイレの場所に困っていたのかも分かりません。)
わたしが、この集団ストーカーの工作を受けている関係上、チョコにも何かしらの影響を加えられていたと思います。

自宅内に置いてある水入れの水を飲むのでも、かなりの警戒をしてのんでいました。
(わたしが一緒について行くと、落ち着いて飲んでいました。)

キャットフードにしても、最初はいいのだけれども購入を繰り返す度に、だんだんとそのエサを食べなくなります。

何かを変えられているのは明らかです。
エサをたべるのでも、警戒して慎重に匂いを嗅いで確認をして食べていました。

少しでもおかしいと、食べなかったですね。
なので、わたしもキャットフードをあれこれと変えながら購入して試しながら食べさせていました。

それに、部屋には超音波や電磁波が飛んできています。
ほんとうに、居心地が悪かったと思います。

陽が当たらないので、ヒンヤリとした寒い部屋です。
晴れた日中でも電気をつけないと薄暗くてよく見えない状態の部屋です。
(かといって、夏が過ごしやすいと云う訳でもありません。それなりの工作をされます。)

猫のチョコにとっては、ほんとうに過ごしにくい部屋だったと思います。
(我慢していてくれて、ありがとう。)

その頃、午後10時半を過ぎていたのでしょうか?
裏庭と裏庭のそばの山で、何かの気配を感じて裏庭に出てみましたが、何もなかったですね。
(わたしと猫は、日付の変わる零時前後に裏庭に出て、よく星空を眺めていました。時々明るくピカーッと光る星もあったりとボォーッと眺めていましたね。)

この7日は、午後9時過ぎだったかな?
その頃に電話が掛かってきて、電話で少しイライラとした話し方をしていたと思います。

猫のチョコは、すごく敏感で、わたしがこのような状態になるとすごく嫌がります。
わたしのそばに来て、ニャーニャーと鳴き始めます。

その後、母親のことでもイライラした喋り方になっていたと思います。
わたしの言っている事が、思うように伝わらず喋り方が乱雑になっていたと思います。

特にこのような喋り方をチョコは嫌って、ニャーニャーと鳴き叫んでくれます。
(わたしは、いつも注意をうながされているのだなと思っていました。直さないといけないなと思っています。)

イライラしたり、少し大きな声で喋ると、わたしの周りで鳴き叫ぶのですが今回は違っていました。

どのように違っていたかと申しますと、わたしのそばに直ぐ来てくれました。
今回も、すぐ来てくれたのですが、来てから少し違っていました。
何か、わたしを避けるように後ずさりをしていました。

こんな行動は一度もなかったのですが、今回始めてこんな行動をしました。
このチョコはほんとうに敏感な猫です。

もしかすると、これも原因かなと思います。
それは、6日に手伝いごとがあり、ファイザーのワクチンを打った人の所に行きました。
その後、車にも乗り買い物に連れて行ってもらいました。

ワクチン接種者が感染源になり、ワクチンを打っていない人に感染させると云われています。
それは、呼氣や汗などから、そして独特な匂いがあるようです。

たしかに、匂いはありました。
普段は、こんな匂いはなかったのですが、ワクチンを打ってから匂いがでるようになったと思われます。

その匂いがわたしの体にも付いていて、自分でも分かるくらいでしたから、猫なら当然敏感に察知するでしょう。
(ワクチン接種をしたら、会わないつもりでいましたが、そうもいかず・・・)

わたしは、電磁波や超音波などの照射を毎日このような集団ストーカーの工作として受けています。
猫が生活する環境には適さないと思っていました。

それでも、どうすることも出来ず6年半を猫のチョコと過ごしてきました。
チョコの判断で、この場所を離れると決めたのなら、わたしはそれでいいと思っています。
(戻って来れるのなら、いつでもいいよ。待っているよ。)

このような薄暗い部屋ではなく、もっと明るく楽しい場所で過ごしてほしいと思っています。
(宇宙に戻ったのかな?)

机に、チョコの白いヒゲが一本落ちていました。
楽しかったよ。
ありがとうね。

こんな日が突然やってくるとは、夢にも思っていませんでした。
しばらくは、涙で枕をぬらす日々が続くかも分かりませんが、それは時間が解決してくれると思います。

ほんとうに、動物のやさしさに感動しています。
これが、ほんとうの愛なんだなと思っています。

チョコ!
もっともっと、たのしくすごしてね。

チョコ、ありがとう。
さよならは、いわないよ。

チョコは、いつもわたしの
心の中にいるからね。

チョコ!
good luck.

ありがとう。
感謝しているよ。

一生忘れなからね。
また、どこかで会えるといいね。

チョコ!
ほんとうに、ありがとう。

チョコにありがとう。
そして、
チョコに感謝!

ほんとうに、
ありがとう。

元気でね。

では、