日々の出来事のように集団ストーカー工作を受けております。
迷惑工作から、嫌がらせ工作など、ターゲットの周辺で行われています。
そして思考盗聴はプライバシーの侵害・人権侵害のなにものでもありません。
わたしの思考は、毎日読み取られています。
そして、電磁波や超音波の照射による身体への痛みなど、さも当たり前のように平然と行なわれています。
これが全て防犯活動の一環だとすれば、防犯活動の名前を借りた悪用としか言いようがないですね。
(職権濫用と同じような感じだと思いますが、違うのでしょうか?)
富士フィルムのアドレノクロムの精製も、このわたしの集団ストーカーが関係しているような氣もしないではないです。
集団ストーカーも創価学会が関係しています。
そして富士フィルムも、創価学会が救いの手を差し延べています。
わたしは、確かに危険人物とか何か悪さをするような人間されているのは確かだと思います。
(その裏には国民全体の監視体制の構築が目的にあるようです。)
例えば、この富士フィルムの関連でいえば、幼児誘拐のようなことです。
わたしはその場その場にあった危険人物されていると思いますし、身内と他人とでは、云われ方が違っていると思われます。
例えば、こんなこともありました。
わたしは、その当時釣りを趣味にしていました。
なので、よく子供を海に連れて行っていました。
釣りにも連れて行っていました。
ある時、こんな出来事がありました。
まぁ、ほとんどがわたしがいくと、わたしの周辺が賑やかになるのですが、今回もそうでした。
子供を連れて漁港に釣りに行ったとき、やけにわたしの周りをウロウロする人がいました。
釣りをする為にきていたようですが、釣りに集中することなく何やらウロウロしているんですね。
釣り竿も出して、用意してあるのにウロウロ。
車に乗ったり出たり、あっちに行ったり、こっちに来たりウロウロ。
そのとき、子供がわたしに何か用事があったようで、わたしに向かって「おとうさん」と云いました。
すると、そのウロウロしていた人が、ピタッ。
なに?
何だって?
おとうさん???
えっ、
おとうさん???
その後、その人からスイカを頂いて、その人は釣り具を片付けて帰って行かれました。
こんなことからも、わたしはそのような人物にされ、言いふらされていたのかなと思います。
これなど、わたしの子供だと知っている人には通用しません。
何も知らない人だから、通用する話です。
だから、この集団ストーカーはわたしがそのような人間ということではないのです。
そのような人間でいてくれたほうが、都合がいいと云うだけです。
だから、この場合わたしの子供と知っている人は別の内容を聞かされているはずです。
なのですべて、状況・条件にあった、でっち上げでデマです。
だから、その時の状況により色んな人間に仕立て上げられ、それの監視目的や対策のために加担者がウロウロしているのだと思います。
そのうろつきや監視の状況が普通ではないと云うことです。
それが、集団ストーカーと云われる由縁です。
集団ストーカー側の加担者は正当性を持ってやっていると思います。
しかし、それが道徳的に見て、それはちょっと違うでしょう?と思います。
その行動は、おかしいでしょう。
間違っているでしょう。
と、云う場合が多くあります。
ある漁港では、集団ストーカーの加担者が多く詰めかけ、後片付けもせずゴミを捨てて漁港を汚し放題でその場を立ち去り、その堤防が立ち入り禁止にされました。
まぁ、たぶんこれも工作なのだと思います。
これは、わたしへの釣り場の削減とでも言った方がいいのかな?
(2023年の今思えば、これは監視ができない場所の削減をされていた言ってもいいと思います。)
しかし、これは環境から見ても、道徳的に見ても頂ける物ではありません。
わたし一人のターゲットのために、このようなことを平気で出来る集団ストーカーの加担者達です。
こんなことを続けていても、世の中が良くなる訳がありません。
全体が、良くなる訳がありません。
(わたしは、本気で堤防の清掃をしようかなと考えていました。)
これは、一部の人間のエゴです。
一部の人間のエゴのために、環境を破壊し道徳心を無くしているこの集団ストーカーです。
このような集団ストーカー工作で加担者を利用して利権をむさぼるのも、もう限界が来ていると思います。
このような事を続けていても、環境を破壊するだけです。
環境の破壊が続けば、生き物に限らず人間も地球上に生息できなくなります。
自分で自分の首をしめているような、この集団ストーカーの工作は終わりにするべきです。
その変わる時期が来ていると思います。
その変化に乗った方が得です。
この集団ストーカーというのは、目的と行動が違います。
行動が違う行動であっても、目的はやはりターゲットを見据えて動いています。
それが、ターゲットを利用した利権になります。
この集団ストーカーは加担者を利用して、ターゲットの監視や付きまといをさせ、ターゲットの捏造対策で利権を生み出しています。
美味しすぎて止められないでしょうね。
しかし、よく考えてください。
その美味しい食材やスパイスやソースは、国民の税金です。
加担者がこの集団ストーカーで稼いだとしても、それは税金です。
そしてまた、国の税金としてとられてしまいます。
たぶん、上手い具合に出来ているはずです。
儲ければ、どこかでそれを回収するようなシステムが出来ているはずです。
例えばですよ、儲ければ儲けた分、生命保険の勧誘が増えるとか、パチンコですってしまったとか、病氣になり病院代がかさんだとか、上手い具合に出来ているはずです。
人工的にされているのかな??
(そのお金のはけ口は、この連中の輩の関連の企業や施設であることが多いと思います。)
この集団ストーカーは、わたし個人の監視目的のようにされていますが、いずれ国民全体の監視目的に使用されると思っています。
ターゲットのわたしが、人体実験をされシミュレーションされているだけだと思います。
ピラミッドの底辺の人間が、そんな美味しい思いは出来ないはずです。
そんなことにでもなれば、ピラミッドの頂点部分にいる輩の立場がありませんからね。
なので、ピラミッドの底辺も豊かになろうと思えば、ピラミッドをもっともっと平らにする必要があります。
まぁ、この世の中には、そのようなことを実行している組織があるのでしょうね。
集団ストーカーにも繋がっている組織でしょうけど。
まぁ、集団ストーカーとは、こんなもんだと思います。
それが、もし本当の出来事であればストレートに出来るはずです。
本当でないから、何かで誤摩化したような付きまといであったり、影に隠れての監視のような仕方になっているのだと思います。
また、それは逆も言えます。
付きまといを誤摩化すための監視です。
この集団ストーカーは、大人のいじめのような所もあります。
なので、この集団ストーカーはいじめから発生しているような氣もしないではないです。
はじめは、からかい程度からだんだんとエスカレートしてきたように思えます。
それは、日本の敗戦が根底にあり、その敗戦により間違った教育・思想がそのような行為を生み出しているようにも思えます。
日本と半島とでは、戦後の考え方に大きな開きがあるように感じます。
日本の地域によっても違うと思いますが、半島の人が多い地域ではそのような傾向が強いのかなと思います。
その人の精神年齢はここに出る。大人とガキを見分ける方法
この集団ストーカーの加担者でも、ある程度深く関わっている加担者はある程度の内容を教えられているはずです。
しかし、すべての内容を把握できるようなことは教えられていないはずです。
教えられていないと云うより、分からないようにされているはずです。
この集団ストーカーの全体像を把握するような事は、教えられていないはずです。
だから、この集団ストーカー行為・工作が気軽に行なえるのだと思います。
捏造を信じ込ませ、ゲーム感覚で行なえるようにされているのではないでしょうか?
しかし、ターゲットにされているわたしなどには、ほとんどが分からないようにカモフラージュされている部分も多くあると思います。
(ターゲットに内容が分かれば、集団ストーカーの意味がなくなる?)
まぁ、ニワトリが先か、卵が先かのような感覚なのかなと思います。
(犯罪が先か、防犯が先かのような?)
犯罪防止のために本当に監視をしているのか、それともゲームや遊び感覚で監視のような遊びごとをしているのか分からないときもありますからね。
それは、音出しなどでも分かりますね。
どっちが先なんだと思うときもあります。
音送信は、本物もあり録音もあります。
その時の状況により、本物を織り交ぜたり、録音を織り交ぜています。
その時の状況により使い分けをしないと、ターゲットのタイミングに音出しは出来ません。
例えば、救急車のサイレンにしてもわたしの何らかのタイミング、たとえば起きたときにサイレンをならすとか、トイレに入った瞬間にサイレンをならすとかなどです。
これなど、そのタイミングに救急車を出動させることができますか?
それは、絶対に不可能です。
(その逆もあります。それは予め救急車を出動させておいて、ターゲットを何らかの工作で起こすと云うものです。)
いつ起きるか、いつトイレに入るかなど加担者に分からないでしょう。
このような場合、わたしは全てにおいて24時間監視体制にされ思考も読まれています。
その監視をしている加担者が録音の音を流したり、また自動で音が流れるような場合もあるでしょう。
(自動で流れるように予めセットされています。わたしがよく言っているセンサーライトのような感じです。集団ストーカーの場合はターゲットの体から発生する電気信号をセンサーのように利用されています。)
この録音の音を流した後に、しばらくしてから本物の救急車のサイレンがなり出すこともあります。
(この音に利用されているのが、防災無線などのスピーカーの可能性もあります。)
そして、この音などは周辺に警戒や工作を始めろと呼びかける音でもあります。
警戒や工作を呼びかけるお知らせの音でもあります。
なので、何かしらの音を利用して町中に聞こえるように流しています。
例えば、救急車のサイレンの音が聞こえない場合は、こんな音も利用されています。
それは、学校で鳴らしている始業時などのチャイムです。
これなど、学校内だけでいいと思うのですが、それがわたしのこの家にも聞こえてきます。
(結構離れているのですがね。それと鳥などの生き物の鳴き声も利用されています。)
これなど、防災無線を利用している可能性もなきにしもあらずです。
ここまで、個人に対して行う必要があるのかと疑問に思えます。
(最終的には国民全体に適用されるのかな?)
なので、この集団ストーカーは色々な音・内容・状況などの使い分けをしていて、ある程度の誤摩化しを演出しています。
それに、関連してこのブログを更新しようとすれば、このブログの更新前後は監視体制がきつくなります。
(特に天候が荒れます。今回は風が強く吹いていますし、気温が下がることもあります。風は毎日のように吹いています。)
これも、ある意味使い分けではないでしょうか?
では、なぜわたしがブログの更新の準備を始めただけで、監視体制がきつくなったり、邪魔が増えるのでしょうか?
それは、ただ単に知られたくないと云うことだと思いますね。
この集団ストーカーは、表向きと裏向きで構成されています。
(例えば、音で云えば表向きが本物、裏向きが録音と云う感じです。)
裏向きで何かを壊し、表向きでその修理や修復にあたります。
そこに、マッチポンプというべき利権が発生します。
ですので、裏向きの内容に関してはあなた方加担者側が、犯罪行為を犯していることになると思うのですが違いますか?
わたしは、そう思っていますし、そう云いたいですね。
それを、わたしがブログを通して真実をぶちまけられてしまう事に対しての対策のような氣がします。
まぁ羊の皮をかぶったオオカミですから、仮面の裏側を知られてしまうのが非常にマズいのだと思います。
このタイトルにもあります集団ストーカーと富士フィルムなんですが、これは、わたしが高校を卒業する当時まで遡る必要があります。
今おもえば、もうすでに高校当時からこの集団ストーカーは始まっていたと思われます。
ただ、わたしが氣が付いていなかったと云うこともありますし、その当時から集団ストーカーなんてことを知る由もありません。
それに、この集団ストーカーは段階と云うものがあるようです。
(何段階かに分けられていて、だんだんきつくなるようです。)
今現在のように、このようなきつい工作はされないはずです。
こちらに、集団ストーカーの詳しい内容が記載されていますので、ご参照・ご参考になさってください。
(最初の記載部分を掲載致します。)
集団ストーカーの対策として有効なのが、内容を知ると云うことが大切です。
撲滅、集団ストーカー対策マニュアル(Ver.1.03) – DTI
【貴方は「集団ストーカー」という言葉を聞いた事がありますか・・・?】
http://www.remus.dti.ne.jp/~amiya/syuudan_stalkers_matome_txt.html
ーーーーーーーー転載ここからーーーーーーーーーーーー
●ここ数年の間、地元周辺の治安が急激に悪化した気がする。
柄の悪い人間、モラルの低い人間によく嫌がらせされるようになった。
●暴走族バイク、改造車、緊急車両のサイレン、上空を通過する飛行機やヘリ、近所での工事、隣人が出す大きな生活音など、極端に耳障りな騒音が毎日頻繁に聴こえるようになった。
●近所や職場、学校、外出先での人間関係トラブルが連日のように頻発している。
●日頃、頑張って真面目に生きているつもりなのに、何故か突然周囲に悪評を流されて疎外されたり、虐待を受けたりする。
●自宅周辺でよく不審者がうろついたり、不審な車が停まるようになった。
●自宅内を誰かに覗かれたり、盗聴されているような気配がする。
●これらの問題を複数同時に抱え込み、今この瞬間も死にそうなほど苦しんでいる・・・。
ーーーーーーーー転載ここまでーーーーーーーーーーーー
わたしが高校を卒業する際、3つの選択肢がありました。
デザインの専門学校、調理の専門学校、そして自衛隊でしたね。
その中で、わたしが選択したのはデザインでした。
2年制の学校で場所は、大阪の堂島にありました。
住む場所は学校の寮に入りました。
まぁ、狭い二人部屋で、二段ベットと机を二つ並べたら、もう余裕がないような部屋でした。
寮はどこもそうなのかなと思うのですが、あっちに遊び行ったりこっちに来たり、みんなが夜遅くまで、これは交流と言った方がいいのでしょうか?
わたしは、高校を卒業して県外に出ました。
と、よく言っていましたが、それは大阪の話です。
専門学校で2年間勉強をするはずでしたが、途中で止めました。
まぁ、これはね。
学校に通っていても、こんな状態で自分の未熟さを露呈してしまったような感じでした。
学校にも行かず、パチンコばかりしていた頃もありました。
パチンコをやって、寮にもどり門を入ったときにこんな言葉が聞こえてきました。
寮の門を入るとまず食堂があり、その先に玄関があります。
その食堂から、こんな言葉が聞こえてきました。
「写植(写真植字)は儲かる!」
ヌヌッ、なんだって?
耳がダンボになりました。
その後、この「写植が儲かる」が、わたしの職業を決める事になるとは、夢にも思っていませんでした。
こんな状態で、この先も同じ状況が続き今やっていることが無駄な氣がしてきました。
自分次第で、変えようと思えば変えられたのですが、その当時はまだまだ未熟でした。
それで、学校に行くのを止め寮も出てアパート暮らしをするこにしました。
風呂・トイレなしの簡単な流しが付いている四畳半のアパートです。
学校の寮を出ると、そうなると思っていましたが、そのようになりました。
ほんとうに、食うに困る生活です。
ヤギにもなった氣分で、食える紙なら食ってやろうかと思ったくらいです。
食事のほとんどは、ラーメンライスでした。
ラーメンライスといっても、袋麺のインスタントラーメンを白いご飯の上に乗せて食べると云うもので、ほんとうにラーメンとライスです。
でも、これ結構わたし的には好きでしたね。
お好み焼きや焼きそばで、ご飯を食べると云うことも好きです。
(関西ではあたりまえかな?)
まぁ、学校を止めた理由も、学校でダラダラと過ごすより実際見習いとしてプロの世界と云ったらオーバーになりそうですが、そこで鍛えてもらった方がよっぽどいいかなと思ったこともあります。
まぁ、プロがどんなものか経験してみたかったと云うことのもあります。
そして、いつまでも何もしないでブラブラしている訳にもいかないし、親にもね・・・。
そして、仕事を探しながらブラブラ、そしてバイトをしながらブラブラとしていました。
その時に、バイトで仕事をしていたのが、ちょっと富士フィルムと関連があるのかな?
そうですね。
現像のバイトをしていました。
しかし、それは富士フィルムではなく、さくさカラーでした。
さくらカラーの現像所でバイトをしていました。
場所は阪急京都線の上新庄です。
そこで、夕方近くから10時頃までバイトをしていました。
そのときは、ほんとうに食うに困っていましたので、そこの食堂で丼飯が食えたのはほんとうに嬉しかったですね。
そして、やっと仕事場所が見つかりました。
小さなデザイン事務所でしたが、見習いとしては申し分のない事務所でした。
わたしは、絵がかけません。
まぁ、楽譜が読めないシンガーソングライターのようなものかな???
(とは言っても書ける方がいいに決まっています。)
なので、グラフィックではなく、テキスタイルです。
服地のデザインです。
服地が染色されるまえのデザインです。
女性の服地のデザインです。
(取引先に伊藤忠も・・・)
なので、女性の雑誌を見るのは何の抵抗もありません。
雑誌(ファツション誌)を見るのは、女性が着ている服の柄を見ています。
女性物は、柄にしても色にしてもほんとうにシビアです。
しかし、これが男性物となると、ええ加減ということもないのですが、まぁ簡単でしたね。
色もパレットに残っている色でいいんじゃないと云う感じでした。
まぁ、それは男女の買う側になっても、それはハッキリしていますからね。
そして、一年過ぎた頃にボーナスを頂きました。
5万円のボーナスを頂きました。
わたしは、その5万円で、ヤイリのアコーステックギターを購入しました。
まぁ、このギターがよく外泊をしていました。
何処に外泊していたかといいますと、それは質屋です。
有り難いことに、このギターで一万円を借りる事ができました。
月末になったら、迎えにくるからね。
そして、月末に借りたお金と利子分を持って、ギターをとりに行っていました。
あれ!
今日はどうしたの?
ギターの弦が、
ベローン、ベローン。
弦が伸び切って、
ベローン、ベローン。
今日はどうしたの?
デヘ、デヘ。
デヘヘ!
なに、
なんだって、
えっ、
なに、なにっ?
なに、
エルメス?
エルメスが、
どうした?
なに、
エルメスの赤い?
赤い、なに?
赤いバッグ?
赤いバッグが、
どうした??
ずぅーと、ずぅーと、
赤いバックのそばだって?
なに、
ポワーンといい香り。
それで、
デレッ、デレッ、
ビョ〜〜ン。
と、弦がのびたって、
ええっ、
じゃー、わたしも。
あほっ!
おまえはダメだって。
なんで、
流れても価値がないって。
ちゃん、ちゃん。
(ジョークです。)
デザインというといいように聞こえますが、そんなことはありません。
(それは、有名な人です。ピラミッドの社会構造と同じで下の方はそんなことはありません。)
普通の会社員のほうがいいです。
(その当時は、絵を書く百姓と云われていました。)
そして、何年かして地元に帰ってきました。
地元に帰っても、テキスタイルなんて仕事はありません。
そのとき、あの言葉がよみがえってきました。
そうです。
あの言葉です。
「写植はもうかる」
それで、その当時はハローワークではなかったはずです。
職業安定所でした。
そこに行くと、あったんですね。
写植募集がありました。
印刷会社の中での写植です。
そこに応募し採用になりました。
これが、わたしの印刷と写植に関わる切っ掛けになりました。
その当時の写植は、関東の写研、関西のモリサワが中心でした。
その印刷会社は写研を採用していました。
この時は、写研のシェアが多かったと思います。
そして、その印刷会社の通勤の道中に富士フィルムの現像所だと思うのですが、富士フィルムがありました。
(富士フィルムの現像所だと思います。詳しい事は分かりません。)
なので、通勤の行き帰りに、あーここに富士フィルムの現像所があるんだなと、その会社を見ていましたね。
ちょっとのバイトでも、そのような仕事に関わると氣になるもんですね。
(まぁ、わたしだけかも知れませんが?)
そして、わたしはその印刷会社に勤務していたときに病気になりました。
その時期は冬で、その日は雪がかなり降っていたためにタイヤチェーンをはめて、出勤していました。
そして、仕事が終わりタイヤチェーンも必要なくなったので、外して帰ろうとタイヤチェーンを外しているときに、急に気分が悪くなり胸がむかつき、その場に血を吐いてしまいました。
すると、その後トイレにいきたくなり、青ざめてフラフラした状態でトイレにいくと、下血をしました。
会社の人も心配してくれて、一旦は会社の休憩所で休み、救急車を呼ぼうかと云われたのですが、断りました。
それで、会社の車で病院に向かいました。
その向かった病院は市立病院でした。
(すいません。地元の人しか分からない内容です。今はその場所に市役所があります。)
そして、その場で直ぐ胃カメラを飲みました。
ゲェー、ゲェーいいながら飲みました。
しかし、胃の中は血液が充満して何も見えなかったと云うことでした。
それで、その場で即入院です。
一ヶ月程入院していました。
今でこそ、潰瘍を治す注射は血管注射(静脈内注射)になっていますが、その当時はまだ、はーい、お尻を出してでした。
若い看護婦(現在は看護士)さんに誰々さーん、はーいうつ伏せになって、お尻を出してと言われ、ズリッとパンツをずらされるんですね。
いゃー、そこまでずらさなくてもと、パンツをちょっと持ち上げると、またズリッと、ずらされブスッと注射器の針が突き刺さります。
うっ!
これが毎日、一日一本です。
そして、退院してからは、個人医に見てもらう事になりました。
そして、これがわたしの潰瘍との付き合いの始まりです。
わたしは、この潰瘍を29歳ごろに発病し、50歳過ぎまで2〜3年に一度、出血を繰り返していました。
そのたんびに、血管注射を毎日うけ治療にあたっていました。
当然、予防の薬も飲んでいました。
これが、切っ掛けと云う訳ではないのですが、その印刷会社を止め別の印刷会社に就職することになりました。
なので、通勤の道もかわり、それからは富士フィルムの会社を見ることがなくなりました。
それから、会社がなくなったような・・・
いつなくなったのか・・・です。
そして、新しい印刷会社はモリサワを採用されていました。
そして、この印刷会社で鳥取三洋電機さんの仕事を担当する事になりました。
そして、この会社でパソコンとの出会いといいますか、パソコンでの版下作りといいますか、パソコンの採用をはじめました。
パソコンはマッキントッシュ、アップルのマックです。
このパソコンを採用する前に、会社は電算写植も視野に入れていました。
そのために、わたしが大阪に研修に行かされました。
どちらにするかを決めるためです。
マッキントッシュ対電算写植です。
わたしはパソコンのマッキントッシュに軍配を上げました。
早さも変わらないし、質も変わりません。
それに加え、金額の圧倒的な差がありました。
パソコンは何十万円の世界ですが、電算写植は何千万円の世界です。
この値段の差を考えただけでも、早さと質が変わらなければパソコンを採用すると思います。
ただ、現時点で問題になっていたのが、書体です。
その当時、ほとんどの所が写研の書体を採用されていました。
このとき、マックに搭載できる書体はモリサワの書体でした。
そして、モリサワが新しく書体を開発し、裁判沙汰になりました。
写研からクレームが出ました。
あまりにも、写研の書体に似ていると云うことで、写研からクレームが出て裁判沙汰になりました。
しかし裁判の結果は、おとがめなしでした。
この書体(モリサワの新ゴです)が鳥取三洋電機さんの取扱説明書などの書体の主流になりました。
今でこそ、印刷会社もウィンドーズ(Windows)使われていますが、そのときはマックでなければ印刷会社では使えなかったです。
それは、書体の解像度です。
ウィンドーズ(Windows)は、解像度が低いので使えないですね。
今でも使えないですが、今はフィルム出力する際に、高解像度の書体に置き換えられて出力されているようです。
その流れで、今もアップルのマックを使い続けています。
今は書体(フォント)もレンタルになっているようです。
その当時のフォントは、値段が高かったですね。
市販のプリンターでの印刷には問題がないのですが、高解像度の印刷となるとマックのフォント(ポストスクリプト)でないと、ということがありました。
(その当時の話です。)
そして、わたしの潰瘍は50歳過ぎに、あることが切っ掛けとなり潰瘍との付き合いがなくなりました。
その後は、今度は腰痛との付き合いが始まりました。
潰瘍の付き合いがなくなった切っ掛けは、それはピロリ菌の除去でした。
このピロリ菌の除去をしたら、潰瘍との縁がきれました。
別の付き合いが始まりましたけどね。
そして、この富士フィルムの件なんですが、わたしはこの集団ストーカーで、考えられないような事までされています。
例えば、生協(コープ)の毒入り餃子の事件もわたしと関連がありそうですしね。
なので、この富士フィルムの件も何か関連があるかもと、考えてしまいました。
そうだとも云えるし、そうでないとも云えます。
このハッキリさせないところが、この集団ストーカーの特徴でもあります。
何かうやむやにして、つかみ所がないようにしているところがありますね。
わたしも今まで、この連中にどのような人間にされてきたのかも分かりません。
まぁ、わたしもそんな事を知りたいとも思わなくなりましたね。
そんなことをしても、わたしには意味がありません。
それに、知ろうと思っても中々無理でしょうね。
まぁ、確かに宗教団体の存在はあります。
しかし、宗教団体が全てと云うことではないでしょう。
さらに、その上、上があるはずです。
まぁ、わたしは県外に出てこの集団ストーカーの付きまといのように、人ごみというのが嫌になりました。
人の多さより、自然の多さのほうがいいですね。
まともな人ほどぼっち(孤独)である説。仏教の視点から検証する
また、食事も見直したいですね。
欧米化により、肉と乳製品が多くなった食生活になっていると思います。
やっぱり、和食を見直したいですね。
そして、出来るだけ無添加食品や無農薬野菜・果物で食生活を見直したいですね。
(現在では、かなり難しいですが無農薬に取り組んでいる農家さんも多いと思います。)
そして、地産地消も必要になると思います。
健康には、その地でとれた地元のものがいいですし、災害時などにも有利だと思います。
何かの災害時で、交通の支障がおき流通がストップした場合でも地元産であれば、なんとか確保できるかなと思うのですが・・・?
この鳥取市は、らっきょうの産地です。
らっきょうの産地でありながら、中国産のらっきょうを食べています。
産地でありながら、入手が難しい値段が高い、などでしょうか?
なら、どれだけ中国産が安くて手に入れやすいかと云うことなのでしょうね。
(運搬のコストを入れても??)
日本人はお米を食べていない時期の方が遥かに長かった!
海外の反応「こんなの無理だから…」外国人が1枚の古い日本の写真を見て鼻で笑う→「まさかw到底信じられないよ(笑」→しかしその後、言葉を失う衝撃の事実判明→「・・・え?」【リスペクトJAPAN】
最近は、食物繊維を意識してとるようにしています。
それは、屁をこくためではありません。
腹にガスをためて、屁をこくためではありません。
屁をこい太郎になるためはありません。
三味線の音のように軽快よく、
ベンベンです。
軽快に排便をするためです。
ベンベン!
便秘ぎみになってから、食物繊維を意識するようになりました。
これもたぶん、この連中の電波の影響だと思います。
確かに照射がきついときは、出にくくなります。
そうは、言っても何とかしたいですからね。
わたしのほうで、いろいろとやっています。
その一つが、食物繊維です。
食物繊維にも、水溶性と不溶性があり、片寄ると逆に出にくくなります。
水分の少ない物が不溶性で、水分の多いものが水溶性と憶えておくと分かり易いです。
食物繊維には栄養はありません。
ありませんが、第六の栄養素として大切な働きがあります。
それは、腸内細菌を育てるエサになると云うことです。
そして、その余った物がベンベンに回るそうです。
現在、この食物繊維の摂取が足りないそうです。
だから、便秘ぎみの人が多いのかもしれないですね。
わたしは、きな粉にはったい粉を混ぜて食べています。
戦後の昭和生まれの人ならご存知ではないかと思います。
爽快にベンベンです。
米国CIAの敵国破壊マニュアルですでに崩壊した日本と日本人の心!宗教.政治.教育.経済の破壊!さらに日本人から仕事とやる気そして生きる気力さえも奪い他国に侵略させ日本という国家自体を消滅させろ!前編
何においても、そうなんでしょうけど、支配層はやはり考え方が違いますね。
支配層だから出来ると云うか、しなければならない支配層の英才教育なのでしょうか?
敵視するのではなく、その中に飛び込み支配を支配と思わせない支配をするためなのでしょうか?
隣国などの間違った歴史の認識は、反発を生み抵抗を受ける事になります。
その中に飛び込み、自我を消して学ぶという事は大切なのかな?
【韓国が捏造した歴史】中国メディア、韓国の歴史観を真っ向から全否定!!韓国は日本と戦って独立したという事実はない。
宇野正美 在日コリアンの話と大阪鶴橋の焼肉屋さんの話
これが、戦後日本の最大の問題なのでしょうか?
この問題は、集団ストーカーにも当てはめることが出来ると思います。
宇野正美 日本にいろんな国の人がやって来た話と忍者集団の話
YAP遺伝子。これは終わりか?始まりか?最終決戦はここ。
宇野正美 それがトランプや!!(おそらく )という話
宇野正美 第三次世界大戦の1波と2波の間に現れる獣という話
宇野正美 豊臣秀吉と秦氏の話
【宇野正美】恐るべき聖書預言vol3・イスラエルと島根県の出雲。2部族のユダと伊勢神宮。「講演会」2021年。
この世の中は、ユダヤ問題と聖書で動いていると云われています。
おらっちが本物だと言い出したために、実際に本物がいたらマズい。
だから、本物を邪魔者扱いする。
(日本人も同じかな? スファラディーとアシュケナージ?)
この集団ストーカーも同じ事かなと?
嘘や捏造を誤摩化すための行為にしか見えません。
わたしが起きると、毎朝わたしの部屋のそばでカラスが鳴き始めます。
カァー、カァー!
時には、カッ、カッ、カッと、
警戒音で鳴くこともあります。
このカラスの鳴き声も、わたしが起きたと近隣に知らせる鳴き声のようにも思えます。
わたしは団地住まいをしていたときもあります。
その時も、わたしが起きたときにカラスが鳴いていました。
そして、わたしに子供を近づけてくる行為もよくされました。
今思えば、このときから小児性愛者とかアドレノクロムの関係を匂わすような疑いを掛けられていたのかなと思います。
それは、この連中が裏で疑いを持たれず実行するために、表で近隣などの周辺に分かり易いように、わたしに疑いを掛けていたのかなと思います。
わたしに魚釣りの趣味はあっても、そんな趣味はありません。
すべては、捏造でっち上げです。
その捏造のまま、わたしが孤立したりいなくなれば、桜吹雪の遠山の金さんのように一件落着です。
白黒をハッキリさせたいと云うのであれば、黒いカラスを白いペンキで白いカラスに塗り替えてしまいたい氣持ちでいっぱいです。
早く、こんな集団ストーカー工作は終わりにしたいと思います。
(特に超音波の照射と女性の音声送信。)
ほんとうに、わたしには何のメリットもありません。
人から利益を得るものではないと思います。
それは、その人に依存していることになり、その依存が次から次へと続く事にもなりかねませんからね。
この集団ストーカーは、人の褌で相撲をとる行為でもあり、また漁夫の利でもあります。
漁夫の利というのは、両方が戦っている間に第三者が利益を横取りしてしまうような意味合いです。
この集団ストーカーで言えば、加担者とターゲットがにらみ合いをしている間に、どこかの第三者が税金の利権を奪い取っていくような感じでしょうか?
では、