あれれ、靴(シューズ)が、パカパカパーン?

買い物に行ったときの出来事なんですが、歩いて買い物に行きました。
自動車も自転車もないので徒歩です。

歩いた方が氣が楽ですね。
車を持っていない者のひがみではないです。

車を離れて思うことは?
車の維持費の高さと、維持するための面倒くささからの解放かな?

近所の近いところだったら、ほんとに歩きの方が氣分的にも楽です。
まぁ、買い物した後の荷物が多いと手間ですけど。

買い物に行った時のことなんですけど、まずコンビニで支払をしてから別の店に買い物に行きました。

そのコンビニに行くには、位置的に郵便局のそばを通って行くことになります。
その郵便局なんですけど、その郵便局に近づくにつれ、あれ今日は何事とおもいましたね。

郵便局の駐車場にトラックを停めて、工事といいますか作業をされていました。
郵便局の局員のいないのに勝手に作業をしていいのかな?
(後の確認は?)

たしか、今日は日曜日で郵便局も閉まっています。
なのに何の作業をしているのかよく分かりませんでした。

交通誘導される警備員の方も一人いらっしゃいました。
(後で思ったのですが、皆さん工作員の方で勝手に作業をしているような誤魔化しをしていたと思われます。目的は他にあったようです。)

あれ、なんだろうね。
でも、結構な水が流れています。

駐車場にある自転車置き場のペンキの塗り替え?
いやいや違う。
(なんの作業か分かりませんでした。)

ペンキ塗りをしている様子もありません。
近づくと、歩道ではなく車道を歩くように誘導されました。
(片足が水の流れているところに、)

結構な水でべちゃべちゃです。
そこを無事に通り過ぎ、コンビニで支払をして別の店に行くために歩き出しました。

しばらく歩いていると、んっ、何か感触がおかしい?
歩いている感触が何かおかいし??

あれ、
あれ、と思いながら歩いていると、でもやっぱりおかしい?

そう思いながら歩いていると、ペッタンペッタンと音が出始めました。
ああっ、これは靴底がパカパカ・・・???

そうですね。
靴(シューズ)の靴底が、剥がれかけていました。
それも、かかと側です。

片方だけだったし、店も直ぐそばだし、なんとか店に行って帰れるかなと考えました。

なるべく、靴にテンションを掛けずに、なるべく曲げないように、なんかロボット歩きかと思われるような歩きになっていました。

それで、無事自宅に戻りましたが、なぜ急に靴底がです。
これ、もしかしたら郵便局で行なわれていた作業?

それも、流れていた水に何か仕掛けが?
たぶん、そうだと思います。

水につけた片足の方ですからね。
これは、靴底の接着剤を溶かす溶液を流していたと思われますね。
(皆さんニコニコして楽しそうでしたよ。しめたうまくいった。そんな感じだと思います。)

このような工作も、わたしが団地住まいをしているときから行われていました。
なぜか、急に靴底がパカパカ?

まぁ、接着面を弱らせるような、成分を入れられていたのは確かです。
これが集団ストーカーの工作です。
(子供のいたずらと同じような感覚でしょう。)

これで、何回目かな?
そして、それを靴専用の接着剤でくっつけようとすると、その接着剤にも工作がしてあり、くっつきの悪い接着剤を購入させられてしまいます。

このようなことが、集団ストーカーの工作の一連の流れです。
バカバカしいと思われるでしょうが、これが集団ストーカーの工作の現実として存在しています。

この集団ストーカーというのは、加担者・工作員の総称です。
この集団ストーカーの加担者・工作員は、自分達を集団ストーカーだとは思っていないでしょう。

防犯に協力していると思っていることでしょうね。
でも実際は自作自演です。

人間には、悪を排除しようと云う正義感があります。
自分たちが裏で悪を作り出して、表で地域と協力をして防犯をするような感じではないでしょうか?

2025年の現在、米問題が起きています。
これなども、自作自演と言っていもいいと思いますね。

政府の減反が引き金になっているのですが、それによって米の数量が減りさらにそこに買い占めが行われて米の数が減りまた値段が高騰しています。

そしてそこにタイミングよく備蓄米の放出です。
いかにも政府が国民のための助け舟のような政策を行ったでしょうという感じではないでしょうか?

これなんかも自作自演と言ってもいいと思います。
本当に「マッチポンプ」ですね。

今までの世の中はこのようなことが、当たり前に行われていました。
要するに全てにおいてお金です。

いかにして国民からお金を吸い上げるかです。
今やほぼ倍の値段ですからね。

今までであったら、今の5キロの値段で10キロが買えていましたからね。
まぁ、とんでもないことをされています。
(国民を苦しめる政策ばかりですね。表向きはそのように思わせないようにしていますが、これで政府は国民のための政策をしていないとハッキリわかります。)

この金額の差額はどこに消えているのでしょうかね。
栽培方法も流通経路も変わっていないはずです。
(栽培をするための消耗品の値段が上がっているのですかね。このようなことも誤魔化すために値段を上げていると思われます。このようなことも集団ストーカーの工作の一つです。)

わたしがいつも思うことは、技術の進歩が進めば国民の生活は楽になるはずです。
技術の進歩というのは、ある意味楽をするためですからね。
(現在の状況は全てにおいて逆行しています。こんなことを続けていればいずれ原始時代に戻るのではないかと思ってしまいます。まぁそれはないでしょうけど。)

その偽の正義感で町を一つにまとめて、防犯に努めています。
その防犯に目を向けるのは悪くはないのですが、向ける方向が違うのではないでしょうか?

と、言いたいですね。
それにですよ、こんな一人のおっさんを町中の人間が監視をして追いかけているのですよ。

これ図式で言えば「いじめ」ですよ。
これ弱い者いじめの図式じゃないでしょうか?
(大人が行っているのでそのように思えないでしょうけど、いじめです。)

そうするには、それだけの人間にされてのことだと思いますが?
まぁ、なんともです。

では、お聞きしたいのですがわたしはどのような人間にされているのでしょうか?
是非お聞きしたいですね。

わたしには判断ができません。
危険人物や異常者は、わたしの妄想でしかありません。
(実際はどのような人物像にされているのか分かりません。)

加担者は防犯を行い、良いことをしていると思っているでしょうね。
それが、人間だと思います。

実際は、何処かが困るようなことになっている場合もあると思います。
何かをするということは、どこかに歪みが来る場合もあります。

困らせて嫌がらせのようになっている場合もあります。
(ここでクシャミがでました。)

このクシャミも、この連中の電磁波によるものです。
鼻がムズムズ、鼻の穴に電波を送り込まれたことによるクシャミです。

やはり、その前にボンと音出しがありました。
この集団ストーカーは、人体実験でもあり利権獲得でもあります。

この集団ストーカーは、本来人体実験であったと思います。
その目的は、地域は都市全体の監視体制の構築にあると思っています。

そしてこの防犯活動は、人体実験をなかったことにするための防犯活動だと思っています。

そして被験者をタダにして、加担者の儲けを増やす仕組みかな?
なぜ、わたしの思考が止まらないのでしょうか??
(止まらないようにさせられています。)

とにかく、わたしは頭で考えるような人間にさせられました。
思考が止まらないような人間にされました。

これは管理・加担している連中が、防犯だけではおもしろくなく加担者側もさらに金儲けが出来るように、金儲けのシステムをさらにプラスしたのだと思います。

これで、加担者のやる気も、がぜん上がるでしょうね。
この人体実験というのは、色々な方法があると思います。

これが人体実験であると言えるかどうが疑問ですが、身体を痛めつけるものであったり、ただ情報を得るためだけだったりすることもあると思います。

なので、これが本来の人体実験の内容であるかどうかは疑問です。
このように、わたしが文字を打ち込み始めると超音波がかなり照射され、身体が冷え始めることが多いです。

どこに、どのような仕掛けが仕掛けてあるのかは、分かりずらくしてあります。
(そりゃーそうでしょうね。分かればターゲットに撤去されてしまいますからね。)

まぁ、食べ物の中に入れてあるのもあります。
ゴマチップであったり、パウダーチップであったりね。

そして、調理をしないお菓子などに主に入れられていると思います。
でも、でも美味しく頂いています。

人間の体内に埋め込みチップ【日立製作所とバイオ業界】

テクノロジー犯罪の防御は-集団ストーカー・テクノロジー犯罪

5Gの電磁波は人体に悪影響?9割の日本人が知らない5Gのリスクを国際ジャーナリスト堤未果が解説

未だに、わたしの幸運を邪魔されています。
朝の運が出る出ないを邪魔されています。
(一度そのような工作をしてくると、かなり長期にわたって行ってきます。)

これも、食べ物や超音波で出やすくなったり、出にくくなったりしているようです。
こんなことをされながら、生活するというのもほんとに何でしょうね。

犯罪を容認しているとでもいいましょうか?
本当に馬鹿馬鹿しいし、人権などあったもんじゃないです。

朝の幸運(トイレ内)の状態を録音してみました。
食事まえの方は、控えて頂いた方がいいかも知れません。

toilet_201011_0749

このような蘊蓄(うんちく)は聞きたくないでしょうけど、毎朝こんな感じで何かしらの音出しをされています。

この集団ストーカーにも言えることだと思いますが、反日の要因もあるのかなと思います。

反日も要因の一つだと思っています。
わたしの集団ストーカーは別にしても、日本あるいは日本人は、ほんとうに分からないように落とし込められています。

日本人は、戦争をした悪い人間だとか?
日本人は、戦争で悪いことをしたとか?
(戦後GHQの政策で刷り込まれています。)

この集団ストーカーでも言えるのですが、悪側であっても勝者は勝者です。
悪が勝者になれば、敗者を勝者以上の悪に仕立て上げる必要があります。
(これが今まで行われてきたことだと思っています。)

だから、大陸や半島が監視をしているのだと思います。
この集団ストーカーには、そのような背景もなきにしもあらずです。

でも、戦後八十数年間、もういいでしょうと思ったりもします。
戦後の八十数年間が、ほんとに美味しすぎたのでしょうか?
(まだまだ継続をしたいという願いから、この集団ストーカーの終わりがないのだと思います。)

『「感動」日本を明るくする天使が現れる』第258回【水間条項TV】フリー動画

アジア解放【感動】独立のことアジア人に聞いてみた!日本のこと本当はどう思ってるの?

このシューズには、まだありました。
他の用事で病院に行くことになりました。

病院内に足を一歩踏み入れて、えぇーっ!
なんじゃ、こりゃー?

わたし自身も驚きました。
もの凄い音が出ました。

歩く度に、キューッ、キューッ!
病院内に響き渡りました。

外は雨です。
靴底が濡れていると、まぁ凄い音。
(摩擦音なのでしょうか?)

普通の市販の靴では、考えられない音です。
その音で、歩みを止めようかと思ったくらいです。

病院内では、クスクスと笑われていたのではないでしょうか?
わたしの持ち物や使うものは、ほとんどこのような工作商品が多いです。
(これと似た様な工作はよくされましたね。)

2013年07月06日(土曜日)
https://hibi-dekigoto.com/2013/07/06/hibi-dekigoto/3156/

また、それを持たせる使わせるために周りが協力していると思います。
そして、このような商品はどこで作っているのでしょうかね?

この集団ストーカーは、すべてにおいて監視体制が整えられており通常では考えられない状況になっています。

地域が一致団結したかのように、監視や盗聴・盗撮体制を地域が交代をしながら、あるいはその場その場に近い家が担当していることもあります。
(指揮をしているのは誰なんでしょうね?どこの組織なのでしょうね?)

わたしは、そのことを細々と詳しく云うことはしませんが、通常このようなことをされていて道徳面や人間関係が上手くいく訳がありません。

表面上は平静さを保っていますが、内面はたぶん違うでしょう。
それは、わたしが居るからそうなっているだけで、わたしが居なくなれば大丈夫だと思います。

まぁ、わたしが携帯電話のガラケーをもっていたときはよくこんなことをされていました。

わたしが、どこかにでかけると誰からともなく、電話やメールが入ります。
それを入れることによって位置が分かるのだと思います。

その電話やメールが入ってから、しばらくすると車の一団がやってきます。
俗に云う、車両ストーカーの一団です。

そのようなときは、来た道を戻ることもよくありました。
なので、車両ストーカーとすれ違うこともしばしばです。

携帯電話やスマホで位置を把握されていることは知っていますし、また盗聴器にもなっていると思いますね。

携帯やスマホを持っていなくても、位置を把握されていますけどね。
身体や車に仕掛けがしてあるでしょうね。

まぁ、こんなことをされていてしていないという方が不自然です。
ときには、人海戦術で今どこそこに居るという様な連絡をネットワークで行っていると思われますね。

今、ここを通過したとかね。
なぜ、行く先々で工事や作業が多いのでしょうか?
(工事はターゲットの行動と位置を確認するための誤魔化し?)

位置情報を把握する技術-集団ストーカー・テクノロジー犯罪

プライバシーを保護する気持ちがない日本-集団ストーカー・テクノロジー犯罪

外だけではなく、室内も同じです。
室内の移動も、それぞれの場所にセンサーが備え付けてあるような感じです。

そのセンサーは近隣に分かるようになっています。
センサーや電化製品の使用、不使用でわかる様になっているはずです。

音もそうです。
ターゲットの思考などの電氣信号で、その場所の担当の家から音が出る様になっているはずです。

その音により、ターゲットが担当の家の範囲に居るということが分かる様になっていると思われます。

わたしの電気信号で、音が出るようになっているのは確かだと思います。
その音で、そのエリアの担当の加担者が動きだし情報収集や監視の準備を始めるのだと思います。

自宅内でもそれぞれの場所で、近隣の担当が違います。
自宅内でも、その自宅の一番近い近隣が担当します。

救急車などのサイレンは地域全体に知らせる音ですが、近隣の知らせの音出しは全体に知られたくない内容の情報収集も含まれているはずです。

近隣の方も、いつも監視をしている訳にはいきませんからね。
そこで、音での知らせになります。

わたしがその場所に行けば、わたしから出る電氣信号やセンサーの電波の網が張ってあるような感じですね。

それによって、その場所の担当の家の人が動き出しています。
救急車のサイレンと同じです。

この集団ストーカーというのは、いろいろと人体実験をされています。
その中でも、監視体制の構築というのがあります。

この集団ストーカーは、ターゲット一人を監視の対象としていますが、国民全体に採用するための監視対象の実験でもあると思っています。

わたしが如何にも、危険人物のように周りが監視をしていますが、これはこれから必要になる全体の監視体制に適用されるのではないでしょうか?

上層部とか支配層は、下層部の暴動や氾濫が一番警戒すべき行動だと思います。

だから、国民が何をしているか何を考えているのか把握し、コントロールできればその地位の安泰が計れると思います。

例えば、犬を飼っているとします。
その犬が、主人の云うことを聞いてくれる犬だったら飼育が楽ですが、もし言うことを聞かない犬だったらどうでしょう?

言うことを聞く犬の方が飼育が楽ですね。
主人に忠実な犬を求めていると思いますが、どうでしょうか?

ですが、この集団ストーカーは無駄になりそうな氣がします。
今、大掃除が行なわれています。

その中で、こんな監視体制が必要になりますか?
監視をする対象が違うと思うのですが?

どう思われますか?
実際にはそのようなことが世界中で行われていることなど、知らない人も多いと思います。

こんな出来事もありました。
わたしが仕事をしているときです。

その仕事の場所は二階にあり、非常階段のような階段を上がって、部屋に入ります。
当然ながら借家です。

そして、大家さんから電話が入りました。
階段のペンキ塗りをします。

と、電話が入りました。
ですがですがです。

何日にとは、おっしゃられなかったのですが、階段のペンキ塗りなら一日あるいは半日もあれば十分終わると思っていました。

そんなに時間のかかる階段でもないので、まぁいいかと思っていました。
階段といっても、20段あるかないかぐらいの階段です。

半日もあれば、十分にできると思っていました。
ところが、何日になっても始まる様子がありません。

ちょうどその頃は、腰の調子があまりよくなかったと記憶しています。
今になれば、わたしの腰の様子を見ながら始めたかったのだと思います。

そしてある日、外でゴトゴト・ガンガン・カンカンと音が始まりだしました。
んんっ、あれれ、何をやっているのだろうと玄関を開けて外を見ました。

すると、なんとなんと、
足場を組み立てていました。

えぇっ!
足場???

たしか、階段と聞いていたんだけど、足場???
階段と一緒に、壁も塗り替えするのかな?

でも、そうとしか考えようがありません。
足場ですから・・・。

そして、足場の組み立ても終わったのだから、いよいよペンキ塗り。
ところが、ところが、ペンキ塗りは一向に始まりません。

わたしも仕事が終わり、自宅に帰ろうとドアを開けてビックリ!
なんじゃー、これっ?

ジャングルジムか?
足場の一部が、階段の上り下りを妨げるように組み立ててありました。

棒がニョキッと出ていたり、おもいっきり邪魔になるような作り方でした。
鉄の棒をまたいだり、しゃがんだり、横をむいたり。

階段の上り下りがジャングルジムのようになっていました。
イャー、楽しいね?
(そんなわけあるか〜い!)

ちょうど、腰の調子がよくなかったので、ちょっとばかし大変でした。
まぁ、それはそれでいいのですが、ペンキ塗りがいつ始まるのか?

足場を組み立てただけで、日にちがどんどん過ぎて行きます。
そして、またある日に、ゴトゴト・ドンドンと音が始まりました。

あれっ!
何をしているのだろう?

最新のペンキの塗り方かな?
いやいや、そんなことはありません。

な、なんと!
足場を取り外していました。

えぇーっ!
なんのための足場???

本当にクエスチョンでした。
腰をもっと痛くさせようと思ったのでしょうか?

このことで、この実家に戻ってきてからも足場を組み立てたり外したりするときの音を聞かされる工作が増えたことは確かですね。

その足場を外した夕方、屋根の辺りから、ゴーンと音がしたので外を覗いてみました。

するとなんと、足場を組み立てる際に一緒に使っていた木を屋根にゴーンとぶち当てたようでした。

何をやっているのでしょうね?
と、見ていたら止めましたが、

そして、またしばらく日にちを置いてですね。
やっと階段のペンキ塗りを始めるようでした。

業者の人が階段の様子を見ては、車に乗って出て行き、戻って階段の様子を見て、また車で出て行き、また戻っては階段を見ていたようです。

こんな階段のペンキ塗りは、塗り始めたら数時間で終わると思います。
その時間を伸ばすために、何やかんやと行っていたと思われます。

それで、ようやくペンキ塗りを始めたようなのですが、なんともの凄ーく時間をかけて、ペンキ塗りをされていたようです。

一日掛けて、丁寧にペンキ塗りをされていたようです。
そして、その次の日だったか、一日空けてだったか忘れましたけど、日曜日もペンキ塗りをされると云うことでした。

そして、次の月曜日にその階段を上がってみると、何か感触が違っていましたね。

階段が何か、ねちっこい感じがしました。
んんっ、まぁ、こんなもんかなと思っていました。

ところが、冬になり雪が降り始めたら、びっくり。

うわー、
なんじゃこれーっ!

ツルッ、つるっ!

足を一歩階段に踏み入れると、ツルッ!
おおーっとっと!

氷の上を歩いているような感じです。
丁寧にペンキ塗りをされた訳がこれだったのですね。

滑って、怖ーい階段話(怪談話)になりそうですね。

落ちネタもすべりそうです。
(なに?滑ってネタを落としただと、冗談話です。楽しめない冗談話でも申し訳ありません。)

とにかく、この集団ストーカーというのは、次から次へと問題を作り上げトラブルを誘発させようとしています。

それが、世の中を動かす原動力になっているかのようにです。
ほんとに、トラブルメーカーでしかありません。

結局、このような事も云えると思います。
世の中が平和すぎたら、なにも動かない?

物流の流れ、お金の流れが何も変わらない。
だから、それを人工的に変え、かき回して動かそうとしている節もあります。

わたしの考えでは、生活するには同じ内容を繰り返すだけで、それは可能だと思っています。

ですが、それでは旨味も並の状態です。
旨味を大盛りにするには、人工的に動かす必要があると言うことだと思います。
(それを利用して行われているのがこの集団ストーカーだと思います。)

なので、この集団ストーカーには良し悪しは存在しないと思います。
ターゲットの良し悪しもありません。

加担者の良し悪しもありません。
あるのは利権や金儲けのために、その役を演じてね。
(これに尽きると思います。お芝居です。)

その中で、改良点があれば改良し、金儲けの向上を目指しているのだと思います。
この集団ストーカーの動かし方というのは、やたらめったら動かせばいいと云うような感じを受けます。

なにか基本といいますか、ベースがないような氣がします。
行き当たりばったりのような感じがします。

それは、この集団ストーカーはターゲットありきだからだと思います。
この集団ストーカーはターゲットの行動や思考で動いています。

ターゲットの思考がランダムになれば、加担者の行動もランダムになるはずです。
そのランダムの中にも量産を加えています。

例えば、国でも同じではないでしょうか?
日本と中・韓の国の在り方など見ても分かると思います。

今までの世の中は、物を作り売り、そして利益を発生させそれを分配して生活に回して消費していくサイクルです。

その中の物作りや、売り・消費を人工的に作り出して、もっともっとドンドンと、と云う感じに思えてなりません。

その一つの流れを作っているのが、この集団ストーカーでもあると思います。
この集団ストーカーが世間を騒がせ、恐怖心を国民に植え付け、その対策を講じる。

その対策に物流を動かし税金を動かし、そしてお金の流れをつくり売り上げを出す。
その中で誰かが、何処かのポケットに入れてしまうこともあるのかな?

今、変わろうとしている現在、今までの世の中はお金が全てを支配していたと云っても過言ではありません。

お金を得るために仕事をし、そのお金で生活や生きるために必要な物を購入していました。

そのために、誰もがそのお金を稼ぐために奮闘しています。
それは、生活に必要なものを手に入れ、必要な支払をするためです。

だからといって、お金を稼ぎお金を沢山持っている人が、豊とは云えないはずです。
お金を沢山持っている人は、ただのお金持ちです。
(お金があるから幸せとは言い切れないと思います。)

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豊かさとは別だと思います。
豊かさを手に入れると云う事は、どう云うことなのでしょうか?

豊かさには、お金は関係ない?
幸せは、お金では手に入らない?

欲しいものが、お金がなくても手に入る時代?
そんな時代があるとすれば??

生活に必要なもの生きるために必要なものが、お金がなくても手に入る。
もし、このような時代になればお金は必要なくなると思います。

お金を稼ぐことは、単なる趣味の領域になるのかな?
そして、お金を稼ぐためのステップも必要なくなります。

みなさんは、どうお考えでしょうか?
お金が存在する方がいいでしょうか?

豊かさとは何でしょうか?
幸せとは何でしょうか?

お金で計れると思いますか?

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日本と大陸・半島の考え方は、ほんとうに違うと思います。

例えば、日本の技術・伝統の継承は、弟子が匠の技を目で見て盗み習得し、それをまた自分なりに作り上げていきます。

それは、何年も何十年もかかると思います。
研磨ひとつにしても、伝統技術や伝統芸能にしてもです。

最新のテクノロジーやコンピュータもあります。
それも、開発する技術や使いこなす技術も必要になると思います。

ただ、テクノロジーをコピーして盗むだけでは、本当の技術の習得にはならないと思います。
たぶん、それは云わなくても分かって頂けると思います。

盗んだ物は、それ以上の発展は望めないと思います。
発展を続けるには、盗み続ける必要があると思います。

そのために、技術者を盗んでいると思いますが・・・?

この集団ストーカーにしても、そうなんですけれども、なぜ人類はこんな苦しい生活を強いられているのでしょうか?

人類は、もっと豊かな生活をする義務があると思います。
苦しい生活を強いられているのは、支配構造があるからだと思います。
(下層は日々支配層のために働く?)

ミツバチやアリ社会では下層にも恩恵が与えられていますが、人間社会には恩恵があるのかな?

QArmy Japanよりこのような動画が紹介されていましたので、ご紹介します。

この音楽は、Qmap Japanのエリさんが使用されている音楽ですね。
(「ラスト・オブ・モヒカン」YouTube)

The Last of the Mohicans – Promontory (Main Theme)

下記の動画も、ご覧下さい。

The Last of the Mohicans – Soundtrack / Music video

考えさせられる動画です。
今やっていることは、昔も今も変わっていなと思います。

では、