世の中には、肉食の人もいれば菜食の人もいます。
これをひっくるめると雑食になるのですが、雑食で正解なのか?

現在の日本の食生活は作られた食生活のような氣がします。
日本人の食生活は、もっとシンプルでその土地土地の環境にあった食生活だったと思っています。

これを集団ストーカーに当てはめてみると、肉食が加担者で菜食がターゲットになると思いますが、違いますか?
(肉食は攻めるイメージがありますし、菜食は受け身のイメージがあります。)

こんなことを考えていると、鶏が先か卵が先かのような考えになってしまいます。
肉食が先なのか、菜食が先なのか?

現在はビィーガンの方やベジタリアンの方も増えているようです。
これは、肉を食べないことが良いのか悪いのかということではなく、その本人の考えで始められていると思っています。
(このようなことは人に勧められて始めることではないと思っています。)

わたしも、ゆる〜いベジタリアンをしています。
わたしの場合は健康のためです。

それに肉を食べたいという感情もあまり起きません。
それは、幼い頃の環境がそうだったからだと思います。
(肉は高級品で魚が中心でした。)

この肉食か?菜食か?の議論をするよりも、これはその本人の体に聞いてみるのもいいかなと思いますね。

体がどんな食事を求めているのか?
(今までは、利権がらみで食べ物が選ばれていたような?)

その中で、この組織的な集団ストーカー工作というのは、何を意味しているのでしょうか?
この集団ストーカーというのは、組織を守り民族の生活を守る仕組みだと思います。

日々の出来事のように、毎日行われている集団ストーカー工作です。
工作者の観点から見ますと、どーも一時的な工作に見えなくもないです。

一時的と言っても、わたしなんかは何十年と続いていますが、この集団ストーカー工作というのは、点と点を無理矢理結びつけているようにしか思えないですね。
(この集団ストーカーを認識するようになってから三十年近くになると思いますが、そもそもわたしは幼少期からそのようにされていたと思います。)

点と点をつないで長年続いていますが、この連中の加担者とは何の接点もなく全く知らない集団で構成されています。

恋愛によるストーカー問題は決まった人物ですが、この集団ストーカーの加担者は、ターゲットとなんの接点もなく、工作も加担者が入れ替わり行っています。

ターゲットは一人です。
一人なんですが、加担者との接点はなにもありません。

工作内容もそれぞれあり、加担者もそれぞれ入れ代わり立ち代わり交代で工作を行ってきます。
(逆にこの集団ストーカーは知っていると工作が行いにくいと思います。)

わたしの工作の中でただ一つ、変わらない工作があります。
それが、超音波です。

そして、静電氣です。
体に電氣を帯びた状態にされています。

それは工作に電氣信号を使用しているためです。
思考の読み取りも電氣信号を飛ばして行われています。

なので、この集団ストーカーの工作においては電氣の強弱は重要になっているはずです。

この集団ストーカーは組織を守り民族の生活を守る仕組みだと申し上げました。
それを実現するには権力と利権の行使にあると思っています。

また、この権力と利権の実行するには、組織力と情報が必要になると思います。
この情報源が集団ストーカーのターゲットであることが多いですね。

その情報源が集団ストーカーのターゲットだということが明らかにされたら困る結果になると思います。

なので、ターゲットから情報を盗むための防犯活動でもあり、ターゲットが情報源だということを隠蔽する防犯活動でもあります。

証拠隠滅が、集団ストーカーを長く続けられている要因かなと思われます。
しかし、いつまでも続かないのが現状だと思います。

現在は内容が地球だけにとどまらず、宇宙まで広がりを見せています。
地球だけで完結できればそれでいいかも知れませんが、地球も宇宙の一部です。

公安警察の実態が、動画で配信されていますね。
嬉しいですね。
これは、拡散ものですね。
(↑この内容を打ち込んだら、足が冷え始めましたね。)

公安警察の実態

そして、創価学会もこの集団ストーカー工作に関して創価学会を抜きに出来ないと思います。

もうそろそろ、目を覚ましてもいいと思います。
今までの世の中は、善人は頭を押さえつけられていました。

その中で、大きな発展と成功ができているということはどういう事なのでしょうか?

一昔前に、こんな言葉がありました。
「赤信号、みんなで渡れば怖くない!」

ソン・テジャク=池田大作、3色旗のルーツ、創価在日朝鮮人のルーツ

池田大作の勲章は やっぱり金で漁ったモノ!011

池田大作死後の創価の現状を大胆に予測する。遺産争議、分裂等々

最近は、毎日のように野良猫のような飼い猫が、自宅の裏庭にやってきています。

茶と白の猫、黒と白の猫、この2匹が入れ替わり立ち替わりきています。
これは、わたしの飼っている猫の邪魔をしていると思われます。

猫を邪魔することにより、わたしも困りますので間接的にわたしを邪魔していることになると思われます。

これは、猫のトイレ問題ですね。

わたしの飼っている猫は、最初は、室内でトイレをしていました。
しかし、あるときから、室内でトイレをしなくなり、外でトイレをするようになりました。

わたしの自宅は、そばに山があり猫の額の広さの裏庭もあります。
なので、その辺りでトイレをしていますがその場所をこの野良猫のような飼い猫が、その場所を邪魔するかのように来ます。

その度に、飼っている猫は場所を変えているようですし外にでるにも警戒しながら用心深く出ているようです。

時には、わたしに催促しているようで、わたしも一緒に裏庭に出て猫を追い払う事もあります。

しかし、わたしが裏庭に出ると、救急車のサイレンがなり始めます。
自分の裏庭に出るのも、近隣の警戒・監視が必要になるのでしょうか?

これは、至る所に隠しアンテナなどが仕掛けてあるからでしょうか?
自分の裏庭にでるのも、ままならない状態です。

わたしの飼っている猫までも、自由をなくされているような感じです。
猫は関係がないのですが、わたしが飼っているからですかね。

そして、山。
そして、山の木々も一変しました。

とにかく、雨・曇り・雨、そして風の吹く毎日です。
たまに、一日晴れると、またこのような状況が続いています。

今年の夏は、どんな天候になるのでしょうかね?
天候は天候なんですけど、体のほうも、こんなことが年がら年中続いています。

体に、痛みなどの異常や健康を害する事も多々あります。
なので、ターゲットは健康や体の配慮が必要になると思います。

そのなか、わたしは肉を食べません。
日本人の中では、そんなに多くはいないのかな?

食べませんと言うより、食べたいと思いません。
ベジタリアンや菜食主義のように思われますが、そう言う訳でもありません。

肉(牛・豚・鶏)を食べないというだけのベジタリアンで、魚などの海産物・卵は食べます。

ベジタリアンでも、沢山の種類があります。

・魚だけは、食べるとか、

・鶏だけは、食べるとか、

・卵と乳製品は、食べるとか、

一般に人よりも、ごくごく少量の肉は食べるとか、
色々と、種類があります。

ベジタリアン・ヴィーガンの種類一覧|15種類を徹底解説!
https://hasyoga.net/magazine/18-kinds-of-vegetarian/

しかし、ベジタリアンとビィーガンは厳密には違います。
ベジタリアンは、ゆるーい菜食主義者ですが、ビィーガンは、完全菜食主義者です。

なぜ、ベジタリアンになるかと言うと、多分このような事からだと思います。
わたしのベジタリアン、菜食は、健康面を考えてのことです。

肉は、酸性食品です。
それに、現在の肉は、育て方に問題があると思います。

人間の体の健康は、弱アルカリ性に体を保つ事が、必要のようです。
酸性食品を沢山食べたとしても、人間の体が弱アルカリ性に傾くように調整してくれます。

しかし、それは体の一部を利用して行なわれます。
例えば、骨の成分を利用して弱アルカリ性にするとかです。

そうなれば、骨は弱くなります。
なので、食品で弱アルカリ性に保つほうが健康にもいいと思います。

それと、精神面ですね。
次元上昇といいますか、肉を食べると波動が下がると思います。

そして、肉を食べると同時にその動物の念も一緒に取込んでしまうような気がします。

牛や豚・鶏などの、屠殺がどのように行なわれているのか分かりません。
知りたいとも思いません。

しかし、牛や豚・鶏などは好き好んで死を選んでいる訳ではありません。
そのよな念を、肉をたべることによって一緒に取込んでいるような気も致します。

これは、わたしの考え方で人それぞれ考え方は違います。
わたしも、食べるなとは言いませんし言える立場ではありません。

個人の自由です。

みんなが、このような菜食の考えになれば食肉関係や飲食関係が大変な事になりますからね。

それともう一つ、牛や豚は哺乳類です。
人間の近い位置にいます。

なので、ちょっと共食いのような感じになってしまうのかなと思います。
それと牛は神聖な動物として扱っている国もあります。

国によっては、牛や豚を食べない所もあります。
それは、共食いもあり神聖な動物でもあるからだと思います。

但馬牛や神戸肉は、おいしいですね。
その昔に、品種改良された結果だと思います。

共食いのようになりますが、しかし、しかしです。
健康面では、非常にいいらしいです。

病気を、跳ね返してしまうのでしょうかね?
スタジオジブリにこんな作品がありましたね。

その豚の肉、くれない?
あげない!

人間の健康面を考えますと、古代の超微小生命体のソマチットの存在があります。
ホタテの貝殻にも、ソマチットは含まれているそうです。

こちらの動画の中で、佐野千遥先生がソマチットと放射能の話をされています。
2時間42分位の長い動画なのですが、その中で1時間23分頃〜1時間34分頃までと、2時間07分頃からの中で、お話をされています。

反原発核廃絶運動に付き主客合一厳密科学武士道の立場表明!Dr佐野千遥

動画の中で、話をされていた尿療法ですが、こちらのサイトに説明がありますので、知識として知っておいても、損はないと思います。

尿は、出したものを直ぐ飲まないと放置すると雑菌が増えるはずです。

不死不滅の超微小生命体
ソマチットとは?
http://omic-enex.com/feature/somatid/
(表示されません。)

ホタテの貝殻を粉末にしたパウダーは、凄い効果があるようですね。
それに用途が結構あるので、これだけで事足りる?
なんて、ことも?

まな板・包丁・布巾など台所用品の洗浄・除菌に利用できて、そして、ホタテの粉が溶けた水は、排水管や河川をきれいにできるようです。

そして、そうじ、洗濯、入浴剤に、そして、水虫菌・大腸菌・サルモネラ菌・O-157・黄色ブドウ球菌・腸炎ビブリオなど、食中毒の原因となるすべての菌に除菌効果があるようです。

そして、ペットなどの消臭にも使えそうです。
まだ、他にも使い道はあるようです。

あっ、そうそう!
太古のカルシウム(ソマチット粉末)もあります。

血液中にいる不死不滅の絶対生命体ソマチットが病気を治す
https://ko-rauchi-purantanouen.hatenablog.com/entry/2018/11/30/231301

なので、病院に行くお金をこの肉にまわして食べた方がいい場合もありそうですね。
(和牛の美味しさの秘密が、ソマチットなのだそうです。)

てめー、
そんなもんで、治るか?

と、言われそうですね。

でも、ちょっと、この和牛肉、
食べてみんしゃい。

おお、うめ〜!
いやー、美味しい!

パク、パク、
ムシャ、ムシャ。

あれっ、
病気のことを、
すっかり、忘れてしまった。

あれれ!

まぁ、間違っているかも分かりません。
しかし、わたしは、こんな考え方でベジタリアンのような事をしています。

しかし、わたしは、海産物や魚は食べます。
それは、こんな理由からです。

イルカやクジラは、神が作られた物だと思っています。
(まぁ、人間もなんですけどね。)

作られたと言うよりも、他の星からきたのかな?

イルカやクジラも哺乳類です。
クジラはオキアミ、イルカはイワシなどの小魚を食料にしています。

イワシとかアジ、そしてオキアミなどは、大きな魚の餌のために存在させられていると思っています。
だから、食べられる事で本望なのだと思います。

だから、イルカやクジラが食べている物なので人間もいいかなと云う考え方です。
(まぁ、わたしの勝手な見解ですけどね。)

しかし、このような言葉がありました。
わたしも納得です。

その言葉とは、
『必要ならば獲れ(とれ)、しかし必要以上に獲るな。』

肉を食べないと、精神的にも五感が鋭くなるような氣もします。
次元上昇するのに、肉食をしていたらと言う考えもあります。

肉を食べると、波動が下がるのでしょうかね。

しかし、ベジタリアンでも栄養はとらないといけません。
ベジタリアンやビィーガンで、問題になるのが不足になりがちな栄養です。

なかでも、問題なのはタンパク質と赤いビタミンと云われているビタミンB12です。

ビタミンB12は、植物性食品には、全く含まれていないビタミンです。
菜食主義者や特にビィーガンは不足しやすい栄養です。

ちょっと、調べてみました。

ビタミンB12は、水に溶ける水溶性ビタミンのようです。
そして、悪性の貧血に有効なビタミンとして知られているようです。

ビタミンB12は、葉酸と協力して赤血球中のヘモグロビン生成を助け、また脳からの指令を伝える神経を正常に保つ役割もあるようです。

ビタミンB12が欠乏すると、悪性貧血(ビタミンB12欠乏性貧血)、動脈硬化、口内炎、皮膚炎、下痢、神経障害、不眠症などの原因になるようです。

ビタミンB12は、
・赤血球の生成促進、タンパク質や核酸、神経中のリン脂質の生合成にかかわって重要な働きをしている。

・ビタミンB6とともにタンパク質の代謝に関与する。

・赤血球の合成に関与しているので、悪性貧血を予防する。

まぁ、こんな感じで載っていました。
じゃー、どうしようか?
何から、とったらいいのかなと云う事なんですけどね。

ビタミンB12は、あさり・しじみ・赤貝・ホタテ・ツブ貝・内臓・牡蛎・イワシ・卵などに多く含まれているようです。

どれも動物性の物ばかりです。

唯一、植物性の物があります。
それは、干し海苔・焼き海苔・味付け海苔です。
(でも、これは海苔を消化できる、日本人に限られるのかな?確か、焼き海苔だと大丈夫だったかな?)

そして、大豆製品や味噌などの発酵食品です。
ビタミンB12は、微生物から作り出されるとも、云われています。

後は、錠剤(ビタミン剤)・サプリメントから摂取する方法です。

外国の方が、ビィーガンをされていますが、わたしはどうかなと思います。
それは、ビタミンB12の問題があるからです。

だから、ビタミンB12が摂取できるベジタリアンでもいいかなと思います。
まぁ、わたしが言うべき事ではありませんし個人の自由を尊重します。

日本は昔から、肉を食べる習慣はありませんでした。
どちらかと言うと、明治から肉食文化が始まったように思えます。
(古代は狩猟も行われていたと思いますが、)

ですので、わたしが肉を食べないのはベジタリアンになったのではなく、昔の食事に戻しただけです。

ですので、卵も食べますし海産物も魚も食べます。
(日本でビィーガンは難しいかなと思っています。それは麺類に使うダシに魚が使われていますし、饅頭の生地に卵が使用されています。まぁ食べなければいいのでしょうけど、それは日本人として?)

日本人は、腸が長いです。
それは、菜食にあった長さだと思います。

肉食の人の腸が短いのは、早く外に出すためのようです。
腸に長くとどめておくと、腸内で腐敗の原因になり早く外に出すために短くなっているようです。

だから、日本人が肉を食べ腸内に長くとどめておくという事は余りいい事ではないようです。

肉が悪い理由は、もう一つあります。
それは、体温です。

動物の体温です。
肉がなぜいけないのか、それは体温にもあります。

動物の体温は、人間の体温以上あります。

だいたい、人間が高熱を出したときくらいの体温があります。
鶏は、40度以上あります。

その体温で、脂肪は溶けています。
しかし、その肉を体温の低い人間が食べると脂肪は固まります。

それが体内に留まる可能性もあります。
その点、魚は低い水温でも大丈夫ですからね。

わたしでしたら、肉より魚を食べますね。
(わたしはペスコ・ベジタリアンをしています。でもこれ和食だと思いませんか?)

そして、肉は瞬発力、野菜は持久力がつきます。
野生動物を見ても、一目瞭然だと思います。

そして、草食動物でも筋骨隆々です。
特に、ゴリラはそうですね。

ゴリラは、多少肉(アリとか昆虫など)もたべるでしょうけど、ほとんどが果物類と葉とか植物のようです。

それで、あの体です。
これは、植物性のタンパク質と体内でアミノ酸を、タンパク質に変える機能がそなわっているのでしょうか?

それは、小腸にいる細菌、腸内細菌?
これは、人間にも当てはまるのかな?

結局、タンパク質(肉・魚)を口からとっても、胃で分解・消化されアミノ酸に変わります。
それを、小腸の細菌で、その人の体にあったタンパク質が作られるのかな・・・?

だから、タンパク質をとったからといって、そのまま体の栄養になるということではないのかな?
小腸が大事といいますか、小腸に住んでいる菌で変わるのかな?

だから、誰でもがビーガンで、生活できると云う訳ではないのかな?
小腸に、その菌を育てなければならないのかな?

持って生まれ持つ菌もあるでしょうし、だから菜食に合う人と合わない人がでるのかなと思います。

またまた、組織的な集団ストーカー工作の内容と、かけ離れてしまいましたが、こんな動画もあります。

この集団ストーカーを、やっている意味があるのか?
ないのか?

この動画を見て、判断して頂きたいと思います。

シリウス星から来た!龍蛇族!浅川嘉富氏

地球の救世主 “坂本廣志”

2022年に地球は生まれ変わる

こちらの動画は、二人のイエス・キリストが、存在していた内容の動画です。
イエス・キリストもユダヤ人(黄色人種)です。

信じる信じないは、自由です。
(1時間41分59秒と、少し長いです。)

【驚愕】二人のメシア!! ~イエス・キリストの真相~

核戦争が、いつ始まるのか?
始まらないのか?

誰にも、分からないと思います。
当然、わたしなんかに分かるはずがありません。

しかし、核戦争が始まれば、必ず再生計画が始まります。
(宇宙存在が介入してくると思っています。)

わたしは、心構えと準備のほうが大事だと思います。
この集団ストーカーで、お金儲けをするのも大切だと思うのですが、これからの世の中の流れを知ることも大切だと思います。

大まかな流れでいいと思います。
その中で大自然の天変地異も起きると思います。
(この大自然の天変地異に人類が対処できる訳がありません。)

では、